今回のテーマは「けんかの仲裁」です。
小学校にはさまざまな子どもが集まります。ちょっとしたすれ違いや言葉の行き違いから、けんかが起こることも少なくありません。そんなとき、仲裁するのは先生の大切な役目のひとつ。とはいえ、「誰が悪い、誰が悪くない」と単純に決めるものではなく、状況に応じた対応が求められます。
では、先生たちは、どのようなことを意識してけんかを仲裁しているのでしょうか? 今回は、辻先生と木月先生、それぞれの仲裁方法についてあれこれおしゃべりしました。
※この回では学校や教員生活などについてテーマを設定しておしゃべりしています。ここで取り上げてほしいテーマを募集しています。ぜひ、おたよりフォームにおよせください。
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★目次
() 事情が分かるまではジャッジしない
() きっかけはいろいろ
() ストーリーの長さが違う
() 少しずつ成長しよう
() アフタートーク
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★パーソナリティー
木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭)
辻 健 (筑波大学附属小学校 教諭)
森田雄介(東京書籍 理科編集部)
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