1. 教育をざっくばらんに語るラジオ ~いくざく~
  2. No.162:「ポッドキャスターが..
2025-12-22 1:17:53

No.162:「ポッドキャスターが答える質問バトン」をざっくばらんに語る(#ポッキャバトン)

12月開催のバトンリレー企画、「ポッドキャスターが答える質問バトン(ポッキャバトン)」に参加しています。

理想の配信時間20~30分のところその3~4倍話してしまいました💦

企画者:水城真琴さん推し活二次元LIFEラジオ


【#ポッキャバトン プレイリストはこちら】

https://open.spotify.com/playlist/1YO9CEIJnv5aWbw8Ym10hY?si=STUR2ty0TheLcVdyqoxROA


【バトンの前後】

前番組:くすけんラジオ~薬と健康についてのラジオ~

後番組:高橋クリスのFA_RADIO:工場自動化ポッドキャスト

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いくざく3期音源(フリー素材を使わせていただいています。)

OP:Adventure(Kei Morimotoさん)

本編:のんびり行こうよ(のるさん)

ED:My Passport(Kei Morimotoさん)

サマリー

ポッドキャスト「ポッキャバトン」では、ポッドキャスターが質問に答えるリレー形式のエピソードが展開されています。前の番組「クスケンラジオ」を紹介しながら、自分たちの番組に関する話題やシーズンごとの構成についても触れています。このエピソードでは、ポッドキャストの番組制作の裏話やリアルイベントの経験について語られています。また、ポッドキャストを通じて得た知識や教育に対する考え方の変化に関しても言及されています。 第162回のエピソードでは、配信を通じた経験やリスナーとの出会いについて語られます。また、教育に関するテーマとして、ポッドキャスト自体が学びの場であることが強調されています。今回のエピソードでは、ポッドキャストの継続や戦略について率直に語られています。特に、リスナーとのつながりや自身の番組への愛情が重要なテーマとして取り上げられ、ポッドキャスト業界の現状についても触れられています。 ポッドキャスターとしての経験や思い出を語る中で、特に印象に残ったエピソードやシリーズについてスタッフが率直に意見を交わします。番組の終わりを重視し、良い形で締めくくることがいかに大切かを強調しつつ、リスナーとのつながりの重要性についても言及されています。ポッドキャスト業界の様々なトピックについて語り合い、リスナーとの交流を重視しています。また、次回のエピソードに向けてのメンバー紹介や提案も行われます。

ポッキャバトンの企画紹介
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくしろです。
はい、では今回はですね、
えーと、ある企画に参加しております。
企画?
はい、企画です。
ということで、えーと、
今回の、じゃあまず企画の紹介から
いくと、えーとですね、今回は
星勝二次元ライフラジオの
えーと、水城誠さん企画の
えーと、まあ12月開催の企画
バトンリレー
ポッドキャスターが答える質問バトン
略してポッキャバトン
に参加をしています。
おー、ポッキャレモン?
ポッカレモン?
ポッキャバトンね。
好きだね、ポッキャレモンね。
ポッキャレモン。
はーい、響きがね。
はい。
はい、で、
バトン?
はい、そうなんです。バトンリレー
ということで、えーと、まあ
ポッドキャスターに対しての
質問がたくさん用意されていて、まあ
それについて答えていくということで
まあいろんな番組が
えーと、まあ順番にエピソードを
出していくっていう形なので、一応バトン
リレーというような景色になっています。
ということで、えーと、今回ですね
このバトンリレーということなので
えーと、まあバトンを受け渡して
いただいた前の
ポッドキャスト、そして
次、後ろのポッドキャストに
バトンをつないでいくっていうことなので、ちょっと前後の
質問バトンの内容と進行
番組についても紹介していきたいと思います。
おー
まず、えーと、前の番組
なんですけれども、えーと、クスケンラジオ
からいただきました。
あー、クスケンラジオさん
ありがとうございます。
ありがとうございます。えーと、薬と健康に
ついてのラジオということで
えーとですね、あのー
概要欄読ませていただくと、薬のことや
健康のことなど、現役薬剤師である
ウッチーが
リスナーや患者様からの質問に対して
実体験を踏まえながら返答をしたり
小ネタを話すラジオです
とのことです。おー
クスケン、薬だからか
そう
薬と健康でクスケン
おー いやでもね
面白いよ、あのーまず最新回
とはちょっとあれか、少し前か
あのね、ほんとにね
1エピソード10分ぐらい
え、短い だからとても聞きやすい
そう、で、なんか
1週間に3回ぐらい出してるのかな
結構の頻度です
強っ、すさまじい
そう
で、えーと、例えば
直近で聞いていて面白かったのは
手袋をつけていると手がムズムズするのはなぜ
っていうことだったりとか
えー、なぜ
あとインフルエンザワクチンの方って
毎年当たってるの?っていう
おー、確かに疑問だよね
そう
他にもなんかね、マグネシウムはどう
接種するといいのかとか
なんか市販のかぜ薬
選ぶポイントは?とか
これほんとにためになる感じ
えー、おーすごい
いいね、ためになりそう
そう、ためになる
ほんとに10分ぐらいで聞きやすいので
これはね、あの、今回の
えーと、このボッチャバトンの
企画で知った番組ではあるんですけど
えーと、今後も
聞き続けていく感じかなと思ってます
おー
いいね、なんか
そういうリレーで、バトンで
あんまり出会わない
そういうのに出会えるっていうのは
すごくいい企画だね
そうだね
ぜひ皆さんも聞いてみてください
はい
はい、ということで
えーと、自分たちのボッチャバトンの
話に入っていきたいと思います
イェーイ、はい
ということで、えーと、ではですね
ボッチャバトン
質問項目がめちゃくちゃあるんですよ
おー
いっぱいあるじゃん
全部答えると
いっぱいあるんですよ
えー
質問項目を
全部送りつけてみたんですけど
これ多分全部答えると
60個ぐらいありそうだね
そうだね、これ全部答えたら
大変なことになりそう
はい、ということで
じゃあ、えーとね
いくつかこの中から
話せそうな話題をいくつかピックアップして
いこうと思います
はい
じゃあまず次番組について①ということで
何か気になるところありますか?
いきなりですか
えー、そうだなー
やっぱり
こう
一番ピッタリだなって
思ったのは
すごい
自分たち、なんか身内ネタみたいになっちゃうんだけど
その
エピソード100以降は
カウント?
シーズンごとに分ける?
これピッタリな話だなって思ってさ
エピソード100以降は
カウント?シーズンごとに分ける?
あーこれはね、確かにそうですよね
まあ今回あの
いくザクで話してるので
いくザクっていう意味で言うと
100以降は101、102っていう風に来てるんですけど
うん、なんでもないよね
はい、そうです、なんでもないです
シーズン構成の工夫
ただの、ただの
なんか通過点に過ぎないっていうか
いくザクだからなんなのって感じなんだけどさ
そうですね
100だからと言っていくザクは特に100だから
何?っていうの全く知ってませんでしたね
うん
でもこれ、まあ
僕らのやってるもう一つの番組
生物をざっくり紹介する
ラジオ物ザクシリーズが
あるんだけどさ
はい、シリーズ
シリーズって言えるほど
この話していい?
いいですよ
あと
そう、あの
まあ最初に言うと
失敗の話になるんだけどさ
失敗したよーっていう話なんだけど
シリーズというか番組を分けてしまっています
はい
いやーそうなんだよ
100話完結です
もう一方の方は
100話で番組を終わらせる
で、別の番組をまた
立ち上げるっていうことで
ね、だから
物ザクシリーズって呼んでるんだけど
だから今
三つ目だから
その
三個あるんだよね
物ザク系の番組が
三つ
これ、本当はさ
100話積み重ねていけばさ
すごいたくさんのなんかこう
何だろう再生数とかフォロワー数を
多分
拡足できたはずで
っていう未来もあったかもなー
振り落としていってるタイプですかね
そう
だから失敗だったけど
でもタイトルを
都度変えられるし、その番組を
なんか残しておけるし
あとはなんかこう
サブタイトル楽しみにして
まあ結果的には僕ら
自分自身で楽しくやれてるっていう
超自己完結でやれば
まあ何ら問題はないんだけど
だけどまあ
なんだろうな、高みを目指すだとかさ
欲を出すとか
っていうんじゃ
まあ惜しいことしたかもな
っていうのがちょっとある
まあそうですね
物ザクの方だとそんな感じですね
そうなんですよ
実ははい
行くザクの話をすると
行くザクってシーズン別れてなさそうに
見えて実はちょっと分けた部分が
あるんですね
音楽でしょ
そう音楽変えていて
これまずどういう風にやりたいかって
やっぱ教育の番組ですから
学校っぽさも
ちょっと一部出そうかなと思って
年度切り替えを
しようと思ってたんですね
あーはいはいはい
そうだから
3月31までの放送と
4月1日以降の放送で
ちょっとBGM変えたりとか
構成をちょっと変えたりとかっていうような形で
やろうとしました
やろうと
しました
そうやろうとしました
最初スタートして実はね
これねアートワークあるじゃないですか
今作ってるんですけど
イラストやから
丸々持ってきてただ貼り付けてるだけなんですが
これアートワークの
左上に
いくざくってカタカナで
アルファベットって書いてあるじゃないですか
うん
これ実はねシーズンで色違うんですよ
え?
そうなの?
そうなんです
知らなかった
誰も気づいてないだろうし
誰にも言ってないけど
よかった聞けて
で1期の時と
始めたのが確か
6月とか7月だよね
確か1話
いくざくは
でそこから
3月までやって
そこから2期っていうことで2年目
4月から2期っていう形にしたんです
で翌年また
4月で切り替えて3期
っていうところで
ちょっと
3月最後と
4月頭だったかな
チャイムを入れてみたんですが
ちょっと不評だったのでチャイムはなくしたんですが
あー
はい
で3期でやって
で実は今年度の4月で4期に入るはずだったんですけど
ちょっとね
今年度の年度末年度始めが
ちょっと忙しすぎて
ちょっと何もできなくてそのまま3期が今2年目に
突入しています
あー
流年?
流年ですか
そういうことですね
あーなるほど
そうです
来年はちょっと2年やってしまったので
来年度の
4月からは
ちょっと4期ということでまた新しく変えます
構成とかね
BGMとか
ただよく見てほしいのが
左上のいくざくって書いてあるところの色が
ちょっとだけ変わってるよっていう
どうでもいいところに
見たけど
分かるか分からないかレベルの
ほんとにちょっとだけの色の違いだよね
そうそうそうそう
基本黒で
その周りのぼやぼやーっとしたところの
色を変えてるだけですね
あー
あの1話と最新話を
見比べたけど
ん?何が違うのって思っちゃった
1話は逆に言うと
トヨが多分
作ってるんだよねこれ
そうだね
1話からどこまでだ?
途中ぐらいまで
6話ぐらいまでか
その後
アートワークがないところから
行って途中からアートワークが
復活というか作り始めたんですけど
イラスト屋を使って
その辺から実はちょっと色が
違うんですよね
あーなるほどね
はい
いや凝ってるな実は
凝ってるのかな
まあそうなんですって
皆さん確認をね
してくださいまずね
もしかしたら
1期と2期変えてないかもしれないな
2期から3期になるときに変えたのかな
あー
あんまり覚えてなくて
なるほどね
まあそういう感じで変えようとしている
っていう気持ちだけじゃあ伝えておきます
あーまあ気持ちが大切
うんこれはもう気持ちで
成り立ってるわけですからね
そうですそうです
自分たちに甘くいこう
いや甘くじゃない認めていこうだね
大切なことですから
そうですね
じゃあ他何かありますか
台本アドリブメモはどの程度?
おー
これも完全に分かれてるよね
ごめんね本当に僕ばっかり
別番組紹介しちゃって
別番組紹介チャンネルになっちゃったんだけどさ
全然いいです
物作と育作で
育作は雑談担当の方ですから
物作の話もしていきましょう
せっかくだからね
そうだね
まあこの育作は台本なし
はい
なんだったら
当初一応あったんだよね
あったっけ
台本っていうほどではないけど
なんかそのテーマがあって
でなんかこういう系の話題に触れれば
いいんじゃないかみたいのでいくつか
ここに箇条書きで書き出してみて
あー
やってたけど
多分割と初期で消えた感じかな
なんかあったような気がしてきた
台本ってことだよね
そうだね
はい
なるほどね
色んな変遷が実はあったんだ
そうですね
意外とねもう3,4年やってるとね
うん
まあでもぶっちゃけて言えばもう
今はもうテーマすら決めてないっていうか
テーマは
収録ボタン押してから決めるっていう日もあるよね
そうですね
はい
まあそれがいくざくで
まあ教育にまつわるなんかトレンドだったり
気になることだったり
ポッドキャストの番組作りの裏話
まあ僕が
高校の教員でシロが塾の
講師だから
なんか起きた出来事をさ
喋るだとかなんだとかさ
するんじゃんね
そうだねそうですねだからなんか
割となんだろうな
心に余裕があるときは
たぶん仕事しながら
みたいなのはあるよね
うんそうね
うんでもちょっと暴殺され始めると
それどこじゃないからテーマ何にする
っていうのが始まります
そうなんだよ
まあっていうような感じで
いやでもめちゃくちゃ面白い
こんなテーマで大丈夫かって思っても結局毎回
1時間以上喋ることになるからね
そうだねそうですね
白熱して
まあそれがいくざくだよね
そうですねいくざくはそんな感じです
うん
で一方ぶつざく生物の方は
これはもう
台本をきっちり
かっちり作り込むという
もう対照的な
番組だね
そうですねガチガチの台本番組ですね
ガチガチあの実は
アドリブほぼないんだよね
ぶつざくって
実は
うん
なんかあれこれって
なんかそのアドリブで喋ってんのかな
脱線してんのかなって
思うかもしれないけど実は台本だったり
することあるんだよね
そうだね
そうだね
いやよくなんかさ
あんまり人から言われたことないんだけど
何か読んでるようには感じませんね
って言われるんだよね
そうなんだ
僕はね言われたことある
だけど
一言一句
全部読んでる
そうですね
台本の作り方が過剰書きとかじゃなくて
もうなんかセリフ調で書いてるからね
そうそう
脳内で一回さ
リハーサルして
その喋り口調で
台本書いてんだよね
そうだね
違いとしては一応その聞いてる側は
台本をもらわずに聞くっていうのが
今のネオの形式だから
うんそうね
うんそう
リアルイベントの経験
サイドAで問題形式サイドBで答え合わせ
みたいな感じの構成なので
一緒にちょっと楽しむっていう意味で
聞いてる側も台本を
持っていないので
話の流れとか分からないから
聞いてる側の
リアクションとか
そういうのはやっぱりアドリブというか
その番のやつだけどね
そうだね
いいね面白い
じゃあリアルイベントの
公開収録経験は?
ってあるよ
はいそうですね
リアルイベント公開収録経験
これはリアルイベントではないんですが
まさに今公開収録をしております
うん
実はね
途中からいつぐらいか忘れちゃったけど
ほぼ公開収録だね
そうですね
ほぼいくザクもぶつザクも
公開収録ですが
公開収録を告知せずにやってるっていうのは
もう状態化してますね
うん
いつやるんだこの人たちみたいな
いつやってるんだろうみたいなね
そうですね
はいだからたまたま
ディスコードで言い合わせたときは
参加できるっていう形で
本日は早川さんに来ていただいてます
はい
お一人
よくぞ探し当てましたね
という
何も
Xにも何も言ってない
まじで
もう怒られる
もう怒られるっていうか
もううんざりされるっていう
感じだと思うんだけど
そうだね
まあまあまあ
すごいですね本当に
でもいつも
来てくださる感じ
確かに
いつも見合ってます
すごい
もうヘビーリスナー
もうあれだね
かっこたるファンを確立できたってことでいいんだよね
あーよかったよかったありがとうございます
まあだけどリアルイベント
っていうと
合同でのリアルイベントが1回だけあって
そこで
公開収録みたいなのはしたことあるね
僕は
そうですね
ぶつ作という染め物ラジオさんと
ノーフードラジオさん
ノーフードラジオじゃないね
その時は農食ラジオか
農食ラジオさんと
あとはぶつ作で
っていう感じですね
合同で
だけど今回初めて
なんか告知しちゃうかも
告知のフェーズに入っちゃうかもしれない
あのさ
いいのかな
えーと
3月8日
3月15日に
初の単独リアルイベントを
開催するんですよ
そうですね
はい楽しみです
俺1回もリアルイベント行ったことないので
そのために
行けなかったのでとても楽しみです
あーそうだよね
ポッドキャストから得たもの
というか正直言うと
トヨタも会ってないから1回しか会ってないもんね
うんそうだね
俺番組始めてから1回しか会ってないね
そんなことある?
っていう感じなんだけど
そうだね
はい
そんな感じでございます
良かったら来てください
もう言っちゃう
良かったら来てください
お願いします
お願いします
あとは
何かありますか
まあさっきのこれはね
得知したかったから選んだようなもんだけどね
そうですね
あとはちょっと長話は戻るんですけど
せっかくなんで
次番組についてちょっと話をすると
いやそうだよそれをしようよ
はい
4つ目の
番組タイトル案と由来と意味は?
っていうところなんですけど
これはですね
まず
先に立ち上げたのは
生物をざっくり紹介するラジオ仏学の方なんで
そっちのなんか由来とか
なんかあります?
結局そっち話しちゃう
両方話そうせっかくだから
まあね
そう
僕が始めたのが
ずっと
車乗るようになってラジオ聴いてて
でもラジオなんか
面白くないなってなって
音楽聴くのも面白くないなってなって
なんだかわかんないけど巡り合わせて
僕ね生物を教えてるんだけど
だから
ずっと生物好きで
生物系のポッドキャスト番組あるでしょう
って思ったらなかったんだね
おお
ということで
じゃあ自分たちでやっちゃおうっていうことでさ
もう
これ個人がやってるんだって分かった瞬間から
これ自分でできるやん
になったんだよね
なるほどね
だけどさ
別に専門的にすべての生物を
網羅的に研究したわけでも
勉強したわけでもないのよ
基本的に
水産系だから
水系の生き物でも
水系でも限定されるから
全部はわかんないけど
なんか
やっぱ生き物好きだから
とにかく紹介したいなって思って
全部紹介するってなっても
ざっくりとしか紹介できないから
生物を
ざっくり紹介する
番組にしようって思って
まんまだね
なんか降りてきたって感じ
まんま
なんかすごいなって思ったのが
物作っていうあの四文字
なんで思いついたのって
僕ら大学の頃の
友人でやってて生物部に
入ってたんだよね
僕もシロもだけどメンバーの
その時の生物部の略称が
物部だったんだよね
そうですね
生部じゃなくて物部なんだよ
物理部なんじゃないかと
そうそうそう
全員そう思いますね
なんだけどその頃から僕の中で
生物は物でなんか
略されるようになって
なるほどね
だからまあ
物部で略すんだったら
物なんとかだな
じゃあ物作だなってなったわけよ
なるほどね
物ラジとかでもなく物作だったんだね
そうそうそう
物ラジってなるとね
これ厳密に言えばラジオじゃないしなっていう
ポッドキャストだしなっていう
生物をざっくり紹介するポッドキャストって
もう意味不明だし長いからさ
ラジオ使わせてもらってるんだけど
ラジオ業界の人からはもう
本当に
もう激おこ生まれたと思うんだけど
懐かしいなそれ
うん
だけどちょっとラジを使わせてもらってる
身としてはそのラジを使うわけにはいかん
と思って
あーなるほどねそこは生部が働いたんだ
そうそうそう
なので物作という
なんか響きいいしさ
なんか凶悪な感じがして
かっこいいじゃんなんか物作
まあそうだね濁音が2つ入ってますからね
ちょっと野蛮そうな
なんか危なっかしい名前じゃん
物作って
いいなって思ったんだよね
あーなるほどね
はいというのが物作の由来でした
はい
ちなみに
いくざくっていうのを始めるときですね
そこから
そうです
完全に物作みたいな感じで
なんか教育
教育
じゃざく
ざくなんか使えないかなざくなんか使えないかな
って考えてざくばらん
ってなりました
そうだね
完全派生系だね物作のね
そうですそうです
だから完全に物作に寄せにいった
結果いくざくになったっていう感じですね
いくざくってなんか
濁音が1つ減るだけでちょっとなんか
爽やかさ出るよね
そうだね確かに
そう思ってんの僕だけかな
いくざくと物作
清素感
なんかなんだろうな
作った当初はこれ以外全く
考えられなかったというか
これ以上の言葉が思い浮かばなかったから
でもいくざくって
どうなんだってずっと思ってた
割と
今でこそ
それが普通になってきたから
定着したからいいかってなってるけど
なんか当初
物作のフィット感がすごすぎて
あー
そう
そうだよね
生物をざっくり紹介するラジオっていうと
教育をざっくばらんに語るラジオ
なんか語るっていうのも
どうなんかなって思いながら
なんかねちょっと実はもやもやがね
ずっとあったんですね
そうなんだ
今でこそね別にそれでいいかって
それで定着したから
ですけど
確かに
全部略さないと
全然別番組なんだよ
生物をざっくり紹介するラジオと
教育をざっくばらんに語るラジオだと
なんかもう
全然違いそうだけど
なんか似てるっていう
面白さがあるよね
そうですね
完全に物作に寄せにいった結果ということです
はい
他なんか
じゃあ次のテーマなんかありますか
テーマなんかあるかな
あー
ポッドキャストをして
はい
別に3枚目4枚目でもいいよ
このポッドキャスト
3回言ったよ
ポッドキャストをして得たものや
出会い
これいいんじゃないですか
あー確かに
これはね
なんだろうなポッドキャストをして得たものや
出会い
リアルイベントとかにあんまり参加できてない
なのでそこではないけど
とにかくなんかその
大人になって何かを知識を得る
みたいなのが
なんか久々だったのかな
すごい楽しいよ毎日本当に
そうなんだよね
ぶっちゃけて言えば台本作るのちょっと
億劫なんだけど調べ始めると楽しいし
あーそうなんだって楽しいし
うん
そうだね
そうだね
あとはまあ教育に関しては
見つめ直すきっかけには
なってるかな
改めて
別に言語化するほどのことではないけど
うん
自分はどう考えてるんだろう
みたいなのを別に普段から考えてるわけではないけど
いくざくで話すことによって
自分はこういう意見なんだ
みたいな感じに
あまり思ってはいないけど
まあそういうことだよねきっとね
なんか自分の心の中にある
もやもや感を具現化させて
なんかちょっと固まって
なんかああそうだったんだ
っていう新しい気づきにもなるし
やっぱそうだよなっていう
まあ安心感っていう感にも
つながるしで
やっぱこの教育っていうものに
携わってる中では
なんか咀嚼できてる
感じがしていいよね
ポッドキャストの魅力
うんそうだね
あとはなんか言語化するっていうのが
ないかな
なんか普段生活していて
うん確かに
うんなんか
誰かと誰かが喋ってるのを
聞いてることはあっても
別に俺は自分からそんなに
喋る方ではないから普段は
でも
一体二人で喋ってるから
喋らざるを得ないというか
別に嫌なわけではないんですけど
でもなんかその普段だったら
他の人が聞いてるの方は
そうですねみたいな感じで聞いてるやつを
自分の意見を
言わなければいけないとか
言う?意見を言うっていう
ほどのことは言ってないかもしれないけど
うん
なんか言語化をしてる感じはするよね
あー確かにね
うん
まあこれ結構いい
なんか
セミナーっていうか
勉強会の一つとも捉えられそうな
感じだね
そうだね確かに確かに
めっちゃ意識高いやん
いやそこまでは考えてないよ別に
でもそうだね
そうだね
でも楽しいよねとにかく
いくざく何話やってるんですかね
これが
えーと
162話ですこの回が
わー162回も
教育にまつわることを
一週間に一回は話してるってことでしょ
教育にまつわること
そうだね
今これ話してるのが
教育にまつわるかどうか
ちょっと微妙なところですが
はい
まあまあまあまあまあ
ねえ
でもポッドキャスト自体が教育ですもんね
あーそうだよ
そうです
人生全て学びですから
ってことを考えるともうね
人生全部教育ですから
何でもオッケーですね
何でもオッケー
全てが教育になり得るんだから
そうですそうです
はい
いや素晴らしい
だから得たものはそうだし
その出会い
っていうのは
これすさまじい勢いの
出会いだったな
そうだね
まずリスナーさんが
物部院の方々が
聞いてくれるっていう出会いもあるし
なんか
Xをこんなに
いじってることがなかった今まで
まあねそれもそう
大学時代も
こんなにやってなかったと思う
そうだね
これでもまだ全然少ない方だと思うけど
確かに実は
エネルギーかかるからね
開くのも実は大変だった
僕は
まあだけど
実際に面と向かって
出会うっていう
しかも全然多業種とか
他趣味とか
他の趣味とか
畑が全く違うのに
なんか仲良くなったりっていう
これポッドキャストやってなかったら
間違いなく出会ってないっていう
うんうん
確かに確かに
そういう人たちとの出会いは多かったね
面白いなあらためて考えると
ポッドキャスト始めてよかったね
リスナーとの出会い
よかったですね
うん
始めた当初はね
もうこの大学の頃の
生物部の
みんなだったらやってくれるだろうって
勝手に思ってて
そしたらほんとにみんな即答で
いやよかったよかった
ですわ
まあだからこれ
自分たち身内でもさ
結局1年に1,2回だよね会ってたのね
卒業後って
そうだね
1年に1,2回
会ってたかな
まあでもオンライン飲み会みたいなことは
やってたよね
いやたまーにやってたね
たまーにやってた
このポッドキャスト
やってからなんかもう
なんかちょっと
頻繁に会うようになって
それも嬉しいですね
まあそうだね
うん
トヨタは毎週話してますからね
いやほんとに
出会いだねこれもね
うん
そうですね
次のテーマいきますか
次のテーマいきますか
大体何点ぐらいのものを出してる
何点
はい
いやそんなもん
2億点
2億点
想像の上を行ってきた
2億
普通に100って言うかなと思ったけど
2億だった
はい
もう全力ですわ
もう今の自分が出せる全力
うん
まあそうだね
いやまあそりゃ
初期のやつやったらやっぱマイクも買ってないし
なんか編集技術もないし
なんかね
コンプレッサーだとかなんかとかも入れてないからさ
ひどい問題は聞けねえな
って思うけど
でも
あの時はあれが2億点だった
自分の
まあそうだねそうそう
本当にいくざくだって
ノイズキャンセルしてないですからね
ちょっと前まで
ノイズキッド使ってたんですから
でも
それでもその時の
2億点を配信して
あでもしろが何点を出してたかは分かんない
僕はもう2億点
どんな時でもいつでも
2億点を出してました
出してます
そうだねじゃあそういう気持ちで
やってます
やってます
自分に甘いってことでいいんですかね
いやでも正直言うと
ちゃんと
飛ばしてしまう時はあるけれども
無言でフェードアウトせずに
ちゃんと
出している
1週間に約1回
ちゃんと編集をして
配信しているって
すごいことだと思うんだよね
頑張ってると思う
いや本当にすごいことだよ
4年くらいやってるでしょうだって
そうだね
4年もやってほぼ休みなしでだ
本当にすごい
休みなしで
休みなし
これ本当に
何パーセントなのよって思う
ここまでやれてる人が
そうだね
そうですよ
配信の挑戦
3話超えるのが
何パーとかあるもんね
あるよね
ポッドキャストの学校を開いている
コンさんっていう方がいらっしゃるんだけどさ
やっぱり
学校って1回何万もする
普通じゃ
たぶん業界では安いかもしれないけど
ただの値段で見たら
安かないじゃんね
その学校
その学校に通った
って人ですら
やらないってのがあるんだよ
で終わっちゃうとかさ
すごいことだよね
偉いじゃんうちら
エラです
エラ
エラですね
白のこの話に
まさか続く感じなんだけど
僕が話したいなって思ったのが
聞かれてない時どう乗り越えてきた
っていうのを話したかったんですよ
聞かれてない時
なるほど
なんだゼロの時だったし
物作の最初
うん物作の最初で
1ヶ月100いって
やったーっていう
あの時ね
そうだね
あれでも
今の話通ずるんだけど
たぶんこんなに
ねたぶん皆さんも
2億点のもの出してると思うんだよ
その時の2億点
うんうんうん
だけどその自分の
2億点で出したのに
ゼロ回
誰の耳にも届いてないっていう
瞬間がたぶんこれ何日も
あるんだよね何週間かもしれないし
そうだね確かに
ってなった時に
もうええわってなるんだよねきっとね
そうだね
そうだね
いやでも物作の最初は結構覚えてるよ
毎日トユが
そんなに
分析のやつを
出してくれて
今日1人聞いてくれた
今日2人聞いてくれた
ごめんそれ俺だわみたいな
そういう時もあったよね
あれねアナリティクスが
見れるんですよ今スポーティファイフォー
なんだっけポッドキャスター
みたいな当時アンカーっていうので
やってましたからね
そうですね
見れたんだけど本当にね
だけどね1ミリもやめようとは
思わなかったねなんか
出す前にあれだもんね
何話か撮ってたもんね
3、4話撮ってて
っていう感じだよね確か
まあそうねそれもあるね
最初の1週間はね
毎日配信と
あとは
これは多分ねどっちかというと奇跡
みたいなもんだと思うんだけど
運が良かったんだけど
番組を始める前にお便りが来た
っていうね
そういえばそうだった奇跡だったね
あれねどうしてって思ったけど
トレーラー出しただけなのに
お便りが
いつ来たっていうのが
ねあれは
モチベーションにはなったよね
なったね少なくとも
1人は聞いてくれるんやっていう
つながったっていう
そうだね
でその後
まあね
聞いてくれる人が結構多くなってきた
っていうのもあるけど
また嬉しいのが他の番組で
取り上げてくれたっていうのが
多分最初セミアマさん
かなセミラジオだったかな
あセミラジオは
そうだね
そうかもまあ僕らの番組
聞いてね
始めてくれたっていう
うんではあるけれども
なんかトヨがお便り送ってみたいな感じ
だったじゃん
うんそれはやっぱ
めちゃくちゃ嬉しかったよね
まあねそうねそれで
結構反響を
いろんなところで
得させていただいて
そうですね
で結構
5年以上前か
ここで伸びたなっていうのが
あった瞬間があってやっぱ冬の時
12月だったか1月だった時に
なんかいろんな場所呼ばれたりしたり
あとは
科学系ポッドキャストの
あの創造心
創生心
あの再演トーク
レンさんいるんだけど
そこでねなんか
x当時ツイッターでつぶやいてくれて
こんなんあるでみたいな
面白いよみたいな
なんかそのあった気がするんだけど
これがね
でかかったかなっていうのを思ってる
そうだねあとねあれがあった
その時期にちょうどいろいろ重なったのが
あのねなんか
ランキングみたいなのを出してくれてた
やつがなんかあったんだよね
あー今もあるけどねランキングね
今もあるか
ポッドキャストのランキングじゃなくて
なんか2月
2月のなんかおすすめポッドキャストみたいな
なんかそういうやつ
あったね
それに取り上げてもらって
俺めっちゃ覚えてるのがその時に
えーとね
深夜のコーヒーブレイクと一緒だったんだよ
懐かしい
って言っちゃうこれ懐かしいって言ったら
怒られるのかな
そういう番組があって
僕も好きで聞いてて
あー今すごい
ひさかたぶりに聞いたよその
タイトル
今よく
思い出して出てきたと思った
自分でも
すごいやん
おーそうだったね
だからそこと確か一緒に
同じぐらいに始めて
でなんか結構悔しかった記憶があるね
なんかそっちが1位で
うちらが2位だったのかな
僕ら4位だよ
3位だったんだっけSCBが
いやその時に1位だった
気がする 1位だったんか
じゃあ全然あれなんだ
でもそれはねすごい覚えてる
ね いや僕も覚えてますよ
あれね
であとアップルポッドキャストもどんどんどんどん
こう上がっていって
今じゃありえないけど最大で
30位までいったんだよね全体で
そうだねそうだね
その辺さまよってた時があって
うん
あれは結構ねランキング
毎日でも見に行ってたよね
もう今じゃもう絶対に入れないけどね
もうね
今もう見てないから
どれぐらいにいるのかすら分かんないけどね
もうランク外だよ多分
そうね
すごいんだって
まあまあまあまあ
誰の耳にも届いてないみたいな
辛くて
だから数字だよね
数字を追いかけすぎて嫌になって
もうやーめたつって
ポッドキャストの継続
何の意味があるのっていう
そこにちょっとこう
気持ちがたどり着いちゃった人たちは多分
続けるのは難しいだろうなっていうのは
思うんだよね
そうだね
僕の場合は
自分で生き物の番組作りたいから
その自家発電だよね
その自分の
番組で
自分の事実にまつわることがどんどん積み重なって
これが僕の通勤の
お供になるわけだよ
自家発電
リスナーは
自分というリスナーが常にいるからね
最大のリスナーがいるわけだから
もうね
あんまり数値じゃなかったんだよね
こうして友達と
なんか1週間に1回
話せるって最高やんって
ずっと思ってたんだよ
だから
あの
全くだね今も楽しいから
でどんどん蓄積
実はねまだ蓄積してるっていうのが
嬉しいんだよ実は
意外かもしれないけどね
たまってるやん
嬉しいやんってずっと思い続けてる
まあそうだね
なんかここまで来るとさ
普通に物作とか聞き直すとなんか
意外と覚えてないからさ
なんか普通に
自分で楽しめるよね
いや本当に
やっぱ自分が一番のさ
リスナーだからさ
あの
言っても
正直気持ち悪いかもしれないけど
自分の番組が
一番面白いって思っちゃったり
する時もあるね
一番面白いやんみたいな
めっちゃ面白いやんみたい
思っちゃう時があるね
2億点番組ですから
2億点番組なんだから
自分のものを
愛さずしてだよね
キモいでしょ
だから続けられた
だから乗り越えたっていうか
知らず知らずのうちに
歩いてたらああもうこんなところまで
来ちゃってたんだなーっていう
そんな感じ
確かにそんな感じですね
聞かれてない時
聞いてくれてないとかっていうよりは
どっちかというと
落ち込むっていうよりは
じゃあ何曜日に配信するか
みたいなそういう話だったような
気がするんだよね
一応戦略みたいなものは
頑張って寝てたもんね
そうそうそうそう
一週間振り返ってみると何曜日に
一番聞かれてるからこの曜日に出すと
いいんじゃないかみたいなそういうのを
割と最初は言ってた気がする
そうそうせっかくやってるんじゃ
誰かに届いてほしいなって思うのは
佐賀だよねそりゃね
そうだね
届いてないからやめよう
みたいなのはなかったね
どう乗り越えたかは
そうだねあんまり数値に
気にしない数値にこだわらない
っていうのが大切で
多分なんだけど
分かんないよ
数字は多分後から
いつかついてくるっていうか
やってくるだから長くやる
っていうことが
なんか長くやるために
乗り越えるところっていうか
そうだね
だからそこなんですよ
って思ってちょっと話したいな
だからやっててほしい
なんかもうこれ結構
前々から言うけどさ
シャッター外なんだよね実は
ポッドキャストの業界って
究極それどこの業界も
そうかもしんないけどね
一回は立ち上げて何回かやったけど
リスナーとのつながり
もうやめましたみたいな
だからポッドキャストだけじゃないと思うけど
だけどなんか
シャッター外みたいにはしたくないじゃん
そうですね
うん
まあだから
やっててほしいんですよ僕も
このみんなに
頑張って乗り越えて
乗り越えてって思う
でもこれあれだね
なんかどんな時に自分の番組
広まってきたなって感じたっていうのにも
繋がったね今のね
そうだね
でもあれは確かに冬だった
本当に2月とか
1月から2月3月にかけて
一気に増えてた気がする
そうだね10月22ぐらいから始めてるから
だから
2、3ヶ月だねやっぱね
そうだね
うんそうだね
物作はそんな感じなんですけど
育作はずっと
変わらぬ感じでずっとやってきたんですが
はい
そうなんですよ
なんだけど
再生数もそんなに
始まった当初から
最初は物作からの流入でバッて増えたけど
その後だんだん落ち着いて
今だいたい同じぐらいでずっときてるんだけど
最近嬉しいのが
別に物作と育作に順位をつけてるつもりはないんだけど
なんだろうな
ちょっとXとかで出ていこうみたいな話をした
アートがあるじゃん
うん
であのアート結構出てった結果
物作より先に育作のことを言われる場面も
割と出てきて
おー
そう
だから割とさ
うちらは物作のって言われるじゃん
あーまあそうだね
物作の豊さんしろさんって呼ばれるじゃん
うん
だからそれが育作のって言ってくれる
番組とか機会が
たまに出てきてる
レアだねなんかね
そう
だから別に物作よりも育作が
とか
そういうわけではないし
別に物作でも聞いてもらえれば
とてもありがたいですし
育作でもありがたいんですけど
それぞれの番組でちゃんと
立ち上がってる感じがして
最近育作も
そういうところで
広まってるのかなって
思っています
あーそうだよね
うん
確かに主が今育作の主は
ねしろに編集
全部任せてるから
ある種しろの番組っていう
そういう感じでもあるわけだもんね
まあそうね
別に物作家というの番組とも
そんなに思ってはいないけど
ポッドキャストの業界状況
そうだね
だからもうなんか
嬉しいよね自分が編集したものが
評価されるみたいなさ
そうだねそうだね
なんか物作の
おまけみたいなそういう感覚じゃない
なく聞いてもらえてる
っていうのが嬉しいのかな
じゃない方っていうことじゃない
っていうのが嬉しいね
そうそうそうそう
どっちも両輪でちゃんと
走れてるっていうことかな
そうだね
それを目指していきましょう今後も
ねーなんか
何言ってんだよって
素人がみたいな
両輪とか言ってみたいな
あるけど
でもちゃんと走れてるよね
多分ね4年間やってるし
そうですね
このお便りのことに関して
ちょっと触れたいなって思うんだけど
そのお便りのことに関する項目が
なさそうだな
確かに
まあなんか適当に喋るから
テーマに沿ってそうだったら
なんか
話す内容に
この中のテーマを合わせるってことね
そうそうそう
というか話したいことがあるっていう
そっちが優先された感じ
そうあの
話しやすい
テーマ&苦手なテーマ
リスナー上の
自分らしさのバランス
っていうところに
あとは自分の番組
らしさって何
っていうところに
まあ
なんか通ずるかなって感じなんだけど
結構僕らのらしさっていうのが
なんか
生物部の部室で
こういう風にだらだらとね
生物のことだったり教育のことだったり
やっているその部員の
人がいて
それを同じ部室の部屋に
いる人がなんか
横耳で
聞いてるみたいな
っていうようなそういう
領域展開をしてるんですよ
僕たちは
そうですね
そこがらしさで
やっぱりリスナーさんの
リスナーのことを
物部員って呼んでるんだけど
人との
リンクっていうのを
まあなんか
その例えば
部室で一人さ
せっかく来てくれたのに
一人でポツンといたら
話しかけたいし
一緒にボードゲームしようぜみたいな
いう感じだったじゃん
当時の物部の部室って
だからなんか
誰一人として取り残さないみたいな
SEGのパチモンみたいな感じになっちゃったね
まあ
だから
お便りを
無限にしたくないっていうか
全部紹介するっていうの
したいんですよ
そうですね
お便りまさかの100%
ほぼ100%使ってますからね
ほぼ100%だね
たぶん97%ぐらい
読んでる
残りの3%は
その
告知だったり
あとは
案件っていうほどじゃないけど
こういうのがありますけどどうですか
っていうような
企業さんからのだったりだとかあるけど
これもすごいのが
そのヘイトの
メッセージが
僕いつも見たことがないっていうか
あんまりその
ヘイトと思ってない
っていうだけなのかもわからないけど
だけどやだなって
思うものが一つもないっていう
確かに
そうなんですよ
で、僕らの番組
物作、たまにいくザクもそうだけど
お便りで届いたテーマを
実は紹介話してるんだよね
これがらしさとか
その
話すテーマ設定とかになってんだよね
そうだね
物作に関しては
うちら圧倒的にそんなに
生物を知らないんだよね多分
そうなんだよ
普通の生物は知ってはいるし
生物の知識はあるけれども
生き物すごい面白い生き物知ってますか
っていうと意外と知らなくて
だからお便りをもらって
初めて知る生物面白って
自分たちも思いながら調べて
紹介してるから
だから自分たちもリスナーであるっていうのは
そういうことなんだよね
そうだね、それもある
面白い
そうなんだよね
逆に
話しやすいテーマ苦手なテーマとかっていうのは
もう全部リスナーの
物部員の人からのお便りに
全部依存してるっていう感じだから
そうですね
これ
話しやすいのは実は
物作の話になっちゃうけど実は
あんまりデータがないものっていうのが
適度にデータがないものっていうのが
話しやすい
実は
台本作るの楽だから
データがないと
限定されるから
だから調べやすいけど
例えば
これ面白いけどどうやって紹介するんや
これっていうのが
情報量が莫大なものに関しては
話しにくさには繋がったかなっていう
楽しかったから
全然それもいいんだけど
嫌じゃないんだけど
例えばごめんねパッと出てくるのが
Gの
回が
非常に大変でした実は
情報量がものすごかったから
みんな好きだからね
研究者多いですからね
っていうのが
あるね
リクエストが
ありがたいものにすごいたくさん
来てるから
そうだね
そこで成り立ってる
だからいくざくもね
こんなことがありました
うちの子供たちがこんなんでした
みたいな
そこから派生して
話すこともあるから
そうですね
そうだね
確かに情報量が多いものもそうなんだけど
一個その
俺がもう常にずっと言い続けるけれども
唯一
情報量が少なくて逆に困ったものが
あって
カワカワラビ
っていう生物なんですけど
笑ってるようで可愛い
ポッドキャスターの思い出
っていうそれしか情報が出てこないんですよ
っていうのも
大変でした
写真はめちゃくちゃ出てくるんだけどね
それ以外に情報がなかなか
出てこなくてっていうようなのは
やっぱありましたね
でもね
お便りいただけるとやっぱり
新しい生物を知れるから
そういうのもね
うん
なんでもOKです
いくざくの方は話しやすいテーマ
話しにくいテーマ
それもあんまりやっぱりないよね
そんなに
そうね
自分たちが
経験したことのない
ちょっと昔の教育の話だと
ちょっと思いをはせるのが
大変な時はあるけど
でも
話しにくさではないし
嫌でもないし
それも結局楽しいから
まぁちょっと
思いをはせるのに時間がかかるな
っていうものはあるってぐらいかな
そうだね
なんだかんだ脱線しつつ
別の話題になりつつ
でやってますけどね
うん
そうだね
お、早川さんから来てるよ
特に気に入っている
思い入れのある回とかありますか
っていうのがあるね
はい、ありがとうございます
ありがとうございます
じゃあまずぶつざくといくざくで
両方出します?じゃあ
あーそうねそうね
うん
これ
白からいく?
いいよ、というからどうぞ
もうある、パッと
パッとあってぶつざくなんだけど
あのね
実はこの番組が終わるときは
どんな形で迎えたい?
っていうのにも通ずるんだけど
うんうん
僕は終わりをめちゃくちゃ
大切にしてるのね
はい
うん
何事もそうなんだけど
終わり良ければもう全部いいんですよ
別にって思ってるぐらい
な感じは
なるほど
結果論に固執してるわけじゃないけど
でも結局終わり、もう辻褄を
全部合わせて終わりを
もう良くするっていうことに
もうかなりのエネルギーを
冴えてるんですよ
なるほどね
だからこのぶつざくシリーズって
無印とセカンドと
今配信してるネオのこの
3つあるんだけど
このぶつざく無印
ぶつざくセカンドはもう
100話迎えて終わってて
その100話に
いくまでをどう
いくかっていう盛り上げていく
っていう形で終わらしてるんだよね
なんか終わりを見据えて
なるほどね
だから気に入ってる回って
最終回なんだよね
実は
ライオンと次元ですか
うん、ライオンと次元
特に次元はめちゃくちゃ
気に入っている
次元だって作るのに
すごい色々勉強してたもんね
うん
映画見たりとかして
本とかも読んだりしちゃって
そのおかげで
3ヶ月間間空いちゃったけど
それはいろんな
理由もあっての
3ヶ月間空いたってことだったんだけど
うんうん
だから
気に入ってるのは各番組の
最終回は多分気に入るように
作ってる
なるほどね
早川さんから
心配になりましたつって
3ヶ月空いてる
いやーの説は
いやすいませんでしたね
よく3ヶ月空いて戻ってきたと思うよ
そのまんまフェードアウトかなって
思うよね普通ね
だけど終わりを
重んじるんで僕は
もう終わらせてないものに
関してはもう
死んでも死にきれない
ぐらいな感じになるからさ
なるほどね
うん
物語に関してはそう
それが
思い出ある感じかな
なるほどね
いく作はね
結構もうね
自分で聞いてて
笑っちゃうんだよね
どの回も好きだよ
どの回も面白い
って思ってる
2億点番組ですからね
2億点のものですか
2億点
うん
でも結構その
自分の感じたままに全部話してるから
何のフィルターも
ほぼかけずに
喋ってるからね
結構いく作に関しては
2億1点かもしんない
なるほどね
ちょっとね
実はいく
作の方が好き
っていう時もある
うんうんうん
なるほど
思い入れとか
うーん
そうね
最近ちょっと気に入ってる
今だからって感じなんだけど
その気に入ってる
お気に入りなのは
通信の話をしだす時が
最新のトレンドっぽいし
なんか今まで
確立されてきた
教育館ってのがあるじゃん
なんか
そうであるべきみたいなさ
だけどその
僕が結構なんだろう
通信だとかそういったところに
なんか考えるようになってから
番組の締めくくり
なんか改め直した
っていうか考え方が
少しずつ変化したところが
やっぱ面白いなっていう
だからそれは思い入れが
あるっていうか
好きかなーっていうところかな
うん
なるほど
うん
まずさっきの通信の話じゃないけど
というか通信の
話題にするのは面白い
いくざく最新回もね
これも通信になるか
っていうね笑
うん
っていうのありますね
あとはなんだろうな
まずいくざくから言うと
俺はねちょっとね
こう
思い入れって
ところどころでやっぱ
上手く話せたとかっていうのはあるけど
うん
思い入れとしてはだいぶ前だけど
うん
なんだっけな
学校の先生って
社会人かみたいな話したじゃん
あーしたした
あそこあたりから
いくざくの方針が決まった感じが
したんだよね
なんか
俺の中でのいくざくの方針
というかなんかその
こういう話すりゃいいんだみたいなのが
分かった感じがした
すごいそこまで考えてたんだ
僕はもう今でも
脳天気に脳を
返してない時もある
口で喋って
違うんだよね
最初はね思い返してみると
いくざくスタートした時は
なんかその教育の話題をしよう
みたいな話だったんだよ最初は
あーそうだね
そうだから英語教育とか
アクティブラーニングからスタートしてさ
はいはい
なんかそういうのからスタートして
なんだっけなその
うーんとね
でもその後検定とか
給食とかなんかそういうの
いろいろ話して
うん
なんかその時々でたぶんテーマの
とかないんだけどなんかテーマ
違う違う違う違うな
テーマの決め方
がなんか吹っ切れた感じが
したのがその回ぐらい
そういうことかなるほどね
でその前まではなんかね
ちょっとなんかなんだろう
瞑想してる時があってテーマが
決まらないってなって
でなんかあの
ツイッターかなんかで
今月の
おすすめテーマみたいな
ツイッター用のやつあったじゃん
うん 昔
あったあった 今もあるかどうかわかんないけどそう
それで出ていたものを
話してたんだよねだから秋について
だからこれがちょうどね
もうなんか見てもらえればなんだけど
うん えーとね
秋の話
そうだからそれこそ夏休みの思い出
とか
あとは何
秋っていうテーマ
落ち込んだ時の立ち直り方
やったねはいはいはい
そうであとは
なんかそういうような
話をしていってなんかその
テーマが全然
決めかねたみたいな感じだったんだけど
うん
なんか教員は社会人かどうかみたいな
その辺から
なんでもいいじゃんってなったんだよね確かに
そうね
そうだからなんか普段の生活の中での
何かみたいな
うん
ところだったりなんか
自分の話すればいいんだみたいな
それまでもそうだったんだけどしてたけど
うん
なんかねちょっとうまく言葉にできない
でもなんかねそっからいくザックは
俺はちょっとなんか
なんだろうなちょっと楽になったというか
うん
別に大変だったわけでもないけど
っていうのはある
からちょっと思い
思い入れがあるかな
そっかそこのタイミングだったんだね
振っ切れたっていうか
なんかなんでもいいじゃんみたいなね
うんそうそうそうそう
とにかく俺の中での
迷走いくザクの迷走期間が
終わったみたいな感じ
うん
物ザクはどれかな
なんか所々やっぱりうまくいったな
とかなんか台本作るのに
ちょっと力入れた回はやっぱ
思い入れはあるよね全部
うん
思い入れを一つ言うとしたら
なんか月並みな感じにはなるけど
うん
裸デバネズミかな
あー
リスナーからのもう評価も
そう
一番高かったからね
リスナー物部品からの評価が一番高い作品が
裸デバネズミなんだから
そうそうそうそう
でこれあれなんだよね
この頃は俺が台本書いても
トヨが喋るみたいな感じだったんだよね
そうだった
で裸デバネズミは俺が台本書いてるんだけど
うん
なんかなんだっけな
今更総選挙かなんか
なんかのお便りだかなんかで
うん
なんか構成がいいって言われて
超嬉しかった記憶がある
超嬉しかった
そうそれはでも今でも覚えているぐらい嬉しい
あー
そっかそっか
っていうのはなんかそうだね
そっか
裸デバネズミちょっと参考にしよう
いやでも
まぁそっからちょっと変わってるし
まぁその時の2億点だからね
まぁ確かにその時の2億点だからね
リスナーとのつながり
そうそうそうそう
それはねすごく嬉しかった
あとは
まぁたくさん出して申し訳ないけど
うん
何だろうな
あのアマビエとか
あーはいはい
あのアマビエ
何だっけなアマビエはね
科学系ポッドキャストの日の
なんか予言だったかなテーマが
あっそうだった
あー
そうなんか上手く
合致した感じがした
なんかめっちゃ上手く自分にできてないみたいな
感じ
なんだろうななんかテーマにめっちゃ
合わせられたじゃんみたいな
あー
そうね確かに
上手くやってやった感が
上手くやってやった感
聞いてる側がどうかわからないですけど
個人的には楽しかった
おーあれ楽しかったね
あとはいっぱい出してごめんね
あとはねルカですね
これはね
一番好きなんでルカやっぱり
そうだね
そうルカはね一番好きなんですよ
もう生物で
一番好きな生物何ですかって言ったらルカっていうぐらい
はルカが
ずっと好きだったんですけど
それをやっと紹介できた
やっと言えた
やっと出せた
しなんかそのネオの一話
っていうところで使わせてもらえたのと
なんか
調べた結果なんか
自分が思ってたルカとは
ちょっとなんか新しい発見がたくさんあって
それも面白かった
あーそうだね
何がルカになり得るのかっていうのもね
ポッドキャストの話題
そうそうそうそう
ルカって変わるんやみたいな
そうだよね
確かにその視点は
僕もあーってなったね
面白かったな
ごめんね
たくさん出してしまって
いやいや全然いいんじゃないですか
そんな感じですかね
っていう感じです
ちなみにあの
特に気に入ってるというか
聞かれたものがですね
一応いくざく
で言うと
2025年7月5日に
起こることだったんですね
えっ
それが
スポティファイのまとめがあるじゃないですか
あーあるね
あれで今年一番聞かれたエピソードは
って出てくるんですけど
その2025年7月5日に
起こることっていうものの
やつがあの1位でした
なんかごめんね
そうだったんだ
そうですね
これはあれですね
終わった後に何か起こったかどうか
撮ろうねって言って撮れてないんですけど
じゃあこの場を借りて
まとめますと何も起こりませんでした
そうだね
一般人の僕らからじゃ
観測できない
ものだった
ある人が見たら
こんなヤバいのが起きてたのに
ってなるかもしれない
隠されてるかもしれない
だけど
配信した側の総評としては
特に何もありませんでした
はい
そうですね
そっか
それで言うと今年一番聞かれたのはルカだったよ
まあ1話ですからね
そっか
よかったです
はいということで
色々喋ってきましたが
意外とすごい盛り上がった
盛り上がりましたね
結局ね雑談だからね
これ電話してるのと一緒なんだよ
だからもう
朝まで喋れちゃうんだよ
なんか
そうだね
ちなみにですね
トークテーマで
理想の配信時間は
みたいなのもあるんですけど
一応
理想の配信時間ありますよね
30分という
30分ぐらい
20分から30分が理想なんです
同感です
理想だけ伝えておきます
ねえそんなさ
30分以上なんて聞いちゃいらないよ
まあ
そうだね
誰何時間とかっていうの出してるやつ
おそらくポッドキャスト
史上でも結構
最長ぐらいのところあるけど
あのさっき言った
仏学セカンドの次元が
結構お気に入りだよって
話したと思うんだけどその最終回
終わりの話なんだけど
その回は8時間あります
異次元のね
異次元のね
次元がテーマだからさ
ライオンもそうですし次元もそうですけど
1回で撮り終わってないですからね
いやそうなんだ
3,4回に分けて撮ってますからね
それを合体させてるからね
はい
いやそうなんですよね
だけど
ちょっと仏学セカンド
作った番組だからいいよね
数値にこだわらなくていいとかって
言ったけど
せっかくなら発表しようかなと思うんだけどさ
はい
次元8時間もあるのに
再生数が
3,664回もある
ヤバいな
マジで
マジか
3,600人の
8時間を
いただいてしまったの
そういうことだよね
マジか
ストリーミング数とダウンロード数
これ何が違うか分からないけど
これ全部のプラットフォーム
合わせてるのかな
5,230回だったかもしれない
あれ
ヤバいわ
セカンドの第3位になってますね
この次元の回が
マジで
すっごいでしょ
すっごいな
ありがとうございます皆さん
ありがとうございますですよ
はい
ということで
じゃあ結構
話しましたので
それぐらいのテーマに
トークテーマはそれぐらいにしますか
次回のエピソード紹介
そうですね
はい
ありがとうございました
今回の配信が
物部委員の皆様の生活の
ちょっとした何かになっていれば
幸いです
感想やご意見
話してほしい話題などあれば
概要欄のお便りフォームから
お願いします
はいということで
今回のイクザクをまとめると
結局こういう話題でも
盛り上がりましたね
すごいよね
話すのが好きなんだろうね
結局ね
そうですね
そうですね
ここに早川さんって
直接今聞いてくれてる人もいて
楽しいね
楽しいよ
始めた当初のこと
今日は
思い出すいい機会になったけれども
あの時は
誰かの耳に届いているのだろうか
と思ったけど今はもう
今こうしてリアルタイムで届いている
人がいるっていうのを
感じれるから
本当になんか恵まれてるっていうか
ありがたいなと思えるような
そういう企画で
温かくなりました
そうですね
はい
ありがとうございます皆さん
ありがとうございますですよ
はい
ということでこんな感じで
イクザク以外にもブツザクっていう
番組もやっていますので
ぜひ今回ねこのポッキャバトン
っていう企画に参加してたことを
完全に忘れて話し込んでしまったんですが
この回を初めて聞く方も
いらっしゃると思いますので
ぜひブツザクイクザク両番組とも
聞いてください
はいお願いします
お願いします
今回はバトンということなので
次に
自分たちの次に
配信する番組についても
少し軽く紹介しておきます
高橋クリスの
FAラジオ
工場自動化ポッドキャスト
ということですね
高橋クリスの
そうなんです
これ高橋クリスのって言うじゃないですか
これ高橋クリスさんかって思ったら
高橋さんとクリスさんです
2人の
クリス松本さんみたいなもの
クリス松本さんみたいなものかと思ったけど
そうですね
概要欄読ませていただくと
ファクトリーオートメーションに
従事する2人のエンジニア
高橋さんとクリスさんが
FA
ファクトリーオートメーションかな
に関する情報を皆様に
お届けする番組ですと
所属に縛られることなく
FA業界をもっと気軽に楽しめる環境を
作るべく
発信活動をしています
ということで
2人ともエンジニアさんです
エンジニアさん
すげえ
という形ですので
ぜひそちらの番組の方も
この
話の後にいきますので
ぜひ聞いてください
ぜひぜひお願いします
以上にしましょう
お疲れ様でした
お疲れ様でした
01:17:53

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