結局長くなったな、一週回。どうなっちゃうん、マジで? あんだけさ、時間守ろ守ろとか言ってさ。
一週回はいいんじゃない?別に、だって。 あ、そう。
まあそんなだってね、いつも出るわけじゃないしさ。 まあ、そっか。
せやろ。問題はもう、日清の話やろ。
2週前のやつね。 日清の話がやっぱ長かったんちゃう?
いや、ちゃんと時間守ろ、ほんとに。 マジ守ろ。 時間守っていこう。
いや違う、これどっちなんやろうな。 長い方がいい?短い方がいい?それを教えてほしい。
そこがちょっと諸説あるよね。 いや俺もね、これさ、自分がリスナーの時も長くて嬉しい時と短くて嬉しい時、両方あるんよね、実は。
同じ番組でも。 なんかさ、長いと、もっと長い方がいいですも言いやすいけど、短い方がいいですの声はちょっと上げにくい空気もあるよね、ちょっと。
まあ確かにほんとやね。 でもさ、長い方がいいですっつーのは、例えばめちゃめちゃ聞く時間があって、
で、まあありがたいことにこれをすいてくれちょって、長く楽しみたいからっつー、シンプルな理由があるよね。
ただ短ければいいですっつーのは、なんかちょっとコンプリート精神があるやん、人間地。
コレクションマインドというか。 ゲイに居るしね、最初からさかのぼって聞いてますみたいな。
そうそうそうそう。で、やっぱさかのぼって聞く人ってさ、やっぱ全部聞き終わる中、目標に向かってずっと進みよう時にさ、ずーっと増え続けるわけよ。
もう、なんつーんかな、バベルの塔なんよ。 違うか、ちょっと違うか、例えが。 そうかそうか。
例えが違うか。 わかるわかる。
サイの小石、え、サイの小石じゃなくて何やったっけ、積み石みたいなやつあるやん、サイの瓦の。
あのあの家のやつ?
あのね、積まない家のやつで石を、ある程度まで積んだら鬼みたいなやつやってきて全部ぶっ壊されるみたいな。
ぶっ壊される。
だからずっと瓦みたいな、永遠に積み続けない家みたいな。
例え悪すぎやろ。俺たちあの世の鬼じゃねえんやんけさ。やっとここまで聞いたっつった時に1時間の門を開けるって、あの石をガーンってしようようなことか。
そういうことやろ。 正直。
とかもあるし。だからね、俺一個思うのは、全部聞こうと思うんで欲しいなっつーのがあって。
うーん、まあね。
なんすよ。俺ね、ちょっと違う番組でも言ったんやけど、すいません最近聞けてなくてとかさ、
勉強不足ですいませんみたいなノリあるやん。俺とか番組めちゃくちゃ多いしさ、もう全部聞けるわけないんよね。
まあね。
そう、だから聞かないのがデフォルトやから。
え、きょんちゃんも自分の番組も全部チェックできてないぐらい?
自分のしゃべっちゃう番組は全部チェックしちゃう。
ああ、なるほどね。
だけど、どう言ったらいいんだろうな、その聞く人が、例えばそのギチカン全部聞きたいなとか、もっと言うと俺の番組全部聞きたいなとか思ってくれる調子っておると思うんよね。
うんうん。
やめてほしい逆に。
そんなことはせんでほしい。
嬉しすぎてね。嬉しすぎるからそんなことやめてほしいです。なんかこう、ちょっとこう、気使うから、こちらが。嬉しすぎて。
やるわ、それ聞いたらみんな。
いやだから、嬉しすぎてさ、長かったら悪いなって感情になるのが不健康やなと思って。
まあね。
だからね、まあだから長くてすいませんと。
とは言う今日はまあ。
短く終わらそう。だってもうすぐ帰ってくるから、保育園から子供たちが。
そうやろう。そうやろう。
そういうことで行きますか。
はい、行きましょう。
ギチの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは、ギチ樋口です。
ギチ阿部役です。
さあということで、今日ね、まずYouTubeチャンネルの話したいんですよ。
はいはいはいはい。
あのー、ギチの完全人間ランド公式YouTubeチャンネルあるじゃないですか。
で、ちょっとなんか前回というか先月?話もしたけどね。
そうそうそう。確か紹介したんかな?いろいろな動画。
したよね。
で、まあなっちが作ってくれた冒頭だけ切り抜いたやつ。
はいはいはい。あったね。
まああったし。
狂ったやつね。
そうそうそう。とか、あとアジコさんが作ってくれたギチの創生日記っていうアニメーションね。
はいはい。
もあったし、あとはあれですよ。野球。
キリマンね。
キリマンさんの野球のやつ高谷くんの。野球有りが届かれましたけど。
で、それから1ヶ月経ったんですけど、誰からも動画が送られて、来てないんですね。
おいー。
これどういうことだと。
ねえ。
だから言ってるんですけど、チャンネル登録者数1000人行きたいんです、我々は。なので皆さんお願いします。
お願いします、本当に。それはなんかもうどんなもんでもヘボいもんでもいいのでね。
そうなんすよ。ということでね、ちょっと前回ちらっと話したけど、我々もちょっとなんかあげようということで。
しましたよね、そんな話も。
そうなんすよ。で、あげたよね、2人とも。
あげた。
ちょっとじゃあ高谷くんからまずちょっと見ていこうか。
はい。
じゃあどうしようかな。もう音声だけでも一緒に見ますか、ほんなら。
あ、見る?
はい、せっかくなんで。まあそんな長くないから1分半ぐらいの高谷くんの作ってくるからですし。
まあ1分半ぐらいのね、動画ですし。
動画なんでちょっと見ましょうか。じゃあ僕の方で共有しながらいきますね。
じゃあ高谷くんがあげてくれた動画、こちら。
アオヤギの開運アイテム紹介っていうやつがあるんで、ちょっと見てみましょうか。
はい。
高谷 皆さんこんにちは。アオヤギ高谷です。
高谷 今日はスピリチュアルしか信じない私が大切にしている開運アイテムをいくつか紹介します。
高谷 たまらないでしょ。
高谷 まずは、
はい来た。
高谷 ダルマ。
ダルマね。
高谷 ダルマです。このダルマはリビングの本棚の上に置いてあります。
ダルマの色にはそれぞれ意味があります。
高谷 ちょっと止めるね。
高谷 ダルマはね、でかいの5体あるよね。
高谷 ダルマでかい5体のあって、緑、赤、白、黄色、黒、金ってあるよね。
高谷 6体か、でかいの。で、ちっちゃいダルマあるよね。紫のダルマあるよね。
高谷 その横に気になるのありすぎて、ちょっとね、ダルマに目がいかんのよ途中から。
何が、何が。
高谷 この琉球空手の道着を着て、腕を組んでいるおじさん誰これ?
これはうちの親父やん。
高谷 もうさ、どういうコメントしたらいい?これに対して。
俺も先に言わせてもらうけど、
まあこれみんな気になるやろうなって思ったんよ。こんなのが見切れちゃったら。
高谷 うん。
ただ、なんでこれが2、3に繋がってくる開運アイテムっていうことに気づけんかなって思う。
高谷 ああそういうこと。これが2、3に繋がってくるんやん。
じゃあもうここではあえて。
高谷 あえてよ。
言わんでるわけね。じゃあそのダルマの左にある謎のシールっぽいものももう今はあえて。
高谷 これはもうあえて触れないでほしい。
わかった。
高谷 いずれ開運アイテムとして。
一旦見るよ、ほんなら。続きを。
高谷 いいよいいよ、どうぞどうぞ。
高谷 もう調べてみてください。開運。
ハハハハ。
高谷 ここは僕が普段動画の編集などを行っている作業部屋です。
高谷 財布、時計、通帳などを置いてあるこの場所。これは財布の寝床です。
高谷 こうしてここに置いているだけで、この財布や通帳、時計などに財を呼び込んでくれます。
高谷 開運。
高谷 腹立つマジで。このブリッジ。
高谷 っていうね。ありがとうございます。
高谷 もうあるわ、こういうやつなんか。
高谷 ある。こういうYouTubeチャンネル。でさ、こういうのに限ってさ、200万再生とかあるやろ。たぶん。
高谷 それ超やろ。
高谷 マジ誰が作るやんちゅうさ。
高谷 俺やん俺。俺やん。こういうの作るような俺みたいなやつよ。
高谷 なるほど。だからポッドキャスト番組の企画やったんや、あれ。全部。
高谷 いやー、面白いわ。
高谷 面白いね。いや、素晴らしい。もうなんかだって、もういろいろ言いたいことあるもん。もう映っているものに対して。
高谷 いや、大輝、言わんほうがいいよ、大輝。この、今後もシリーズ化できるものをと思ってやっぱこっちもやっちゃうってさ。
高谷 ああ、なるほどね。
高谷 これで完結してないんよ。
高谷 いやー、いいわ。
高谷 マジでもう、なんかで間違ってこれで100万再生とか言ってほしいね。
高谷 行かんでほしいわ、俺。
高谷 マジで。
高谷 行かんでほしいわ。
高谷 で、やっぱりね、どっかでやっぱ気づいてほしい。あれ?これアットホームチャンネルの人じゃない?
高谷 それだけが怖い、俺は本当に。
高谷 行かれすぎやろ。行かれすぎやろ、あんなマジオヤロー番組やるやつって急に。
高谷 あれ、これはお客さんやるようなやつやと思って見たとき、カイユーのちょん。
高谷 で。
高谷 ある種有名だよ。
素数!?
高谷 それは数学者からすると素数っていうのは必ず一回認識する
そうかそうか。知る人ぞ知るっていう感じになってくるわけね。
高谷 だから
高谷 例えばビジネス界隈の人やったら
高谷 絶対必要はみたいな人いるわけ。
高谷 例えば何やろうなぁ、じゃあ成田さんとか
高谷 最近出てくるよね。
あれ眼鏡の形違う人ね。
高谷 そうそう、サインの眼鏡の形違う人とか
高谷 もしかしたらおじいちゃんおばあちゃんとかは知らんかもしれんけど
高谷 このジャンルの人は絶対必要ねみたいな。
高谷 数学者やったら絶対必要ねみたいな。
高谷 素数は一回は1から1番まで
高谷 Wikipediaで見ちゅうよねみたいなのがあるわけよ。
高谷 だからそうやって
高谷 どんどんどんどん創業していくと
高谷 本当に認知されてない
高谷 みたいな、マジで無個性みたいなやつ
高谷 多分出てくるよ。
7591とかまさに
高谷 多分そんなそんな。適当に言ったけど
高谷 うん。
高谷 なんかね、こうそういうものを
高谷 手触りがあるものとして
高谷 やっぱ嫌なわけよ、俺は。
高谷 でね、これなんかね
高谷 どう言ったらいいんだろうな。結構大事だと思っちゃったよ
高谷 これが、俺の中で。
高谷 ただの興味だけではなくて
高谷 結構大事だと思っちゃうのは
高谷 じゃあ、こう言ったらめっちゃ大事
高谷 っていうことが分かると思うんだけど
高谷 じゃあ、コテンラジオやってます。
高谷 〇〇戦争がありました。
高谷 ここで兵士が1万人死んだんですよ。
高谷 うん。
高谷 って言ったとするやん。
高谷 なるほどと。兵士が1万人死んだっていう事件が1個あったよね。
高谷 うん。
高谷 でもさ、その1万をもっと想像力を
高谷 えー含めて考えると
高谷 1人死んだという
高谷 ストーリーが1万個あるわけよね。
高谷 うん。
高谷 でもさ、俺らは何となく1万人が死んだっていう
高谷 1個の物事としてしか捉えんのよ。
高谷 はー、確かに。
高谷 うん。 高谷 そうかも。
高谷 じゃあその1万人死んだっち、どんくらいの人が死んだんつーのが
高谷 うん。
高谷 1万という数字を知らんから我々は、ボリュームとして。
高谷 うん。
高谷 概念として1万という1個のまとまりは知っちゃうけど
高谷 うん。
高谷 じゃあ全部数えたらどんくらいでかいみたいなもん知らんわけ。
高谷 うん。
高谷 で、俺めっちゃ頑張ってすごいスピードで
高谷 一生懸命数えて6時間かかっちゃうよね。
高谷 それでも6時間かかっちゃうわけよね。
高谷 そう。で、これもうあえてものすごい
高谷 うん。
高谷 鮮烈な言い方するよ。気持ち悪い言い方するというか
高谷 うん。
高谷 1人殺すのに1秒かかったとしても6時間かかるよ。
高谷 そういうことよね。
高谷 なんかこれを肌勘で知っているかどうかで
高谷 1万人死んだという事実の捉え方は全然違うなって。
高谷 変わってくるよね。確かに確かに。
高谷 わかる?
高谷 ああ、めちゃくちゃ今腑に落ちた。
高谷 わかる?例えばじゃあ1万人フォロワー行きました。
高谷 うん。
高谷 うん。
高谷 1万という数字を俺らは知らんわけ。
高谷 うん。
高谷 見ようと思ったら見れるよ。でもさ、ずーっと長い時間積み重ねて何年もかけて1万…
高谷 俺今2万ぐらいおるんかな?確か。
高谷 うん。
高谷 何年もかけて2万にいっちゃおうけ、2万っていうボリュームも知らんのよね。
高谷 うんうん。
高谷 どれくらいの多くの人にフォローしていただいてるかっていうことの肌勘がないわけよね。
高谷 うん。
高谷 そう。で、1万まで数えると
高谷 いや、こんだけのフォロワーの人から見られよったやんみたいな感じ。
高谷 うんうん。
高谷 でもそうかな、例えばコテンラジオ20万人が聴いてくれてるみたいなのがあるわけやん。
高谷 例えばアットホームチャンネルの。で、これが多分やけど、じゃあ横浜アリーナに20万人集まってますって言われたらさ、
高谷 うん。
高谷 え、こんなに?ってなると思うよ。
高谷 なるよね、なるよね。
高谷 でも、俺らさ、YouTubeにあげたり、ポッドキャストにあげたりしようけさ、
高谷 うん。
高谷 数字とかグラフでしかその数を体験してないんやけ。
高谷 してないね。
高谷 なるほどね。むちゃくちゃ理解ができた。
高谷 わかるから。
高谷 そしてマジでその気持ちは全然理解できるというかわかるわ。
高谷 うん。
高谷 確かにそうやなって思う。
高谷 という感じなんだね。
高谷 うん。
高谷 でも、やっぱり、
高谷 うん。
高谷 でも、
高谷 うん。
高谷 うん。
高谷 うん。
高谷 うん。
高谷 確かにそうやなって思う。
高谷 という感じなんですよ。だから俺らは1万という数を知っていると勘違いしているんよね。
高谷 確かに。
高谷 知らんのよ1万を。
高谷 うん。
高谷 全部。
高谷 うん。
高谷 そう、だからポイントポイントで知っている有名な数をつなぎ合わせたり。
高谷 確かに確かに。
高谷 観測したら見れる。だからシュレーディンガンの猫と同じで、観測する前までは
高谷 うん。
高谷 確定されてないんよ。そこの何千何百何十何十数字。
高谷 観測したら出現するから、俺らは最初からあったと勘違いしているんだけど、認識するまでは多分ない。その数字。
高谷 確かにね。
高谷 うん。という。
高谷 いや始まる前のさ、10分でこれ説明知り?じゃん。ねえ。始まる前の10分で今の説明すればいい。これがないがためにただのホラー作品が上がっちゃうだけぐらい。YouTubeはマジで。
タカトリヤ こんなに会いたかったやつなのに、まだ会ったことないめっちゃ会いたかった人と約束して何時に来るってワクワクして待っちゃうのに、いざその時間来て目の前パーッと来てこっちジロジロ見ながら通り過ぎて行ったのに俺もう疲れすぎて顔見ても誰かよくわかってねえみたいな状況になっちゃうのよ、8192に対して
タカトリヤ だけどやっぱね、最終的には向き合い切らんかった、やっぱ1万という数字に全部
それぐらいの数字っていうことがわかったってこと
タカトリヤ それぐらい、やっぱもうボリュームが尋常じゃないっていうことがわかった
っていうことよね、1万になると
タカトリヤ あんだけ会いたかったのお前、8192さん
いやいや知らん知らん知らん、その囚人番号みたいに言われても知らん
タカトリヤ 見逃しちゃうギリ
すごいね
タカトリヤ だからそれくらい、ちゃんと向き合うって大切なんやなって思ったね
一個一個ちゃんと大切にしようっていう、塊で見るんじゃなくてね
タカトリヤ でも今まあ理由聞いたらな、きょんちゃんなら考えそうやなって思うけど
マジで本当にイムとかもコメントしてきよったんやけど
俺本当にきょんちゃんがおかしくなったと思って
そこでコメントとかにイムに、これなんかこのこと聞いちゃったとか言うけど
いや聞いてないっすねって思って
むちゃくちゃ、きょんちゃんが暇ならわかるやん
暇で暇でどうしようもないでやるようならわかるけど
めちゃくちゃ忙しいの俺らはしっかり俺とかイムとかはさ
忙しいよねきょんちゃんって言ったら
そのはずなんすよね
だから怖いっすよねみたいな
タカトリヤ だって今日収録で撮れるのかもその日しかなかったっき
もう昼も空いてなかったっきさ
その日やるしかないっきもう必死にやったんよっていう感じですよ
すごいわマジで
タカトリヤ やってよかったあれは
一番俺が怖かったときの話していい?その配信のとき
ユイさんが全然コメント見てないっすね
コメントも見られずにこんなの書いてるの
本当にどういうあれなんでしょうねみたいなコメントがバーバーバーって流れたときに
きょんちゃんがもうずーっと書きながら
コメント見てますよって一言だけ言って
どれくらい怖いっつって
怖い怖いってなった俺そのとき
あっ見えたコメント見えたって思って
怖かった
これ今日のこれでスッキリした人多いと思うよマジで
タカトリヤ 確かにでも視聴者の人とコミュニケーションとったのあの一瞬だけだったかもな
あと全部全無視してずーっと書き寄ったもんね
そうかも
ありがとうございました本当に
ということでチャンネル登録して
ユイさん してくれるかなこれ
タカトリヤ これ聞いた人
ユイさん とにかくその6時間の配信一回飛ばしながらでいいんで見てください
あるんでyoutubeのライブっていうところに行ったらたぶん残ってると思うんで
行ってみてください
ちょっとついでなんやけどさ
ちょっと紹介したやつあっていいっすか
いいよ
鈴木ジェロニモ視聴タカヤ君
いや俺知らん
これね芸人なんよ鈴木ジェロニモさん中まあおそらく後輩なんやけどもうたぶんもう全然知らんやねもちろん
まあまあまあまあ
でピン芸人で人力者なんやけど
もうねその鈴木ジェロニモさんのyoutubeが俺もう最近ずっとチェックしちゃうんよね
鈴木ジェロニモの
ちょっと見せていいっすか
え見た見た見た
まずはい動画一覧これ
えちょっと待ってなんかさっきの俺の開運のやつ似てない
wwwwww
サムネ
これあの新しい順に動画並び替えると説明っていうねでっかい文字で書いたやつと
えそのジェロニモさんの顔だけが載っているサムネがたぶん現時点で7個ぐらい並んじゃんけど
そうね
このね説明シリーズがマジでやばくて
これね例えばやけど水道水の水を説明するみたいな動画なんよ
で言うたら食レポなんよ
水道水飲んでそれに対してコメントしていくだけなんやけど
普通さ水道水の味を食レポするってなったらさ
あなんかこう匂いがどうでちょっと口当たりがまろやかで
ちょっと香り少し塩素の香りがしてみたいな食レポちょっとあるよね
もうね全く違うんこの人
例えばね喉が迎えに行っているとかさ
体積があるとか
なんか丁寧に作られているとかさ
なんかね完成しているとか
人が作っているかもしれないとか
味はある匂いはない見た目と匂いが同じ味と見た目は違うとかさ
もうないんよんっていうのをずっと言うんやけど
そのねないんよんが意外とちょっとわかるぞって感じだよ全部
でなんかねただの味だけじゃなくてそれを読んだ時の感情とか
その身体感覚みたいなものを言語化して伝えてくれるんよね
で俺めちゃくちゃ好きやったのが
味はあるゼロではないゼロではなくて1とかね
俺もこんなゾッとしたよなんか
要はさ基準になる数字ってゼロか1なんよね
で水地そういう感じやん基準となる味というか
足しても引いても何もなく薄められるみたいなところがあるやん
でもゼロじゃないなーっつーで足し算で言うとゼロが基準値なんよね
で掛け算と言うと1が基準値なんよん
わかるだから数字にゼロ足しても数字変わらんやん
で数字に1かけても数字変わらんやん
だから足し算で言うとゼロが何もない数基準値で掛け算と言う値なんやけど
確かに足し算的なゼロじゃなくて掛け算的な1やなみたいな感じを水から受けるわけこれを聞いて
この辺のセンスというか言語化能力がめちゃくちゃすごくてこの人
しかもなんかね素敵なんよ丁寧に作られているとか
なんかこれではない何かに近づけて作られているとか
これの原作があるとかいう表現があって
すごいね やばくない緊張感がある
緊張感が
あとこれも好きこれとしての味が最も濃いとかね
だから何かの味ではないけど水道水としての味が最も濃いってことでいいんやけど
なんかうわぁという感じが
なんかあれだよねもうめちゃくちゃ突拍子もないことでもないことを言いようというか
でもないんよ
完全にわからないわけでもない
それが最初水道水の味を説明する動画があがってさ
俺らの後輩の元大輝での南部居るやん