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2024-06-03 05:00

No.012 玉村町からのお知らせ(玉村町行政情報)

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No.012「 玉村町からのお知らせ」(玉村町行政情報)

6/3~6/7 OA


○危険なブロック塀などの撤去費用を補助します

玉村町では、町内にある危険なブロック塀などの撤去を行う方に、予算の範囲内において、撤去工事費の一部を補助しています。補助対象となる工事は、町内の業者による、ブロック塀などの全部撤去、または高さ60センチメートル以下にする工事です。

補助金額は、工事費の2分の1の額と、ブロック塀などの長さに1万円を乗じた額のうち、少ない方の金額とし、上限は5万円です。補助申請は、都市建設課窓口で受け付けています。申請できる方や、補助対象となるブロック塀などに条件がありますので、申請前に、都市建設課 電話 64-7707 までお問い合わせください。


○「空き家バンク」登録で住まなくなった家を有効活用しませんか?

玉村町では、町内への移住・定住を促進し、地域の活性化を図るため、空き家バンクに取り組んでいます。住まなくなった家をお持ちの方は、ぜひ「玉村町空き家バンク」にご登録ください。空き家バンク登録までの流れですが、まず玉村町役場へご連絡いただき、物件の外観・間取り・室内設備や安全上の問題がないかを確認させていただきます。物件確認後、登録申請書へ物件の詳細や希望価格、町と協定を締結している担当不動産業者等をご記入いただき、町へ提出してください。審査後に登録となり、玉村町ホームページ上で物件の情報発信が開始されます。古い家だけど大丈夫?家財道具が残ったままだけど、など、気になることがあれば、都市建設課 電話 64-7707 までお問い合わせください。


○「メルたま」登録のお願い

玉村町では住民の皆さんへ速やかに、新型コロナウイルス感染症情報、防災情報や防犯情報、気象情報、町で行っている各種事業やサービスなどをお伝えするため「たまむらお知らせメールサービス」、通称「メルたま」を運用しています。メルたまでは、生活に役立つ情報をたくさん配信しています。特に、災害時には避難所の場所や町内の被害状況などをリアルタイムに発信しますので、携帯電話やスマートフォンからぜひ登録をお願いします。メルたまに登録するためには、お持ちの携帯電話やスマートフォンからメールアドレス「merutama@pasmail.jp」へメールを送信してください。その後、登録用のメールが届きますので、希望する情報やお住まいのエリアなどの登録手続きをお願いします。登録の方法等ご不明な点につきましては、玉村町ホームページ「たまむらお知らせメールサービス メルたま」のお知らせをご覧ください。詳しくは、企画課 電話 64-7711 または、環境安全課 電話 64-7708 までお問い合わせください。



#玉村町 




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サマリー

町では、危険なブロック塀などの撤去企業を補助し、アキアバンク登録で住まなくなった家を有効活用することを呼びかけています。また、メルタマ登録のお願いもしています。

危険なブロック塀の撤去企業の補助
たまむら町からのお知らせ
たまむら町からのお知らせ
この番組は、たまむら町の撤去でお送りします。
みなさん、こんにちは。
この番組は、たまむら町の情報をお伝えします。
本日お伝えするのは、
1つ目に、危険なブロック塀などの撤去企業を補助します。
2つ目に、アキアバンク登録で住まなくなった家を有効活用しませんか?
3つ目に、メルタマ登録のお願い。
以上3件お伝えします。
それでは初めに、危険なブロック塀などの撤去企業を補助します。
たまむら町では、町内にある危険なブロック塀などの撤去を行う方に、
予算の範囲内において、撤去工事費の一部を補助しています。
補助対象となる工事は、町内の業者によるブロック塀などの全部撤去、
または高さ60センチメートル以下にする工事です。
補助金額は工事費の2分の1の額と、
ブロック塀などの長さに1万円を乗じた額のうち少ない方の金額とし、上限は5万円です。
補助申請は都市建設課窓口で受け付けています。
申請できる方や補助対象となるブロック塀などに条件がありますので、
申請前に都市建設課電話64-7707までお問い合わせください。
続いて、アキアバンク登録で住まなくなった家を有効活用しませんか?
アキアバンク登録と家の有効活用、メルタマ登録のお願い
たまむら町では、町内への移住・定住を促進し、
地域の活性化を図るため、アキアバンクに取り組んでいます。
住まなくなった家をお持ちの方は、ぜひ、たまむら町アキアバンクにご登録ください。
アキアバンク登録までの流れですが、まず、たまむら町役場へご連絡いただき、
物件の外観・間取り・室内設備や安全上の問題がないかを確認させていただきます。
物件確認後、登録申請書へ、物件の詳細や希望価格、
町と協定を締結している担当不動産業者などをご記入いただき、
町へ提出してください。
審査後に登録となり、たまむら町ホームページ上で物件の情報発信が開始されます。
古い家だけど大丈夫?火災道具が残ったままだけど?など、
気になることがあれば、都市建設課電話64-7707までお問い合わせください。
続いて、「めるたま登録のお願い」
たまむら町では、住民の皆さんへ速やかに新型コロナウイルス感染症情報、
防災情報や防犯情報、気象情報、
町で行っている各種事業やサービスなどをお伝えするため、
たまむらを知らせメールサービス、通称、「めるたま」を運用しています。
めるたまでは、生活に役立つ情報をたくさん配信しています。
特に、災害時には避難所の場所や、
町内の被害状況などをリアルタイムに発信しますので、
携帯電話やスマートフォンからぜひ登録をお願いします。
めるたまに登録するためには、
お持ちの携帯電話やスマートフォンから、
メールアドレス、めるたま・パスメール.jpにメールを送信してください。
その後、登録用のメールが届きますので、
希望する情報やお住まいのエリアなどの登録手続きをお願いします。
登録の方法など、ご不明な点につきましては、
たまむら町ホームページ、
たまむらを知らせメールサービス、めるたまのお知らせをご覧ください。
詳しくは、企画課電話64-7711、
または環境安全課電話64-7708までお問い合わせください。
以上、たまむら町の情報をお伝えしました。
たまむら町からのお知らせ。
この番組はインターネットでも公開しています。
たまむら町からのお知らせと検索して、ぜひ聞いてください。
05:00

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