00:06
どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは観光度を情報発信しておりますので、ぜひともそういったものに興味関心がある方はフォローとしていただけると励みになります。
今日やっていきたいテーマといたしましては、若干フリートーク気味でですね、
2022年8月全体のですね、大枠のテーマというかですね、気をつけていただきたい点ということをですね、簡単に話をしていきたいかなと思います。
まずですね、2022年の8月っていうのが、年番と月番がですね、すべてきれいに一致する一月になりますので、中間決算というかですね、ある意味ではですね、一番今年を2022年というのをですね、象徴とするような、
一月となりまして、今年がですね、五王土星中級の年になりまして、8月も五王土星中級の一月になります。
五王土星というのはですね、ざっくりとした大きなテーマとしてはですね、破壊と再生というのがですね、テーマになるんですね。
これ順番があってですね、先に破壊なんですね。先に何かが壊れてからですね、その後の再生という部分がありますので、
これはですね、なんて言うんですかね、まさかこんなことが壊れてしまうのかっていうところがあったりしてですね、
あとはそれが、例えば今までやっていたことがですね、急に通用しなくなったりとか、
例えばもので言えばですね、今まで順調に使えていたものがですね、急に壊れてしまったりとか、急に動かなくなってしまったりというところもあるかと思いますし、
あとはですね、人間関係でもなんかですね、うまくいかなくなったり、
あったりしてですね、ちょっとこの人と付き合うのはしんどいかなとかっていうところもあるかと思いますし、
それが人によってはですね、ちょっと若干ですね、あまり怖がらせるつもりはありませんが、
時にはですね、死別という意味でですね、永遠の別れというところもですね、あるかと思いますが、
まず大枠のテーマとしては先に何かが壊れるとか、先にですね、腐敗して物事が壊れてしまってからの再生というところがありますので、
このですね、順番を、
しておかないとですね、壊れてしまった時に、なんか運が悪いのかなとかっていうふうに思ってしまうとですね、ちょっともったいないかなというところがありますので、
そこで立ち止まってしまうというわけではなくて、それはですね、ある意味ではですね、今年の木に乗っているというところがありますので、
前に、例えば今まで古いシステムとか、あと停滞していたものがですね、どんどんと色褪せていってですね、急に物理的に壊れてしまうというところがですね、
03:07
世の中の周りを全体を見渡してみてもですね、
どんどんと朽ち果ててしまうというところがですね、まあこれが残酷と言ってしまうと、ちょっと何とも言えないところがありますが、
春夏秋冬のですね、時のリズムというところがありますので、それが壊れてからの再生、また新たなものをですね、作り出す、新しくですね、発信させていくということがありますので、
これをですね、理解していただきますと、壊れたということはですね、ある意味ではまた新しい何かが生まれてくるとか、
そういう風にですね、壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは
まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れることは、まあ壊れる
人気の流れに乗っているということをですね、捉えていただいて、そこからまた新しいものをですね、うまく想像していくという切り返しということもありますので、
このあたりはですね、大きいテーマとしては、破壊と創造というか、破壊と再生というところはですね、捉えてほしいかなと思います。
やはりですね、そうなってくるとですね、ちょっと人間の普通の個人の星で生きていくところよりもですね、もっと大きいところで言うとですね、地球で生きているというところもあるかと思いますし、
あとは日本で住んでいるというところもあるかと思いますので、結構ですね、このあたりはですね、自然災害もですね、たくさんありそうなところはあるかなというところがありまして、
特にですね、地震とかですね、あとは台風の時期もあるかと思いますので、そういった部分でもですね、急に流されてしまったりとか、地震で大地が揺れ動いてですね、壊れてしまうかなというところもですね、
若干これも僕も一番地震が怖いというところがありますので、ビビっている部分ではありますが、
そこはですね、
そこはですね、そういった木があるというところでね、そこでまた新たに新しいものにですね、うまく乗れるように。
で、プラスですね、地震とかの場合でしたら、やはりですね、日頃からですね、イメージトレーニングしておくというか、最低限のですね、予防というかですね、いろいろと逃げる場所とかですね、こういった時にどうしたらいいのかなというところはですね、いろいろとですね、考えておくということはですね、大事かなと思いますので、
06:07
僕は結構このあたりはですね、
多感しているというとちょっとですね、何とも言えないかと思いますが、そこでですね、僕は全然死んでしまってもいいかなぐらいにですね、結構大枠で捉えて、
僕の場合はですね、そこで死んでしまったらですね、そこまでの人間だったんだなというふうにですね、僕はかなり捉えていてですね、
そこで生き残ったら、生き残ったなりのですね、新しいですね、使命を与えられているというふうに捉えていてですね、
あまり正直僕はこのあたりはですね、結構ですね、あまり自然災害にビビりすぎるというのもですね、
何とも言えないところがありますので
正しく生きていれば
必ず天の救いがあるというか
助けがあるということを
僕はある意味では
信じきっているというところがありますので
このあたりも正直
あまりビビっているというふうに
言っていても
正直起こった時には
天に任せるというか
その時のそこで
今までの行いが試されている
というところもあるかと思いますので
ある意味の中間決算というふうに
思っていただいて
自分で防げるところは
いかに防ぐかというところも大事ですし
ある意味では
手放すというか
執着心を捨てていただくということも
大枠で捉えていただくと
心軽やかに生きていけるかなと思いますので
そういうふうに捉えていただいて
破壊と再生ということがあるということを
抑えておいてほしいかなと思います
今回は簡単に
来月の8月の運勢全体ということの
大枠のテーマを
簡単にお話をいたしました
こちらのラジオでは
随時質問とかレター等は
受付しておりますので
何かありましたら
直接送っていただければなと思います
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました