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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢に関しまして、毎月定期的にですね、運勢についてお話をしております。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、やっとですね、ワールドカップサッカーが終わったかなというところがありますが、アルゼンチン対フランスのですね、スポーツの話を簡単にしていきたいかなと思います。
僕自身はですね、昨日の試合というか、夜中やっていたですね、試合に関しましては、リアルタイムで見たというわけではなくてですね、そういったガチ勢ではないんですけども、ハイライトでアルゼンチン対フランスの決勝戦を見ていてですね、やっと念願のですね、メッシ選手がですね、
今までバロンドールとか各自分の所属のチームでいろんなタイトルをですね、総なめで取ってきているメッシ選手なんですけども、唯一取れていないタイトルというのがですね、自国のアルゼンチン代表のワールドカップで優勝のタイトル、これだけが唯一取れていないものをですね、彼はですね、やっと最後の最後の大舞台で取ったというところがですね、この辺りがですね、何というんですかね、ストーリー性も含めてですね、アルゼンチン自体は36年ぶりの優勝戦で、
優勝というところもありますし、確かメッシ選手も生まれたのも1986年だったと思うので、それも36年前にちょうどアルゼンチンが優勝した時と同じ時というところがあってですね、その辺りの運命性というかですね、何ていうかサッカーの神様のいたずらみたいなところもですね、感じるところもですね、若干ありますが、やっとフランスに勝ってですね、優勝をしたというところがですね、本当にすごいなと思いますし、これで今まででしたらアルゼンチンのですね、
その神の子を、
マラドーナというふうにですね、
称えられていた部分がありましたが、
記録の部分ではですね、完全に
マラドーナ選手を抜いたんではないかなというところをですね、
思いますし、
数々ですね、今大会のものに関しましては、
ワールドカップで出場した試合数も含めてですね、
あと得点した、
そうなめの得点数も
上回りましたし、
あとはですね、
出場した分数もですね、
過去ナンバーワンというところで、
本当にですね、
もう、
サッカーのまさに伝説、
生きる伝説みたいなところをですね、
残してしまったところがですね、
本当にすごいなと思いますし、
それを同じ時代で見れるというところがですね、
今の時代のですね、
サッカーをですね、好きな方からしたらですね、
本当に喜ばしいことかなと思います。
ただですね、
フランスのですね、
ハットトリックをしたエムバペ選手もですね、
すごいなというところも思いましたし、
最後の決勝戦で、
ハットトリックを入れるというところもですね、
なんていうのかね、
もう、
めちゃくちゃ実際に生で、
生でというかですね、
そのリアルタイムで見たらですね、
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燃え上がるというかですね、
血のたぎる試合だったんだろうな、
というところがあってですね、
本当にこう試合というか、
最後の最後でも、
見せ場を作ってくれたというところはですね、
本当に素晴らしいかなと思います。
やっぱりですね、
今回のカタール大会を見ていて思うのはですね、
決勝戦も延長戦側で終わらずですね、
PKで決まったというところがありましたので、
いかにですね、
最後のですね、
最後の最後まで粘ってですね、
PK戦を制するものがですね、
最後は制したというところがありましたので、
これに関してはちょっと若干、
日本のですね、
サポーターも含めて、
日本代表選手も含めてですね、
若干、
ほろ苦い記憶が残ってしまったところもありますが、
ある意味ではですね、
それをうまく改善をするためのですね、
トレーニングの仕方というところもですね、
あるかなと思いますので、
結構ですね、
そのあたりは見せ場としても、
あと最後のハイライトとしてもですね、
十分に楽しませて、
くれたですね、
カタールのワールドカップだったかなと思います。
とにかくですね、
若干、
にわか反応ですね、
僕が話してもですね、
何も説得力はありませんが、
今回はですね、
アルゼンチンが優勝して、
メッシがですね、
本当に生きるサッカーの伝説になってしまった、
というところをですね、
簡単に思っているところを、
シェアをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。