1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #070 【第9回】キャリアとママ..
2024-04-14 50:00

#070 【第9回】キャリアとママとそれから私 with Aya

今回のエピソードは…
🎙 【第9回】
キャリアとママとそれから私 
with Aya💓

#自己紹介 #幼なじみ #30代
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト
 #子育て #赤ちゃん #アメリカ生活 #ゲツナ学校 #星読み #ホロスコープ #ゴスペル
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00:01
もしもし、はいはい。 月曜から長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も1日、自分お疲れ様。 最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
本編に入る前にお知らせです。 この度リアルイベントを開催することになりました。
テーマは初対面だけど同窓会、いわゆる講演会というのではなくて、みんなでワイワイ楽しめるような、そんなアットホームなイベントにしたいと考えています。
日時は6月15日土曜日13時30分から15時を計画しております。
会場は名古屋です。参加者の方には別途ご連絡させていただきます。 そしてスペシャルゲストとして
ママが自分を取り戻すラジオ、杉部さんにお越しいただくことになりました。 リスナーさんの中には海外にお住まいの方もいらっしゃいますので、
オンラインでの配信も計画中です。 詳細や申し込み方法につきましてはオンラインコミュニティ
ゲツナ学校からご覧いただけます。 概要欄のリンクもしくはゲツナガアットジメルドットコムへご連絡ください。
みんなでお菓子をつまみながら楽しい思い出を作っていきましょう。 いつも聞いてくださるあなたとお会いできることを楽しみにしています。
本日はキャリアとママとそれから私、みんな違ってみんないい フューチャリングカネコミスズ先生第9回
あやさんにお越しいただきました。 ありがとうございまーす。
よろしくお願いしまーす。
あやさんはゲツナ学校のブレインです。 もう何から何まで立ち上げから手伝っていただいて、私はもう。
本当にそれです。
そう言って逃げれないよ。
おんぶに泣く粉木ジジイですよ。
ジジイ。どんどん重なる。後ろがどんどん重なる。
ウッウッウッってなってしまうやつ。 あれ重みが。重みが増してきてるぞ。
03:00
あやさんです。よろしくお願いします。
なんかゲストの人はアーから始まる人多いんですよね。
だから私も違う名前が良かったんですけど、アーから始まります。
違う名前が良かった。
だからアミさん、あやこさん。
そうそう、あやの名前が良かった。
音が似てるからパッとしたいと思って。
そこでパッとを求める。
そんでもない。もう存在が大事すぎて。
あやさん、すごいお話ししたかったです。ずっと。
結構前の本当に最初の方のエピソードで、火の人水の人の生みの親でもあるあやさん。
そうです。
いやいや、たぶん2人がね、そんなお話をしてた時に、私がなんかちょっと解説できますって急に聞きたい音しすぎて。
ドンピシャすぎて、恐れを呑む。
見られてた。私の反省を見られてた。
なんて言うんですか、そういうの。エレメンタル?違う?
エレメントで大丈夫です。
エレメント。
あの映画が、なんかたぶん日本語だとエレメントになるはずなんですけど、英語だとザ・エレメンタル?
映画の。
マイ・エレメントが日本語。
マイ・エレメント。
英語だとエレメンタル。
英語だとエレメント、エレメンタルですね。
可愛い映画なんですよ。大好きです私の映画。
で、あれについてお話ししたところ、
そうそう、あやさんからの詳しい解説をいただいて、
はい。
だったんですよね。
びっくり。
あ、自己紹介、自己紹介からお願いします。
はい。
どんどんどんどん話が進んでしまう。
お願いします。
すみません。
ちょっと待ってください、メモ帳を出します。
だって、あの、あきさんの自己紹介の回とか聞いちゃうと、え、こんなのできないって思って。
あれはもうAKBだからすごいですよ。
そうそう、そう。
ちょっと待ってください、見ていながら探してるんで。
もう一度言わせてください。
はい。
みなさん、忘れてください。
けつな学校にも自己紹介のコーナーがあって、そこに書いた自分のを持ってきます。
どうぞどうぞ。
お、けつな学校も人がいっぱいで、ちょっと待ってくださいね。
そうなんですよ。けつな学校も自己紹介いっぱいしていただいて、すごい。
そうなんですよね。
ともえさんがちょっと号令をかけて面白いことになっているので。
読み上げちゃって大丈夫ですか?
06:01
はい。
はい、お願いします。
いいですか、じゃあ自己紹介。
はい。
えっと、しがない会社員です。
よく会社、職場で日本人以外の人と戦ってます。
ともえさんと同じくHSP、HS型っぽい人識、知能力高し人間です。
知らない土地や海外の街でも恐ろしいほど道を聞かれる謎があります。
バブル世代という鳥世代の間を縫って生きる昭和世代、今日もなんとか生きてます。
あと、同志3つ。
同志3つ、後で聞きたいです。
はい、了解です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ようこそ。
ようこそ。
お邪魔します。
ちょっとお聞きしててもいいですか?
HSP、HSS型、これはあれですよね、繊細さんだけど外に行きたい繊細さん、刺激を求める繊細さんですよね、いわゆる。
そうですね、でもなんかHSPも一種の発達障害じゃないかっていうようなYouTubeも出てきてるので、あんまり言っちゃいけないんじゃないかって最近思います。
感じやすいんですよね。
でもまあ、ゲツナ学校でもちょっとそんな話をね、怖い映画とか見ちゃうと気持ちがずっと落ち込んじゃうとか。
ありますあります。
なんて言うんだろう、感化されやすいというか。
そうなんですね。
そんなとこが。
なるほどな。
痛そうなものとかを見て、もうなんか痛い気持ちでいっぱいになっちゃう。
あーわかります。
もうそれでいっぱいになっちゃうんですかね。
ですかね、子供の時はもう映画の上手、すっごい古い映画の上手とか見れなかったんです。
もうドキドキしちゃって。
もうなんか家族、私以外、弟とかもみんな面白がって見てるけど、私だけ見れなくて。
あとなんかディズニーランドのホーテッドマンションとかも子供の時はダメでした。
あーそうなんですね。
ずーっと下を向いてた。
へーそうなんですね。
え、ちょっとお聞きしたいんですけど、なんかその、例えば小さい時とかに誰か学校で先生が誰か他の子を叱っているとかの時に自分もドキドキしちゃうとかそういうのもあったんですか?
学校はなかったですけど、兄弟が弟なので特組合の喧嘩になるんですよ。
そうすると親が入ってきて、さすがに弟を叱ってるのを見ると、自分ももう顔とかに爪立てられて傷だらけだけどかわいそうって思っちゃいました。
あーそうなんですね。
どっちに輸入するんですね?弟くんの方に。
そう、なんか怒られてる子を見てかわいそうって思ってました。
09:02
そうなんですね。
そうかそうかそうか。
あとは、授業の教科書で、なんか結構戦争系のお話を読む時に、とか、戦争じゃなくてもちょっとつらい話とかを新聞記事とか先生が持ってきて読んだら、なんか泣いてたりとか、
あとはその、戦争にお父さんの気持ちになって家族に手紙を書きましょうみたいな。
おー、またすごい内容がつらかった。
もうそうなっちゃうと、もう本当につらくなっちゃうって感じ。
考え始めちゃうと。
そうそう、その立場になったこともない。まだね、子供の時だけど、なんかつらくなっちゃう。
あー、なるほどな。もう浸透圧が高い。
もうその、多分想像力もすごいし、それをすごくこの自分の経験にも近いところで理解するんですかね、こうグーッと。
ね、でも小学生の時にまだ家族もいなくて、ましてや父親なんてなれないのに、戦争も体験してないのに何を思ってたんだろうって話ですよね、今となれば。
ひらたーく言うとそうなっちゃいますね。ひらたーく言うと、しかもそれがご本人だから言えるやつ、それはご本人だから言えるひらたーくしとらそうですけど。
いやー、でもこれは。
そう、お母さんがたぶんすごい優しいから、すごいなんか拾って拾ってやってくれるんですけど、お前は子供のくせに何をっていう。
いやいやいや、それはあの、しんどいだろうなと思います。しんどいだろうなーって。
それは色々ね、本とか読んで悲しくなったりとかもするけれども、怖くなったりとかもするけれども、そこまでドキドキするのはしんどいだろうなと思いますね。
思いますよ、私。
疲れますよね、疲れる。すごい疲れるんですよ。外に行きたいけど、なんかすごい疲れる。
刺激は欲しいんだけど、刺激を受けすぎちゃうんですよね。欲しい欲しいって取りに行ってね。
なんかたまに休憩するタイミングがないと。
でも、たぶん周りがめんどくさいと思います。
はい、どうぞどうぞ。
手上げ式で、手上げ式でいいですかね。
でも今、自己紹介いただいた中で、ほら、日本じゃない国の人と戦うこともたくさんあるって一番最初におっしゃったと思うんですけど、もうこれめちゃくちゃ刺激ですよね。
12:05
どんな何の戦いがあるんですか?
何があるかな、仕事が多いんですけど、20代の時もインドの取引先相手に戦ってたり、
例えば電話がたらい回しにされて取り継いでもらえないとか、
あとは説明してても、インドの人って、なんて言うんだろう、説明をちゃんと聞いてないっていうか、
半分怒りながら電話をしてると、会社の周りの人に何をそんなに怒ってるのってなるけど、
インドに駐在したことがある人が隣に来たり飲み会の時とかに、僕は分かるよ、あれだけやってもインド人はたぶん何とも思ってないからねって。
なるほどね。
今年はちょっとシンガポールの人と間が合わない人がいて、この過去3ヶ月しんどかった。
そうなんですね。
仕事のなんやかんや、ビジネス的ななんやかんやの戦いが日々。
あと学生の時も大学が担任の先生がいるんですけど、30人だったかな、20人だったかな、一クラス。
その担任が大体他の日本の国内にいる外人なんですけど、
英語がネイティブスピーカーの、いろんなハワイだったりスコティッシュだったり、ニュージーランダーだったりオーストラリアだったり、いろんな国の英語のネイティブスピーカーの先生なんですけど、
私の担任が、私が1年生、フレッシュマーの時に日本なんですけど、たまたま日本でALTとかどっかの英会話学校で教えてましたって先生じゃなくて、
本当に日本が初めてですっていうニューヨークの先生がいて、ニューヨークでESLを教えてました。
移民の人に英語を教えてたけど、日本人も日本の文化も日本も初めてですって人が来ちゃったら、そこでもティーチャードセンターに私たち慣れてないから。
ごめんなさい、ティーチャードセンター。
ティーチャードセンターに慣れてないから。
スティーデントセンターが授業の中心が学生、先生はアシストする。ティーチャードセンターは日本のいわゆる形、先生が全部仕切って生徒が聞くだけ。
だからスティーデントセンターだと生徒が中心だから、生徒がディスカッションしたり話し合いをして、先生がこうだね、そうだねって愛の手を入れたり、書書方向転換とかトピックを投入したりとかするような授業のスタイル。
で、その先生がセンターになる授業形式に日本人は慣れてるんだけど、そのニューヨークの先生は全然ダメで、それがそういうのに私たちが慣れ親しんできてることにも知らなくて、
授業やります、これ今日やります、何か意見とかコメントありますかって言われたら、私たちみんなが喋るまで黙ってたんですよ。
15:08
シーンってなりますよね。
それはそうだ。
そのニューヨークの先生は、僕が新人だから、新人の先生いじめをしてるって勘違いしちゃったんです。
えー。
意図的に。
アメリカ人、もう典型的に。
えーと、喋らないでやろうってされてるっていう。
そうそう。でも日本人としては先生から刺されるまで何か喋っちゃいけないっていうのが当たり前なんだけど、アメリカではそこで質問が出たりコメントがあったりガヤガヤするのに、シーンってなったこと自体が先生いじめだって思っちゃって、
ホワイトボードの、だったんですけど学校がホワイトボードのマジック投げられたり、椅子蹴られたりとかし始めて、先生がどんどん機嫌悪くなって、
で、じゃあそれをどうしたらいいかってクラフの子たちと話をして、一人だけ帰国主女の、お顔じゃないよ、アメリカ行った帰国主女の子がいて、その子を中心にどうしようかって言ったら、彼女がそのシーンが良くないんじゃないって、何かリアクションしてあげようよって。
で、先生が指すの待たずにみんなで何か言ってあげようよって言って、ちょっとずつみんなが先生の合図待たずに勝手に喋るようになったんですよね。
そしたら徐々にクラスは良くなっていって、あと先生の誕生日をサプライズで準備してあげてたりとか。
めちゃくちゃ持ち上げてる。
3年で大体転籍しなきゃいけないんですけど、転籍というかうちの大学を去らなきゃいけないんですけど、その先生は伸ばしてくれて、私たちが卒業するまでいてくれて、
卒業の時に先生の狭い小さいアパートに十何人呼んでくれて、みんなで部屋で飲んでた時に、実は謝らなきゃいけないんだよねって言って、そんな話になって、みんな笑い話だよねって言ったら、本当に今考えると恥ずかしいって言ってて、自分の勘違いがあって。
最後は仲良くなって。
今なんか日本人の奥さんをもらって、アメリカでPhD取って、また今去年か一昨年また日本に戻ってきましたけど。
PhDだわ。
多分教授レベルかな、博士のちょっと上だと思います。
多分その学位を持ってると、私もちょっと学問のほうが詳しくないんでアカデミックのあれなんですけど、多分修士?分かんないけど、博士とかになれるレベルだと思います。
ドクターではないんですよね。なんかでも、PhD取らなきゃ、PhD取らなきゃってずっと昔から言ってて。
っていうのがあったりして、そこも最初の戦いでしたけど、なんかそんな感じでいつも。
18:02
そんな、前の頃から戦われてるんだ。
博士号、博士号らしいですよ。
博士なんですね。
ドクター、ドクターって書いてある。
すごい。
いやもうそこからはずっと、多方面にこう、戦いの日々。
戦いの日々。
まあね、北米は少ないんですけど、ヨーロッパとかにも仕事で飛ばされたりとか旅行した時とかに、平気で道歩いてて、中国人って言われるから、
なんか、私はなんか肉体的なあれはないけど、通りすがりにお腹を殴られたとかって観光客でも言われてることかもいたし、
でもそれも20年くらいの前の話。
で、7、8年前にオランダに住んでた時も、やっぱり朝、朝ですよ。朝早い時間でもう明るいのに、
のみやがいから出てきた大通り挟んで反対側にいる、何人かわからない人たちに、チラーって叫ばれたりとかしてて、
別に中国人じゃないし、みたいな。
チャイナのチナ?
そうそう、チャイナのチナですね。
通りすがりにこんにちはとかって耳元で言われたりとか、こんにちはってなるってことは多分フランス人だろうなとか、
多分アメリカもあるかもしれないけど、ここまで顕著じゃなくて、なんかヨーロッパ行くとこういうのが平気でいっぱいある。
なんか、自分が何か悪いことしてなくても。
なるほど、なるほど。
ちょっと話がまた全然ずれちゃうんですけど、いいですか?
大丈夫です。
趣味がすごい多趣味だし、なんかいろんなことを知っているのがすごいなって、知識量がすごいなっていつも思うんですけど、
それはどこから?
そう、いつも学校のほうでね。
やっぱりそれは何?知りたい、知りたい。
学校のほうであやさんはいろんなところにコメントを出してくださっていて、それも知っていらっしゃる。
それにも知識を持っていらっしゃるというのがね、結構あって、みんなびっくりするというところがあるんだよね。
なんかそれこそね、このコメントも拾える、このコメントも拾える、すごいすごいすごいっていう。
そうそう、いろんなことに興味がある。
ちなみでその星読みとか、ホロスコープとか、ホロコースとは違うよね、あきちゃん。
全然違うやつ。
今言いそうになって頑張って押さえて。
21:03
言ってた、私。言ってたかな?
言ってた、言ってた、聞こえた。
ホロスコープね。
ホロスコープとか、あとあれはアカペラ?この間動画送ってくださったの。
ゴスペル?
あ、ゴスペル、そう。ちょいちょい間違っちゃった。
すごい、すごいっていう、その何でしょう、原動力とか好きなことを見つける感度はどうやって?
でもなんか好きなこと何ですか?とか趣味何ですか?って言われると、ちょっと前まで何もなかったです。
音楽は子供の時から好きで、定番のピアノ弾くとか、第一三小学年全体の伴奏するとか、ピアノの先生にあなたが弾くの大丈夫?って言ってハラハラされるとか。
あと吹奏楽部とか、先生のピアノ教室、小学生とかだってみんな家の近所じゃないですか。
だから大体2箇所ぐらいあって、どっちの先生通ってる?って言われると、先生も自分の持ってる学年の中で誰が一番上手いかとか知ってるんですよね。
先生、私第一三小の伴奏、学年でもすることになりました。あなたがするの?みたいな。
粗いのよね、みたいな。
粗いのよね。粗いのよね。
もっと多分上手く弾ける子がいるんですよ。
先生もそれ、心の声がダダ漏れ。
そういう感じ?
そう。なので吹奏楽をやったりとか、軽音楽やったりとかで、音楽はずっと好きで。
なので楽器も買わず手っ取り早くできることとかで、カナダに住んでた時に、ゴスペルに出会って、そこはオーディションがあったんですけど、
日本人の子でもバンバン行ってる話を聞いて、日本人でも行けるなら私もやりたいって思って行って、面白かったので。
今もされてるんですか?今はもう全然。
今も知ってて、ちょっとコロナ直前に変えたんですよね、クワイヤーというか歌の合唱の対応。
そこを今3年目、4年目とかで楽しくやってる動画を、この間ちょっとともえさんに送りました。
楽しくって言うか本格的すぎて、わーって、えーって。びっくり。
本格的、本当にそういうプロの活動されてるみたいな感じの、あまちゃんじゃないレベルの。聞いてみてください。
24:00
嫌じゃなければ送らせてもらいます。
シロ小族っぽいから、何の宗教の団体って言って。
週末大阪に行ってたんですけど、大阪の人に何の宗教の団体これって言われて。
シロ小族ってあったな、10年ぐらい前に。
あった、でも全然違い。
でも全然違いましたよ、すごい素敵でした。
そうなんですね。
なんかこう、ゴスペルだけどちゃんとみんな整列して、合唱って感じじゃなくて、
それぞれ、ダンスってほどではないけど、自分で表現するみたいな、揺れる感じとかが各々個性があって。
いや素敵。
何人ぐらいでされてるんですか?
私がいるところは30人ぐらいなんですけど、
友谷さんに送った動画は先週の水曜日にちっちゃいライブハウスで歌ったやつで、
それはたまたま集まったのが8人とかしかいなくて、
この週末私は行かなかったんですけど、日曜日にどっかの港のフェスティバルで、
多分30人40人ぐらい集まって歌ってました。
同じような曲を同じような格好で。
面白い。
今私の中で、
はい、あきさん。
あやさんはずっと星読みの、星読みを趣味でされているっていう風におっしゃってるんですけど、
いる方だと思ってたんですけど、
今ゴスペルがあって、お仕事もあって、
今何が一番興味の向く先が何になってるんですか?一番大きいもの。
星読みは実は去年の2月とかに出会って、
出会ってというか会って教えてもらった先生には、
もうちょっと前に個人の私の読んでもらってるんですけど、
講座を取ったのは去年の2月とかで、まだ1年ちょっと。
講座自体は半年で終わっちゃったので、
その後は趣味で情報をかき集めたり、
星読み界隈でちょっと有名なヒーラーの方がいて、
今女性、日本だと女性の雑誌とか女性のイベントとかにちょくちょく呼ばれてる。
YouTubeもすごいやり始めてて、
そういうのを、もう知識欲がすごいので私。
だから面白いって思うと、面白い人のをどんどんどんどん見てしまって、
勝手に本当に趣味化し始めてる。
で、星読み関係のことを勉強するのは、
友谷さんが金融面白いって言って、
ファイナンシャルアドバイザーを頑張って取ったような、
27:01
たぶん同じ動機というか、動源力っていうか、
ただただ面白いでひたすら。
面白いって言ってるわけです。
げつな学校の中で、星読みの彩さんっていうことで、
エレメンタル部、
エレメンタル部あってるな。
エレメンタル部。
すごいね、人気なんですよね。
私のも読んでください。
すごい一番人気の部活。
っていう感じで、なんか占い部屋みたいに、
占いなのかな?ちょっとまた違うのかな?
その星読み部屋みたいになっててね。
すごく、私はその印象が強かった。
占いまではできない。
どうですか?
皆さんのエレメントの部分なので、表面だけサーッと。
でも、いろんな人のを見させてもらうのが初めてなので、
こんなに、もっと簡単に火です水ですって言えると思ってたら、
全部の要素が同じぐらい持ってる方とか、
あともうパッと見たときに、
あーもうこの人、ビューティーの人だとか、
あと、友人さんと旦那さんとか面白かったですけど。
私の旦那さんも見ていただいたんですよ。
本当に申し訳ないって思いつつ。
月南学校にはニックネームがね、
某ニックネームがついてますが、
エレメントのとこだけ見ていただいて面白かったです。
見させてもらって。
そうなんですよ。
うちの夫は正反対ですよね。
名前以外は全部別に言っていただいていいんですけど。
正反対だったんだ。
名前は全然あげないんですけど。
うん、正反対。
雑誌の占いとか占いのランキングで見るところの星座は風なんですけど、
一番強いのは土。
だから火の友人さんと正反対ですよね。
ほんとだ。
あの映画だと多分あんまり土の部分よく書かれてないんですけど、
お役所の書類を分類してた植物のおじいさん。
だから全然分かり合えないから、
あやさんにちょっとどうにかお願いします。
なるほどね。
相互理解を高めるために。
分かるところから教えてっていう感じのね。
そうなんだ。
そうなんです。分かることがあれば。
土だから放火して回るのは友人さんだけでいいっていうね。
放火の役回りまで奪い合わなくていいから。
着火してね。
なるほどね。
アメリカ人だけど全然陽気な要素はないんですね、彼は。
アメリカンジョークとかもう一切ないし、
30:00
私この人本当に友達とかいるのかな、
この人人とまともに喋れるのかなって思うぐらいの静かな感じのタイプなんです。
だからもう土だからね、もう大地だからね、もうビクともしないのよ。
もうビクともしない。
でもそれがあるから安定してるっていうか、
友人さんが自由に飛び回れるのは離発着できる場所があるからなんですよね。
じゃないと多分糸が切れたタコのようにどっか飛んでっちゃうから。
しょっちゅう戻されますけどね。
おいおいそっちは行ってはいけないって言われるから、
私的には行かせてくれよっていう喧嘩をね、生まれにするっていう。
秋さんなら分かると思う。
ストッパーが必要って。
信長様にはストッパーが必要。
だからそれを聞いて、そういうことかって、
なんでこの人は私のことにいろいろあれこれ言うんだよ、分かったような気して、
っていうのはそういうことだったんですよね。
一緒に飛び回っちゃう、本当にね。
どっか行っちゃうから。
面白い。
でもそんなので分かるんだっていうのがびっくりびっくりです、本当に。
びっくりびっくりですね。
誕生日と時間と生まれた場所ですね。
そうそうそうです。
で、あのね、縁の中に。
出生時間が結構ネックですよね。
あ、そうなんですね。
時間でやっぱり変わってきますか?
時間でそんなに変わらない。
夜中生まれとお昼生まれで、
一番メインの太陽っていうみんなが知ってる星座が、
縁の中で上と下に移動しちゃうんですよね。
で、上半分が社会性で、下半分が結構自分とか個人とかっていうのになるので、
昼生まれ夜生まれで、
自分が持ってる星、みんな持ってるんですけど、
10個からもっとそれ以上。
それがどの位置に行くかによっても意味が全然変わっちゃうので。
不思議。
それは統計学とかになるんですか?
ね、なるんですかね。
統計学だよって言ってる方もいますし、
なんか本当に実際のこのリアルに動いてる惑星とか天体に合わせてなので、
だからその位置が変わっちゃうっていうのも、
月だったら1日で移動しちゃうじゃないですか。
で、木星とかだったら12年かけて一周とかするので、
木星の位置は例えば時間がちょっと違えど、
誕生日が一緒であれば同じところにいるけど、
月とか、あとなんか自分のネイチャー、
もう生まれた時から自動的に備わってるアセンダントっていう部分は、
生まれ時間によって変わっちゃうんですよね。
で、境目とかにいる人が星座が変わっちゃったりするから、
33:03
可能であればその時間まで分かった方が、
その生まれながらの運っていうところがあるみたいです。
面白いな。
またこの内容が案外とこの自分の性格とかに合ってたりして、
言われたことがすごいなと思う。
あやさんから見て、あきちゃんは、
ああ、だよねだよねって感じでしたか?
でもあきさんは、
火とかともえさんとはタイプが違うはずだからと思って。
そうです。
このおしゃべり聞いててもね、
同じ方向を向いてたら、こんな面白くはなってないはずだから。
ありがとうございます。
確か私、火、水、風、土の中の、
両方。
火と水があったんですよね、確か。
そうそうそうそう、確か。
で、その火が意外だなと思いました。
なんかふつふつと見えてないけど燃えるものがあるし、
多分年齢的にちょうど今ぐらいからが火だから、
そういう意味でかなと思って。
着火しました、私が。
あ、他の人がいた。
楽しいところに連れて行ってっていう、
あきさんは多分火のあきさん。
そうなんですよね。
でも水でちょっとだけ抑えるんですよ。
水でちょっとだけ抑えるところがあるんですよね。
そこが多分慣れ親しんでる、
自分が身を置きやすい方とか、
普段選んでる選択は水っぽい選択が多いんじゃないかなと思って。
だからまあ、
ともやさんのいい影響を受けて冒険できるところはちょっと火っぽく、
火がどんな火とかも、
2人がね全然もう私が説明する前からもうそのまんま言ってた
ポッドキャストも覚えてるので、
だからちょっと火っぽい冒険をしてもいいんじゃないのかなってきっと。
わかりました。
ですって。
その気がします。
どうですか?
ともやさんはもう火、ザ、火って感じですか?
のと、多分アセンダントっていうその生まれながらの性質が、
確か風ばった気がするんです。
風と火って。
基本楽しいのが好きなのが風と、
あと風は動きが早いのと、
あんまり結果を残さず次へ次へ行っちゃうのが風だから、
そういうのと、
あと火は、
私みんながポッドキャスト出たいと思ってた、
そうじゃない人もいるのねっていう発言がもう火。
36:02
その時点で。
もう火。
見て、そして反応してが火。
はい、失礼いたしました。
私の周りの火っぽい人たちもそんな人ばっかりかな。
ちなみにあやさんはどうなんですか?
恥ずかしいです。遠慮はとかないです。
私めっちゃ風ですね。
恐ろしいぐらい風です。
ちょっと水もあるんですけど、
でも最近気づいたんですけど、
水の人って話すスピードちょっとゆっくりですよね。
だから私ちょっと気をつけて合わせないとって思いました。
私ゆっくりなんですよ。
なんとかでみたいな。
私ゆっくりになりたい人です。
ゆっくりの方が落ち着いて見えるじゃないですか。
安心してください。慣れません。
慣れません。
こちらですか。
なんかやっぱり職業柄、ちょっと落ち着いた雰囲気を醸し出したいなと思いつつ、
熱が入るとどんどんどんどん早口になっちゃって。
もうダメだダメだ。
でもあれは練習でなるのかな。
心の中でなんとか。
1、2って数えて。
1、2って数えて。
行きたい行きたい。
ゆっくり話したい。
なんか去年集まりが5人ぐらい集まって、
4人が風で1人が炎の人だったんですよ。
で私たちは至って通常運転だったんですけど、
風も全部タイプの違う風の人が集まってて、
そしたら後日その火の人が、
もうなんか早くてビュンビュンなんかメニューも次々頼むし、
来たら取り分けも早いし、もうちょっとついていけなかったって言われて、
え?って。
それを聞いた私が他の人にも聞いたら、
いや至って普通だったけど何があんな早かったみたいな。
面白い。
あ、でもだからあやさんはいろんな趣味もあるし、
面白いって思ったらガーって噛みついていくし、
やっぱり風なんですよね。
そうなんだな。
何ですかね。
ここで動詞3つお聞きしますか。
うん。気になる。気になります。
動詞は、知る、知りたい、分析する、しゃべる、かな?にしました。
分析。
先に出られた方々もおしゃべり、しゃべるっていっぱいいたんですけど、
多分私はそれらおしゃべりマスターの方々から比べたらまだだと思うんですが、
39:01
おしゃべりマスター。
あの感じかな。
おしゃべりマスター。
マスターの方々がもうね、何て言うんだろう、
しゃべるだけで笑いを持ってこれる、私はそこまでマスターはできてないんですけど、
私、太陽が双子座なんですけど、双子座の同い年の星読みを通して知り合った人と、
おしゃべりお化けやからって、双子座のおしゃべりはお化けやからしょうがないって言われて。
そっか。
お化け。お化け呼ばわり。
おもしろい。
おしゃべりが上手いっていうよりはもうなんかコミュニケーションしたいんですよね。
知るっていうのは知識を置く。経験なり体験したい。
分析するっていうのは星読みのとこですか?
いや、たぶん私普通に分析する癖があって、みんなやってると思ってたんです、子供の時。
しゃべってて、普通にした分析でこの人はどういう話題が好きで、こういうトピックだったらこうなんだな、こういう性格の人なんだなとか、
感じやすい部分もあるから、今は誰とでもしゃべれるようになったんですけど、
すごい人見知りだったので、相手がどういう人かある程度わからないとしゃべれないっていうか、
しゃべれない理由もどういうネタがお好みかわかんないと、何をきっかけでおしゃべりしたらいいかわかんないっていうところがあって、
ある程度相手の出方を見てからじゃないとできなくて、今はZoomで初めて会った人とかも知り合いですか?っていうぐらいいきなりしゃべりだすんですけど、
多分ね、35過ぎてから恥ずかしいとかどんどん外れてきて、人見知りとかもその辺からなくなったんですけど、
なるほど、なるほど。
昔はもう、知らない場所嫌だ、知らない人嫌とかすごかったので、人見知りもしてたし、
それを海外生活の時に日本人の人に話したらピッキーだねって言われて、
ピッキー?
ピッキーなんじゃない?って言われてから、より好み、ピックって言うじゃないですか、
ピックを人化した言葉でピッキー、だからより好みをして美味しいところだけつまみたいんでしょ?みたいなニュアンスがある、
あんまり褒め言葉じゃない言葉を同じ日本人の人から言われて、あ、なんか良くないなっていうのと、
人見知りってただの時間の無駄でしょって言ってる有名人の人がいて、あ、なんかそれ時間の無駄って聞いて、
その人も多分日本と海外と両方長く住んでる人だから、後になってその人の言ってる意味も分かりました。
42:08
海外で黙ってると喋れない子、頭が悪い子、意見がない子って言って、日本と違ってマイナスにしか見てもらえないから、
インターンで入ってても会議で意見求められるし、何か集め跡を残すみたいな文化だから、
そこで揉みに揉まれて、中国語をされたみたいなぐらいで、
で、もうこの喋るとかいう風に変わってたんですかね、シフトチェンジ。
多分単におばさんになって羞恥心がどんどん出てくる。
どうしよう、周りの人に見られたらどうしようとかそういうの全然なくなってきて、
好きなように見たらいいじゃんみたいな。
おもろ。
何ですかね、なんか不思議、すごく風のワーっていろんなところに飛び回って、
面白いと思ったものをワーってつかみに行くっていうあやさんと、
でもなんだか落ち着いて構えていらっしゃる感じがすごく印象として受けていて、
何ですかね、面白い。
そう、あとなんかひょうひょうとこなしてる感じが、
頑張ってやってるっていう感じではなくて、
うん、できるよ、みたいな。
うん、わかるよっていうこのひょうひょうとふわっと身軽な感じもあったりして、
それも風なのか。
あれです、さっきから出てきてるアセンダントっていうのは、私土なんですよ。
そこにしか土がなくて、
で、なんかおもしろいことに、生まれながら当然のことのように身についてるのが、
土の中でもともえさんの旦那さんの土とはちょっと違って、
奉仕とか貢献するとか公共の福祉とか、
あと分析とか秘書的な感じのこととかが得意な分野。
で、なんか看護師さんとかが多いものになるらしいんですけど、
それが私は普通にできちゃうこととして入ってて、
あ、ちょっと納得と思って。
なるほどな、じゃあその感じを受けている。
いや、おもしろい。
なんか星を見合って周りの人、同期で学んだ人とかとも、
なんか自分がこうだって枠組みを決めるわけじゃないけど、
改めてこうですよって示してもらうと、いい意味で諦めがつくっていうか、
あ、なんか嫌だなって思ってた自分もこれが私なんだって開き直れたり、
この例えば飛び回りすぎてる、ブンブンしてるっていうのは、
45:04
要は飽き性、悪く言うと飽き性だったりするけど、
そのネガティブに感じてたこともポジティブな面があるから、
ポジティブな言い換えができたりとかして、
あ、こう思ってたけどこれって悪いことじゃないんだなとか、
なんかそれで改めて、私がやってるのは占いとかができる星読みではないので、
要はその生まれた時の星空がどういう形だから、
自分がどういうものを持って生まれてきたか、
好転的な理由とか経験値からいろいろ変わるとは思うんですけど、
それを知ることでいい意味で開き直れるとか、
あ、あの人は一日うるさかったけど、
ああいう意味でうるさかったんだなって分かると、
なんか私のマレーシアとか、その人が愛おしく、
可愛く見えてくるとかって言い方はしてますけど。
へえ。
面白いなあ。
なんかその特性を知ることで、
自分のこととか相手のことが愛おしく思えるっていうのは素敵。
なるほどなあ。
うん。
もうすぐ月菜学校のイベントもありますけど、
本当にエレメントごとに、
例えばお店を作ったらどういう役割がっていうのを
道理に動き始めているから面白いなあと思ってて、
スタートアップなり、アイディア持ってきていうだけ言って、
何も組み立てずに逃げる人は、
やっぱり智恵さんみたいな。
え、え、え、え、え、え、え、え。
一番最後から大丈夫かな、大丈夫かな、まとまってる、
ごめんね返信遅くて、が秋さんみたいな。
もう本当におっしゃる通りですよ。
押されてないルミちゃんが動作をだけど何とか形にしてくれる、
一番大事なところを押さえてくれてるとかね、
もうまあまあだなあと思って。
それも多分、秋さん知らないと思うんで、
それもちょっと今度送ります。
多分それ見ながら今の現状を見たら、
ああってなると思うから。
どこかで見られていましたからね。
やばいぞ、やばいぞ、これ多分ちょっと大丈夫かって思うところが最近あるから、
いやいやいや、ちょっと確認してからにしないっていう。
気持ちは分かる。
見られてる見られてる。
多分言ったらきっとできるっていう、
多分言霊を信じてるこの方は。
でもゲストも来るし、
ゲスト関連の来客もあるからさっていう。
実はこの今撮ってる前に、
ちょっと内容詰めようって秋ちゃんに言われて、
イベントの作戦会議をしておりました。
場の空気で何とかなるよね、は無理だよ。
進行表とかしっかり作ろうっていう話になりました。
だからね、秋さんが火じゃなくてよかったなっていうのと、
48:04
ともやさんの旦那さんの気持ちが多分ね、
ちょっとずつ分かってきてるかと思います。
そっちじゃないよっていう理由が。
どうぞ今後とも。
一回落ち着いてってよく言われます。
今後とも見放さないで。
今後とも末永くよろしくお願いします。
私たちのことを。
それ本当にひとえり。
私たちのことを見放さないで。
はい。
でもいいんじゃないですか?
ともやさんのいい戦略じゃないけど、
ありしたいこれしたいが
全部一個一個形になっててるからすごいなと思って。
それは本当に皆さんのおかげでひとえりになったはずのおかげ。
本当に投げるだけ投げる。
火をつけるだけつけるして。
すいません。背長くお願いしますってところで。
ゆきちゃん聞こえる?
じゃあ。
閉めましょうか。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、綾さんでした。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
本日も月曜から長電話ラジオを最後まで聞いていただき
誠にありがとうございます。
2024年の私たちの目標
オンラインコミュニティ
月菜学校がついに開校いたしました。
校訓はもちろん全方向に優しく
まだ開校間もないですが
それぞれの好きなこと、得意なことを生かしながら
教室や部活動など本当に盛り上がっています。
参加は無料。詳細は概要欄のリンク
もしくはインスタグラムからご覧いただけます。
ぜひぜひ一緒に学校を盛り上げていきましょう。
Thank you for listening.
See you in the next episode.
Bye bye.
50:00

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