00:05
皆様おはようございます。maikoです。はい、このチャンネルは、発達で子ぼこくんを育てる一時の母であり、豪快な笑い方をいたします。
オンライン秘書の私、maikoが気ままにのんびりと話をするチャンネルとなっております。 はい、ということで
本日13時半から maiko yoshikoのゲライブがございます。
はい、 めちゃくちゃ笑う時間になると思います。
もうね、 笑う気しかしてないんですけど
11月、もう最後になってきましたので、 11月笑い収めできるように
yoshiko maikoと共に楽しみたいと思いますので、皆さんもぜひお越しいただいて楽しんでいただければなというふうに思っておりますので、
本日のですね、13時半から私のチャンネルで行いますので、ぜひお越しください。
ということで、 昨日ですね、息子が
ちょっとね、あのグズグズグズグズ、 そして大泣きして、あの保育園に行ったんだよというね
ちょっと、 ラジオを撮らせていただきました。
ちょっとねー、 久しぶりに息子の息しぶりというか
のを見て、 ああ、しんどーと思ったんですけれども
はい、 でもね、
まあでもこれも息子にとっては、 あの成長の一つになればいいなと思ってね
なんとか見送ったんですけれども、 まあそれは何でかっていうのはね、またちょっと前回の詳しく聞いていただければなというふうに思うんですが
まあ、 ちらっと言うと
小学校のね、修学前検診があったんですよ。 修学前健康診断か、っていうのが昨日ありまして、午後から。
で、それに行く不安感が強すぎて、 はい、あのー
どうしていいかわからない。見通しが立たないものに対して不安を抱くので、
その小学校というところにいて、 健康診断とは何をするんだみたいなね。
まあ一応説明はしてたんですけれども、 あのわからなかった。それが不安になり、もう自分ではわからなくなって、
ちょっと崩れてしまったと。 で、かつ昨日はね、生活発表会のビデオ撮りというものがありまして、
親としてはね、すごく楽しみにしていた日だったんですよ。 なので、
03:03
それも重なりですね、私は本当にこうちょっと気持ちが落ちていたんですけれども。 はい、じゃあリズはどうだったのかと申しますとですね、お昼に迎えに来ました。
はい、そしたらですね、先生と一緒に降りてきて、ニコニコなったわけですよ。 親と、
朝のあの泣き方はどうしたんだい? っていうぐらいニコニコして降りてきました。
でね、あの先生に聞いたところ、まああの後10分ぐらいはね、ちょっと あのダメだったんですけど、やっぱり周りがね、着替えたりとか、
あのお友達が着替えたりとかしてると、あの自分もね、気がちゃんと切り替わって、 あの劇の準備ができて、で劇もちゃんとセリフも全部言えました。
って言われたんですよ。 切り替えられたの?と思って。
うちはね、その切り替えが全くできなかったんですね。 あの年少、
その入る前、 まあうちは0歳から預けているので、年少に入る前の何歳児クラスって言うんですかあれは。
プレみたいな。 時から切り替えができないっていうのがずっと言われてたんですよ。
で、年中の時も年少の時も言葉にうまくできなくて、 大きな声をね、ああーっていう声を出してしまうとかね、そういうことがあったんですね。
なのに今回こんなに朝泣いてたにもかかわらず、 切り替えて、
劇のセリフを全部言えた? ええ?
すごくない?と思って。 本当ですか?先生と。私はね、
びっくりしすぎて、本当ですか? 信じられないんですけど。
言ってしまいましたよ、もうね。 いや、本当ですよって。
あの全部ね、ちゃんと自分のセリフを言えました。 すごい頑張りましたよって言われて、
いや、この子すごい成長しとるやんと思ったんですよ。 で、
その後にもうすぐ行かなきゃいけなかったんで、 息子にね説明をして、今から行くよって言うので、うんわかったって言うので、
もうそこでね本人は納得していましたね。 納得していたので、よしじゃあ行こうということで小学校に向かいまして、
そしたら小学校やっぱりね、あの なんていうのかな、
こじんまりとした小学校ではあったんですよ。 でね、一クラス多分25、6人が二クラスある感じだったんですよね。
はい、でもなんかそこでもね、お母さんとたちとちょっとちらっと喋る機会があって、
06:00
あの、コミュ力がね、お化けが出ましたね私のね。 で、そこで喋った時に、
もうね、あの支援局に行くっていう子もいらっしゃって、 まあ
あの私がね、その 保育園が全然違うところから来てるから、あの一人なんですっていう話をして、
それだとなんか友達できるか心配ですよねとかっていう話をねさせていただいたりとか したんですけど、その間にね息子はね、なんか友達じゃない子っていうか初めて会ったことね、
走り回ろうとしてるんですよ。 え、すごくない?
人見知りどこ行ったん?と思って。 もうなんか
すごくない? パート2ですよね。すごくない?パート2です。
で、いざ受付をしまして、健康診断が始まります。 ということで、はいでは内科からやりましょうって言ってですね、先生にあの
シャツあげてって言って、胸の音とかこう聞いてもらって、 お願いしますって言ったんですよね。お願いしますって言って
で、 私はそれにもびっくりしたんですけど、
お願いしますってちゃんと言ってると思って。 偉い。
で、終わりました。で、ありがとうございましたはね、その時言えなかったんですね。 で、その次、歯科検診ですよ。じゃあ歯科検診行きました。はい、じゃあ歯科検診の時は最初にお願いしますって言うんだよって終わったら
ありがとうございましたって言うんだよっていうのを言ったんですね。 で、歯科検診行ったらですね、あの
ああ もうすごいいいねーとか言って、あの先生とかその助手みたいな方に言われてるんですよね、息子が。
私は後ろから見てるんで何なのかわからなくて、 歯を褒められているのかなと思ったんです。確かに歯も褒められたんですよ。綺麗だねーすごい綺麗だねーっていう風に
言われたんですけど、あの うちの子ちゃんと口開けてますか?って言ったら、大きなお口を開けていますって言ってて
すごいじゃん! できるじゃん!みたいな
もう惚れ直すよっていうぐらいのね、気持ちでした私は。 そして終わった時にですね、ありがとうございましたって大きな声で言ってたわけですよ。
でね次の視力検査も同じように、あの説明をねちゃんと聞いて、これがあの切れてる方
を指差してねーとか言って、じゃあこれだったら?こっち?これだったら?こっち? というのを練習して、じゃあ本番行くよーとか言って、本番でやり始めた時もちゃんとね
自分なりにやって、であって、はいじゃあ終わりですって言ったらありがとうございましたって言って
あのねー うちの子できるみたい!もっと信じてやれよって感じなんですけど
09:05
あのねー本当にここまで一生懸命頑張ってる息子というか、なんだろうなぁ
あのできてる息子に出会ったことがなかったので、私はもうびっくりの連続だったんですね でまぁ一応教育相談もさせていただいて
えっと来月ですね、今度市の方の教育相談に行って、あの支援給から行った方がいいか、普通給から行くかっていうことをねちょっと相談しようとは思っているんですけれども
もうねー やっぱりこれ何で変わったんだろうって、この子どういうふうにこういうふうに成長してくれたんだろうと思った時
やっぱり領域だったんですよね うちは
で主人にも昨日言って、高校でこんな風にできたんだよ セリフもこんな風に言えたんだよということを言ったらですね
やっぱりその保育園だけではないところでですね、領域という場所で手厚くというか先生がねたくさんいる中で
保育園とは違うお友達、いろんなね特性を持った友達がいる中で、あのいろんなことをやってきてるんですよね
まあ勉強もそうだし、遊びもそうだし、体幹をね鍛えるための運動だったりとか
ひらがなとかもそうですけど、あとはその遊び、ルールを決めた遊びとか、いろいろねその領域の中で小集団の中でうちはやっているわけですよ
それがすべて この子の身になってるなっていうのを強く感じたんですよね、昨日
主人もまさに同じことを思っていて、主人がそれはやっぱり領域行ったおかげじゃない?みたいな風に言ってて
だから、あの領域って全然マイナスじゃなくて
なんかうちの子こんな風に言われたから、そういうところ行かなきゃダメなのかなとかっていう必要全くなくて
その子が生きやすくなるための手段なんだなということを身をもって体験したんですよ
もう まあね、その領域の場所がね、合わないはもちろんあると思います、その子の
なのでそれはちゃんと見極めた方がいいと思うし、先生とかと連携してプランだったりとか、いろんなことは考えなきゃいけないと思うんですけれども
あの その子が生きやすくなる
その子が保育園に行きやすくなったり、小学校に行きやすくなる そのために
助けてくれる場所が、領域の場所なんだということを今回改めてね、気づかせていただいたので
これは収録に残したいと、はい、思ったので今熱意を高めに喋っております
12:07
本当に感動したんですよ、昨日 もうね、生活発表会の舞台に立てなくてもいいよと思って
だってもう収録ではなくて、そのビデオ撮りでね、一生懸命息子は喋ったわけですから
DVDには息子が喋っているセリフをね、言っている息子が映ってるわけですよ
もうそれがあれば私は乗り越えられると思ってね
もうなんせね、0歳から5歳まで何一つ生活発表会のDVDで、あの成果を残せなかったうちの息子でありますから
これは楽しみで仕方がないっていうふうに今から思っております
はい、そして教育相談ね、これからまだまだあの就職じゃない、就職じゃない
就学に対して、あの私たち親もね、やるべきことたくさんありますので、ちょっとね体を崩さないように頑張っていきたいなというふうに思っております
という感じで、今日のゲライブに向けて、そしてその前はね、私オンライン秘書の講座ですかね
久しぶりの講座というか、オンライン勉強会みたいなのもありますので、今日は盛りだくさんになると思われます
はい、ということで皆様、本日の13時半にまたお会いしましょう
ということで、今日もありがとうございました