1. ゲームのつまみ
  2. 第19回-前編-【一緒にプレイ..
2023-12-30 58:53

第19回-前編-【一緒にプレイしたら盛り上がるゲーム】

spotify apple_podcasts

◆ レトロのYOURGOTY2023発表 / ゲームのつまみ賞 発表

◯ ゲーつま賞 受賞の Emusuke VAWS12さんのレビューはこちら

https://your-goty.com/user/297/award/goty2023


インタビューしてみた / ゲームで575 (新)シリーズの原点 / (新)オトモゲーを探してみよう

(新)ゲーム✕クロッシング


◆番組Xアカウント(感想は #ゲーつま

https://twitter.com/ge_tuma

◆お便りフォーム(次回大切に読まさせていただきます)

https://forms.gle/E7YjCkS1nQemcvLM9

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ge-tuma/message

サマリー

ゲームのつまみ第19回前編では、一緒にプレイしたら盛り上がるゲームをテーマに、ゲームのつまみらしいお楽しみ要素がたくさん詰まった内容です。2002年3月28日にリリースされたキングダムハーツは、ディズニーとスクウェアのコラボレーション作品であり、アクションRPGジャンルのゲームです。キャラクターの心情と王道なストーリーが特徴で、壮大なグラフィックと豊かな音楽も魅力です。プレイステーション2のゲーム『シーマンガゼ博士の実験』は、無人島に持って行くなら最適なお供ゲーです。シーマンとのコミュニケーションを通じて寂しさを忘れさせてくれ、シーマンの言葉は目線の言葉であり、生きる世の中への視点を感じさせます。今回は「シーマン」「ヒーブホー」というゲームを紹介します。シーマンはプレイステーション2版で人気を集め、北京原人のガボちゃんを育成する続編もあります。ヒーブホーはNintendo Switchのインディーゲームで、4人で協力しながらゴールを目指すアクションゲームです。ゲーム内で手に入るコインを使用して、プレイヤーキャラに身につけるコスチュームが買えて、見た目はもともと面白いのに、その様々なコスチュームを身につけることでもっと面白くなるゲームです。

ゲームのつまみ第19回前編
ゲームのつまみ
耳から伝わるほんの少しのゲーム体験をモットーに皆さんのゲームプレイのつまみに、ゲームのつまみ第19回前編です。
皆さんこんにちは、レトロです。
今回は、一緒にプレイしたら盛り上がるゲームがテーマとなっております。
そして、テーマに付随して、「大きな復活回!」と題しまして、いつものゲーツマらしさ、プラスアルファをたくさん詰め込んでみました。
最初に皆さんに謝っておきます。
あれもこれもと詰め込んだ結果、すごいボリュームになってしまいましたので、急遽、今回は前編、そして次回は後編と分割させていただきます。
いろいろと詰め込んだ結果、少しいつも以上に編集が大変でしたので、最後まで聞いていただくと私が報われます。
その後編も近日中に配信いたします。
いやー、忙しかった仕事もこの年末に一段落しまして、やっときちんとこうして自分の番組に向き合って、
そんな時間ができました。
なので、大好きなゲームも解禁となりまして、もう何かにつけてゲーム、優先順位の上位がゲームな日々を送っております。
前回でもお話ししましたが、購入して未開封だったPS5のスターオーシャンセカンドストーリーRも無事に開封しました。
今は、このゲームを購入し、うじってなんか変だな、じっくりと星を救う旅路に向かっております。
そんなロールプレイングゲームを絶賛進行しているのですけれども、実はクリアしていない、そんなロープレイが他にもありまして、
ダメですね。
ファイナルファンタジー16。
先日、
ゲームアワードでも、
発表がされましたダウンロードコンテンツもプレイしたいので、そのためには本編をクリアしておきたい
そんな気持ちにもなりつつ、ついに開封しスタートしたスターオーシャンセカンドストーリーRからのFF16
再開に向けてゲームプレイの向き合い方を考えているところです そんな私のゲームへの近況報告もしたところで、本日も良ければゲームプレイのつまみにお付き合いください
なおゲームのつまみではゲームの内容のネタバレはなしを基本として制作をしておりますので、ネタバレを避けたい方も安心してお聞きください
ではゲームのつまみ第19回全編、まずはコーナーからスタートしていきます
この時間はインタビュアーの私レトロが様々なゲームの著名な方々にインタビューを行い、そのお相手は誰なのか
ゲーム好きな方の知識を試す、そんな挑戦的なコーナーとなっています
それではそのインタビューの内容をお聞きください
3部作になって
来年の
2月にまた旅路に出るのですね
ミッドガルを出たところからだな
旅路の中でこの先、仲間が増えると良いですね
興味ないね
ああ、そうなんですね
個人的に気になっていたのですが、その背負っている大きな剣
どういう仕組みで背負っているのか
背負っているのでしょうか
畳みかけるな
ああ、申し訳ありません
では質問を変えて
好きな食べ物や飲み物とかってありますか
エリクサー好きかな
ああ、一人を全回復するアイテムですね
でもそこはパーティー全員を
全回復するラストエリクサーではないのですね
ラ、ラストエリクサー好きかな
ありがとうございます
素敵な回答をいただけたところで
今回はこれで終わりにしたいと思います
お帰りの際によろしければ
差し入れの少し苦味はありますが
栄養満点のモルボルクッキーを食べることができます
お持ち帰りください
興味ないね
レトロのユアゴッディ2023発表
レトロのユアゴッディ2023発表
今年2023年に皆さんがプレイした
ベストなゲームをレビュー、投稿する
ユアゴッディ2023が
先日の12月16日に締め切り終了いたしました
ここで私レトロの
ユアゴッディ2023発表をお持ち帰りください
2023年のマイベストゲームを発表したいと思います
私もゴッディのサイトに投稿させていただいたのですけど
私のマイベストゲーム
ユアゴッディ2023は
初代プレイステーション
僕の夏休みです
では少し夏っぽいBGMでも
書きながら紹介していきますね
冬の今に
この夏のゲームの話とは
ちょっと季節外れの作品となってしまいますが
通称僕夏
この作品はちょうど今年の夏に
プレイしたのがきっかけでした
初代プレイステーションの作品で
ゲームソフト自体は
発売当時に購入をしました
ゲームソフトが今
手元にあるのですけれども
このゲーム
2000年発売のソフトなので
もう23年も前のゲームで
完全にレトロゲームの部類ですね
取扱説明書の一節を
少し抜粋して紹介します
それではご紹介していきます
夏休みの目標というページがありまして
4つの目標が記載されているのですけど
ちょっと読んでみますね
大人の駄目をとことんやりましょう
大人が駄目と言っていることも
ちょっとだけなら大丈夫
やってみたいことは
どんどんやってみましょう
見つかると怒られちゃうことなら
怒る人がいないうちにごっそりと
でも怪我はしないように
なんて書いてあってね
目標にあげるこの内容
少し面白くないですか
誰目線な目標なのかわからないんですけど
いい意味で目標としてあげてると思うのですが
ちょっと幼い頃の
冒険心というのを書き立てますよね
常識の範囲内での悪いことみたいな感じがして
ちょっと何だかいいなって思っちゃいました
このゲームが発売されたのは23年も前
私は17歳の高校2年生でした
当時夢中でプレイをしましたね
だけれども高校生の時の
ゲームプレイの体験と
今大人になってからのゲームプレイでは
全然体験というものが違って
なぜにこの僕夏を
マイベストゲームに選出したのかといいますと
ざっくりとゲーム体験がとても深かったからです
なんて言うんでしょうかね
大人になった今
何かこう動心に変えて
ゲームをしたかったんです
ゲームというものはエンターテイメントの一つですけど
体験の一つとして味わえるものってさまざまですよね
それは非日常的なものだったりとか
喜怒哀楽の感情を感じられたりとか
でもこの僕夏には何かこう
子供の頃ってこうだったよなとか
何もなくても
楽しいがそこにあったよなって
大人になっていつの間にか忘れていたものを
取り戻すことができるようなゲーム
なんじゃないかなって思います
このゲームについては
ゲームのつまみの外伝会
全コーナーやってみたの中のコーナー
キャッチコピーから学ぶ
で深く話しているんですけど
本当に大人にやってみたら
とってほしい内容です
昭和の夏休みを僕君という小学3年生に
プレイヤーがなって過ごす内容なのですけど
子供の頃にやったあれやこれやが
ゲーム中で体験することができるんです
昆虫採集だったりとか
朝顔に水やり
ラジオ体操絵日記などなど
そして本作は主人公の母親が
臨月のため
親戚の家に預けられるという設定で
様々な住民とのやりとりがあるのですけど
どこかあどけない
まだ9歳の主人公目線での会話なので
子供の頃の疑問や素直さが
会話一つ一つに
散りばめられていて
〇〇って何?とか
〇〇ってどういうこと?とか
住民に投げかけることも多いんですよね
そのストレートな質問を投げかけたとき
会話の相手は答えに困ることもあるんですよね
だけどそのストレートな質問に対する答えから
気付かされることもとても多いんです
会話を積極的にしたくなっちゃいますよね
ゲーム中で
親戚のおばさんの家では
毎晩晩御飯を親戚家族と
食卓を囲みながら行うのですけど
みんなで当たり前だけど
いただきますと言って
声を揃えて言う
そして食事の後には
そのおばさんに話しかけると
晩御飯のメニューを教えてくれますか?と言うと
晩御飯のメニューを教えてくれますか?と言うと
毎日違った献立で
今日は○○と○○を作ってみましたって
そんな日常の会話がなんだか楽しくて
心地よくて
家族みんなで食卓に座っていただきます
これもなんだか最近ってどうなのかな
なんてあるのかなーなんて
思っちゃったりもしました
食事の前にはいただきます
食後にはごちそうさまでした
大事ですよね
日常の中にあふれる
大事なことも教えてくれたりもして
ある意味子供がプレイしても
そういった意味ではいいゲームなんじゃないかなって
私は今年エンディングまでプレイをしましたが
とても自分自身の中に心に残る
ゲーム体験ができたんですよね
人とのつながりを大事にしようとか
幼な心
童心を思い出して出させてくれたりとか
すぐそばに楽しいことがあるっていうこととか
様々なことを考えさせられて
気づきにつながるゲーム体験でした
以上のことから
私の今年のゲームオブザイヤー
Your Gotti 2023
はこの初代プレイステーションから
僕の夏休みでした
僕の夏をプレイできる環境がある方は
ぜひプレイしてほしいです
調べてみたら
パッケージ版はケース取説付きで
1000円前後で購入できるようです
ちなみにPlayStation Portableでも
今作のリメイク作もリリースされています
今は季節が真逆の冬なので
来年の夏にでも昭和の夏を体験して
はいかがでしょうか
以上私レトロの2023年
Your Gottiの発表でした
コーナーを挟みYour Gotti
ゲームのつまみショーの発表です
ゲームで5・7・5 白黒のポケモンみんなどんな色
ゲームで5・7・5
白黒のポケモンみんなどんな色
白黒のポケモンみんなどんな色
ゲームボーイポケモンみんなどんな色
ポケットモンスターカラーキック読んでみたよ
液晶に色がなくたって
思い出の中のこのポケモンは色鮮やかだったな
シリーズの原点
今回のこの第19回前編では
新コーナーが3つスタートいたします
その新コーナーの一つ目が
このシリーズの原点です
このコーナーでは
とあるゲームシリーズから
その原点のゲームソフト
シリーズがスタートした最初の作品を
紹介する内容のコーナーとなっております
キングダムハーツの原点
さて今回掘り上げるシリーズの原点は
キングダムハーツです
キンハートも訳されるこの作品ですが
原点最初の作品は
今から21年前の
2002年3月28日に
プレイステーション通用ソフトとしてリリースされました
開発はまだ合併する前のスクウェア
ジャンルはアクションロールプレイングゲーム
特徴としては
ディズニー作品のキャラクターが多数
ゲーム中に登場すること
スクウェア作品のキャラクターたちも
同様に多数登場し
スクウェアと
ディズニーのコラボレーション作品となっております
もうなんかこのディズニーとスクウェアのコラボってだけで
すごいゲームだったってことが分かりますよね
ゲームのジャンルはアクションRPGと
先ほどお伝えいたしましたが
アクションゲームを基本に敵と戦いながらも
コマンドを切り替えて
魔法やアビリティを使用していくシステムで
私はシリーズを通して
遊んでおりますが
爽快に気持ちよくアクションができるものとなっております
声優陣も豪華で
ディズニー作品の各キャラクターの日本語役を
担当した方々が行っていたりとか
キングダムハーツのゲーム性
各作品をワールドと呼ばれるうちに
主人公のソラが出向き
オリジナルの作品の内容を
もじったものとなっていて
オリジナル作品を知っていても
知らなくても楽しめるストーリーとなっております
主人公のソラも
正義感がとても強い元気な少年であって
感情移入も私個人的にもできまして
共に旅するメンバーも
ここもコラボで
グーフィーとドナルドと共に旅して
共に
成長していく
そんなゲーム作品となっております
光と闇の相反するものを描く
王道なストーリーではありますが
その王道の中に
キングダムハーツの魅力
キャラクターの心情だったりとか
それぞれのキャラの思いが
織り重なっています
物語のラストは
これものすごい感動からの涙
涙だったんですよね
当時
エンドロールでは
涙で視界がちょっとぼやけたほどでした
本当にいいゲームしたなーって
とてつもないゲームをプレイしたなーって
当時私は感じた思い出があります
まずはこの原点
キングダムハーツの作品をプレイしてもらって
世界観とキャラクターとストーリーをじっくりと
味わってもらいたいですね
原点作品の最初の作品は
現在プレイするのは
プレイステーション2だし
難しいなーと思ったあそこのあなた
現行機でもプレイできます
プレイステーションプラスという
プレイステーションのサブスクリプションサービスの
エクストラとプレミアム会員さんは
ゲームカタログにてすぐにプレイできます
キングダムハーツの
HD1.5プラス2.5というね
ちょっとすごいタイトルに
この最初のキングダムハーツの
HDリマスター版が収録されています
この最初のキングダムハーツの
HD版が収録されているパッケージ版は
プレステ3版とプレステ4版の両方の
パッケージ版が存在しておりまして
プレステ3版は
調べてみましたが
300円ほどプレステ4版は3000円ほど
3000円前後ですね
の中古価格となっております
現時点でですね
任天堂スイッチ版は
クラウドストリーミングゲームとなっておりまして
こちらはね5280円となっております
セールとかはちょっと調べてはいませんけど
定価ですね
なのでまだキングダムハーツを未プレイの方が
まだキングダムハーツを未プレイの方が
まだキングダムハーツを未プレイの方が
もし気になった方は
お持ちのゲーム機に合わせて
交流がいいのかもしれませんね
ちなみに予備知識として
このキングダムハーツシリーズ
現在までに派生作品も含めまして
全部で18作品がリリースされております
これすごいね
ナンバリングは現在3まで
そしてキングダムハーツ4まで
もうすでに発表されておりまして
今後のキングダムハーツシリーズとしては
まだまだ続いていきそうな感じです
何にせよこのシリーズの原点の
このキングダムハーツをプレイしてみて
体験をしてみて
他の続編とか派生作品もやってみたい
と感じると思いますので
金派を未経験の方は
ぜひこの年末年始に
でもじっくりとやってみてください
ぜひとプレイしてみてはいかがでしょうか
次回も何かゲームシリーズを取り上げまして
原点の作品を深掘りしていきます
以上シリーズの原点のコーナーでした
ユアゴッディ2023
ゲームのつまみショー発表
ゲームなんとかさんとユアゴッディさん
共同開催のユアゴッディ2023
新旧問わず今年プレイした
マイベストゲームの
ゲームを投稿しようというキャンペーンでしたが
このゲームのつまみ等番組も
コラボという形で今回参加させていただきました
現在すでに当キャンペーンは締め切りましたが
なんと総数約340ものレビュー投稿をいただきました
レビューを投稿してくれた皆様
本当にどうもありがとうございました
このキャンペーンを通して
私他のゲームの投稿をしていきたいと思います
ゲーム系ポッドキャスト番組さん
そしてレビューを投稿していただいた方々と
たくさんXにてつながりを持つことができました
中にはこのキャンペーンを通して
ゲーツマンを聞いてくださって
過去回から最新回まで拝聴しました
などとDMを通じて言ってくださる方もいまして
本当にありがとうございます
そしてユアゴッディの皆さんのレビュー一つ一つを
ご覧いただきありがとうございます
拝読させていただきましたが
その一つ一つが
マイベストゲームに対する思い出あふれていて
その中には私の知らないゲームもありまして
出会いにもなりました
そこからお気に入りリストに追加したりとか
私がプレイしたゲームのレビューでは
そんな意味もこの作品には確かに含まれているなという気づきに
発見にも改めて
なりましたし
私にとって皆さんのレビューを読む
このことだけでも十分に価値のあるものとなりました
そういった意味でも本当に感謝をしております
改めてどうもありがとうございました
そしてその多数のレビューの中から
私レトロが選出する
ゲームのつまみ賞という副賞のレビューを一つ
ここで発表いたします
それでは
ユアゴッディ2023
副賞
ゲームのつまみ賞は
エメスケ
エメくんさんの
シーオブスターズです
おめでとうございます
このキャンペーンに投稿していただいたレビュー
全てを締め切り後
最初から最後まで
我が子が寝静まってからの22時以降に
ロナヨナホットコーヒーを片手に
しっかりと読まさせていただいたのですけど
このエムスケさんのゴッディに選出された
シーオブスターズ
私もプレイしたのですけど
個人的にもいろんな思いを持った作品でした
もちろんこのゲームのつまみ賞を選出する際には
私がプレイしたかしなかったに関わらず
まっさらな状態で選ばさせてもらったのですが
まあ
さらにそのゲームへの思いを自分の言葉として伝えるか
そんなところがレビューって大事なんだなって
投稿していただいた皆さんのレビューを見て感じたんですよね
そしてこのエムスケさんのレビューを
せっかくなのでここで読まさせていただきます
私たちは何度も世界を救ってきた
勇者になって
ヒーローになって
兵士になって
狩人になって
これは太陽の月の力を司る
四天の子である
二人の戦士の物語
ではなく
特別な能力も
屈強な力もない
一人のお料理戦士が
その優しさと明るさで
世界を救う物語だと私は思う
物語の舞台は
巨大な魔物
住まうもの
を生み出す
錬金術師である
フレッシュマンサーによって
被害を受けてきた世界
前述した四天の子である
バレアと
ゼイルは
住まうものに対応し
唯一の力だ
そんな彼らと
幼少期から仲の良い少年がガール
彼は村に住む
ごく普通な少年だ
偉大な役目を持つ
四天の子とは
住む世界が違うと分かっていながらも
一緒に旅をしよう
僕が二人をサポートするんだ
三人を約束を交わしていた
実際に
旅の中で
四天の戦士には
確かに強力で
悪を穿つ力がありながらも
それだけでは救えないものがいくつもあったように思う
そうした
救いの手からこぼれ落ちそうに
なる悲しい心や怒りの心
バラバラになった心を
ガールは持ち前の性格と
時には温かい料理で救うことができる存在だ
彼の立ち振る舞いからは
学ぶことがとても多い
三人以外にも
個性豊かな仲間たちや敵が多く
それぞれの持つ背景が少しずつ絡まり
物語は予想外の展開へと転がっていく
グラフィックは
とても丁寧に作り込まれたピクセルアートで
壮大な自然や炎暗い洞窟も
温かみのある料理まで
美麗かつ細やかに表現されている
特に私としては
いくつも重なり合う大きな滝と
長い時の流れを感じさせる
巨大な時計塔がとても印象的で
思わずコントローラーから手を離して
しばらく背景マップを見回していた
音楽にもかなり力が入っており
バリエーション豊かなBGMが旅を盛り上げてくれている
その数なんと200曲以上
そのため使い回すようなことはほとんどなく
行く先々で新しい音楽が流れてきて
毎回心が高揚した
ジュークボックスのように酒場で仲間のバンドが
ゲーム中の音楽をケルトっぽくアレンジしてくれるのは
控えめに言って最高
戦闘は完全ターン制であり
タイミングよくボタンを押すと
シーマンガゼ博士の実験とは
ダメージカットや追加攻撃が入るという特性を持っている
入力が成功した時の音が何とも小気味よく気持ちいい
タイミングはなかなかシビアだが
ゲームを続けるうちに成功率が上がってくると
自分の成長を感じられるのだ
また敵の攻撃を
破壊できるロックシステムや
通常攻撃でマナが少しずつ回復するシステムなどにより
戦略的なバトルを作り上げている
レベルデザインは適切に設計されており
事務的なレベル上げ作業は必要ないし
高度な装備のカスタムも求められない
それだけストーリーに集中没頭してほしい
という意図を感じた
私たちは何度も世界を救ってきたし
きっとこれからも何度だって世界を救う
シーオブスターズの世界もその一つだ
しかしただの一つとして過ぎ去らない
記憶に残るような驚きや友情
温かさがこの世界にはある
ぜひこの感情をあなたにも
はい以上が
エムスケさんのレビューとなっています
ご視聴ありがとうございました
すごいですよね
ゲームの内容もさることながら
エムスケさんから見た
このゲームへの思いも詰まっていて
素敵なレビューですよね
これそっくりそのまま
シーオブスターズのスタッフさんに届けたいですよね
シーオブスターズのすべてを
このエムスケさんのレビューが語ってくれていて
パッケージ版の裏に
書いてありそうだなって感じました
最後のレビューの
ただただの一つとして過ぎ去らない
記憶に残るような驚きや友情
温かさがこの世界にはある
この一文がすごく
このゲームのことを物語ってるなと思いました
そしてレビューの文章の始まりの
私たちは何度も世界を救ってきた
というところがとても印象的で
ズキュンとやられました
ゲームのプレイヤーになって
確かに私たちは世界を幾度となく
救ってきたのは事実ですよね
エムスケさんもレビュー内に記述してありましたが
どこか懐かしさのあるピクセルアートが本当に良くて
私も開始直後はコントローラーを置いて眺めていたり
スクショスクリーンショットを撮ったりとかしていましたね
エムスケさんはどのぐらいの年代なのか
ちょっと分からないんですけど
私はファミコン世代で
このピクセルアートなゲームを幼い頃
それが当たり前でプレイしてきたんですよね
そんな私からしたら
このシーオブスターズは懐かしさの塊みたいなゲームだったなって思います
後世に残しておきたいゲームだったなって思います
後世に残しておきたいゲームだったなって思います
後世に残しておきたいゲームだったなって思います
後世に残しておきたいゲームだったなって思います
私はプレステプラスでこのシーオブスターズはプレイしたんですけど
サブスクのね
先日発売されたパッケージ版もついつい購入してしまいました
なんて言ったってこのパッケージ版
サウンドトラックが付属してくるんですよ
エムスケさんのレビュー内にも音楽にも触れていましたよね
本当楽曲がとても良くて良いですよね
本当楽曲がとても良くて良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
本当楽曲がとても良いですよね
副賞ゲームのつまみ賞の発表についてでした
では続いて新コーナー
全部で3つのうちの2つ目3つ目です
お供ゲーを探してみよう
○○な状況○○な気持ち○○な場面など
様々なシチュエーションの時のお供になる
そんなゲームソフトを探していこうというコーナーとなっています
今回お供になるゲームお供ゲーは
無人島に持っていくならどんなゲームです
さあ皆さんどんなゲーム思いつきましたか
ここでの無人島は
電気がきちんと通って
電力を使用できる無人島です
どんな無人島よってなりますけどね
でも人が自分しかいないという状況です
無人島なのでね
私が選んだ無人島に持っていくならどんなゲーム
なお供ゲーは
プレイステーション2の
シーマンガゼ博士の実験です
シーマンガゼ博士の実験です
シーマンガゼ博士の実験です
検討です
皆さんこのゲームご存知でしょうか
見た目のインパクトのシーマン
そしてマイク付きのコントローラーを使用してのゲームプレイ
一度見たら多分忘れもしないであろうそんなゲームです
ではなぜにこのゲームが無人島に持っていくなら
なお供ゲーになったかといいますと
このゲームは
単純に寂しさを忘れさせてくれるからです
まるで自分が
私が寂しがり屋みたいですけど
人間誰もがそうですよね
一人ぼっちは寂しいですよね
だって無人島に一人なんですもん
無人島に一人
その状況に立った時
このシーマンが
もしかしたら救ってくれるかもしれない
そう感じました
というのも
このシーマンというゲーム
ゲームといいますか
コミュニケーションツールといいますか
シーマンという未確認生命体を育成しながら
コミュニケーションをとっていくという内容です
そのシーマンとのコミュニケーションの方法ですが
シーマイクというマイク付きの専用コントローラーを使用し
そのマイクを介して
シーマンとのコミュニケーションの方法ですが
シーマンとおしゃべり会話をしていくんです
マイク付きのコントローラーを使用するゲームといえば
任天堂64のピカチュウ元気でチューとか
プレイステーション2のデカボイスとか
あとオペレーターズサイドなどがありますね
懐かしいですね
先ほどもお伝えしましたが
シーマンというもの
見た目は人の顔がついた生き物なので
この見た目が目に焼き付く見た目でして
少し前でいう
キモカワイイという表現があっているのかもしれませんね
卵から育てるこのシーマン
見た目はあれですが
なんだか少しずつ愛着が湧いてくるんですよね
シーマンがある程度成長すると
まあしゃべるしゃべる
世の中を皮肉ったことも多いのですが
シーマンとのコミュニケーション
その中にたまにグサッと刺さることを言ってきたりもするんです
そのシーマンの言葉に関した話なのですけど
私レトロ
先日とあるリサイクルショップにて
シーマン五六という本を購入してきました
その本には五六というだけあり
実際にシーマンがしゃべる185もの
五六が掲載されております
その中からいくつかこの五六を
ここでせっかくなので紹介していきたいのですが
ちょっと待ってくださいね
ページを開いて
読みます
やっぱり仕事っていうのは
生きるエネルギーだったりするからな
とか
付箋貼っているんですけど
もう一回
今回紹介するやつ
嫌いなところがどれだけあったって
必要としているんだったら
そいつは友達だよ
だとか
こんなね
彼がこんなことをポソッと言ったりするんですよ
なんだかこう
ハッとさせられますよね
この五六の書籍なんですけど
仕事職場編だったりとか
出会い恋愛編とか
人間的なこととか
人間関係編とか
あと社会批判編とか
文化人類編とかも
いろいろ
目次で項目が分かれているんですよね
すごいちょっと
おすすめの本です
このシーマンという生き物からの
私たちが生きる世の中に対する
目線の言葉たちがある意味
このシーマンというゲームの魅力なんじゃないかと
思っています
シーマンの生き物の成長と価格
シーマンは卵からスタートをして
様々な姿に成長をしていくのですが
どのように
どんな姿に成長していくかは
これは成長を楽しむ
このゲームとしての
楽しみに関わる話になってしまうので
割愛させていただきます
中古相場価格なんですが
この配信現在
取り手付ケース付き
このゲームの中に
取り手付とケース
そしてマイクコントローラー付きで
2000円前後で購入できるようです
プレイするには
マイクコントローラーが必須なので
少し高めですよね
ちなみに
今回紹介したシーマンは
プレイステーション2版ですね
シーマンの紹介
なおこのシーマンですが
最初は
ドリームキャスト用ソフトとして
リリースされたゲームでした
このゲームは
その後このオリジナル版を移植した
プレイステーション2版
私が持っているやつですね
そして北京原人のガボちゃんを育成する
続編の2も同じく
プレイステーション2でリリースされています
こちらもね
マイクを使ったゲームということで
無人島に持っていくとしたら
なおともゲーとして
今回は
シーマン
シーマン
ガゼ博士の実験等を
紹介させていただきました
次回は
また違うまるまるな
おともゲーを紹介していきます
以上
おともゲーを探していこう
新コーナー「ゲームクロッシング」
のコーナーでした
ゲームクラッシング
はい新コーナー3つ目です
サポーテッドパイ
ゲーム系ポッドキャスト番組
ゲームクロッシングさん
配信者の
梅丸さん
ゲームクロッシングのお名前をお借りしまして
新コーナーです
もちろん梅丸さんの許可を得ております
どんな内容のコーナーかと言いますと
過去に発売された
とあるゲームタイトルが
別ジャンルのゲームだったら
とあるゲームタイトルと
別ジャンルをクロッシングしていく
そんな内容のものとなっておりますので
今回クロッシングしていく
ゲームタイトルは
ゲームタイトル
ストリートファイター×ゲームジャンル
シューティングです
ストリートファイターは
本来は対戦格闘アクションゲームですが
シューティングゲームにしてみたら
一体どういうゲームになっていくかを
私レトロ的に
考えてみました
ここで言うシューティングは
まずは横スクロールのシューティングです
自分の期待
時期は
龍、ラルシム、
チュンリー、ガエル
の4キャラクターから選択をまずします
なぜこの4キャラクターなの
そういう声が聞こえてきそうですが
そうなんです
秘道の必殺技が使用できるキャラクターだからです
シューティングゲームなので
自分の期待から発射する弾が
龍だったら波動拳
ラルシムならヨガファイヤー
チュンリーなら気候拳
そしてガエルだったら
ソニックブームになっているわけです
そしてシステムとして
敵を倒していくたびに
ゲージが溜まっていき
満タンになると
超必殺技が使用できるんです
龍だったら真空波動拳
チュンリーなら気候症といった具合です
シューティングゲームでいう
ボム的な役割になっています
そして連続して
時期キャラクターは
飛び道具の弾を打っている状態なので
別のゲージとして
お疲れゲージが蓄積しています
連続して弾を打っていると
溜まっていきます
このゲージね
お疲れゲージが
最大まで溜まってしまうと
お疲れマックス状態になってしまい
少しの間
弾が打てなくなってしまうんです
いわゆる
オーバーヒート状態ですね
パワーアップアイテムは
それぞれのキャラクターの好物です
食べ物ですね
龍なら水用物ですね
それぞれのキャラクターの好物ですね
ローカン
ガエルならアメリカンコーヒーです
まだ聞きますか
まだ聞きますよ
ステージでは
各国を旅しながらも進んでいき
各地のボスは
そのうちで一番強い
格闘家たち
各地のボスを倒すと手に入る
必殺技ポイント
そのポイントを使用して
新たな必殺技を
開放していきます
開放した新たな必殺技を
ステージ最初に選択することができて
ステージ最初に選択することができて
龍だったら威力の強い
火をまとった波動拳
ファイヤー波動拳
威力の強い自分の弾になるわけですね
威力の強い自分の弾になるわけですね
そしてストリートファイターシリーズで
おなじみ
車を壊すボーナスステージも
存在しています
世界一の強いやつになるために
ステージを攻略していきます
ステージを攻略していきます
ステージを攻略していきます
ステージを攻略していきます
すべてを分離していきたいと思います
ステージを攻略していきます
せてます
このように
右側のフラッシュパイは
図揚せが入っている
自動対 controle
しかない
でも
正解は
フラッシュパイ
負担
Walker
コーナーね
自分でやるって決めたからにはやりますけど
次回も
既存のゲーム
タイトルと別ジャンルを
クロッシングさせていきます
以上
ゲームクロッシングのコーナーでした
ここからが
今回の
第19回の
前編テーマの
一緒にプレイしたら
盛り上がるゲームです
皆さん
すっかり忘れてたでしょ
今からテーマの話ですよ
開始が
47分
言ってますけど
ここから話します
これから年末年始に入り
世の中的には
こたつでぬくぬく
みかんを食べながら
親戚が集まってな
時期ですが
もしかしたら
タイムリーなテーマかも
と思います
ここまで結構レトロなゲームを
ゲームの話をしてきたので
現行機で遊べる
一緒にプレイしたら盛り上がるゲームを
「ヒーブホー」の紹介
紹介したいなと思います
最近
任天堂スイッチのストアで購入しました
ヒーブホー
というインディーゲームです
ヒーブホーですね
最初に
値段を言いますと
定価で1010円です
このゲーム
ざっくりとした説明をしますと
2本の腕だけを使って
最大4人で協力をしながら
ゴールを目指すアクションゲームです
見た目はピクセルアートなゲームで
プレイヤーキャラクターは
顔に右手左手が生えている
ちょっとヘンテコなキャラクター
2本の腕と言いましたが
プレイヤーキャラの右手は
コントローラーのRボタン
左手はLボタンの操作です
そのL、Rボタンが
手を握る動作の掴むボタン
例えばLボタンを押すと
左手を握る
Rボタンを押すと
右手を握るんですね
左スティックを倒すと
その倒した方向に両手が動く
といった操作方法です
この操作は
我が家の
小学1年生の長女でも
すぐに操作を覚えて
プレイを楽しむことができていました
イメージとして
公園などにある
運転を行う様子を
思い浮かべてもらえば
分かりやすいのかもしれません
ゲームでは
ステージクリア型となっています
ステージを真横から
プレイヤーは見ていて
ステージの空中に浮いている
ゴールの島へ
行くことができれば
ステージクリアという
単純明快なシステムとなっています
そのゴール島
ゴールのある島ですね
ゴール島まで行くのが
このゲームの醍醐味
ステージ開始とともに
プレイヤーキャラは
スタートの島に着地
そこから右手は
壁を掴んだまま
左手を離す
勢いをつけて
今度は逆に離した左手で
壁を掴み
ゴールに伝っていく
ゴールへ向かう手段として
その他に浮いている
島へ島へ
勢いをつけてジャンプしたりとか
時には島から垂れ下がっている
ロープを掴んで
ジャンプしたりとかしながら
ゴールを目指していくわけですね
最大4人プレイした際には
各キャラクターで
手と手を繋いで
一本のロープのようになって
声を合わせてみんなでジャンプしたりとか
勢いつけてね
壁を伝ってボルタリングの要領で
とにかくゴールの島へ
どんな方法を使ってでも
行くことができればクリアなんです
一人プレイももちろん可能で
一人でも十分にゴールはできます
ですがこのゲームは
他人数でのプレイがとてもやっぱり大変ですよね
他人数でのプレイがとてもやっぱり大変ですよね
他人数でのプレイがとてもやっぱり大変ですよね
他人数でのプレイがとてもやっぱり大変ですよね
他人数でのプレイがとてもやっぱり大変ですよね
うちもやりましたけど
感性を利用するアクションな本作
ロープからの勢いつけての
大ジャンプからのゴールに着地
できた時には
すごい爽快感があって
気持ちがいいです
うちはね
私は家族4人で
他人数プレイをしたのですけど
お互いに
手と手を繋いでいて
誤って手を繋いでいて
手を離してしまったりとかして
要はこう右手と
例えばね
自分が右手を掴んでて
相手は左手を掴む
ってなるとやっぱりLとR
それぞれボタンを押してなきゃいけないんですけど
手離さないでー
とかねガハハハ笑ったりとか
ジャンプのタイミングを
せーのーでで測ったり
したりとかね
レトロ系では
かなり盛り上がりました
そして手に焦り
握るねゲームでもあって
家族全員ね
良い子の浜口さん
ばりにね
手汗がすごかったです
コントローラーべっちゃうちゃでした
ステージがね進むにつれて
少しずつ難易度が上がってきて
壁に壁っていうかね
その島の壁にトゲがあったりとか
ゴールへの道のりが
えっどうやってあそこまで行くの
という救いになっていたりとか
でもねその分
ゴールできたときの達成感は
ひとしおだったりとか
他人数プレイだとなおのことですね
そしてやり込み要素として
コインを使ってコスチュームを買う
ゲーム内で手に入るコインを使用して
プレイヤーキャラに身につける
コスチュームが買うことができて
見た目はもともとね面白いのに
その様々なコスチュームを身につけることで
もっと面白くなるんですよね
そんな楽しさも詰まっているゲームです
手に汗握りでね
握りながらもお互いに手と手を取り合って
協力しながら盛り上がることができる本作
直近で購入しておすすめなゲームとなっていますので
ぜひチェックしてみてください
任天堂eショッピングで配信中で
価格をもう一度言います
1010円です
もしよろしければ
この年末年始ご家族でお友達などの仲間と
プレイしてみてはいかがでしょうか
次回のゲームのつまみの第19回の後編でも
この一緒にプレイしたら盛り上がるゲームについて
話していきたいなと思います
プレイして盛り上がるゲーム
以上みんなと一緒にプレイしたら盛り上がるゲーム
任天堂スイッチのインディーゲーム
ヒーブ4の紹介でした
ゲームのつまみ
エンディングです
今回はユアゴッティについて
テーマの一緒にプレイしたら盛り上がるゲームの紹介でした
次回のゲームのつまみの第19回の後編でも
盛り上がるゲームについて
新コーナー3つを含む
合計5つのコーナーを行ってきました
新コーナーについても
ご感想などをいただけたらとても嬉しいです
ハッシュタグ
ゲイツマ
カタカナのゲイ
ツマはひらがなで
Xでのポストをお待ちしております
今回のテーマ
一緒にプレイしたら盛り上がるゲーム
皆さん何か他にご存知でしょうか
ご視聴ありがとうございました
今回紹介した
ヒーブ4のような
任天堂スイッチで配信されている最新ソフト
あとは
昔こんなゲームで盛り上がりました
などの思い出のゲームでも
構いません
良ければ
番組概要欄のお便りフォームから
送ってください
次回のゲイツマ第19回の後編では
今までいただいたお便りも
紹介いたします
まだ19回の後編で
収録前で
間に合いますので
どうぞよろしくお願いいたします
テーマ以外には
こんな投稿も
お待ちしています
例えば
スーパーマリオRPGの
リメイク版が面白すぎて
オリジナル版の
スーパーフミコンの
スーパーマリオRPGの
ゲームソフトを購入してしまいました
なんていうね
リメイク作家の
逆パターンの短めのお話でも
私レトロ掘り下げて
このゲイツマにて
大切に紹介させていただきます
23年も
2023年もね
本日30日と
大晦日の31日の
残り2日になりましたね
今年もゲームのつまみは
今回のこの第19回前編のエピソードを含め
18のエピソードを配信いたしました
たくさんのリスナーさんとの出会い
ゲームのつまみの系列の別番組
レトロかける振り返りのレトフリーのスタート
同じゲーム系ポッドキャスト番組さんとのコラボ
そして前回のゲイツマのエピソードの
小さな復活回でもお話ししました
他番組さんでのゲイツマコラボの
新コーナーがスタートしたりと
私レトロにとってもそういったつながりが
たくさん持てる1年になりました
本当に皆さんどうもありがとうございました
また来年2024年もそういったつながりを大切に
番組制作Xでの発信もしていきたいと思います
そしてこのゲームのつまみをより一層
皆さんのゲームプレイのつまみになっていけるように
作り手の作り手
の私としても力を入れていきたいと思いますので
改めましてどうぞよろしくお願いいたします
そして来年24年も皆さんにとって
たくさんの素晴らしいゲームとの出会いがありますよう
願っております
ゲームのつまみの今年の配信はこれが最後となります
次回のゲームのつまみは2024年最初の配信となります
テーマは同じく一緒にプレイしたら盛り上がるゲームです
新コーナーを含む5コーナーを5つのコーナーを行っていきます
あとちょっとしたあのレトロゲームソフトのプレゼント企画も
実はあったりします
次回も是非果てしなき冒険のつまみにしてください
ここまでのお相手はレトロが多くいたし
ました
それでは皆さん残り少ない23年も良いゲームライフを
そして良いお年をお迎えください
さようなら
58:53

コメント

スクロール