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毎日の黙れ、ヤドロクでございます。お疲れさんでございます。お題ですよ。
ナナミちゃん。髪の毛を切る時に思うことというお題をいただいております。
髪の毛に関してはね、子供の時から散髪好きだね。
1ヶ月に1回はね、家の近所の散髪屋さんに寄らせていただいて、髪の毛切って戻いただいて、2回ほどドッキリで父親にパンチパーマ当てられたことあるんですけどね。
それぐらい、散髪屋さんとは縁が深いというんですか、子供の頃から散髪好きというんですか、当時は顔剃ったりとかね、そういうのも全部月でやってましたけども、ある時より美容室が主になるというんですかね。
散髪屋に行くということが減るわけでございます。そうなりますと、私、あんまり切らなくなるんですよね。
中学校自分なんかになりますと、地元の木本という散髪屋さんに行きますとね、髪の毛切ってくれるメインの親父さんがおって、顔剃ってくれるおさむちゃんという人がおってね、この人が近所の学生、中学生、小学生、もう情報通なわけですよ。
もう顔剃りながらいろんな話して、いろんな子からいろんな話聞いて、あいつに彼女できたらしいでとかね、あいつこんなんしよったらしいとかいう情報は全部そこに集まると。
だからなんや悪口言うてたらもう全部おさむちゃんからその相手に伝わるぐらいの感じのお店がありまして、みんなそこへ行く。
なんでかってこれね、情報を追いに行ってるわけですよ。散髪しに行ってるんじゃないんですよ。っていうようなお店が田舎にはあるというようなことでございますからね。
髪の毛言うたら学生自分やっぱりもう本当にリーゼントやるのにおさむちゃんに相談し、大将に相談し、リーゼントやりたいねんけど言うて、なんで急にリーゼントなんかやんねんな言われて、
いやなんか中学校上がったら舐められたらもう兄弟までいじめられるらしいねん言うて、あそうか言うて、リーゼントはこの人やんねや言うて教えてもたりね。
何つけたらええの言うたらポマードや言うて、ポマードって何言うて、こういうやつや言うて見せてくれてね、匂いのきっついやつですよMG5、MG5というポマードでしたわ。
野球行ったら打ったらこうでこいって言われて、お前櫛はこういう櫛使ってこういう風にやれと、お前髪の毛多いさか真ん中のあたり俺切ったろわ言うて聞いてくれて、こんなんしてセットすんねんぞ言うて、毎日朝1時間早起きて髪型練習してね、なかなかポマードでうまいこといかんな言うて、
一番いいのは匂いがきついって連れの横におったらね、友達がね、おい匂いきついでおいって言うから、そうかこれどの下でいいんやろなあ言うて、ほな家にあったお母ちゃんのVO5を上から振ったら匂いが止まるということがわかるわけです途中で、あそうか片目を思って振ったらこれ匂い止まるなあ言うて、ポマードで朝起きて、寝るときから準備なんですよ。
もう前の晩風呂入るでしょ。入られへん時は朝入るんですけど、入って髪の毛をまあ言うたら拭きますわな、そのまま髪の毛を巻いてあのオールバックの状態で巻いて止めとく。これを次の朝までもう維持しといて起きたらそっからセット始めると早いということに気づく。ここまでに半年かかってます。
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そっからリーゼントを2年3年やりますと上手になるわけでございますよね。高校入った自分にリーゼントパーマというものの存在に気づく。もう気づいとったんやけど、お金かかるからねパーマってね。
だからパーマ当てて楽屋もうすぐやん言うて、その髪型も長かったと思いますね。着るとき言うのはね、僕やっぱりねキャラクターのイメージがバチンと自分にはまれば着るっていう感じが多いんですよ。髪の毛を着るときに思うことですからね。
自分のキャラクターやったりとか芸術家やったりとか何でもいいんですよ。映画に出てくるスターの髪型。髪型というよりね、その人本人が僕がその髪型にあっても違和感がないかをずっと考えるんですよ。
それであ、これはいけそうやなと思って。思うとその髪型にしたりとか、しかし髪型にするというのが、それとはまた別にものすごい憧れてるとか言うのももちろんあります。やってみたいなとか、これはいけるやろうかとか。別にあんまりそういう何やろうな、その髪型しても僕自身のキャラクターがどう変わることがないというものに関してはやったりしますよね。
色も同じです。自分でだいたい入れます。入れに行ったら高いからね。基本的にはあの薬局、今やったドラッグストアで色をこうできて自分で染めます。だから染めるやつも色々こうやってみて色々実験するけどね、最近なかなかええのないな。見つけてももう廃盤になったりとかね、これええなと思ってもね、なかなか難しいんですよね。手間もかかるし髪の毛痛むしね、なかなか難しいんですけど。
もうね、この50になったら色はね、たまに言ってますわな、貧乏こだくさんみたいなテレビ出てくる人のお父さんだいたい50超えてるけど金髪やったりするでしょ。あれ見てからね、ちょっとこれ無理やなって思ったりするんですよ。
なんでなんやろな、こだくさんのお父さん金髪多いねん。何も考えてないのかなと思って。やっぱりそれと同じに、僕こだくさんではないけど嫌やなキャラクターとしてそれはっていうのがあってね、それはしなくなりました。偏見やで、こんな偏見やけど。だからやっぱりキャラクター、今やったらやっぱり今年ね、1月に言うてますけども村上隆さん。
ちょっと似てるからっていうのももちろんあります。もうそのおかげで私はメガネまで買いましたし、丸メガネまで買いました。だから髪型ももう見てくれビジュアルセットですよね、やっぱり基本的には。後々坂本デイズっていう漫画がアニメ化されるときにあれ似てへんって言われて、坂本デイズ。
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私の中の髪の毛のイメージは村上隆およびビッチャー4のゲラルトっていう、見た目全然ちゃいますよ。ちゃいますけど、あれに絵の憧れも踏まえて髪の毛伸ばして横カットしたりとか、そういうことですよね。
なんていうの、こういうの、段カットって言われるな、2ブロックみたいなんで上くくるみたいな、後ろでくくるみたいな感じの髪型に落ち着いておりますね、近年。でも三髪がね、やっぱりなかなか女性が切ること多いんですよ、最近。私は苦手であるね。
髪型がどうとか髪の毛切るときに思うことっていうのは、女の人に当たりたくないって思うんやけど、今どき1000円カットとか言ったらもうね、じゅんぐりやから、誰に当たりは分からへんわけでしょ。美容室行ったら高いでしょ。難しいんですよ、最近三髪行きまえん。今考えてるのは自分で切ること、バリカンで横だけ。なんかうまいことできへんかなーって思ってたりしますね。
でも思うことっていうのはやっぱりまず三髪屋さんでいいとこがないなーっていうのは、地元を離れたというのはもちろんあると思うんですけども、上手な美容室って女性のとこも多いんですよ。
やっぱりたまにしか行かへんとこやったらなんとかって言うけど、美容室で男性でものすごい上手な人がね、うち京都の地元にいてたんで、そこへずっと通ってたんですけど、やっぱり引っ越してしまったことでそこへは通えないということでね、ものごっつい上手な方やったんで、すごい気に入ってたんですけどね、男性やし。
夫婦でそこのお店に行ってたぐらいやっぱり上手な。お話も面白い。いろんなことを知ってはるみたいなのがあって、情報通ということではないけども、滝に渡るいろんなお話ができるということでそのお店に行って、一人でやってはるんで絶対その人が切るんですよ。
だから予約は絶対入れるんですけど、そっちの方がいいということで言ってましたけど。思うことって髪型への動向とか、自分が似合う似合わへんとかっていうことよりも、そのお店のその人っていうのと自分が目指すキャラクターみたいなもんですね。
なんか綺麗になりたいとかかっこよくなりたいじゃないんですよね。なんか思うことって。自分の思うディテールに近づきたいっていうだけなんです。だからそれがかっこいい人ばっかりではなくて、僕の前は村上隆さんがかっこよくないって言ってるわけじゃないけども、彼やったりとか、プラス坂本デイズを見つけたときに、なるほどなみたいなことで。
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それもかっこよくないときの坂本デイズですよ。坂本デイズって言い方、坂本デイズの人ね、主人公の人に近いやんみたいなとか。だからその辺のやっぱりディテールから入るかな。
最近ね、七見尾崎氏、髪の毛切ってましたけども、エラ痩せて言うて。大丈夫かあんた言うて。うちのボスもね、僕も七見尾崎氏のファンですから。健康やったらええけどな言うて。元気やったらええねんで言うて言うてるんですけども。まあ元気やったらええな言うてね。言うだけのことですけども。髪の毛切って。痩せてね。痩せて可愛らしいのって言うて。前から可愛らしいから別になんちゅうことないけどな。
健康のほうが心配やわな、俺らからしたらみたいなことですわな。うちのボスなんかはもう七見氏の一押しが七見氏ですからね。ファンですから、ずっとそう言うてやるし。痩せた時に第一帝が綺麗になったとか可愛いなったとか言うて。体が心配って言うて。それもどうだかそこまで褒めたらなかのちゃうんかいなって。
だからトレーニングとかああいうのやって頑張って自分でな体作っていこう。まあそれは体力作りもあるやろうけどもちろん。やってんのにやで。髪型だっていろいろ考えて切ったりしてんねんから。まずそれはええやんかって言う。僕なんか可愛らしいやんかって思うけどそれもう年齢差がありすぎて。目1個やったり娘やったりの感覚で見るから多分何やっても可愛らしいやんかって絶対言うねんけど。
自分なんかは例えば村上隆さんにイヤねんってテーマ言うた時にああ村上隆ってなるでしょ。それは好きなんですよ。だから言う時はサムハン金棒やったりとかジャッキーチェーンやったりとか。今もうちの次男。この間髪の毛切るまではちょい若い時のジャッキーチェーンみたいな。
だからそのテーマがテーマに沿ってるともう気分いいんですよ。めっちゃぽいぽいみたいな。気分いい。これはまあいろんなところに繋がっていくんですけどはっきりそこのそのディテールの出来上がりが想像できるとかっていうのが何かにこうね想像できたりそのどうにいってるというかしっくり具合みたいなものの方が重要でだから僕のくくってる髪型見て村上隆言われた時にしっくりきた人とかが
あそうそうみたいなことが大事。自分がいいと思うとかではない。いいと思ってんやろうけどその難しいなそう言われたら。でも切る時に思うことっていうのはもう極力この人がその左右のバランスが千円かといくとたまにほんまよりあのなんていうの揉み上げとか高さ違う時とかあるやんか。
偏見かもわからんけど人によんねやろうけどさそういうのがないようにみたいなぐらいのことはあるかな。思うことってその心配。切る時の心配って左右の高さが違う心配あるからねマジで。
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ボスにはボスも千円かと言っててんけどもうやめとき言うて普通の病室行き言うて言うたんですよそうするわ言うてさすがにね客商売やし言うて僕は家から出えへんからええよ髪高しであろうが残払い伸びようが自分で切ろうが全然ええと思われんけど言うてちょうど今僕ねあの2ブロックに買ってたその2ブロックの短い方のとこがものすごい伸びてきてて
もうようわからん髪型になってるんですよ逆並み兵みたいになってるからそのだからそこにあのそれ自分で割り勘で切ろうかどうか今悩んでるというような状況ですねうん切るときに思うことってなんか覚悟なんでも覚悟がいるねせやろうか髪の毛伸びるとはゆえやでなんか大丈夫かなこれ切ってとかって女子なんかね特に髪型一つで印象も変わるやろしやで
どうかなーっていう不安っていうのはあるんでしょうなよくは見られたいわけやから当たり前に僕みたいにこういいとか悪いとかではないとこで判断さそうというずるさみたいなものっていうのは年いてくるとあるかもわかりませんけどねもちろんだからとっぴな髪色入れる年寄り僕らぐらいの年齢の人間でほんまあのずらしたいよね
男前やとかそうじゃないとかなんかねそういうとこから論点をずらしたいんや多分うわ派でみたいなところでずれるやんちょっと見るところが髪型ちょっと変わってるとか色がめっちゃ入ってるとかでそっちに目が行くでしょう
この人とっぴな人なんやなとかそっちちょっとずらしてんやと思うね本性を見られたくないんやろなあれは僕もそういうとこあんのかもわからへんけど見られたくないわけでもないな何やら僕は面白がってるとこあると思うんですけどねみんなどうなんですかね髪型決めるときって結構重要なんか評判が人の評判をやっぱり聞くもんなあ言うたって僕なんかはまあ
評判というよりはあの言うたものにちゃんと沿ってますかということが例えば村上隆さんと言ったときにうんって言われる方向性みたいなものかなだから顔の吉原氏と関係ないとやっぱ僕もずらそうとしてるんやと思いますよやっぱ自分に自信がないんやろうね
あのビジュアルにやっぱり自信がないからこそ少しずらしたいんやと思う視点をあのそういう意味で言うとキャラクターに寄せたかったりとかするってことはね色入れるのはほんとあの簡単でしょすごく例えば僕が紫入れたらそこにずれるもんねそれはもう年齢的にずるいと思い始めてます
お前逃げたなっていうおっさんとかがね髪の毛金髪だったり名刺履いてたお前逃げたなって僕は思うようにしています大丈夫かこれ偏見だらけやけど