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お疲れ様でございます。黙れ!ヤドロクということでございます。本日は、小林賢太郎というお人ということで、お話しさせてもらおうかなと思うんですが、
お名前だけ言わせてもらったら、ピンとくる方もおられるんじゃないかなということなんでございますけども、小林賢太郎さん、1973年4月生まれということで、
神奈川県横浜市出身ということですね。浜美術大学卒、舞台映像などエンターテイメントの作品の企画、脚本、演出、小説、絵本、漫画などの執筆というふうになってますけども、
わかりやすい説明で言いますと、ラーメンズの片桐さんじゃない方ということなんですよね。この小林賢太郎さん、もうだいぶ前から僕もファンなんです。ラーメンズの頃からファンなんですけども、
今は多分もう舞台にはたったはらへんやと思うんですけど、どこぞ病気やったか足のなんかやったか忘れましたけど、そこはもうちょっとね、そんなに深く掘り下げるところでもないんですけど、
この方の今日はね、僕、YouTubeに無料でね、シアターコントロニカというチャンネルがありまして、そこで昔の作品というんですかね、ものによっては何年かな、2002年ぐらいからやってる演劇プロジェクトKKP小林賢太郎プロジェクトというので、お芝居やってるやつがあるんですよ、何作品も。
で、それがまあ結構無料で公開されてたりするんですけど、あのね、あの見るたびにというか年々というか、もう昔からなんですけど、この小林賢太郎さんという方の、何やろう、しつらえるもの、あつらえるもの、世に出すものっていうのがことごとくこう素晴らしいなぁと思うんですよね。
あのこれはまああの演劇とかコントとかすべてこれは好みのもんですから、僕がええって言うだからね、あのええんやろうということはないんですよ、好みの問題ですから。
だから僕この方大好きでね、ただあの細かい人格的にどんな人かっていうのはあんまりわからんのですよね、ドキュメント番組にちょろっと出たりとか、NHKにちょろっと出たったりとか言ったらこうちょこっとそれらしいとこは見えるんですけど、やっぱりこの方の人に何かを伝えるという才能というんですかね、表現していくとかエンターテイメントですね。
そういう才能は一つのもうある程度若い間に一つの形を成しているというようなことだと思うんですよね。あの実際ラーメンズっていうのが1998年ぐらいから、そこから17本ぐらいのコント作品というのもテレビはあんまり出払いになっていかかったんでね、舞台ばっかりやったんですけど、98年と言いますと僕はもう74年生まれで一個上なんですよね。
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98年と言いますとだから24歳ぐらいからもうその表現力というか、美術大学でっていうのはあるんやろうけど、美術大学入るにはもうそもそもそういうの持ってないと入られへん気もしますからね。もう大好きな作品でライトさん兄弟テイクオフっていうのがあるんです。テイクオフライトさん兄弟なのかな。
ここに出てる猫橋健太郎さんももちろん大好きなんですけど、お二人役者さんが出てあるんです。この人らもう上手だね。もうなんかもうその世界の人やってピッタリやっていうぐらい。この他の作品にも出てあるんですけど、このKKPの作品には出てあるんですけどね。
無料で見れるってね素晴らしいなと思って、すごい作品ですよ。舞台お金払って見てもいいぐらいのもんで、今年ぐらいからオンライン劇場シアターコントローリーかオープンへって書いてあるんで、もしかしたらオンラインチケットで作品が見れるっていう段階にはもうなっててね。
ぜひぜひホームページとか、小林健太郎さんノートも書いてあって有料のやつもあるみたいなんですよ。それも僕登録したいけど1000円いりますね。それはもうわかる。やっぱりね、劇団とかそういうのを構えるというか、プロジェクトをやるのにはやっぱりめちゃくちゃお金いる。
メディアがやっぱり小林健太郎さんの作品というのに食いついてる人がそんなにいてない。でもね、お笑いやってはるプロの方で小林健太郎さんのファン、ラーメンズのファンっていうことは結構多いんですよ。やっぱりあの、出来上がり失礼っていうのが一つの肩をなしてる。昔はNHKのオンエアバトルとかも出てはりましたしね、ラーメンズでね。
ほんまにね、完成は多分してないんですよ、本人さんの中では。でも僕らに与えてくれる作品っていうのは一つの一本のラインがあるというんですかね。そういう作品ですね。これがね、YouTubeで今無料で見ればね、見てほしい。どれがあるんかちょっとテイクオフあるんですよ。
僕は最近見たのでも、のけもののけものというものをやったり、ふりことチーズケーキっていうのをやったりとか、あとは何があるかな。なんか結構ね、あるんですよ。もう何本かあと1本か日本は。ありましたわ。
で、ぽつねんって言うて、これもNHKでもやってましたけどね。小林健太郎テレビとか。あの辺の映像っていうのはNHKなんで多分ないでしょうけど、ほんまにいっぺんね、この一つの世界ですよね、小林健太郎の世界っていうのを覗いてみてもええんちゃうかなと思うんですよね。
ラーメンズのコントも本当に後ろ何もない真っ白とか真っ黒とかっていうコントをやりだしたらもうラーメンズなんじゃないかなっていうぐらいね、セットが組めないコントっていうのは元からそういうもんなんかもわかんないですけど、統一感とか、後ろが真っ白やったり真っ黒なことによって出てくることって、今のね、近々最近というか、最近と言っても結構前なんですけど、
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この作品はもうあの、投影されてる白い紙、今後ろのバッグに何かを投影させたりとかっていう手法も結構前からやってはりますわ。なんかいろんな作品あるんで僕も何やとは言えないんですけど、一人一人でやってはるお一人芝居みたいなやつも面白いなあ。あれもうたまらんでね。
うーん、いっぺんね、まあ今これもし聞くチャンスがあって聞いてくれた人も数は少ないと思うんですよ。もうそのほんまいい人やと思うねん、これ聞いてる人。もうちょっとほんま頭おかしいぐらいいい人なんちゃうかと思ってるんですけどね。
こんな人にはお知らせしたい。小林健太郎という人を追っかけてたら、一つの安定したエンターテインメントが見れますよって。この人はもう、今はね現場には立たないものと魅力的な人なんですけど、まあまあ5秒期とかなんかあるんですって、それで立てないんですけど、この方が出してくる演出物であったりとか脚本であったりとかっていうのは、もうもちろん一つの世界観が絶対どっかで根底に流れてるんですか。
もちろんこれはラーメンズの流れと同じものだと思ってもらったらいいんですけど、ぜひね、もう舞台作品YouTube無料やし、テイクオフ見て、もうね大好き、大好きあのおっさんがずっと見てるわ。何回も見てるこれも。
舞台作品を何度も見るってないねんけど、無料やっていうのはもちろんありますよ。そんな言われたらDVD買えや。借りてね、あの見たこともあるんです。いつか僕もねそれを揃えたいなと思って、あの思ってはいます。ただもう持ってたら貸してくれって言われるやん。もう貸さへん。もう貸さへん。もう自分がね、人に借りて返さへんかった人間やのに、もう自分が大事にこうたらもう貸さへんっていうね。
最低やなおいっていうこと言うてますけども、いやそれぐらい、あの貸すもんは貸しますよ。僕だってね、これは別にええから返ってきれへんもん。いっぱいあんねんね今まで。
CDとかね、もう忘れもせえへん。あのジョニー・ラングっていうね、もう若いブルースのアーティストのアルバム、やっぱ聞いたらもうのきなみにいろんな世界のブルースアーティストがあの子すごいっつって、天才少年やんよってもう十何歳でこうデビューして、めちゃめちゃええ声で歌わない?トム・ウェイズみたいな。
声で歌わないけどこの子のCDこうってやっぱ聞いたらかっこええんよ。これ言うたらもうみんなに聞かせてこれどうやん?言うてるたら貸してほしいって言うわなそりゃ。おいおい貸したろ貸したろ言うてる。もうどこ行ったかわらへん。全然返ってきえへん。
これもうそうやねん。僕の好きなやつ全部そうやねん。そのスティーブ・レイモンとかのアルバムも何枚も持ってたやん。全然あらへん。もうええから聞けって言うて貸したったらもう一生返ってきえへん。
あらってんねん。で僕自分が借りたらもう返してくださいって言う。いやもうわかるよ。それは僕も別に返そう思ってる。
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そうやけどお前貸してるやつ返ってきてへんねんって俺言いたい。だけどもうええわって思ってもうそんなん言うたってと思ってまうねんその時は。
うんもう持っとけと思ってまうねんね。アホやから。もう構えんわお前勉強何年やったらと思ってね。
うんもうそんなん多いわと。いや僕ももちろんね初先輩方だからいろんなものを借りては返してへん。だから僕も言うとあかんみたいな部分ちょっと出てくんねん。その時には。
だけどもうラーメンズのDVDも僕も借りたことありますよ。ちゃんと返してますけどね。これに関してはもう絶対貸さへん。
死ぬ前にこう言うてね。これはもう息子らにあれせえ言うて。
渡していこう思ってますわ。これは見ろ言うて。別にみんながみんなねエンターテイメントを表に向かってね、発信していく意味はないけど、ほらツイッターだったりSNSだったりYouTubeだったり、まあ今素人ももう1億総発信者時代じゃないですか。
いや別にそれはこうなんか悪いことを発信したりする人もおるんやけど、基本的には自分の持ってるものを何かこう面白いと思ってくれる人おらんかなあ言うて、発信するもんやと思うんですよ。
あと共感は得たかったりね。だからそんなん考えた時にその一つのこの大きな本流というか自分の中の流れというのができるまでもう少し時間かかるやん。
で作り方もわからへんやん。そんな流れとなってんねん言うて。それをやっぱり作るためのあの一つの指針になるやん。こういう風にやったはんで小林さんはみたいなね。
いや他にも優秀な方いっぱいいるんですよ。でもこれは好みやから。もちろん僕が好みということは少なからず息子さんに似てますから、この中の1人ぐらいは僕と好み被るんちゃうかなということですね。
そういうことです。ラーメンぜえわあ言うて。映画の好みとかも親子で被る。これはまあ親が見てるもんを横で見てたからっていうのは絶対あるやろうと思うけど、独自で進めていったもんに関してはそんなんがええんやと思ったりするけどまあ音楽なんかはね案外息子からLINEとか来たりするんですよ。
かっこええで言うて。突然ね夜中とかにかっこええで言うて聞いたら、お、かっこええなあ、こうやな、ええやん言うて返す、なんでもない会話なんですけど、やっぱりちょっとその好みというか、それはちょっと近しいところにピンとくるんやなというようなことはありますよね。
映画ももしかしたらピンとくるんちゃうかなと思うんやけど、なかなかそれはね、聞くタイミングってないわ。息子とかにね。もう息子も上が大きいですからね。もう結婚するじゃんなんじゃ言うてますから。それはもう全然いいんですよ。好みなんか違うもんやから。
まあ奥さんできたら奥さんとの好みのあれもあるしね。楽しんでくれたら。まあこっちがなんかいらんこと言うてね。なんか私はお父さんの好きなやつ嫌いやわとか言われてんの嫌やんか。言わんといて思うてもと思うやんか。そういうことだね。それも気遣えって言うて。何がZ世代やねん言うてね。思いますさな。人にちょっともうおべんちゃらとか言えみたいなね。思いません?ちょっとあるわ。
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いやツイッターとかね。いやもう何でも好きなこと言うていい時代やで。もうわかるよ。言いたいこともある。悪口も言いたい。もう鬱憤が溜まってるって。だけどおべんちゃらとかって使ってるのはやっぱり40代50代ぐらいやわ。多分ね。ああそうですね。言うてんの。もうその他はもう無視や。返事せえへんねん。っていう時代やなあ。
いやーこれは。でもまあ嘘でもわかんない嘘ってわかるやんか。大体興味あってもその。いいですね。言うてもああこいつええとは思ってへんやろなあって。しかけど気付くこと言うてくれてんねんなって。ここまで思わなあかんねん。思う側もおっさんとかも。ひねただけやったらあかんねん。ぐるんとひねってね。こいつ来んねんか言っとるけど全然ええと思ってへんでこいつここで止まったらあかんねん。思ってへんでしかけど気付くこと言うてくれてんねんな。っていうここまでいかなあかん。人間ひねって一周せなあかんねん。
そこやでと。この僕らの世代にも何が足らないか、そういう感謝が足らんと僕は思っとるんですよね。
あの若い子らばっかりがどうこうじゃないと。やっぱり若い子らだってあのお弁チャラ使うことはあるわけですよ。
ああいい、よろしいなあ、言うて。いいですね、言うてくれる子がおるわけ。こんなふうに、ええ、お前、いくもそんなに重てえんやろ。
で、止まったらあかんでと。うーん、いやそこまで気ぃつけてくれてありがたいなあ、言うて。ええねん、で、気ぃつかんでと。
言うたんのがぐるっと一周回ったとこちゃうかと、うーん、いうことやと思うんですよね。
こういう気ぃ使いが僕らの世代にもね、Z世代、いろいろな、なんちゃら世代っていろいろありますけど、僕らの世代にもそれが足らんわなあ。
うーん、だって僕らの先代、先々代、上のほうの先輩から言わせやね、僕らなんかもう礼儀がなっとらんと、お前ら何にもわかってへんと言われたわけですよ。
何かがずっと欠けていってるんですよね。まあ、逆に違うものも生まれていってるんですよ。
うん、しかけどその違うものにはやっぱり古い人間気ぃついていかへんやんか。新しいとこ新しいとこ突っ込んでいかへんわけやから。
古くなっていくばっかりやんか。古くなっていくばっかりやけど劣化していってんやんか。
これあかんやねえ。うーん、そりゃあ思う。
だからね、その、なぜ一貫性を持たなあかんかって言うときにやっぱり、自分のこの感性とかを維持、維持も難しいね。
維持しようと思ったら、音楽でもせやわ。週に3回、2時間を3回以上練習せやがったら維持できへんって諸先輩方に言われたわ。
だからそういうことやね。もう感性だって。週に2時間、3回以上。映画で言うたら週3本。
これは別に映画館行かんでもええよ。DVDで見たってええねん。テレビで見たってええねん。
そういう自分がエンターテインメントやと思うものに触れたり、芸術やと思うものに触れる時間を、週に2時間で3回。
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ま、トータル週で6時間やわな。
これがね、6時間いっぺんに見るのが映画館だったらこれ違うねん。
集中力が続くのが2時間ぐらいやろう。
せやから、2時間を3回がええねん。
1時間を6回でもええねん。たぶんそれは集中力がバンバンあんにゃったら全然かまえへんけど、
2時間を3回ぐらいが一番ええと思ったら、週に3本ぐらい何か決めても、アニメでも何でもええねんや。
なんかこう、人が誰かに何かを伝えたいと思うものに身を委ねる、というようなことですね。
それにはね、YouTubeなんか無料やから、全然ええやんかということで、
僕が皆さんに提案したい作品っていうのは、小林健太郎プロデュースのテイクオフ、ライト三兄弟。
これ見てほしいな。
他の作品ももちろん見てほしいんですよ。
せやけども、この小林健太郎という男というふうに、1歳上なんで小林ぱいせんなんですけども、
小林ぱいせん、僕多摩美術大学ちゃいますよ。
行けるわけないからね、そんな大学なんて。中卒やねんから。
それにも驚かれるか知らんけど、逆に、逆にすごない?みたいなね。
この時代に?っていう感じで、まあええと思うんですけど。
特にこの小林健太郎さんっていう人が、もう今表舞台に立てなくなって、
本当は立てるんやったら立ちたいのか、別にそうでもないのかわからないんですけど、
美術とかもね、やったはるんですよ。舞台のセットのデザインとかもやったはるし、
小説や本、漫画もかかわるような、多彩な方なんですよね。
やっぱりね、今出てるお笑い、今面白いとされてるお笑いとは、全然違うところに笑いがあります。
もうはっきり小林健太郎の世界なんですよ。全部笑いのテイストが大好き。
もう安定してる。もう面白いと思ってしまうんですよね。
ここに慣れるためにはそれなりの何か見とかなあかんかったりするものもありますけどね。
そうじゃなくものすごくわかりやすい笑いもね、散りばめてくれます。
優しい人なんです、たぶん。どんな優しいかは知らんよ。おっさんやもんな。
友達ちゃうから。小林ぱいせんだから、小林ぱいせんが本当は舞台に出てるのを見続けたいと思うし、
でも表現とかエンターテイメントとして何かを生み出していくということに関しては、
本当にノートとかで、ノートの冒頭がちょっと出てるんやけど、
クリーン・ドリーストートでももう今また新しい映画撮ってるよとか、
もう80何歳でも現役でやってんだよとかっていうので、
自分もエンターテイナーとして何か世に生み出していくということに関しては、
たぶんずっとやり続けるつもりやというような意思表明が含まれてるんちゃうかなっていう。
だから僕、この人に対して天才という言葉っていうのはちょっと似合わない気がするんですよ。
すごいなって思うし、簡単な言葉関西人が天才じゃないって言うんじゃない?
この人のほうは本当に一つの小林健太郎っていうもの、みたいなものじゃないな、人。
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なんか小林健太郎といえばこの人しかいてないと言われる、
なんか普通の名前だと思うんですよ、小林さんも陽気であるし、
たぶん玄太郎さんも陽気でおるんやけど、
この小林健太郎っていう人になったときに、これがものすごい光り輝いて見えるというような人なんですよね。
才能とかって言い出したらもうそりゃ、え?もうその辺におるおっさんにだって何かしらの才能あると思うね。
爪を綺麗に切る才能とかね、爪を綺麗に磨く才能とかね、
足の爪を上手に普通のやつで切る方法とかね、上手に、何の才能でもあんねん。
たぶんなんで爪にこだわったか全然わからへんけど、なんかあると思うんですよね。
たまにほら、ベロが鼻の頭につきますとか、よくわからんことやる人言ってるやんか。
なぜか女の子に多いけどな。
それと一緒。
でもそれは一つのところから見たら、得意やったり素敵なことやったりするんやろ?
鼻の頭にベロつくのが素敵って、僕は本当に感性が低いから、何と思ったらいいかわからへんけど、
小林健太郎という人の出してくるものに関して、感動してほしいなと、素晴らしいなと思ってほしいっていう、
これ2か感性の人がおったら、兄弟状って兄弟よって言いたいよっていうね。
何見てるかバレバレやけどね。
ほんまにね。
だからちょっと、皆さんの非生活の中に小林健太郎のケースと入れてほしいなと思うわけです。
こんな勝手なこと言うとおりますと、黙れ!やどろく!って怒られそうですな。
ほんまに。