季節の変わり目と人々の動向
毎度黙れヤドロクでございます。お疲れさんでございます。
元気?元気やったらええねんで、といつも言うとおりますけども。
まあ、なかなか元気がなくなってくるのが、この冬に向かっていく季節の変わり目ということでございましてね。
急に温度下がってますなあ。
えー、もうなんかもう、もう寒いやんか、言うて言うとおりますけど。
まあまあ、言うても夏が長かったですからね。
これ今がちょうど、秋なんやないかなと。
徐々に徐々に街の中のね、こううろちょろする人は減ってきますなあ。
この道は行く人なしに秋の暮れと言いますけどね。
えー、晩秋秋になってきます。
だんだんだんだん気温が下がってきます。
えー、そうするとやっぱりこう表に出るというのは奥になってきますわなあ。
だんだんだんだん夕暮れ、温度の下がる頃ですね。
えー、昼のちょっと暖かいところからちょっとこう温度が急激に下がってくるというようなところ。
やっぱりちょっと表に出るのは控えようかなあという風になってきて。
人通りが少なくなると。田舎は特に顕著ですなあ。
えー、街中言うたらね、まあそんなこともないんでしょうけども。
ねえ、やっぱり歩いてる人というのは少ないなありますね。
えー、また住んでるとこというのは、まあお辺野さんの道すがらのとこにありますから。
えー、まあそれでもまだ歩いてる方というのはおられる方やと思うんですけども。
えー、なかなかね、季節も深まってまいりました。
長崎行きの計画
ここに来て、えー、いろんなポッドキャスト番組、いろんな企画がね、えー、立ち上がっておりますけども。
えー、まだまだこれからというイベントもありますよね。
えー、ゆるラクゴフェスとかね。
えー、もうみんな今一斉に準備してるというようなことでしょうな。
面白そうでございますよね。
またジャケギキとかね。
えー、まああれもドライラテにあるね。
あのー、もう、うちのジャケットも飾られるんだぜ。見つけとくれやすそうなもんね。
見つけたから言うて、何をあげるというわけではありませんけども。
というようなことでございましてね。
えー、そしてまたあのー、近々ね、ティアンディホリデーの方で生配信ね。
えー、公開収録というのがあったりしますしね。
えー、んで、まあ、わたしの年末にやりますさあ、これヤドフェスですよね。
えー、ヤドフェス火曜祭ということで。
まあ、大々的に銘打っておりますが、どんだけ人が送ってくれりゃもう全く読めへんという状況でございましてね。
えー、大変なんですね、というようなことでございますけども。
まあ、ここに来て、ついついラジオ、うっかり双子のついついラジオの方から新番組のお知らせがあったということでね。
えー、わたくし喜んでおりますよー。
えー、でね、まあ、これは何でかというとね。
まあ、わたやら夫婦は、長崎行きたいわー、言うてね。
言うてるんですよ、とりあえずね。やっぱり長崎でいいか。
いや、これね、あのー、うっかり双子のついついラジオのお二人に、
出よう、だからそんな言うてんにやろう、というようなことを思わはる方もおられると思うんですが、これに違うんですよね。
実は、そのもっと前から長崎一回行ってみたいなー、いう話は、あの実はしてたんですよね。
なかなか、あのー、わたやら行ける、まあ九州に墓参り行ったついでに寄れんやろかい。
だからそこまでやっぱお金のこともありますから、えー、なんでも金々ですさ。
金々の世の中ですな、えー、物価も上がってきておりますからね。
そんなときにね、まあいざもし行けるというチャンスになったときに、やっぱりどこ行っていいやわからんという。
いや、観光じゃわかるわけですよ、ハウス、テンボスやらね。
えー、坂の町ですから、もういろんな、まあ、何食べていいもんわかるんで、ちゃんぽん食べたいやん、言うて。
わかるんやけど、どこの店行ったら間違いないか、というのはこれ、失敗したらいいんですよ。
ね、人生の中で、何回行けんねん、という話でしょ。
一回ないし二回しか行けへんかもわからへんのに、それで失敗したくないわけですよね。
当たり前に人間ちは元気なもんですよ。
これはもう、やっぱり行くからにはもう間違いたくないと、えー、いうようなことでございまして。
まあ長崎出身在住のね、ぽんさんぽんさんと出会ったことをきっかけにですよ、長崎のいろんなお店を教えていただきたいと。
えー、それをまあまとめといてほしいな、というようなね、えー、わがママをね、えー、言うてるわけでございますね。
ぽんさんぽんさん、えー、お店ようけまわって教えてな、言うて。
ね、これはまあ僕らの夫婦とだけやないで、いろんな方が長崎観光者あるで、
その中でやな、あんたここ行った間違いないでちゅ、お店ようやな、教えてくれる番組あんた言うことないやんか、言うて。
そりゃあ、テレビ番組やないやで、やってるか知らんけどさ、言うて。
やけどアーカイブで見ようもてちょっと大変や、ネットでもな。
文字で見たとて、なんぞちょっとわかりつたわりづらいわな、言うて。
まあまあ映像あんのも悪ないんやけども、やっぱ限られてくるやん、見る時間が。
ほなまあ10分15分ぐらいまでの間で、このお店、このお店、このお店って教えてもろたら、
ちょっとほなそこ、いや、今おるホテルから近いでここ、とか言うのね。
こういうのは便利なんちゃうかというようなことですわな。
もちろん題名にはどこどこ、長崎県何々町、ね、何々の、えー、何々というお店、みたいなことで題名にしてもろたら、
ポッドキャストの影響
みんな今どこに自分がホテルに泊まってて、そこが近いかどうか検索かけたらすぐわかるわな。
ここは間違いないで、言うて、あんた食べにきゃ、言うて、言うといたらもう行こうってなるわな、いうことでね。
ずっとそんなわがままをお二人に言うとったんです、私が。
いざ行ったときに、えー、もう行くお店とかね、これ買ったら間違いないでお土産というようなもんとかね、
えー、そういうのないかというようなことですわな。
あとはもう、ま、新生活でね、長崎に就職するとか、転勤で長崎に行きますよ、言ったらもう引っ越してきたらね、
旦那は仕事行くわいな、言うて、会社の人から教えてもらうわいな、この店ABAとかね。
だけど奥さんなんかもう全然知りやおらなんだら、どらしを私長崎にぽつんと、坂の町、言うて、
えー、あの、坂あがったり、坂あがったり登ったり、そんな何かもできへんわ、言うて、
言う人がおったらよで、んならもう、あ、そうやって、あるがな、よかよか長崎、言うて、
えー、これ聞いたら一発や、あたり髪の毛切りに行くのもディーモンさんや、とかね、
えー、一回行ってみ、一回行ってみようと、あうわわんはあるで、そりゃ個人のことやから、
しかけど、一回そこを軸に回ってみようという気になるわなって、間違いがないがない、言うて、
食べに行くのでも、旦那が会社の人から聞いてきてん、どこどこ、ちゅうのは、どこおいしいらしい、
おい、いっぺん休みだったら食べに行こうかや、ちゅうなんで、あんたはそこ言うてんの、
あたりは、あの、よかよか長崎で聞いたら、こういうとこある、こういうとこある、ここもっと近いとこ、ここにあるらしい、
そこ行ってみようか、ちゅうな話になるわけですよね、これ大事なことだっせと、
だから、新生活で長崎で就職される方やったりとか、長崎へ転勤で来られる方、
はたまた地元の方でもね、近所にあんのに気づかへんということはあるわけやと、
で、あら、こんな番組あんねんな、どこの店言うとんやろなって、パッと題名見たら、
あ、この店、どこにあんの、住所は近いけど、
知らんわ、俺子供のときからおるけどな、言うてね、
で、知ってたんやけど入ったことない、わからん、怖い、
あたりはそうですよ、どっちか言うたら、知らん店入りづらいほうですよ、
それで、ヨカヨカ長崎聞いたら、こんなお店でこんな大将がおってとか、
こんな奥さんがおって、言うてくると、ちょっと行ってみようかなと、
で、言われたときに、パッとお話になったと、
いや、ヨカヨカ長崎というポッドキャストを聞いてきたんですよ、
あら、そうなの、またヨカヨカ長崎の広がっていく新番組やで、
今週の金曜日かな、木曜日かな、金曜日かな、から始まる、言うてたわ、
で、今までのついついラジオの中で言うてたお店ももう一度改めて出す、言うたはるからね、
これも詳しくそこで検索かけれるようになってますからね、皆さんね、
ぜひぜひね、うっかり双子のついついラジオ、ボンさんボンさんがやるヨカヨカ長崎、
聞いていただきたいなと思って、わくもね、それを聞いてワクワクしながら、
いつか長崎へ行きたいなというふうに思って、
わたしこれね、どこの都道府県にもこれあってほしいわけよ、
共同愛というのを感じさすというのかな、やっぱり地元のお店とか、
あの地元懐かしいなと関係人口と言うんですか、
まああの、ありますよ、あのね、ラジオにゃんにゃんにゃんなんか、
地域の店の紹介
もう長いこと、悩んだ人生の半分以上関東に住んでるんやけど、
自分らが生まれ育った山形県金山町、
えーとこういうのをちょっと紹介してもうたりとか、
現在ね、山形にほうに住んでるメンバーもおるわけやから、
ここのお店どっちなね、こととか、まあ帰ったときにそこの行ってみて、
ラジにゃんのステッカーを置いてもらって、
ここのお店だけを紹介するってやったらまた山形県金山町に行ってみようか、
ちなことが増えるんやないかなと思うんで、
これね、どこの県にもあってほしい、わたしは思ってるんですよ、
えーもうこれ東京は東京でもいいんですけど、
東京ももう有名なとこはもうだいたいテレビ出とるわよね、
テレビに出てないようなマニアックなお店を知りたいわけよな、
えーそれはもうそうやもんね、絶対行かへんやろ、ここを言うて、
えーあるんです、そんでね、大手チェーンでもね、
案外店長によって味違ったりするでしょ、ラーメン屋なんかも、
微妙な違いかもわからんけど違いがあるわけや、
こんな何々店より何々店長好みあるわな、よく聞くわな、
えーこういうのを検証しても面白いなと思うんですよ、
まあ有名チェーンでもそうですよね、えーそんなありますとか、
まあそれ以降味のことで言わへんなってきたらもう店員の態度とかになってくるからね、
えーこれ話題の得意分野に入ってくるから、
あれはあかん、言い出すからね、あかん、それはもうやめておきましょうと、
やっぱりええとこを紹介してほしい、
うーんここやでーというようなとこもまた間違えないでー、
高知県やったらこれやでーとかね、
もうGoogleマップにつけてほしいね、
もう何やったらもうこれはヨカヨカ長崎で紹介された何々というお店、
ええとこやでー、ええお店やでー、おかみさんがええでーとか、
ご主人がええでーとかでちょっと一言書いてあるとか、
そういうマップを作ってほしいなーいう話をね、
ポジティブなマップ作成
こないだモカハンってしてたんですよ、
でやねおりでのね、モカマタリさんってそんなマップあったらたまらんなー言うて、
行ってみようかなと思うもんなー言うて、
なんかその、そういうポッドキャスターの日本全国の地図があって、
ポッドキャスターが訪れ、登録してやで、
ポッドキャスターが訪れたお店、まあレビューまで行かへんと、
ええお店だけな、もうネガティブなことは抱えてええねん、
あかんでええねん、あかんでえーとか、そんなのいらんねん、
もうしんどいねん、悪口とかそういうのはあかん、
もうそんなの許さへんでー、
そうやのーって、ええなと思ったお店、
ここは行く価値あるでーと、こんなもん行ったってーいう、
そういう協力的な、あのーポジティブなやつのマップが欲しいわけ、
うん、わかる?だからこう、
お母さん年いったお母さん一人でやってて、
あんまり行ったったらかわいそうだけど、
さてお客おらんちゅうのもあかんねんて、
ここのお店助けたってんかっていうようなね、
こんなんでもええと思うんですよ、
あとこれがまあ飲食店だけや、農店、
髪の毛切るとこやで、ここ住んでんねんと、
このへんどうやーとかね、
ここの何々さんちゅう人ええでーとかね、
ある式たかし屋さんとかでお母さんが細々やってんにゃ、
先代から言うて何も儲けないけどな、近所の子供のために、
こういうお店もええと思うんですよ、
だからええお店というね、
その何文房具屋でもええねん、
地域にないと文房具屋が、
だけどここはもう唯一、
田舎やけど近所の小学生やら高校生までがみんな、
ここの文房具屋に買いに来て頑張ってやんねん、
お母さんも78やー言うて、
そういうのでもええねん、
そういうポジティブでちょっとみんな、
一回買いに行ったって言うて、
お母さんとしゃべったって言うのでもかまへんと思うねん、
これ飲食に限ったことやないねん、
こういうのをやる地図が、
もうポッドキャスターが作る、
店舗のストーリー
そういう地図があったら、
それに対して語ってる回を、
そこにこう乗せて、
聞きに行けるわけや、
そういうマップを誰と作ってくれん、
お前作らんのかいという声を聞こえてくれん、
そんなんできたら違う仕事やってるわ、
こんなところしゃべってへんわ、
あほなこと言いないなあ言うてね、
言うとれますけども、
そうなんですよ、
だからこういう誰か、
そういう時こそのナレッジ系ちゃうんかいと、
怒られるぜ、勝手なこと言うてた、
だけどそのマップ、
別にこのアイデア量なんか取らへんがな、
登録はさしといて、
自動的に登録だけさしといて、
なんとか倍、
ダマレンアドロックで書いといてくれたよ、
どっか端っこちっちゃいよ、
そのマップ、
ポッドキャスターが使うおいしいとこやったり、
栄養店やったり、
みんなで応援しようよ、
日本全国のマップなんか、
地区に分けてほしいな、
北海道、東北、北陸、
関東、北関東、
東関東、南関東、
そういうのでなっててもええわ、
中部、中国、
四国、九州みたいなね、
沖縄みたいなことで、
なっててみんやい、
そこ行ってみようか、
行った時に地図をパッと開けて、
登録あるわ、
どんな話か事情を聞いて、
言うような余裕を持ってということなんですよ、
事情を聞いたら、
行ってみようかと、
そこで言ってな、ごめんやで、
口に合わなんでも、
食べ物屋さんやったら、
合わなんでもや、
だけどこのお母さん、
こういう歴史があって、
こうやって頑張ってきて、
今これやねん、
その思い出を食べに行きな、
そういうことやんか、
文房具屋でもそうやん、
そこにドラマがあるやんか、
こういうお母さんからこうやったな、
と言うようなことやんか、
もう私たちみたいに歳になってきたら、
そういうので店を選ぶやん、
どっちか言うとな、
若い子は合理的に近くの子を見るのが、
一番いいじゃないですか、
お前合理的だけが人生ないでやん、
お前言うて、
お前も無駄なこと一個もしてへんのか、
そんなことやん、
お前も生き方回り道しとるやないけん、
なんでここだけ合理的に行くねん、
全部が全部合理的に言うと、
お前なんか生きてんと死んだほうが合理的やんけん、
世界からしたらって、
なるがな、お前人間みたいな環境を破壊するのやろ、
そうやったらお前もう害虫と一緒やん、
そうやったら死んだらええがな、
って言うのはなってくるやんか、
合理的っていうのも適度なもんやん、
だから自分にとっての都合のいいことを、
合理的に言うとあかんで、
これが利口的やったりとか、
なんか農家の種で話してやった、
賢いから話すの分かりやすいけど、
お互い言うたら何言ってるか分からへんけどな、
だからあれや、
ドラマを買いに行くというようなことが、
ええんちゃうかなと、
食べ物屋でも文房具屋でもええねん、
服屋でもええわ、
ブティックでもええわ、
ここのお母さんお前仙台から引き継いで、
お前ずっと医療品店やってるやん、
地域の人のお母さんが買い物に行って、
ちょっと地域の情報を得に来るわけやん、
こないだこないだあそこでこないで、
卵こんなんで売ってたで、
ちょっと安なってるやんか、
ちょっとあんた店見ておいて、
今行ってくるわっていうようなね、
こういうお店でもええわけやん、
そうやろ、
服考えたとこでこうだって一緒やん、
こうだったらええやん、
というようなことなんですよ、
そういうのでみんな、
商店街の服屋さんも、
いろんな店あるやんか、
雑貨屋やんか、
金物屋やんか、
みんなそれで成り立っとんやん、
だんだん大きい百貨店行けばええとか、
量販店行けばええ、
というようなことだけはない、
ということですわな、
君らもある程度歳いったら、
なんとなくそれを求めてしまう、
というとこは、
人間ちは晩練に向かって寂しなるもんですからね、
ちょっとした温かさを求めるというのは、
これは当たり前なんですよ、
若いとこからそれが要、
その雰囲気を分かっとくというのが、
地域の魅力を伝える
大事ちゃうかなと思うわけですよね、
悪ないやろと、
どっちがなんとなく雰囲気いいねんな、
商店街を歩きます、
そそくさと歩いていきます、
八百屋の兄ちゃんが声かけてきた、
おお、田中さん、
元気どうなってんの最近、
いや、ちょっと最近忙しいね、
また寄ってや、
また夜はYouTube会話がある、
ということは、
これは寂しないよね、
そういうことを求めてね、
歳いってきたらそんなもんやで、
だんだん一人もんになってしまって、
そういう人もおるし、
街の人がちょっと声かけてくれるとか、
近所の人が声かけてくれるとか、
なかなかないけど、
商店街でものこう出てみんや、
やっぱりお客さんや、
ちょっと一言、
あ、この間来た奥さんやな、
奥さんドライセンの元気やんって、
声かける側もなかなかいてへんで、
いてへんけどやんか、
ちょっと仲良くなっといても、
損は千円ではないかなと思うわけでございます。
そんな中で、
うっかり双子のついついラジオのお二人が、
やったわけでございますから、ぜひね、
長崎旅行を視野に入れてですね、
長崎行ったときにポンさんポンさん言うてるお店に、
食べに行こう、ちなことで、
旅行に行ってもらうと、長崎喜ぶんやないかなと、
他のね、
各都道府県にある番組なんかも、
歌詞募集とライブ配信
そういうのやっていただいたらおもろいなと思うんですよね。
ほんま取りまとめやりたいよ、
あんなん作る能力あったら、
とき何にもできへん。
だから誰ぞ、
能力の高い人が、
やだ六さんそんなこと言うてんだ、
みたろかいちなことで、やっていただくと、
ありがたいなというふうに、
思うわけでございます。もちろん、
協力できるとこは協力したいと思いますけども、
宣伝ぐらいかな、
ただし私の番組そんな聞かれてないんでね、
宣伝になりませんけども、
というようなことでございまして、
だまれやだ六、まあ身近なりましたけどね、
この間57個ぐらいあげたからね、
特にそないようけしゃべらんでいいと思うんですよ。
ええ、ちょうど、
15分過ぎて、
もう苦しなってきてるとこですね、
15分だけやるとね、やっぱりね、
15分、
しんどいね、
15分ってやっぱり結構なあれやで、
ということでCMです。
ヤドベス歌謡祭2025
12月31日
19時より
スタンドFMだまれやだ六にて
ライブ配信決定
番組では
11月20日から12月10日まで
歌詞を募集いたします。
あなたの言葉が音楽になるチャンス
皆様の個性あふれる歌詞を
お待ちしております。
11月20日からやって
あんた歌詞も書いてるか
あんた書いてや
頼むぜ、ほんまに
って思ってるんですよ。
最低どれくらい来るやろうなとかね
予想してるんですけど
ほんまにようけはもう確かるんですよ。
結局のとこ、長くなる
配信が長くなるっていうだけで
済みますからね。
頼ますよ、ほんまに。
もう全然読めへん。
前も読めへんよ、初めてやったから。
今回も読めるんか思ったんですよ。
読めへん。
そんな
これ少ない方少ない方で
喋る分増えねえんだあんた。
それのが大変やで。
頼ませーねー
ほんと心苦しいのはね
私のセンスで曲をつけるというところが
心苦しいところは
もっとセンスある人居てんやろなと思うんだけど
そこはちょっと我慢してと
いうことでね。あと数のAIなんかで
ご自身で楽しむ手もありますから
野独サイレンを私が作ったのが
わーちなことで
聞かせてくれたりとか
そんなの楽しいわけでございまして
いいじゃないですかってなるわけですよね。
そんな楽しみも控えております。
年末
年越し配信なんて生まれて初めてでございますけども
できればね
年内に終わってしまうような数では
ちょっと寂しいなと思うので
せめてね、明けましておめでとうございますと
どう言われへん人もおるで
おるけど、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくていいかいなと思っております。
そんなわけで
野独でございました。