去年「解像度を上げる」を出版されたばかりの、東京大学FoundX馬田さんにご登場いただき、FoundXのプログラムや直近のスタートアップエコシステムについてお話頂いております。 ■概要
- 馬田さん自己紹介
- FoundXについて〜資金調達までのアクセラレータープログラム〜
- この10年のスタートアップエコシステム全体を振り返っての変化と課題感
- 力を入れていきたいテーマ〜climate tech〜
- 今後の取り組みの方向性
■参考 FoundX ■プロフィール 馬田隆明 (Takaaki Umada) X@tumada 東京大学 FoundX ディレクター University of Toronto 卒業後、日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップ支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。スライドやブログなどで情報提供を行っている。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』。 中村達哉 X@nakatatsu9551 AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。 2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
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