- まあやっぱりなかなかね、儲けたいということで。
- 14章。
- えー、でもやっぱり僕、でもなー、みんなリアルに言っていい?
- でもやっぱハイスターとかなるんですよ、僕。
- あー。
- サマーグラフとか。
- でもハスキンとかになっちゃうから。
- ハスキンって何の略でしたっけ?
- ハスキングBっていうかね。
- ハスキングBだそうです。どういう意味ですかね。
- トウモロコシの皮剥き会っていう、
- あっ。
- トウモロコシの皮剥き会みたいなのがハスキングB。
- 皮剥き機会ね。
- 皮剥き会、あのなんとか会みたいな。
- 皮剥き、あっ、ほんまや。
- トウモロコシの皮剥き会、会合の会ね。
- はい、会合の会。
- トウモロコシの皮を剥くことを目的とする社交的な集まり、
- 何ですって知ってました?
- でもトウモロコシの皮剥きって知ったことあります?
- 知ってる。
- 知ってる。
- 知ってる。
- 髭、髭があれじゃない?
- 良いって言うのか、こういうの。
- 良いって言うのかね、髭が。
- 良いとはなれへんけど、綺麗に向こう持ったらちょっと面倒くさいもんね。
- なんか尖ったの欲しいよね、やるときね。
- 尖った?
- 髭がほら、この編み目に入っていってるじゃない。
- うん。
- それを綺麗に取りたい。
- あっ、編み目じゃなくてその身の中に全部埋まってる感じ。
- そうそうそう。
- 紐の数だけ身があるんだもんね、だって。
- そうなんですね。
- うん、一応ね。
- えー、そうなの。
- トウモロコシの皮剥きめっちゃ好きだし。
- っていう、それで言ったら知ってる?
- ピーマン、後ろ見たらオスかメスか分かるの。
- えっ、分かれへん。
- どういうこと?
- パッと後ろ見たら、4つに分かれてるのと3つに分かれてるのがあるんですよ。
- うん。
- で、3つに分かれてる方がオスで、
- あ、違う?
- 手?
- 4つに分かれてる方がオスで、
- 3つに分かれてる方がメスだったかな。
- メス。
- で、メスの方は生で食べても甘みがあるんですよ。
- うん。
- 種は多いけど。
- うん。
- だからそれちょっと参考にして入れてください。
- なるほど、分かりました。
- ちょっとプチ情報入れさせていただきましたけど。
- 何かあります?プチ情報。
- プチ情報。
- 野菜にまつわるプチ情報。
- なんか雑学があります。
- 僕一個あるんですよ。
- 何ですか?
- ちょっと言っていいですか?
- スイカあるじゃないですか。
- スイカの黒い線がありますよね。
- そこに種があるんですよ。
- あ、そうなんですね。
- えー!
- だからそこギュッてやったら、
- 理論的にはそこだけに種のとこが。
- えー、知らん。
- そんなめんどくさいこと普通しませんけどね。
- ちょっとギザギザなってるイメージ。
- そうですよね。
- 波々の。
- 波々の、はい。
- へー。
- 初めて知った。
- まあこれ本間かどうかは知りませんけどね。
- え?
- 鳥取で聞いた話なんでちょっと本間かどうか。
- まあでも鳥取はね、スイカ美味しいからね。
- スイカしかないから。
- あ、ごめんなさい。スイカと砂しかないから。
- え、でもほら、ナッツとか関係なく、
- ソウルミュージック。
- ソウルミュージック。
- 自分のもう人生を表す曲っていうか。
- 曲ね。
- これってもう人生、
- アーティストでもいいです。
- うん。
- この人のおかげで今があるみたいな。
- へー。
- アーティストでもいいですか。
- アーティスト。
- 僕は山口ももえさんのさよならの向こう側を
- テンさんっていうアーティストさんがカバーしてるのを
- 昔、五葉の朝日架線の長いCMにだけ使われてたんですよ。
- うん。
- あ、知ってるかも。
- それ結構学生の時から聞いて癒されてましたね。
- ああ、そうだね。
- え、そんなんでいいんやと俺だってホルデー。
- ちょっと待って、なんで対抗…
- もっとしっかりしたアーティストさん出してくれるのかなと思って。
- いや、ちょっと待って、テンさんに失礼なんですよ。
- 違う、なんかそういうことじゃない。
- 自分の人生を作っていきたいくらいの好きなアーティストを言えっつってねえんだから。
- だから僕はグルベルオーバーなんだけども。
- グルベリージャムとかええねえ。
- ええ?
- グルベリージャムはええねえ。
- へえー。
- 国内。
- 宇多田ヒカルさんですかね。
- そういうのが欲しい。
- うん、まあまあ、いいと思いますよ、宇多田ヒカルさん。
- はい、あなたは?
- 僕だからエディタ・グルベルオーバーです。
- 日本人だって。
- その顔を録画した。
- 本なら、まあまあ、わかったわかった。
- 本ならね、まあまあ、千秋ナオミかな。
- ああ、でもそうかも。
- それはそうですよね。
- でもね、難しいとこなのよ。
- これ千秋ナオミっていうか、でもミソラヒカリかな。
- でも千秋ナオミかな、でもこしじふぶきかな。
- でも千秋ナオミかな。
- うーん、だいたいもう。
- 聞いといて。
- 誰なの?ね。
- 誰なの?
- 一緒かな。
- アッシュチャンネル?
- 誰?
- 夏のね、それぞれのソウルミュージック的なところをご紹介したところだったんですけれども、
- もう一通ですね、お便り読ませていただきます。
- はい。
- タイトルないんですけれども、けんけんさんからいただいております。
- いつもお三方のお話を太陽にあたるように楽しくお聞きしております。
- ありがとうございます。
- すごい、僕らを太陽やって言ってることでしょう。
- いや本当、恐縮ながら。
- ありがたいです。
- ありがとうございます。
- 自分はあたしのラジオからこちらに参りました。
- はい。
- お三方の凛々しい素敵な風貌に惹かれ大ファンになってしまいました。
- ありがとうございます。
- だそうです。
- 過去のお話を聞く中では、自分は完全にあそこさんポジションでもあり、
- あそこさんポジションとしてお話をお伺いしたいところでもあります。
- その中でお三方の休みがあったら好きな人とこんなことをしたいというイメージを教えていただけないでしょうか。
- 二人で花火、みんなでバーベキュー、暗がりですっきり、
- 思いの人とのひとときなど。
- 思いの人とひととき、いいですね。
- 思いの人とひとときですね。
- ここだけに打ち明けられるイメージを教えていただければと思います。
- 最後にあそこさん、とてもかっこいいです。
- だからなんか抱き枕買おうかなと思って、何かおすすめあります?抱き枕の。
- 管理。
- 抱き枕の。
- 抱き豚のこと言ったらどうすんねん。
- 豚なんか言ってんねん。
- なんか焼き豚か抱き豚かよくわからんかった今。
- ひどいよ。
- 今のはちょっと、待って。
- 頑張ってきた。
- めっちゃドライアイです、めっちゃドライアイです。
- 僕もなんか普通に2人でしっぽり居酒屋で飲みに行きたいなとか、
- 中華街行きたいなとか、なんかそんな感じですかね。
- だって平日に行く感じじゃなくない?
- 中華街?
- うん。
- 中華街こと平日じゃない?空いてるで。
- そうなんだよ。
- でもちょっとわちゃわちゃしてる時に行きたいっていうのもあるじゃないですか。
- いや人多いとこは大変やでもう、この歳になったらやっぱり。
- 俺わちゃわちゃしてるとこで我慢できるのはもう夏祭りだけやわ。
- いやでも去年夜の川花火大会でも。
- あれ祭りちゃうやんもうあんな。
- うん。で我慢できてなかったしなって言われて。
- 祭りちゃうしなって。
- もう二度と着えへん、二度と着えへん。
- いや怖いわ怖いわー。
- もうそう、もう浴衣二度と着えへんよってすごい言ってた。
- え、二度と着ないならくださいよあれ。
- なんてわけなかんねん。
- だって着えないんでしょ?
- 僕に合わせてんの。僕の足の長さに合わせてんの。スルーで。
- 殿様みたいなんで。
- え?
- 十人一衛来たら殿様みたいなんで。
- 十人一衛は殿様は着てないんですよ。
- まあ女装趣味は炊けるかもしれない。
- あーそれはね。
- 東山の金さんみたいなんで。
- あららららー。
- だから休みがあったら好きな人とこんなことをしたい、あんなことをしたいっていうのをちょっと言ってみてよ。
- 僕言ったね。キャンディーさんにね。
- でもやっぱり僕がいいなと思ったとこに連れて行きたい。
- キャンディープロデュースでちょっといかんへんやるって休みがあったんでしょ?
- まあ美味しいご飯だったり景色だったりとかかな。
- でまあちょっと帰りは茂みでちょっと暗がりでちょっと。
- あー!?
- 誤問化したな。
- だからわちゃわちゃしたとこも行って、帰りはちょっと落ち着け、チルっていうか落ち着く時間にちょっと抱きしめたいっていう感じで終わりたい。
- 押すねー抱きしめたい。
- だからさっきから言ってますね。僕はそういうことをちょっと押していこうということで。
- え、でもなんか森ちゃんのマグロ。
- ラブユーガイ。
- アッシュチャンネル。
- 何の話でしたっけ?
- いやー好きな人としたいことですよ。え、だから今行きたいデートプランの場所とかあるんですか?デートプランに含みたい場所みたいな。
- 今この季節にってこと?
- うん。
- もうまさにじゃあ明日行きますとかぐらい?
- 黒部だもん。
- あっ。
- はー、はー。
- 行きたい。
- あのー、あずみ野の方からね。上からじゃなくて。
- あずみ野の方からそば食べて、で、あのートロッコ列車乗って、黒部見て。
- で。
- 結構遠出やんな。遠回り?
- まあ遠回りかな。
- なぜ急に、うわっうわっ。
- えー。
- 天津本ねー。
- ちょっと美術館とか行っちゃって。
- はいはい。
- か、北海道とか。
- あ、北海道もいいですねー。
- うん。
- 自分の行きたいとこやんか。
- 完全に。
- ちょっと冷静に考えたら。別に一人でも行っちゃうようなとこやん。
- そうなんですよ。そうなんですけど。
- えーでも好きな人とやったら、でも僕が見てよかったなーとか行ってよかったなーって思ったとこは連れて行きたいかなー。
- 確かにね。でもそこで共感するというかさ、同じ時間過ごしたらやっぱりちょっとまた次。
- 嬉しいやん。
- 抱きしめた時にもさ、やっぱりぬくもりが違うもんね。やっぱりね。
- 僕の地元にね、無人島があるんですよ、キャンプができる。
- うん。
- あ、でもそういうとこ二人で行っちゃうっていうのも楽しいかもしれない。
- ね。無人島に二人?
- そうやね。
- わ、嫌やわ。
- なんで?
- 何かあった時どうする?
- 電気は通ってます。
- 電気だけやろう。
- で、ワンチャン泳げます。
- ワンチャン?
- まあまあ泳いで帰ろうと思って帰れる?
- そう、むっちゃ頑張れば。
- 何キロぐらい?
- いや、キロ…1キロ弱ぐらいじゃないですか。
- 弱ぐらいか。
- もうほんとに真っ直ぐ。
- いやでも潮の流れあるからね。
- だれだれだれや今の。
- 本人は真っ直ぐ行ってるつもりなのに潮の流れでやっぱりこう…
- まあね。
- まあね、何があるか。
- でも不凍と不凍がこうピッてなってて、ここはもうすごい数百メートルだけなんですよ。
- まあでも…
- 携帯の電波も通じます。
- それって、なんかそういうお太り様プランじゃない?
- お太りじゃない。
- 僕のこと今バカにしたから。
- こっち見ながらお太り。
- あの、被害網、被害網です。
- 被害網?そうまで言え!
- 何や被害網って。
- 被害網です。
- 被害…そうまで言え!
- もうそれが被害網です。
- 必ず、そうまで言え。被害網って何や。
- あの、それってお二人様プランがあるわけ?
- お二人様プランっていうか、まあ二人で行こうと思ったら…
- まあ基本団体用なんですけど、漁協の船が船渡ししてくれるんですよ。
- ああ。
- 行くならもう一度予約してみたいな。
- そうそう、でバーベキュー施設とかはあるし。
- あって。
- 行くまでの。
- 行きませんよ。
- そういうの良くないですか?
- そういうのいいかもね、二人で行って。
- うん、ちょっと。
- え、でも今、被害にでもし行きたい、好きな子連れて行きたいって今なったら、
- 僕はあの、淡路島のハモ料理行きたいかも。
- ああ。
- いいですね。