1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ #563 - 「刹那の夏..
2025-07-15 34:11

明日もゲイ #563 - 「刹那の夏想い」

相変わらず暑い日が続いていますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?ぼくHATTENはつい先日、今年初のビアガーデンに行きましたが、すでに会場は大盛り上がりで夏本番!といった感じでした。やっぱり活気ある夏はいいですねえ!どうあがいても嘆いても夏の暑さは変わらないので、どうせなら思いっきり楽しくすごせたほうがおトクですよね!皆さんの夏の楽しみ方もぜひお便りで教えてください!

そしてお便りトークも夏真っ盛りな内容!夏のお決まりチューンや、

夏旅で好きな人としたいことについていただき、いつもの3人であーでもないこーでもないと願望話に花を咲かせています。暑いのはつらいですが、一年を通してみれば夏は本当に短いものです。みんなで、ふたりで、ひとりで、それぞれの楽しみ方でバリバリに輝ける夏を一緒に作っていきましょう!今回もぜひ最後までお付き合いください。

収録日: 2025/7/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

サマリー

ポッドキャスト「明日もゲイ」第563回では、夏の到来にまつわる思い出やプレイリストについて話が展開されます。リスナーからの質問に応じて、聴きたいソウルミュージックや様々な楽曲が挙げられています。エピソードでは、夏の思い出やソウルミュージックについてのトークが行われており、リスナーのお便りに対して、好きな人と共に過ごしたいことについての意見が交わされています。友達カップルとのバーベキューや理想のデートプランについても語られ、無人島でのキャンプや淡路島のハモ料理を楽しむ内容が描写され、恋愛の温かさが感じられます。また、夏のデートの楽しさや仲良しカップルとの交流についても触れられ、リスナーからの便りを通じて温泉旅行やその後の過ごし方についてのアイデアがシェアされ、心温まるエピソードとなっています。

夏の到来
- いいですか? 一つ聞くけど、君の夏に私はいないね。
- キャンディーです。
- 疲れです。
- 疲れです。
- あそこです。
- キャンディーです。
- 発展です。
- 明日もゲイということで。
- 明日もゲイです。
- 明日もゲイですよ。
- 僕、キャンディーさんの、
- 明日もゲイ、始まりましたよ、みたいな、言ってくれるじゃないですか。
- あの口はちょっと好きなんですよ。
- ああ、そうなんや。そんなこと言ってましたっけ?
- いや、言う…
- 言うことがある。
- 言いましたよ。
- ねえ、今日も始まりました、明日もゲイね。
- 始まりましたね。
- 早速ね、お便りから。
リスナーの便り
- ええ?
- だって短めって言ったやん。
- いや。
- オープニングトーク短めで、
- お便り2つ呼びたいって言うから、
- こっちもそのつもりで、早く終わらせたらいいじゃん。
- かわいい。
- あのさあ、一個いい?
- どうぞ。
- あの、ほら、昔ってさ、
- 煙草吸ってる人ってちょっとかっこよかったやん。
- ああ、そうですね。
- あの、吸い方とかがある。
- はいはいはい。
- こう吸ったりとか、こう持って吸ったりとか。
- なんかかっこいいイメージあるんですけど、
- 今、アイコスをね、この間僕、車乗っててパッと見たら、
- 向かいの車の人がアイコスを吸ってたんですよ、ちょうどね。
- で、アイコスの吸い方って、
- こう吸ってるんですよ。
- そうなんですね。
- 大きいものね。
- ダッサー思って。
- そうですか?
- でもそれはもう、そういう風にしか吸われへんやん。
- そうだって、こう吸ってるんだって。
- だから、何やったらちょっと手で隠せるぐらいやもんな、今。
- そうですね。
- なんかこう…
- ちょっとダサくて、それが。
- 僕が思う、僕の思うアイコスってやっぱり
- タバコの電子版みたいな感じやから、
- やっぱりかっこよくあってほしいわけですよ、吸う姿もね。
- どう吸ってたらいいの?あれって。
- こう吸ってんねんて。
- こう持つやん、でも。
- でもほら、棒やんか、ただのちょっとした。
- だからまあ、これがアイコスやったとしようよ。
- こう持ってんねん。
- 大体そう乗ってるんじゃないんですか?
- でも結構今でっかいからさ、あれによると機種によると思うけど。
- そう思ってるみたいな感じ。
- なんかない?かっこいい吸い方、アイコスの。
- でもこうとかちゃう?
- こうとか?
- 結局こうやってるやん。
- こう…
- 僕ね、アイコス吸わへんからな、分かれへんねん。
- そうですね。
- 今の最新機種。
- それでね、僕いろいろ考えてたんですよ、アイコスのかっこいい吸い方。
- 見つけました。
- あ、そうですか。
- ぜひそれを教えてください。
- さっしゃろう!
- ゲイ!
- 最近入れてないんでね。
- ちょっとこんなん入れていかないんでね。
- ってことでね。
- はい。
- 早く言って、お便りいきましょう。
- 早く言っていこう。
- はい。
- じゃあですね。
- はい。
- まさになんですけど、もうすぐ夏ですね、というタイトルで。
- はい。
- はい、金髪豚野郎さんから。
- あの金髪豚野郎さんから。
- そうです、お便りいただいておりますので読ませていただきます。
- はい。
- アトコさん、キャンディーさん、ハッテンさん、こんにちは。
- いつも楽しく番組配信しております。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 間もなく夏本番ですね。
- はい。
- 懐かりな私にとってはハンディーファンが手放せない季節の到来です。
- 私ごとで恐縮ですが、毎年Apple Musicに夏と冬にそれぞれシーズンプレイリストを作成しています。
- はい。
- いいですね。
- 今後からその年の夏に聴きたい曲を集め始め、7月から本格的に聴くというのが毎年の恒例になっています。
- はい。
- その夏のプレイリストには毎年かかわさず、DapampのLove with the Final Libertyを入れています。
- おそらく私にとってのソウルミュージックの一つなのだと思います。
- はい。
- そこで素敵なお三方にぜひお伺いしたいのですが、皆さんにとってのソウルミュージックや夏になると自然と聴きたくなるような一曲はありますか?
- うん。
- これからますます暑くなってまいりますので、どうかお体にお気を付けてお過ごしください。これからの放送も楽しみにしております。
- はい、ありがとうございます。
聴きたくなる夏の曲
- ありがとうございます。
- はい。
- 金髪ボタ野郎さんね。
- はい。
- はい。
- えー。
- すごいギャルみたいなハンディーファン持ってるよ、あの人。
- へー。
- ここが、なんていうのあれ?
- フサ?
- フサっていうかなんか…
- スリンジ?
- 手に引っ掛けれるような…
- あー、チェーンみたいな。
- チェーンみたいな、ギャルやった。
- でも今みんな持ってるもんな。
- 僕も持ってますよ。
- 持ってんねよ。
- 持ってます持ってます。
- えー、もう俺も持ってるけど。
- なんですかこれ。
- ただあのほら、職場についてしばらくは暑かったりするじゃないですか。
- うん。
- だから僕はもうあの、職場でも使えるこのタイプを。
- 汗が引かへんもんなでもな。
- はいですね。
- なんかね、ないと。
- はい。
- これあの、なんだ、モバイルバッテリー。
- 2もなってんね。
- はい。
- これじゃあ結構長めに使えるやつね。
- 結構1日使えますね、割と。
- いいですね。
- はい。
- で、夏に、夏にっていう、夏の1曲。
- ね、自然と聴きたく、聴きたくなるような1曲ありますかってことですけど。
- 夏限定ソウルミュージックってこと?
- 夏ですか。
- 僕からいいですか。
- はい。
- 僕ちょっとあの、歌詞が夏かって言われたらそうでもないんですけど。
- うん。
- あの、決め石の君にバンプ。
- 全然わかんないです。どんな歌ですか?有名ですか?
- 有名でしょ。
- 全然ヒットしてない。
- 僕ね、あんまり。
- バンバン君じゃないみたいなやつ。
- そうそうそうそう。
- と合わせる意味がないみたいなやつ。
- へえ。
- 知らんけど、僕も。
- そこだけ知ってたら十分だと思います。
- はい。
- クラブミュージックな感じですね。
- ああ。
- レゲエでしょ、でもね。
- そうですね。
- 確かにね。
- はい。
- あとこさんは?
- 僕、ミンミかな。
- ああ!
- え、ちょっと待って。一回も聞いてないんだけど。
- なんで嘘ついたいのか。
- 嘘なの?
- 違う違う。
- 謎っぽい誰か言えばいいって思っちゃうもんね。
- 違う違う違う。
- ひどいひどい。
- 違う違う。ミンミな。
- あの、タオル振り回すやつやんか。
- うん。
- あれすごいええ歌やん。
- どんな歌や?
- えっとね、絶対歌えへんのよ、これが。
- あの、リズムに乗れないから。
- 違う違う、どんな歌や?
- これじゃないですか?
- 逆に知らん方が多いかも。
- ああ、それそれ。
- でしょ?サマータイム?
- どんな歌?
- じゃあキャンディーさんの夏の夜。
- でもそれこそもうミッシュルーなんかいっぱいあるんじゃないですか?
- だからもうミッシュルーはやめます。
- うん。
- ミッシュルーじゃなく。
- いいんですか?これさくらさんが聞いてるかもしれませんよ?
- ミッシュルレス。
- ほいでほいで。
- いやもうだってミッシュルーでもいっぱいあるしな。
- これ違うな。
- そんな言い出したらそれはミッシュルー、君がいた夏とかさ。
- イノセントワールドだって夏っぽいし。
- でもほんまには夏やなって思うのは
- 夏色。
- 夏色どんな?
- ユズの?
- あ、ユズの。
- そうそう。
- え、なんて?
- そんな下足らずな歌ってあるの?
- 何それ。
- 僕ね、夏といえば、僕夏を諦めてでした。すいません。
- チューブ?
- えっと幸せっけんなおこう。
- サザンでもいいんですけど。
- そうそうそう。
- でもあの歌好き僕も。
- なんか夏、そう夏ね。
- それしっとりした曲が多いですかね。
- やっぱり無理したらミンミンだけど、まあミンミンはちょっとなかなか。
- 無理しすぎだね、ミンミン。
- 僕ミスチュリで言うたらサイン?
- もうなんでか夏の感じするんですよね。
- もう花火とかも。
- サインってやつだろ?
- サインって。
- もう一回もう一回もう一回。
- サイン。
- 新曲?
- 違うじゃん。
- ラララサインってやつじゃん。
- サインってどんな音?
- そうやねそれやねんけど。
夏の思い出のトーク
- そうやけど。
- なんだいつも間にかミスチュリ新曲出した。
- 何?
- 続きを変えて聞こう。
- サイン第2章みたいなの出した。
- もうトラブルみたいにやめてもらって。
- トラブルちゃんと言って。
- トラブル、トラブル。
- トラブルちゃんと言ってよ。
- すごい。
- 今日のこの動画欲しいです今の。
- トラブルってさ、第何章まで出してんの?
- 13章とかじゃなかったっけ?
- そんなに?
- ええ。
- 多分。
- ロードな。
- ロード。
- ロード、な、ロード。
- 13章ぐらいまであったような気するけどな。
- あの有名なのは何章なの?
- 1章やんそんなん、第1章。
- ロードは?
- ちょうど一年前に。
- まで。
- この道はどうにか。
- もう最近何でもAIに聞いちゃって。
- 何章まで?
- えっとね、今検索してる。
- 13章まで。
- ほら。
- すごーい。
- 13章。
- ギリギリやしね。
- 1章から13章までで一つの長い物語を構成している。
- その後も追加で制作が続いており、
- 第14章、ロード第14章、愛別陸。
- 愛別陸が2017年にアルバムのボーナストラックとして発売され、
- さらに15章も存在します。
- 15章はジョージとメイ・ジェーンのデュエットでリリース。
- へぇー。
- 新しい。
- 15章まであるもんね。
- ちゃんとしたのは13章までですね。
- 一応13章でストーリーは完結しているけど、
リスナーからのお便り
- まあやっぱりなかなかね、儲けたいということで。
- 14章。
- えー、でもやっぱり僕、でもなー、みんなリアルに言っていい?
- でもやっぱハイスターとかなるんですよ、僕。
- あー。
- サマーグラフとか。
- でもハスキンとかになっちゃうから。
- ハスキンって何の略でしたっけ?
- ハスキングBっていうかね。
- ハスキングBだそうです。どういう意味ですかね。
- トウモロコシの皮剥き会っていう、
- あっ。
- トウモロコシの皮剥き会みたいなのがハスキングB。
- 皮剥き機会ね。
- 皮剥き会、あのなんとか会みたいな。
- 皮剥き、あっ、ほんまや。
- トウモロコシの皮剥き会、会合の会ね。
- はい、会合の会。
- トウモロコシの皮を剥くことを目的とする社交的な集まり、
- 何ですって知ってました?
- でもトウモロコシの皮剥きって知ったことあります?
- 知ってる。
- 知ってる。
- 知ってる。
- 髭、髭があれじゃない?
- 良いって言うのか、こういうの。
- 良いって言うのかね、髭が。
- 良いとはなれへんけど、綺麗に向こう持ったらちょっと面倒くさいもんね。
- なんか尖ったの欲しいよね、やるときね。
- 尖った?
- 髭がほら、この編み目に入っていってるじゃない。
- うん。
- それを綺麗に取りたい。
- あっ、編み目じゃなくてその身の中に全部埋まってる感じ。
- そうそうそう。
- 紐の数だけ身があるんだもんね、だって。
- そうなんですね。
- うん、一応ね。
- えー、そうなの。
- トウモロコシの皮剥きめっちゃ好きだし。
- っていう、それで言ったら知ってる?
- ピーマン、後ろ見たらオスかメスか分かるの。
- えっ、分かれへん。
- どういうこと?
- パッと後ろ見たら、4つに分かれてるのと3つに分かれてるのがあるんですよ。
- うん。
- で、3つに分かれてる方がオスで、
- あ、違う?
- 手?
- 4つに分かれてる方がオスで、
- 3つに分かれてる方がメスだったかな。
- メス。
- で、メスの方は生で食べても甘みがあるんですよ。
- うん。
- 種は多いけど。
- うん。
- だからそれちょっと参考にして入れてください。
- なるほど、分かりました。
- ちょっとプチ情報入れさせていただきましたけど。
- 何かあります?プチ情報。
- プチ情報。
- 野菜にまつわるプチ情報。
- なんか雑学があります。
- 僕一個あるんですよ。
- 何ですか?
- ちょっと言っていいですか?
- スイカあるじゃないですか。
- スイカの黒い線がありますよね。
- そこに種があるんですよ。
- あ、そうなんですね。
- えー!
- だからそこギュッてやったら、
- 理論的にはそこだけに種のとこが。
- えー、知らん。
- そんなめんどくさいこと普通しませんけどね。
- ちょっとギザギザなってるイメージ。
- そうですよね。
- 波々の。
- 波々の、はい。
- へー。
- 初めて知った。
- まあこれ本間かどうかは知りませんけどね。
- え?
- 鳥取で聞いた話なんでちょっと本間かどうか。
- まあでも鳥取はね、スイカ美味しいからね。
- スイカしかないから。
- あ、ごめんなさい。スイカと砂しかないから。
- え、でもほら、ナッツとか関係なく、
- ソウルミュージック。
- ソウルミュージック。
- 自分のもう人生を表す曲っていうか。
- 曲ね。
- これってもう人生、
- アーティストでもいいです。
- うん。
- この人のおかげで今があるみたいな。
- へー。
- アーティストでもいいですか。
- アーティスト。
- 僕は山口ももえさんのさよならの向こう側を
- テンさんっていうアーティストさんがカバーしてるのを
- 昔、五葉の朝日架線の長いCMにだけ使われてたんですよ。
- うん。
- あ、知ってるかも。
- それ結構学生の時から聞いて癒されてましたね。
- ああ、そうだね。
- え、そんなんでいいんやと俺だってホルデー。
- ちょっと待って、なんで対抗…
- もっとしっかりしたアーティストさん出してくれるのかなと思って。
- いや、ちょっと待って、テンさんに失礼なんですよ。
- 違う、なんかそういうことじゃない。
- 自分の人生を作っていきたいくらいの好きなアーティストを言えっつってねえんだから。
- だから僕はグルベルオーバーなんだけども。
- グルベリージャムとかええねえ。
- ええ?
- グルベリージャムはええねえ。
- へえー。
- 国内。
- 宇多田ヒカルさんですかね。
- そういうのが欲しい。
- うん、まあまあ、いいと思いますよ、宇多田ヒカルさん。
- はい、あなたは?
- 僕だからエディタ・グルベルオーバーです。
- 日本人だって。
- その顔を録画した。
- 本なら、まあまあ、わかったわかった。
- 本ならね、まあまあ、千秋ナオミかな。
- ああ、でもそうかも。
- それはそうですよね。
- でもね、難しいとこなのよ。
- これ千秋ナオミっていうか、でもミソラヒカリかな。
- でも千秋ナオミかな、でもこしじふぶきかな。
- でも千秋ナオミかな。
- うーん、だいたいもう。
- 聞いといて。
- 誰なの?ね。
- 誰なの?
- 一緒かな。
- アッシュチャンネル?
- 誰?
- 夏のね、それぞれのソウルミュージック的なところをご紹介したところだったんですけれども、
- もう一通ですね、お便り読ませていただきます。
- はい。
- タイトルないんですけれども、けんけんさんからいただいております。
- いつもお三方のお話を太陽にあたるように楽しくお聞きしております。
- ありがとうございます。
- すごい、僕らを太陽やって言ってることでしょう。
- いや本当、恐縮ながら。
- ありがたいです。
- ありがとうございます。
- 自分はあたしのラジオからこちらに参りました。
- はい。
- お三方の凛々しい素敵な風貌に惹かれ大ファンになってしまいました。
- ありがとうございます。
- だそうです。
- 過去のお話を聞く中では、自分は完全にあそこさんポジションでもあり、
- あそこさんポジションとしてお話をお伺いしたいところでもあります。
- その中でお三方の休みがあったら好きな人とこんなことをしたいというイメージを教えていただけないでしょうか。
- 二人で花火、みんなでバーベキュー、暗がりですっきり、
- 思いの人とのひとときなど。
- 思いの人とひととき、いいですね。
- 思いの人とひとときですね。
- ここだけに打ち明けられるイメージを教えていただければと思います。
- 最後にあそこさん、とてもかっこいいです。
休みの過ごし方
- ありがとうございます。
- これからも応援しています。
- ありがとうございます。すいません、もうなんかね。
- いや、好き。
- いや、もう本当にすいません、なんかさっき謝っておきます。
- キーソンだ。
- 行動だ。
- 行動?
- アニメみたいな顔してました、今。
- いや、でもどんな休みの時に好きな人とどういうことがしたいってことなんですよね。
- ぶっちゃけでも、そうね、暗がりですっきりとかは別に休みの日にすることでもないかなっていうか、
- 思ったりするから。
友達カップルとのバーベキュー
- でもバーベキューいいかもしれないですね、少人数で。
- それこそ友達カップル取りにしたいんで。
- 二人とは限り、みんなでバーベキューの子も帰ってくださってるんで、そうそう。
- だから、4人ぐらいの。
- 好きな人込みってこと?
- うん、一緒にバーベキュー行って、帰りにちょっと帰り、
- その友達カップルの家の中でバーベキューをするやんか、バーベキューか。
- 毎日バーベキュー。
- 帰りにも、二人で帰ってきて、ギュッと抱きしめ合ったり。
- ありがとうございます。
- 冷たい!
- すごいな、それ。
- 何何?
- いらんくない?
- 何するの?何するの?
- いらんくない?ちょっとあそこさんの意見に賛成ですみたいなの来たから。
- そういう話知れなかったのか知らないけど。
- そうそうそう、色めいて。
- でもさっきも言ったんですけどね、抱きしめたいんです、僕は。
- 誰をよ、だから。
デートプランの理想
- だからなんか抱き枕買おうかなと思って、何かおすすめあります?抱き枕の。
- 管理。
- 抱き枕の。
- 抱き豚のこと言ったらどうすんねん。
- 豚なんか言ってんねん。
- なんか焼き豚か抱き豚かよくわからんかった今。
- ひどいよ。
- 今のはちょっと、待って。
- 頑張ってきた。
- めっちゃドライアイです、めっちゃドライアイです。
- 僕もなんか普通に2人でしっぽり居酒屋で飲みに行きたいなとか、
- 中華街行きたいなとか、なんかそんな感じですかね。
- だって平日に行く感じじゃなくない?
- 中華街?
- うん。
- 中華街こと平日じゃない?空いてるで。
- そうなんだよ。
- でもちょっとわちゃわちゃしてる時に行きたいっていうのもあるじゃないですか。
- いや人多いとこは大変やでもう、この歳になったらやっぱり。
- 俺わちゃわちゃしてるとこで我慢できるのはもう夏祭りだけやわ。
- いやでも去年夜の川花火大会でも。
- あれ祭りちゃうやんもうあんな。
- うん。で我慢できてなかったしなって言われて。
- 祭りちゃうしなって。
- もう二度と着えへん、二度と着えへん。
- いや怖いわ怖いわー。
- もうそう、もう浴衣二度と着えへんよってすごい言ってた。
- え、二度と着ないならくださいよあれ。
- なんてわけなかんねん。
- だって着えないんでしょ?
- 僕に合わせてんの。僕の足の長さに合わせてんの。スルーで。
- 殿様みたいなんで。
- え?
- 十人一衛来たら殿様みたいなんで。
- 十人一衛は殿様は着てないんですよ。
- まあ女装趣味は炊けるかもしれない。
- あーそれはね。
- 東山の金さんみたいなんで。
- あららららー。
- だから休みがあったら好きな人とこんなことをしたい、あんなことをしたいっていうのをちょっと言ってみてよ。
- 僕言ったね。キャンディーさんにね。
- でもやっぱり僕がいいなと思ったとこに連れて行きたい。
- キャンディープロデュースでちょっといかんへんやるって休みがあったんでしょ?
- まあ美味しいご飯だったり景色だったりとかかな。
- でまあちょっと帰りは茂みでちょっと暗がりでちょっと。
- あー!?
- 誤問化したな。
- だからわちゃわちゃしたとこも行って、帰りはちょっと落ち着け、チルっていうか落ち着く時間にちょっと抱きしめたいっていう感じで終わりたい。
- 押すねー抱きしめたい。
- だからさっきから言ってますね。僕はそういうことをちょっと押していこうということで。
- え、でもなんか森ちゃんのマグロ。
- ラブユーガイ。
- アッシュチャンネル。
- 何の話でしたっけ?
- いやー好きな人としたいことですよ。え、だから今行きたいデートプランの場所とかあるんですか?デートプランに含みたい場所みたいな。
- 今この季節にってこと?
- うん。
- もうまさにじゃあ明日行きますとかぐらい?
- 黒部だもん。
- あっ。
- はー、はー。
- 行きたい。
- あのー、あずみ野の方からね。上からじゃなくて。
- あずみ野の方からそば食べて、で、あのートロッコ列車乗って、黒部見て。
- で。
- 結構遠出やんな。遠回り?
- まあ遠回りかな。
- なぜ急に、うわっうわっ。
- えー。
- 天津本ねー。
- ちょっと美術館とか行っちゃって。
- はいはい。
- か、北海道とか。
- あ、北海道もいいですねー。
- うん。
- 自分の行きたいとこやんか。
- 完全に。
- ちょっと冷静に考えたら。別に一人でも行っちゃうようなとこやん。
- そうなんですよ。そうなんですけど。
- えーでも好きな人とやったら、でも僕が見てよかったなーとか行ってよかったなーって思ったとこは連れて行きたいかなー。
- 確かにね。でもそこで共感するというかさ、同じ時間過ごしたらやっぱりちょっとまた次。
- 嬉しいやん。
- 抱きしめた時にもさ、やっぱりぬくもりが違うもんね。やっぱりね。
- 僕の地元にね、無人島があるんですよ、キャンプができる。
- うん。
- あ、でもそういうとこ二人で行っちゃうっていうのも楽しいかもしれない。
- ね。無人島に二人?
- そうやね。
- わ、嫌やわ。
- なんで?
- 何かあった時どうする?
- 電気は通ってます。
- 電気だけやろう。
- で、ワンチャン泳げます。
- ワンチャン?
- まあまあ泳いで帰ろうと思って帰れる?
- そう、むっちゃ頑張れば。
- 何キロぐらい?
- いや、キロ…1キロ弱ぐらいじゃないですか。
- 弱ぐらいか。
- もうほんとに真っ直ぐ。
- いやでも潮の流れあるからね。
- だれだれだれや今の。
- 本人は真っ直ぐ行ってるつもりなのに潮の流れでやっぱりこう…
- まあね。
- まあね、何があるか。
- でも不凍と不凍がこうピッてなってて、ここはもうすごい数百メートルだけなんですよ。
- まあでも…
- 携帯の電波も通じます。
- それって、なんかそういうお太り様プランじゃない?
- お太りじゃない。
- 僕のこと今バカにしたから。
- こっち見ながらお太り。
- あの、被害網、被害網です。
- 被害網?そうまで言え!
- 何や被害網って。
- 被害網です。
- 被害…そうまで言え!
- もうそれが被害網です。
- 必ず、そうまで言え。被害網って何や。
- あの、それってお二人様プランがあるわけ?
- お二人様プランっていうか、まあ二人で行こうと思ったら…
- まあ基本団体用なんですけど、漁協の船が船渡ししてくれるんですよ。
- ああ。
- 行くならもう一度予約してみたいな。
- そうそう、でバーベキュー施設とかはあるし。
- あって。
- 行くまでの。
- 行きませんよ。
- そういうの良くないですか?
- そういうのいいかもね、二人で行って。
- うん、ちょっと。
- え、でも今、被害にでもし行きたい、好きな子連れて行きたいって今なったら、
- 僕はあの、淡路島のハモ料理行きたいかも。
- ああ。
- いいですね。
無人島での冒険
- 2年前とかに行ってたあの、すごい美味しいところでしょ。
- うん。
- あそこに二人で行って。
- ハモをハモハモした後に。
- ハモをハモハモした後に。
- うんうんうん。
- シクラ狩りで、彼氏の、
- おちっぽを、
- すごい普通に。
- 出発します。
- 最悪。
- どんどんアホになってきた。
- 最悪。
- ちょっと高級路線でしっぽりする大人のデートって思ったら、
- もう最後、普通に小学生のエロになった。
- 最悪。
- まあでも、
- 切ってね、今の。
- ダメですよ。
- 僕でも普通に、あの、休みの日に、
- あのもう、いまついやん。
- だからもう車で、ちょっとスイーツをどっかに食いに行くとか、山の奥の方にさ、
- あの、三田の奥とかに。
- ああはいはいはい。
- スイーツ食いに行って、なんかちょっすずしいところで食って、
- で?
- 帰りにちょっと温泉施設寄りますわね。
- はいはいはい。
- で、そこでちょっと、しっぽりして、
- で、まあ家帰ってきて、
- あーなるほどね。
- そこで言うたら、警察呼んだら、
- おーほんとほんとほんと。
- 帰ってきて、
- で、キュッと抱きしめて、
- 抱きしめて、
- 今日もありがとう、
- でて、
- で、寝るっていう。
- ん?で?
- 何もせずね、あえて。
- あえて?
- あえての抜きなしということで。
- 抜きなしとかほんと下品。
- あのー、ロスター嬉しそうな顔して言うてくんねん。
- なんか、
- 抜き、抜きなしって、
- それカップルに使わない言葉ですよ。
- もうね、疲れてんね。
- え、なんで?
- 抜きってなんですか?
- あのー、あなたのチパチパ寄りが違うと思いますけど。
- あ、もうハボハボ。
- この回あんま使えるとこないぞ。
- いやいやいやいやいやいや。
夏のデートの楽しさ
- あのね、もうさっきからもう終わってねえんですよ。
- ありがとうございました、お便り。
- あのね、明日もゲイではね、
- こんなデートしたいなとかさ、
- やっぱいろいろあると思うんです。
- だからぜひね、そういうのを。
- でもあなたほんまにしたいと思ってるの?
- それを。
- 今まあ仮に大阪におるとしましょうよ。
- だからスイーツとか食いに行きたいですよ、普通に。
- あんまそんな感じなの?
- ええかなとか言いそう。
- また違うか、僕らとおるのと。
- そりゃそうですよ。
- そっか。
- あなただって僕だって違うじゃないですか。
- いや一緒ですよ。
- そう、うるるんみたいな。
- うららーみたいな。
- うららーなんだよ、うららーって。
- たまに出てくる。
- うららーってなんだよ。
- いやでもそういう気分の時もあるし、
- まあぶっちゃけ別にもうええかなっていう時もあるけど、
- やっぱ寂しい日もありません。
- どっちが多い?
- 今。
- 今?
- そりゃ寂しい日のほうが少ないけど。
- そうですよね。
- やっぱそれはみんな。
- そりゃ。
- なんていうか忙しいねんか普通に。
- でもやっぱり僕周りカップルさん多くて、
- 友達のカップルとかよくご飯食べに行ったりするけど、
- やっぱ仲いいんですよね。
- 二人が、
- まあ、
- まああいつ恋うまえーみたいな言ってる割には、
- 二人でイチャイチャしてるんですよ。
- うん。
- なんだかんだ言ってたら。
- そこだと思う。
- そういうの見てたらいいなと思うし、
- 欲しいなと思うけど、
温泉旅行の提案
- ちょっと今年の夏はお二人ともアクティブに動きましょうよ。
- もう夏終わるからなでも。
- 終わりません!
- いやもう終わんねん。
- もういろいろ考えてるよ。
- 俺言うけど、もうクリスマスまでにはどうやって歌うの?
- クリスマスまでにはどうやって歌うの?
- なんの歌今?
- どんな歌?
- クリスマスまでには、
- キャロル。
- 違うやん。
- そうか。
- あ、そうか。
- クリスマスまでには、
- 間に合うように、
- でしょ?
- あ、それか。
- そっちや。
- 愛してるよ、みんな。
- 明日も、
- デイ!
- でも日によって違うもん。
- もう100欲しい時もあるし。
- ありますか?テンション的にそういうの。
- あるよ。
- もう今すぐ欲しい。
- もう誰でもいいから、
- もう抱かせてっていう時あるし。
- 大体じゃなくて。
- はい、明日も見れば。
- お便りをね、
- もうさっきも言いましたけども、
- 夏のデートね、
- どんなとこ行きましたかっていうのをね、
- またお寄せください。
- イカホ温泉とか行きたいね。
- イカホ温泉。
- 温泉。
- 温泉なー。
- ぶっちゃけでも好きな人と温泉行って何します?
- 温泉入るよ。
- 温泉入るだけやんか。
- 十分ですよ。
- 他に何か…
- 日々の語らいとかせえへんもん。
- ちょっとほんま日々の語らい、
- どんな感じかやってみてもらうっす?
- 君の瞳に流れ星が映ったよ。
- はい、はい。
- ということでね、
- お便りをね、
- お待ちしております。
- ということで。
- すごっ。
- 来週、藤代氏だし。
- なんで藤代氏だ?何しに行こう?
- あの、ホットスポット。
- ぶっちゃけ、なんだ腹立つ。
- ホットスポットって何?
- モンブラン行こう。
- モンブラン行こう。
- え、いいなぁ。
- ホットスポットって何?
- あ、ホットスポット?
- ほら、バカリズムの脚本の。
- そうです。
- ほら、前言ったブラッシュアップライフの次の
- あ、はいはい。
- あの、ドラマで。
- ドラマでね。
- え、いいなぁ。行きたいね俺もそれ。
- え、それ何?ドラマをやってるの?
- ドラマのロケ地だったんですよね。
- あ、もうそれは終わったことですか?
- 終わりましたよ。
- あ、そうなんだ。
- で、モンブランっていうその、喫茶店みたいなのがあって
- メニューがすごい多い。大行列らしいで今。
- えー。
- あ、それ旅行で行くの?
- はい。
- あ、そのために?
- はい。
- 誰と?
- 政治…
- 政治網でね。
- 二人で行くの?
- そうそうそう。
- 二人で行ってます。
- いいなぁ。どこ行くの?その、モンブラン以外に。
- あの、何?あのなんだ。湖の向こう側にやっぱ富士が見える。
- あのホテルの前ってこと?
- あ、そうそうそう。そもそもそうだし、ちょっとあの、ドライブ長めにしようかとかって言って。
湖が二つあるんですよね、あの辺り。両方巡ってみようかとか。
まあそんななんか細かいプランないです。
- えーいいなぁ。ドライブでどんな会話するんですか?
- それこそチルですよ。
- 別に会話だけじゃないんですけど、まあその時見えた…
- 一緒に歌ってみたりとかね。
- あーあるあるあるある。
- どんな感じ?
- で、流れてきた…え?
- 流れてきた?
- サインとかじゃなかった?
- 何が?
- 新曲よ。ミシュロの新曲よ。
- あなたがさっき歌った…
- どうやって歌った?
- 全然覚えてない。
- え、どうやって歌った?
- え、全然何のこと言ってるかわからない。
- え、ミシュロの分かったことにして。
- えー、ムリー。
- ロスキューロムーチョ。
- ハッシュチャンネル。
- もう使われへんしな。
- もう全然まとめる気ないんや。さっきもう終わる…
- 違う違う違う。
- 温泉行ったら…
- そうそうそう。さっきを閉じようとしたのを止めたの、あなた。
- なんかだって…
- でもじゃあリアルにさ、温泉行ったらさ、お風呂入ってご飯までゴロゴロして、
- で、ご飯食べて、ちょっとまあ近くの日帰りで入れるとこ行ったりとか。
- するね。
- それだけよ。
- そうですよね。
- そうやね、それだけよな。
- 地元のスナックとか行くのも楽しいっすね。
- ああ好きー。
カジュアルな交流
- ね、楽しいよね。
- なかなかむずいな。
- 後輩が絶対に行くから。
- でも面白いですよ。
- まあまあね、面白いかな。
- 面白いですよ。
- あなたはどうすんのさ。
- いやだからやることないなー思ってさ、やっぱり。
- やることないのが優雅なんでしょ?
- だからそういうことなんやね、やっぱりね。
- そうですね。
- だからそういう時間の使い方っていうのが下手くそで、僕なかなか難しい。
- 大体パソコン持って行って仕事しちゃうんじゃないですか。
- あれ本当にやめたほうがいいと思う。
- ね、さあ別に俺してないねんで。
- えっ?
- あれやってるふりしてる、俺こっそりパッと見に行ったら、
- ただワード開いてこう言ってるだけで、
- 全部文字やで、ただの適当な文字。
- やってるふりやで。
- 適当な文字ってそうなの?
- だから俺にそんな仕事できる人をアピールしてどうすんやろこの人って思って。
- 明日までマック的なんてこと?
- もうええかな。
- ええですよ。
- 明日まででは。
- はい、ありがとうございました。
- あれ?
- もうお便りの方がいいよ。
- お便りはいいよ、ラストのね、テーブルの話をお願いします。
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
34:11

コメント

スクロール