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2022-05-31 41:27

明日もゲイ メンバーヒトリ回 ビッチィ #10「パートナーと喧嘩した夜、自己犠牲について考える」

ビッチィ・ヒトリ回です。 パートナーと喧嘩した夜、自己犠牲について考える、の巻

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◯配信内でご紹介した番組

・真夜中に ゲイ♪ https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E7%9C%9F%E5%A4%9C%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%82%B2%E3%82%A4/id1626723208

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00:00
明日もゲイ
どうもこんばんは、明日ゲイのビッチでございます。
少し飽きましたが、またヒトリ回を撮っております。
今日は5月の末、週明けの月曜日の夜でございます。
本当は今日撮る予定ではなかったんですが、ちょっといろいろあって、なんとなく撮りたくなって撮り始めております。
そういえば先日ね、前週の近藤と、なんだかポッドキャスターっぽいこと、いろいろあって楽しかったんですが、
ポッドキャストで人気の貝塗りパンを、え?貝塗りパンを噛まれる?貝パンさん?の正式名はするとこだった。
貝パンさんとか、新宿2.5丁目ラジオさんとかね、あと大阪の渡代ラジオさんとかが、皆さんねオフ会っぽい感じで集まるということで、
なんか嬉しいことにテンチョスで飲み会してくれたりとかして、なんか僕もお店の皆さんに給仕をしつつ、なんか混ぜてもらった感じで、リスナーさんなんかも混ぜてね、10名ぐらいでワイワイと楽しかったんですが、
さらにその前の金曜日は、なんていうか念願のアスゲイの3人と貝パンさんとで合同で収録なんかもしてみました。
また詳しいことは配信がそのうちあると思うので、今はあそこさんの編集待ちをしておりますが、とても楽しい夜でした。
さらにさらに遡るとその前の木曜日、流石にね、流石に3人会撮ってなさすぎだろうということで、何3人会撮ってないのに、合同のコラボ会撮っとんねんということですね。
ちょっと私の方からも提案しまして、Zoomでアスゲイ3人で収録いたしまして、びっくりするぐらいね、お便りがいっぱい溜まってたんですよ。
03:06
本当は4月に収録する会が私の都合で伸びてしまって、みんなちょっとわりとバタバタしてたので収録できてなかったんですが、久々に3人で話をして、相変わらずですよ。
これたぶんね、一番キンキンで出るんじゃないかなと思うんですが、やっぱり3人で喋るのは楽しいなと思いつつ、最後は恐ろしいほどにお便りをまきで喋って撮るっていうね。
いやいや、もうかいつまんで撮り上げたらいいのにね。とりあえず読み上げる、一言言う、はい次みたいなね、いつも通りの悲惨な収録ではありましたが。
2人とも元気でしたのでご心配なくということで、ここから怒涛のように3人会だったりコラボ会だったりが配信していくと思いますので、6月はなんとなくアスゲイ活発になるんじゃないかなと思っております。
そんな今で相変わらずのこの一人会は、これはもう私の勝手な自己満足ですので、もう3人会とかそういうのを無視して私は配信していこうと思います。
これはこれで皆さんと楽しんでいけたらと思ってますので、引き続きよろしくお願いいたします。
えーっとですね、なんとなく今日の本題に入る前に、なんか前回もね、あれ何回目?3回ぐらい配信してるのかな、この5月ぐらいにね。
はい、えーっと、なんとなく自分のこう生活の一部っていう感じで一人会を最近は配信できてるんですが、なんかそれもやっぱりこう聞いてくださってる方がいるっていう、なんかその気配を感じられてるってことがね、すっごいやっぱり励みになってて嬉しいですよね。
ちょっとまたご感想とかいただいてるんで、冒頭でご紹介したいと思うんですが、もうこの方なしでは私の今のこの一人会のブラッシュアップはできておりませんが、
67さんからね、ちょっとDMいただいたんですが、びちさん67ですってことで、さっき一人会、ボリューム4か、あ、もう4回出したんだね、を聞きました。
06:08
なんと番組が遥かに聞きやすくなりました。音量も小さく、曲も最初のよりうんと好きです。私のメールが役に立ったと言ってくださり、そして番組を聞きやすくしてくださりありがとうございます。これで何度も聞き返せます。
ていうことで、67さん本当にありがとうございます。そう、なんかね、前回の時に収録しながら、なんかちょっと曲変えようと思うんだよねみたいなことを言って、収録した後に改めてBGMを曲を探したりとかして、
なんか前回はね、ちょっとこうリズムのスネアドラムとかの音がやっぱり入るのと、あとなんかちょっとデジタルの音が割とちょっと耳に触る感じだったので、今回も同じ曲流してると思うんですが、シンプルに静かめのピアノの曲に変えてみました。
あとはね、やっぱり私も一応アスゲイという番組の枠の中で一人回発信させてもらっていることで、最初と最後のオープニングとエンディングはアスゲイのレギュラー界で使っているものにしました。
なんとなく聴いてる方も安心感あるんじゃないですかね。あれ、なんか違う番組始まったんかってならない感じがね、やっぱり大事なのかなと思ってやっております。なんとなく自分の中でもしっくりきたんで、もうこの感じでいこうと思っていますよ。
ということでね、もう六七さんと共に番組作りをしております。本当にありがとうございます。ねえ、このね、この何度も聞き返せますっていうのは本当に嬉しいんだよな。
なんか結構言っていただくとか、元々のアスゲイの3人の回も特に内容はないじゃないですか。ないって言うんじゃないか。何について喋るってわけでもないから、何回聞いても別に飽きるとかもないし、なんかすげえここだけ聞かなきゃとかもなくて、ただこうだらだら聞いてられるっていうのもあるし、
やっぱり一人回とかは同じフレーズというか、僕の喋っていることを何回も聞き直すことで、うん、なんかしっくりきてるみたいな感じで、どっちにしても何回も聞いてるっていうふうなコメント、感想をいただくことがやっぱりとっても嬉しくって。
僕もね、なんか意外とね、これなんかこう、前も言ったんだけどな、僕結構やっぱり自分の番組すごい聞くんですよね。なんかやっぱりその、自分が喋ったことを何度も何度も聞き直すことで、何なんでしょうね、こう、自己退治になってんのかな。
09:16
なんかとにかく聞いてますよ。なんか特に最近の3人回のもそうなんですけど、一人回は結構自分で何回も自転車の移動中が多いので、そういう時に聞きながら、うん、なんとなくこう、自分と向き合う時間っていうんですかね。
まあそういうふうに聞いてるとね、なんかやっぱり、あの、まあ軽い瞑想状態になるというか、こう自分の考え事するのにこう、ちょうどいいんですよね。なんか聞いてるんだか聞いてないんだかわかんないんだけど、うん、やっぱり自分の気になるフレーズとか、ピンときてるフレーズみたいなのも、やっぱり何回も聞くことによってこう、よりぐっとこう深いところにこう意識がこう深まっていくような感覚はあるんで、うん。
なんかポッドキャスターさんと喋ってると、結構何回も自分の番組聞いてるっていう、まあそれは娯楽として自分の喋り好きみたいな、自分たちの番組好きみたいな感じのもあれば、いやもう絶対聞かへんねんけどみたいな、うん、もうなんか出したら終わりみたいな人もいれば、あと結構番組の編集側の人からするともう編集の時に散々何回も聞いてるから、わざわざ配信してからは聞かないみたいな。
なんとなくこう、3種類ぐらいの声を聞きます。僕はもうとにかく、まあ人の番組もそうですけど、自分の番組も何度も何度も聞いてますね。
うん、まあそんな感じですよ。なので、なんか一番言ってもらって嬉しいのは、なんかやっぱ何回も聞いてるみたいなのはやっぱ嬉しいなと思っております。
あとね、あと前回、これね、紹介しちゃってよかったのかな。前回ほら、僕のお知り合いのやっちゃんさんのコメントね、僕の第2回目かな、に対する感想を言っていただいたやっちゃんさんのご意見を紹介しましたが、
そしたらね、またね、律儀な方なのでツイッターで感想いただきましたよ。
最初ね、これコメント拾われてしまったってね、笑いってなってます。そうだよね。ごめんなさいね、勝手に紹介しちゃった。
次お会いしたらめっちゃおしゃべりしてしまいそう。
うん、頑張ってる自分じゃないと嫌なのに頑張りすぎないようにするっていうのはなかなか難しい。いいように見せたいとか期待値以上に喜んでほしいとか。
12:00
寝討ちしたので全部聞いたらまたコメントしますねって。あ、そっか、これまだ聞いてないときのコメントだったのね。で、その後ですよ。
聞きました。ということで。
順調なときはいいんですけど、つまずくと立ち直るのに時間がかかるのを感じています。若い頃は気張れて乗り切れたのになぁ。
でも最近は元気のない自分も客観的に捉えられるようになってきて、友人にも正直に打ち明けたりできるようになってきた気がします。
うん、いいですね。
まだまだワクワク40代始めた頃ですが、ということでね。ワクワクっていうのは、惑う惑う40代っていうね。不枠の逆ですよ、ワクワク40代。
始めた頃ですが、そんな自分自身と向き合って折り返しの人生を楽しめるように、これ何これ、もがいてか、もがいていきたいと思います。
肩の力を抜くのと、甘えることと、素直な自分でいることでしょうか。またの配信を楽しみにしています。ということで。
んー、やっちゃんさんありがとうございますね。ワクワク40代ね。
そう、やっぱりね、この、そのしんどいときはしんどいよねーとか、みたいにこう、ちょっと脱力したりとか、頑張れない自分とかももう認めちゃえ、みたいな。しょうがないじゃん、みたいな。
そういう、あの、割り切りだったりとか、まあ素直になるっていうことがね、だんだんできるようになってきてるっていうのは、うん、いいと思うし。
やっぱ40代ってそういうのを、しっかりもう、なんていうんだろうな。もう、やっとこう、等身大の自分っていうもので、こう、いることを許される世代になってきてると思うんですよね。
なんとなくこう、気張ったりとか、強く見せたりとか、大きく見せなきゃ、みたいにこう、張り切ってきた20代、30代から、うん、もうちょっとこう、経験積んだりとか、あとまあ年代的にね、なんとなくいろんなことが許される感覚がある40代っていうのは、
まあようやく自分が、あの、そんなに背伸びしなくても、こう、なんとなくバランス取りやすい年代になってきてるような気がして。
んー、やっちゃんさんのこの変化っていうか、感覚はとても理解できます。
んー、また、またゆっくりおしゃべりしましょう。やっちゃんさんありがとうございます。
んー、あとねー、私のあのテンチョスのお客さんから、昨日かな、DMいただいて、やり取りしてたんですけどね。
んー、なんか多分最近になって、あのー、ゲイポッドキャストいろいろ聞くようになって、んー、で僕の一人会とかも、こう、聞いていただいて、
そしたらこう多分ね、あ、これはあの子に聞かせなきゃみたいな感じで、多分ストレートのお友達に、
あの、このブログ読んでからこの番組聞いてみたらいいよーみたいな感じでご紹介いただいたらしくって、
なんかすごくね、こう元気のなかった、あのそのお友達が、なんかすごくこう、えー、まあ元気になったっていう風に、
15:05
もう累戦崩壊です、みたいな感じで、こうやっぱ自分とこう向き合う、あのー、きっかけになったりとか、
あとやっぱ自分自身がこう、無意識に感じてた孤独感だったりとか、しんどさみたいなものとかを、
まあ、なんとなく番組を聞いたりとか、あと僕のこう40歳の時の、あのー、ブログとかからこう感じていただいて、
うん、まあ必ずしもなんかこうポジティブとは言い切れないというか、っていうような内容なんだけど、やっぱこう、
まあ自分とこう手出し合わせていくことでこう感じることというか、まあそれによるこうポジティブなこうエネルギーに変わっていく感じっていうのもね、
あったんですよね。またなんか、あのー、テンチャスで3人とおしゃべりしましょうみたいな感じで言ってるんですが、
うーん、なんかそういうの嬉しいなあ、なんかとても嬉しいDMをいただいたんですよね。
なんかそういうことが、あのー、まあ3人会以上の時にね、この間も言ったんですけど、ダイレクトにご感想いただくことがあって、
まあ僕自身もやっぱりこう、いろんな方との交流がまた深まっていくっていうのはね、すごく嬉しいなと思っておりますよ。
あとね、もう一つ、あのー、今朝嬉しいことがあって、えー、これこの間のあの、あれ何回目?2回目か3回目の時に、1人会の時に、
あの、えーと、リスナーのうどんさんからお便りいただいてて、3回目か、3回目の時だ、なんか2回目の僕のブログの内容とかで感想いただいて、
やっぱりうどんさんなりに、やっぱり自分自身と重ね合わせて、まあ、あのー、自己退治できたよっていう感想いただいて、
で、最後の最後にね、あのー、僕が解読できなかった、うどんさんの最後のとても大切な、あのー、配信、あのー何て言うかな、コメントね、
あのー、屈伸して、みたいな、これから準備して電気屋さんに行くよ、みたいな、え、うどん、ごめん、うどんくん何言ってる?みたいな話だったんですが、
あれ実はあれだったんですって、うどんさん、まあその前に僕がほら、1人会いきなり撮ろうと思った時にまず何したかって言ったら、
まあ、淀橋カメラに行って、マイク買ったんだよね、みたいな話を、あのー久々の1人会の時に話したと思うんですけど、
まあ、あれの流れですよ、要はね、うどんさん、マイクを買いに行ったんですよ、電気屋さんに、
はい、ということで、あのー、今日ね、うどんさんが、あのー、番組を始めたんでね、一応、これ怒られるかな、勝手に紹介して、いい、いいんかな、まあいいよね、知らんけど、
18:05
番組名がね、真夜中にゲイっていうね、番組が始まりましたよ、今朝ちょうど1回目が配信されてたんで、ぜひ皆さんね、フォローして聞いてほしいんですが、
あのー、なんかね、相方のポリタンさんと2人で、ほら前に2人で会いに来てくれたって言ったと思うんですが、
お会いした、うどんさんとポリタンさんの2人で、楽しそうにお話ししておりまして、はい。
なんかね、いいよね、番組って結構よく似た声同士の人がやってたりするんで、どっちがどっちか分かんなくなったりするんですけど、
このね、2人いいのはね、声の高さが全く違うのよね、うどんさんはね、自己紹介でも言ってたけど、結構声が感高くって、
ポリタンさんは結構ね、渋めの声というか、わりとちょっと落ち着いた声で、2人がこう、いい具合に、あのー、声にね、違いがあって、なんか聞いてて掛け合いがいい感じですね。
一応ね、2人の掛け声で言うと、どっちかがね、真夜中にって言うとね、一緒にゲイって言うんですけどね、なんかそれ、なんかハマりそう。
あとなんか乾杯の音頭もね、なんか真夜中にゲイみたいな感じでなっててね、なんかちょっと、あのー、ゲイ爆さんのKPEに続く感じで、なんか乾杯の決め台詞がなんとなくハマりそうな感じでしたよ。
またアドレスは概要欄に貼っておくので、はい、うどんさんのカップルのおしゃべりを楽しんでくださいね。
はい、っていうのがなんとなく最近のあったことですが、早くも5月の末になっておりますので、ね、なんかそろそろ上半期の締めくくりというか、一つの節目になる6月がもう間もなくやってきますが、
まあ、なんとか今年後半に向けて前半の締めくくりをしたいなと思っておりますよ。
うん、でね、えー、今日、まあちょっとふっと今日はなんとなく撮ろうかなーってこう考えてて、なんか実はね、なんか本当は一本こうちゃんと準備して撮ろうと思ってた内容があって、昨日家でその準備してたんですが、うん、それはまだちょっとまだ準備ができてなくて。
またブログに今情報をまとめると思うと思っているんですが、まあまあなんか自分としてはこの情報を出すの、なかなかこう勇気いるなっていう内容なので、まあもうちょっとちゃんと準備してから出すと思うので。
21:11
うん、これはなんかあの3人会の時にも話をしてるんですが、僕のまあまあこうね20代から30代の頃にやってたいろんな活動のことをちょっとで発信しようと思っているので、それはまあ次回にしようかなと思っております。
まあ今日なんか撮ろうと思ったのは、わりとちょっとこう、うさばらしみたいな感じかな、なんとなくこう、この感情を酔い腰に持ちたくないっていうのがあったので、なんとなくちょっとこうアウトプットしてから眠りにつきたいなっていうのがあったんですが。
うん、今日ね仕事、今日店長その仕事は今日お休みになったので、あの夜ね、あの私のパートナーのお家に行くことになってたので、ちょっとね一緒、あの書類作るの手伝ってほしいっていうことだったんで行ってました。
パートナーって言うと、え、あんたなんだったっけみたいな、今一人目じゃなかったっけみたいな感じで言われるんですが、なんか今すごい微妙、微妙なんですよね。
なんかまあ、来月の6月で出会って、丸10年になるパートナーがいて、ただまあちょっといろんな事情があって、5年前に一旦その、なんか彼氏みたいな関係は一度終えてるんですよね。
でその後もまああんまり変わらずにこう付き合いは続いていて、でまあ最近ちょっとまたあの元の関係に戻っては来てはいるので、なんとなくその彼氏っていうよりはなんかパートナーっていう感じがしっくりくる関係ではあるんですが、
まあ5年前に結構割とはっきりと別れようみたいな話になったんですが、まあそれ以前の関係にこう今は戻っていってるような感じではあります。
で、まあパートナーとの関係は結構この4,5年っていうの結構いろんな大きな問題をたくさん抱えていて、それについて今日はあんまり深く語るつもりはないんですが、
まあようやくね、なんかその5年前ぐらいに大きな問題が発生してから4年間ぐらいは割とつかず離れずの関係は続いていて、で急にこの1年間ぐらいまた急接近して、
まあどっちかというと彼が抱えているかなり大きな問題を僕が急に手を差し伸べて、そこから救い出していくというか、環境をもう一度整い直すということをこの1年ぐらいやってきて、ようやくなんかこう元の性格に近い状態が見戻せるようになってきて、
24:04
まあ僕からするととてもまあホッとしているところではあるんですけど、3年間聞いている方はなんとなく情報は知っているかもしれないけど、パートナーね、僕とはもうずいぶんと年が離れていて、実際にはもう22歳離れてるんですよね。
もうなんか二回りぐらい離れてて、なんか僕は今年44歳になるので、パートナーは今年の秋でもう64歳に、64じゃねえわ、66歳か、66歳になるんですよね。
まあかなりいい年齢なんですが、僕的にはあんまり年上が好きじゃないとダメってわけじゃないし、年下でも全然いいんだけど、たまたまお互いにいいなと思った相手がそれぐらい年が離れてたっていうぐらいの関係ではあるんですけどね。
まあそんなパートナーなんですが、1年前とか本当になんかもう一回死にかけてたっていうかね、もう死んじゃいそうなぐらいまで大変なところまで生きてたのが、今は本当にすごい楽しそうになってて、ようやく最終職というか昼間に時間をしっかりとれるようになったから、
僕の会社の今のビルのメンテナンスのお仕事をお願いして、すごく楽しそうに仕事してくれてるんですけど、
まあね、僕本当にね、この人以上のって会ったことないな、うちの父親も相当すごかったんですが、もう超貴重面の綺麗好きでね、あのー、まあ潔癖に近いのかなぐらい綺麗好きなので、
うちのビルのお掃除してもらってても本当にね、周りが低くぐらい綺麗にするんで、ビルのテナントさんからするととても喜んでくれてはいるんですけど、本人が頑張りすぎるんですよね。
もうなんかね、毎日体中が痛いみたいな、腰が痛い腰が痛いみたいな感じで、大変だ大変だみたいな感じになってるんですけど、まあそういうのもあるんでね、僕からするとそこまで頑張らなくていいじゃん、みたいに思ってはいるんだけど、本人なんか頑張ってるのが好きなんですよね。
なんかせっかく仕事やるんだったらみたいな感じで、まあなんか日に日にね、なんか腰が痛い腰が痛いがもうエスカレートしていって、まあそのために僕もね、いやそんな無理したらダメだよとか、あのー、まあ背骨に行ったらどうとか、針打った方がいいよみたいな、もうこの1ヶ月ぐらいずーっとそんなことを毎日言ってて。
27:07
そのなんていうんだろうな、その僕が言ってるそのちゃんとメンテナンスした方がいいよっていう話はこう、全部スルーされるわけですよ。はいはいみたいなね。まあちょっと経ったらマシになるだろうからみたいな感じだけど、まあみんな腰痛の人わかると思うけど、そんな腰痛ってすぐ良くならないじゃん。
やっぱりちゃんとさメンテナンスしないとやっぱり体ってどんどんこう疲れも蓄積するから、まあとにかくやっぱりちゃんと仕事をしたいんだったら病院行くなり針を打つなりしてね、良くしないとダメじゃんみたいな話を、まあひたすら毎日そういう話をするわけよ。
なんか腰痛い腰痛いっていうのと、いやメンテナンスちゃんとしないと明日行きなよみたいな話を、まあ毎日話してるうちにね、もう本当に僕なんかもううんざりしてきて、でいよいよ今日ね、そのなんかちょっと書類作りたいから手伝ってって言って、まあ家に行ってね、まあいつものごとく腰が痛い腰が痛いっていう話を聞いて、
いやどこどこの針絶対うちに行ってって言ってるじゃんみたいな、保険効くんだから安いんだからさみたいな話をして、でまあそれももうなんか話半分みたいになってね、まあ僕本当そこでなんかブチってなって、もう帰るわって言って、うん、だからもう向こうもびっくりしてね、えーどうしたのみたいな感じなんだけど、
まあ僕ね本当にね、嫌なんですよそういうの、あのーそういうことずっと言ってるの、うん、何が嫌かってね、みんなね、なんかよくわかんないんだけどあの自己犠牲好きな人多いじゃん、うん、僕ねもう世の中で一番嫌いなのはね、自己犠牲ってやつなんですよ、
ね、でまあ僕もほら人に助けてって言えないっていう言ってるじゃないですか、なんか僕自身もほっとくとやっぱりね自己犠牲の方に行っちゃうんですよね、なんか自分頑張ってるみたいな感じの方に行くんだけど、もうだから僕本当にひたすらその自己犠牲っていうものに陥らないようにこうどうしていくのかっていうのがもう僕の毎日の課題なので、
僕もとにかく嫌いなんですよね、そういう自己犠牲っていうのが、うん、そう、だから何て言うのなんだろうな、多分みんなもなんかちょっとこう、あー自分もそうかもと思うかもしれないんだけど、なんか常にちょっと不幸で痛いとかね、常にちょっとなんか大変な自分がいいとか、ちょっとなんか無茶してるみたいな感じとか、
あとちょっと体調が常に悪い感じとか、でなんかちょっと愚痴っときたいみたいなんとか、まあ本当に嫌いでね私、うーん、嫌いなんですよ、寝てない自慢とかね、嫌いなんですよね、うーん、でね、まあ嫌い、うーん、なんかそれだけで済めばいいんだけど、
30:24
何て言うんだろうな、なんか結局やっぱりちょっと自分が不幸せであることにこう安心してるっていうところがあるから、結局ね、なんかそういう人ってこう人のこと幸せにできないんですよね、うーん、そう、なんかやっぱりちょっと自分不幸せみたいな、なんかこう人のためにみたいにしてたりとか、
友達のためにとかさ、あとなんか好きな恋人のためにみたいなこととかも、なんか本当の愛情表現ではなくて、なんかこう自分にこう負荷をかけるためにっていうか、なんかそのためにこう他者を利用してる人っていうのがすごく多くて、まあ本当にそういうの嫌いなんですよ、僕、うーん、なんか何て言うんだろうな、なんか僕はもうこんなことしてあげてるのにみたいな、
こと言ってみたりとかね、なんか、うーん、なんかそういうこう自分を一旦犠牲にしてこう相手に合わせるとかね、まあ自分がこうしたいんだけどそれは押し殺して相手に合わせてるみたいなんとか、うーん、なんかそれをこう愛情表現と吐き違えてる人が本当に多くてね、うーん、まあ皆さんも経験あると思うんですけど、そういう人の愚痴聞いたところで何もないじゃないですか、
うーん、なんかあれ結局悩みじゃなくってなんか不幸自慢なんですよね、で結局なんかそういう自分かわいそうでしょみたいな、うーん、そう、まあまあ本当にいつもそうあの思ってるんだけど、じゃあもうあんたもう他者に関わんなよみたいなね、
自分が幸せじゃないのにさ、他者に関わんなよみたいな、私に関わってくんなよって本当にいつも思ってますよ、うーん、でね、なんかやっぱりこう自分もこうビジネスのことでこうカウンセリングとかしてると、なんかすごく表面的にこう人のためになるようなことをしたいとか、なんか世の中がこうなればいいとかって言う人いっぱいいるんだけど、
そういう人に限ってなんかすごい不幸そうなんですよね、うーん、でなんか不幸な自分を埋めるためにこう人を表面的に幸せにした気になってこうバランスとってるみたいな、うーん、もうそれもなんかやっぱりこう自己犠牲だなと思ってて、
33:03
いつも言ってるんだけど、なんかこう本当にビジネス、他者をこう幸せにしてビジネスに成り立たせたい時の本質っていうのはもうね、摂れすぎた夏野菜だと思ってるんですよ、でも夏野菜さ育てた人ある人ってわかると思うけど、できすぎるじゃんあれ、なんか知らんけど、きゅうりとかナスとかトマトとかね、
あのちょっと2,3本ない植えたつもりがバカみたいにできてね、ゴーヤとか20本とかゴーヤとかできたらもうビビるじゃん、で結局夏野菜ってさ育てたらどうなるかって言うともう食べきれないからさみんなに配り始めるでしょ、あれがねやっぱり大事なんですよ、そう、
だからね、なんか人を幸せにするっていうところのなんか本質ってそこだなと僕はいつも思ってて、こうイメージ共有するときに夏野菜だよって言ってんだけど、やっぱり自分の中からこう溢れてくるものをこう他者にどう分けるかって、もう自分だけじゃもう処理しきれないぐらい幸せというかね、溢れてきてるものがあるからそれをこう他者にこう分け与えていくというか、
お裾分けするっていうのがやっぱり人を幸せにするとか人を喜ばせることであると思うんですよね。
だけどこう自己犠牲が元になって他者を幸せにしようとする人って逆なんですよね。
なんかその枯渇した、なんか井戸のなんか底の方に溜まった土分水みたいなものを人に飲ませようとするんですよね。
で僕はもうこんなになんか、あの井戸カラカラだし、なんなら僕もう3日間この水飲んでないけど、人に差し出してるんですよみたいにいるじゃないですかそういう人ね。
こうやって例えるとバカじゃないと思うかもしれないけど、日常的にそういうことをやっちゃってる人が本当に多くってね結構。
それはね、ダメですよね。
そうなってる人いませんか?周り。
だからまあ今日僕がそのパートナーに言ったんだけど、まあ帰ってきてね、言ったっていうかLINEで送ったのね。
でなんかごめんねーってLINEが来てたんだけど、それに対して返したのは
やっぱあなたがもし自分が今幸せで、今までこの1年とかねお世話になった人に本当に感謝の気持ちを伝えたいと本当に思うんだったら
まずあなたがやっぱり一番に幸せになって、その幸せになった姿を見せるのが一番なんだよって。
36:00
それがなんかやっぱりせっかくいい環境にまた来たのになんか仕事が大変だとか腰が痛いとか
なんかその聞いてる方からしたら何聞かされてるかわかんないんだよね。
せっかくいい環境になってるのに腰痛いんだったら腰痛くなくすればいいのにってなるのに
いや痛いんだよみたいなね。頑張ってるから僕はみたいな。こんなにやってるからみたいな話って
誰が幸せになるんだよって思うわけですよ。そんなことよりね
7分目くらいの力で仕事は頑張って、明日も明後日もちゃんと楽しく仕事できるように
残りの時間とお金を使って自分もしっかりメンテナンスして
やっぱりおいしいもの食べて楽しい話して笑って気持ちよく寝てみたいな
その先にしか人の幸せってないじゃんと僕は思ってるんですよ。
でもなんかそれがこうマイナスに行っちゃってる人が結構多くて
その先にはねやっぱり僕は削除しかないと思っていて
まあ人から結局いろんなものを奪っていくんだと思うんですよね。
自分はこう人のためにとか世の中のためにと思ってやってる活動が
結局はやっぱりなんて言うんだろうな、異動が枯渇してると
それはやっぱりまたそこから他者から何かを奪い取ろうとする矢印になってしまうわけで
それがこう無自覚にやってしまうっていうことは結局他者を無自覚に傷つけたりとか
嫌な思いをさせて全部それが自分にブームランとして帰ってくる感じっていうのがあると思うんですよね。
そういう原因になるっていうのはやっぱり自分が無条件で幸せにいるっていうことに対する
罪悪感っていうのね。それを感じてしまう気持ちだと思うので
それはやっぱり前にも話したようにやっぱりそういう風に感じてしまう自分と
やっぱりしっかり向き合っていかないといけないなっていう風に思うわけですよね。
そんな感じなんですよ。
今日だからもうビッチーおばさんはね、なんとなくモヤモヤと家に帰ってきて
何が幸せなんだかそれは人それぞれなんだけども
もし他者を幸せにしたいみたいな思うんであればまずはやっぱり自分のことでしょ。
やっぱり自己中心的にまずは最初に自分と向き合うっていうかね
自分をまずいっぱい幸せにするっていうのがやっぱり何よりも大事だと思うし
39:02
結局世界中の人がそれやってたら戦争なんか起こりっこないわけですからね。
結局戦争っていうのはやっぱり不安と枯渇の増大したものっていうか
そういうもののぶつかり合いっていうね。
それがなんとなくね、歪んだ正義と結びつくことによって
やっぱり人っていうのはどんどんマイナスの方に
なだれしきに動いてしまうっていうのが
今なんとなく世界中に起こってるっていうか
それは長い歴史ずっとそうなのかもしれないんですが
そうならないようにするためには自分のことぐらい自分で幸せにしてから
他者と関われよっていうのが言いたいことですよね。
まあなんとなく私の今日の寝る前の私の伝えたかったことはこんな感じでございますよ。
耳磨いたい方もいればまた理屈っぽいこと言ってるなと思うかもしれないですが
なんかどこかでちょっと心に引っかかるとか刺さる部分だったりとか
奏でされるなぁみたいなところがあるっていうことは
なんとなく自分にリンクしているところもあるかもしれないんで
ちょっと自分の振り返る機会にしてもらえたらいいかなと思っておりますよ。
はい、というわけで今日はこんな感じでお伝えしましたが
ごめんなさいね、もういつもいつもこんな感じで
近々3人会であったりコラボ会の楽しい内容が配信されていくと思いますので
それまでお時間あればビッチの一人会も何度も何度も聞いていただけると嬉しいですよ。
またDMとかお便りフォームでご感想ご意見いただけるととても嬉しいです。
はい、ということで今日はこの辺で皆さんお元気でおやすみなさい。
41:27

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