Love you guys.
明日も。
Hey!
あのー。
あのー。
これ決して、サイゼリア、行かないんですよ。
なんで?
自分で作った方がうまない。
いや、そりゃそうですよ。
もちろん。
サイゼリア。
あまりにもありがたい価格設定。
いや、それはそうやけど、なんかやっぱり自分で作った方が。
そりゃそうなんですよ。全部そうですよ、それやったら。
そういうこと?
いや、でも、だから例えば342円とかさ、大盛りしても500円で、みたいな感じ。
今もうちょっと上がってる?わからんけど。
そんぐらいですよ。
そんぐらいやんな。
基本でも冷凍やんか、冷凍パスタやん。
だから、まあ、やっぱり家で茹でようやって思うし、
ピザ類とかああいうのも、
まあ、基本では思うかな。
みんなの話?
ここ数回サイゼリアメニューを言ってないよね。
言ってるから。
言ってるから。
上でね。
まあでも、僕はほんまに取引とかあるし、駅のとこによく行きますと。
駅族は相当優秀やと思う。
ありがたい。
でもやっぱりこう熱々でちょうど出てくるっていうのは幸せなことではあるよね。
家ですんのって、皿用意してる間に冷めたりするやんか、特に冬とかって。
だからやっぱりそういう意味では全然安いよな。
安い。ありがたい。
だってパスタとかもソースと混ぜた瞬間からどんどん…
吸っていくからね。
そうそう、吸っていくじゃないですか。
だからベストのタイミングで食べるって、一人で作って食べるときって難しいですよね。
それは経験ですわ。ちょうどのタイミングで揚げるってことなんですよ。
僕、前に話しましたよね。
うちのお母が作ってたパゲティって、一旦茹でて、置いといて。
わかる!わかる!
あれの味やったから、ミートソースなんかさ。
それがちゃんとしたミートソースを食べた時の感動ってなかったもんね。
そういうのってあるよね。
ミートソースの正解ってなんなんやろうなって、僕最近思うんですけど。
なんやと思います?
やっぱミートちゃいますよ。
まだそれ言ってるように言ってへん。
やっぱりミートかソースやと思う。
日本のミートソースっていうのって、僕昔花店がファミリーレストランやってた時があって。
中古車屋の。
そこ行ったら、たまにしか連れて行ってもらわなかったけど、行ったら絶対ミートソース食ってたんですよ。
グリーンピース入った。トマトソースベースの。
それが現代系のミートソースなんだけど、
今ミートソースっていっぱい種類があるというか、
トマトに寄ってるやつもあれば、ちょっとデミグラスというか、
ちょっと肉の味だし、効いてるやつもあるやんか。
どれがいいんかなと思ってるよね。
しかも食べたいタイミングで違うっていう。
違う種類。
やっぱ麺は太い方が良かったりとか。
ミートソースなら。
食べ手がある方が。
現代系の時のミートソースと一緒だと思うんですけど、混ざってないですよね?
カレーライスやった。
自分で混ぜるやつ。
ボテッとした。
今でもそうじゃないの?ミートソースって。
今はもうそっちはね。
混ざってない。
一回煮込んで、麺持ってから、色はついてない。
上にソースかけてるやつ。
そうなんか。
でも美味しいよね。
美味しい。
最近ちょっと自分でミートソースを作るの。
作って冷凍しておいて、それを使うのが多い。
持ってきていいよ。味見たるから。
そんな偉そうな感じやったら絶対家やけど。
味見たるから。
でもさっきのみたいにミートソースまで作ってるとか聞くと、やっぱりホームパーティーとかするの怖いわ。
言うで。
言うよね。帰りに言うやん。
そう。帰りに言うねん。
帰りに言うねん。
絶対言わんし。
言うし。言うやん。
ちょっとから始まんねん。
言ったことないやん。
いやいや、毎回。
あれどうやった?
ちょっと少なかったな。
それでもお話。
あれやったら、俺でもできる。
俺もっと知ってるわ。
そんなことせえへんし。
自分で作るやつはほんまに適当よ。あるもんでしか作らんし。
わざわざ材料揃えてまでやれへんから。
僕もたまに料理して、ちゃんと盛り付けて。
ストーリーとか載せるからちゃんと盛り付けるじゃないですか。
普段すごい丁寧なご飯作ってはるって思われがちなんですけど、
せえへんせえへんそんなもん。
ご飯ときゅうりのきゅうりちゃんって終わるときあるわよ。
とかありますやんかね。
ほんまある。
おかけご飯にふりかけかけて超豪華な気持ちになることがある。
ちょっと明太子でな。
明太子と炊き立てってうまいよね。
それだけでめんどくさくなる。
炊き立てのり入れると火通るやん。あれもいいよね。
新米の時期になりましたけどもね。
やっとお米も普通に買えるようになりましたね。
よかったですね。
まだまだ足りないみたいな。
一頭のお米が少ないみたいなね。
品質的にいいお米が少ないって言われてますけどね。
新米おいしいですよね。
おいしいよ、新米は。
ほんまにうまい。
あ、なんでな。
僕ね、台湾行った時にね。
勢いで言ってるやろ。
台湾行った時にさ、いろいろおいしいものを連れて行ってもらったとか
白飯はやっぱり日本で食うのがうまいなと思いましたわ。
ちょっとやっぱりパサパサしてたよね。
そういうわざともあるけどね。
おかずの相性はあると思うんですけど。
ご飯単体で食うっていう感じの白飯じゃなくて。
ご飯が一つのものじゃなくて、違うっていうか。
ついでに食べちゃうみたいな。
食い方っていう前提の食材ってことね。
日本の場合は違うもんね。
日本ってほら、居酒屋とか食事されても最後にご飯だけで出てきたりするよね。
メインじゃない、一応ね。
一品の中の一つやから。
だからああいうのはやっぱり日本だなと思う。
僕それ言うとね、朝ご飯とか夜ご飯とかで旅館とかで食べるじゃないですか。
そうなんですよ。僕、タイパパさんがせっかく大事なご報告をいただいてるんで、早く読みたくて。すみません。
早く読みたくてね。
そんな…
こちらにさ、本当に…
カニエ!
ラブユーガイ!
アシュチャモ!
ゲイ!
はい、それでは…
キャンディさ、最近その恋愛相談乗ってる方口を打ってきてません?
そうやろ。やばいかも。
なんか大ママみたいな感じ。
カニエって言う人かな?昔からと思ったけど。
あの人いいそうやな。
やばいやばいやばい。
一度、1回目の…
やばいわ、これ。ちょっと待って、やばいぞ、ほんまに。
映ってもうたら。
なんかちょっと、いろんなとこ…
いいですか?
はいはい、お願いします。
1回目のお便りでは、20年ぶりにゲイバー再デビューしたことを、そこで三瀬子さんのファンになったことを書きました。
2回目のお便りでは、楽しくゲイバーガイを言う続けていることを、三瀬子さんとして会った彼に本気で惚れてしまったことを書きました。
そのメールを読んでもらった時、あさこさんが間接的な告白なのでは?とおっしゃっていましたが。
言ってましたね。
言ってましたね。
イエスでありノーです。
あら?
じゃあ、イエスですよ。とか言って。
はい、すみません。
何?今のお問題。
いや、なんか…
今の。
じゃあ、イエスですよ。とかって、みたいな。
何お問題、今。
ああ、いいや。
テンポですよ。
テンポですよ。
はいはい。
はい、すみません。メールには書きませんでしたが、実はその時にはすでに彼に気持ちを伝えました。
あらー。
やっぱりね。
というか、初めてお店に行った時に彼に一目惚れしてしまう本人には、もちろん周りの方々にもその気持ちはどこ漏れだったようです。
よっぽど女好きやったよね。
そうだよね。
で、また2度目にバーに行った時には、もう可愛いファンになりました。
好きです。を公言していましたし、その後のデートでも好きだと、お付き合いしたいんだと伝え続けました。
しかし、もっともっと気持ちを伝えたくて、アスゲイさんにメールを読んでもらったタイミングで、前回も前々回も彼にそのことを伝えてホットキャストを聞いてもらったというのも事実です。
ちょっと待ってくださいね。
その相手がうちを聞いたってこと?
いやー。
結構いろいろ言ったんやけど大丈夫なのかな?
ほんといらんこと言うた気がするな。
僕は。
ちょっとそういうのをちょっとタイパパで。
え、店をやめといたほうがいいんちゃう?みたいなこと言ってたよね。
言うた気がする。
2人はね。
いやいや、あなたよ。
僕はあんまり、せっかくなんだからグイグイ行きましょうみたいな感じだったじゃん。
あの、連帯責任。
連帯責任なの?
そこで僕らに対してそれは失礼やでとか言った?
なんでそんなこと言うんですかっていう感じまで否定はしてないやろ?
これだからタイパパで言うといてもらわないと。
そこで僕らも前事言う。
それはそう。よりアシストできたよね。
でもね、よりアシスト。
よりアシストできました。
むしろアスゲイはそういう用途でも使っていただきたいですね。
でもありがたい。
いやいや、ありがたいっていうか嬉しいですね。そんな思惑っていうか。
聞いてもらったんや。
すごいリスキーじゃないですか。
だいぶリスキーやと思うけど。
だいぶかけましたね。
すごいね、なかなか。
はい、それで。すいません、続きますよ。
そんなアスゲイラジオ作戦が功を奏したのか、はたまた俺のしつこいラブコールにコン負けしたのか、今から3週間ほど前。
このお便りをいただいたのが9月の初旬ぐらいなんですけどね。
はい。
今から3週間ほど前、彼から僕とお付き合いしてくださいと。
え?
おお、交差OKの返事をもらうことができました。
ありがとうございます。
というかこれOKっていうかさ、告白されたんだよね、この言葉を。
だから待ってたんちゃいます?
え?
あんな聞かせた後に、
ふせこやめとき。
誰にでもいい顔してんだよ。
あそこは言ってた。
ごめんなさい、ごめんなさい、私はね割と騙されたあかんで、みたいな。
それは言ってた言ってた。
ほんまに申し訳ないよね。
しかも結構真面目トーンで言ってた。
僕は結構言ってたよ、そんな関係ないよ。
いやいやいやいやいや。
好きになったやったらそれはもう。
いやいやいやいやいや。
柳田さんはなんか一番黙ってたんですよ。
黙ってないよ。
僕らでもせっかく好きになれたから。
でもほんまにあんだけ。
もしこれほんまに聞いてもらったやったら、あんだけ言ってもやっぱこうやってOKっていうことはやっぱそういうことなんで。
そうですね。
それはすごいよかったね。
それはありがたいね。
たくさん試してたんだよね、タイパパさんの気持ちをね。
そうそうそう。
あれぐらいね、ちょっと嫌ごと聞いたからね。
そんな後から乗っけないで、いろいろ。
後乗せなんかいくらでもできるからね。
ほんまやね、これ良かったね、本当にね。申し訳なかった。
良かったですよ。
そして今、毎日たわいもない内容のLINEを送り合ったり、一緒に食事したり飲みに行ったり、ドライブデートしたり、幸せな日々を送っています。
うわー、いいなー。
正直一人もゲイの知り合いがいなかった場にもほとんど行ったことがなかった3ヶ月前を思い浮かべると、今こうなっていることが自分でも信じられません。
やっぱり一歩前に踏み出してよかったと心から思っています。
彼とお付き合いすることになり、彼の勤めるバーのマスターや他のみずこさん、他のバーの方々、彼の友人や知り合いにも報告し、行けるところには2人でも挨拶回りをしました。
たくさんの祝福と応援をもらい、嬉しく思うのと同時に責任と決意を感じています。
たくさんの方に応援され支えられていることを噛み締めて、これから彼と幸せになっていこうと思っています。
すごい、真面目。
本当、長々と書いてしまってすみません。でもアサギの皆さんには背中を押してもらった、アサギの皆さんに背中を押してもらった結果をお伝えしなければとメールを送りました。本当にありがとうございました。
はい。
北海道は朝晩がかなり涼しくなり、これから駆け足で冬に向かっていきます。皆さんも季節の変わり目、体調にお気を付けて、これからも楽しい編集を続けてください。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーよかったね。
信じるものは救われるんですね。
本当にやっぱりあんまりね、ひねくれたことばっかり言ってたらあかんなっていうのはね。
聞かせてるっていうのはちょっとびっくりだけど、これを聞かせたの?
これを聞かせた上でOKももらえて。
いや、これだからやっぱりタイパパさんが本当に真面目にね。
好きだっていう気持ちのお便りにやっぱり聞かれたんやと思う。僕らの文句は別にいいんですよ。
ほんで、たぶん最初かその次ぐらいのお便りの時に、たぶん言ってたと思うんですけど、たぶんタイパパさん結構男前説みたいなの言ってましたよね。
でも僕らのおかげっていうのもちょっとおこがましいけど、でもちょっと裏に背中を押せたっていうのはね。
こうやって言ってもらうことは本当に嬉しいですね。
ごめんなさい、もうどの口でっていうか。
あなたはほんまにやめてよ。
しがみょんさん、僕はだから。
潰そうとしてたから。
ごめんなさいね。そう聞こえたら仕方ないけども、ちょっと僕は傷ついてほしくないなって思ってしまったので、ちょっといらんこと言ったなって思ってます、僕だから。
まあね、傷ついてほしくはなかったけど、やっぱ好きっていう気持ちには突っ走ってほしいなって。
僕はだから、ほんまにこの人ね、もう一人僕が今ね、恋愛相談聞いてる人に、もうやめとけやめとけってずっと言うのよ。
言ってる。僕だから。
だから行きたかったら行くと思うんですよ。何を言われたって。
それはそう。
でね、だからキャンディーさんはイケイケタイプなんですよね、基本。もうそれはいけるんちゃいますかと。それはもうオッケーですよって。
言うけど、僕は同じ話を聞いてても、それはちょっと不安要素ありますよねみたいなことを言ってしまうタイプだから、まあね、なかなか僕にはLINEが来なくなり、基本キャンディーさんとべったりになってるっていうことではあるんですけど。
まあ、でも結局ケツ服の自分っていうかさ。
それはそうですね。
でもね、ほら、やっぱり大パパさんも多分分かってたと思うし。
いや、もう大人ですもんね、だからね。だから本当にこううまくいったというか、まあこれからね、クリスマスもあるし。
うわー、ちょっといいなあ。
ハロウィンもあるし。
大パパさん。
たたた楽しいですよね。
クリスマスもあるし、冬ね、いろんなことできると思う。
羨ましい。
なんか二人で鍋食べるってすごい幸せじゃないな。
どうしたっけ?
冬のご飯といえば鍋じゃないですか。
二人で鍋ってすごい贅沢で幸せな時間だと思うんですよ、僕。
何入れます?鍋に。
牡蠣。
いいね。
冬はね。
僕も鶏の水炊き入れたんですよね。
で、骨付きでわっと入れて。
豚かな?豚ロースとかがある。
で、最後ちょっと雑炊かなんかして。
麺派ですか?雑炊派ですか?
ゾイスイ?
そのまま知らん顔していかんそうと思ってたけど。
で、人が噛んだやつはすごい言うのに。
そのままシーンといこうとしてたけど。
絶対許せんねん今のは。
なんやゾイスイって。
僕が言うてんのは、鍋ってさ、僕のイメージではもう四五人で家族とか、
あとおばあちゃんおじいちゃんの時にご馳走で鍋、でっかい鍋っていう感じでやるのを
それを二人だけで鍋出してちょっと、
もうできてんでとか言いながら食べるのってすごい幸せだなって。
鍋つっついて。
そういうのやってます?やってます?
もうできんもんね。
やってます?
やってます?
別にやろうと思ったらできるし。
あの一人ではってことじゃないでしょ?
それで言うと、あれが好き。手巻き寿司が好き。二人で。
二人で手巻き寿司すんの?
そもそも手巻き寿司好きなんですよ。
ごめんごめん。二人はなんか大変じゃない?
そうでもない。みんなでやる手巻き寿司もいいけど、二人で手巻き寿司。
それってネタの用意するネタの量すっごい難しくないですか?
いやそれは難しいよ。
結構量がないと思わないじゃないですか?
ごめんなさい種類が。
でも二人分の種類その同じ種類用意するってちょっとずつになりますよね。
どうなりますの?
いいよ。だって納豆だって一パックでいいよ。
納豆はな?
で、たらおこなりツナなり。全部ちっちゃいのあるじゃない?別に。
でもちょこちょこ全部剃る。
まあまあ刺身を船盛りみたいなやつ買って切ってやるってことか。
あるよ。今船盛りみたいなやつ。
おい、ドイツ料理間違えろ。
誰やねん今の。人のやつにはすぐつっこみやがって。
これね、だからタイパパさんにちょっと二人で飯とかの時に
どういう料理がしっぽりくるむのかな、幸せ感じやすいかなっていうのをさ。
やっぱりこう同じものをシェアするみたいな。だから手巻きもそうやし、鍋でもそうや。
お互い皿が別々よりはシェアして会話しながら食うっていうのっていいよなって。
シェアハピ。
シェアハピやから。
何それほんとに。
それでいうとほら、タイパパさんはね、北海道やし。
そろそろほら、秋ジャケがね。
もうでももうやろうな。
もうもうもうやから、住所だけ。
そっか。
ちょっと大きいやつな。
住所だけ送っておこうか。
大人のメールを頂いたわけですよ。
いらんことしか言わん。この番組でありがとうございましたみたいな感じで言ってもらってありがとう。
ほんまに気遣って。
ちょっとでもこれで最後じゃなくて、もうちょっとね。
そうですよ。
最近どうやとかいう話はね、僕ら全然相談乗るし。
一人否定しかせへん。
ちょっと待って、否定じゃないねん。
否定じゃなくて。
ひねくれてるかもしれないけどね。
前向きなことは言わんけどね。
でもほんとに良かったなってね。
僕は鮭がいい。
だるっ。
みんな何がいい?一応言うとこうよ。
僕はホタテ。
ホッケ。
明日もゲイ。
まあ冗談ですよ。
でもほらクリスマスとか近くに出てくるじゃないですか。
北海道のクリスマス良さそう。
どうですか?理想のクリスマスはどの間にですか?
ほんまにケーキなんか買っちゃってね。
ホールですか?
ホールでもちろん。
もちろんホールで買います。
女ホールってこと?
最低。最低。
ほんまに。
今の聞いてね。
ダメよ。切らないよ。
今の聞いてよ。
ほんまに今時ミスコでも言わん。
今の聞いてほしい。
ケーキをホールでね。
だから別々にちょっと好きなやつを買うんじゃなくて
やっぱり切りたいやん。どれくらい食べるとか言いながら切って。
ねえ僕誕生日でいいかもそれは。
だからクリスマスでもしたらいいよ。誕生日でもしたらいいし。
でまあその前には鍋ね。やっぱり僕は鍋が好きです。
鍋なんだ。
鍋が好きです。
クリスマスは何がしたい?俺手巻きがしたいかも。
違う違う。だからハンデちゃん何を食べたい?2人で。2人のディナー。家飯ね。
そう。なんかオシャレなとことかいらんよ。そんな。
そういうなんか自分。
いやそれはそれでいくんやんか。でもな意外と。
いくん?いくん?
いやクリスマス行ったら結構ノンケカップルばっかりなわけじゃん。
そう。そうなんですよ。
だからそれやったら、まあそれもそれで。
バランスね。
バランスね。
バランスね。
楽しいねんけど。まあもう大人やし。ちょっと家でちょっとなんか。
はいはいはい。
消化っていうときに鍋はここちょっと冬はねやっぱりおすすめするな。
確かに。めっちゃ鍋言うやんなんかもう。
うん。したいな。
今年はあれがあるしね。マガモがまたあるしね。
勝手に言うねん。
いやほんまにね。
駄目だと思うよ。
もうやかんと思うけど。
駄目ですよそういうの。
いやほんまにね。
いやほんまにね。
駄目だと思うよ。
もうやかんと思うけど。
駄目ですよそういうの。
いやほんまにね。
やかんと思うけど。
駄目ですよそういうの。
マガモがまた仕入れがあるから。
でもクリスマスってまあ24、25とか。
はい。
逆に和食とかお寿司屋さんとかはいいとこでも予約が取りやすいんですよね。
うん。
そうね。
そうそう。
まあうまいやろうな海鮮なんかなと。
そうなんですよ。しかもなんかなんとなくまあこんなの本当はね好きなとこ好きな場所好きなとき行けばいいんですけど。
クリスマスとかでも和食とかお寿司屋さんとかやとあんまり人の目が気にならんっていうか男同士。
まあね。
まあそういう洒落たとこじゃないからね。
あ、そうそう。
クリスマスにデートするっていう場所じゃないかもやから。
そうそう。だからなんか他和食お寿司系のお店行くのはお勧めかなと。
僕いまだにカウンターのお寿司行ったことないって言いましたっけ。
いやあるんや。
ないのよ。
僕もないですねカウンター。
だって直でしょ。
僕嘘じゃん。ほら嘘じゃん。
嘘やった僕。
なんじゃこの人。
ごめんごめん。
嘘ついた。
なんで言った嘘ついた。
おい。
でもそんなにまあまあいいや。そんななんかむちゃくちゃ高いとこにはいたことないですから。
嘘聞いてないですね。
ないってこと?
なんか変なカウンターのさ。
変ななんて何?変なって何ですか?
あのほらうるさいとか悪いとか。
こう波打ってるとかってこと?カウンターが。
変なカウンター。
もう逆にそういう駅帯はない。
どこなんか大和谷のとこにまだ置かれへん。
こう反対でどういうこと?
あのうるさい人がこれは塩で食えとかなんかそういうとこはいたことないです。
昔ながらの町にあるカウンターの店っていうよりはもう狭いとこは行ったことありますよ。
いらっしゃいのとこね。
そうそうそうそう。そのまわるとかじゃなくて。だから値段もそんなに高ないしっていうのはあるけど。
大和谷。
なんかよう行かない?なんぼ取られんにゃろうと思って。
だから直って書いてるようなとこは僕あんまり行ったことない。
怖いよね。
まあでもそれこそ10万からみたいな感じでしょ?
一人?一人?
いやだから東京とか行ったらそんなんじゃないの。やっぱり座って5、6万でみたいな。
座って5、6万からみたいな5、6万は最低かかりますよみたいな感じじゃないの。
なんかほら前炎上してた寿司屋なんか割とその10万、15万とかそういうやつやろ。
あの女の子が。
シャンパンデーのなんかで大将が怒ってる動画拡散したとかっていう。
まあそういうことでね。よかったでもね。
タイパパさんなんかどんな年末を過ごすとか。
ちょっと末永く幸せにちょっと。
札幌のねなんかそういうのを聞きたいなって思う。
雪まつり行ったとかさ。
おすすめクリスマスデートプランイン北海道とか。
これはもう相手さんには聞かせない前提でちょっと。
でもそっからずっと聞かれてたらまた怒られるよね。