- いきます。好きがあるから好きになれる。って言ってんすよ。
- でもね、しっかり言ってます。
- ありがとうございます。
- その通りやもん。普通にいいこと言っちゃってんじゃん。
- ね、好きがあるからね、やっぱ好きになれるんですよ。
- そうかな。
- あそこです。
- キャンディーです。
- あそこです。
- 明日もゲイでございます。
- キャンディーじゃ、そういう意味では好きちょっとタラ飲んじゃいますね。
- いやいや、もう好きだらけよ、だって俺。
- いやいや、キャンディーさんが好きになるのは相手に好きがないとってことじゃないの?
- いやいや、僕に好きがあるから、やっぱ好きになるってこと。
- 両方ってことですね。
- お互い好きがあるからこそ好きになれるってこと。
- キャンディーさんの好きってどういうところですか?
- 僕?の好き?
- キャンディーちゃんの好きはどこになるのかな?
- わかんない。
- 短めのホラー。
- あのね、ついこの間まで、インスタグラムでなりすましがいまして。
- キャンキャンの?
- いやいや、明日のゲイのアカウント。
- ずーっといろんな人から、これなりすましじゃないですかとか、フォローしたらLINEに誘導されましたとか、いろんな人からメッセージが来てて。
- 僕も自分のアカウントからも、厚芸のアカウントからも、報告をずっとしてたじゃん。なりすましですって。
- で、なりすまし誰ですか?誰のなりすましですか?自分のなりすましですっていう報告を何回も送っても削除されませんでしたって。
- どう考えてもなりすましやろ。
- それが何ヶ月ぐらい?1ヶ月ぐらいずっとやってたけど、一向になくなれへんねん。何回やっても削除されませんでした。今回は削除されませんでした。今回は削除されませんでした。
- あんまりにも腹立って、ちょっと違うアプローチしようと思って、著作権、僕たちの言うたら肖像権みたいなのがあるわけで、僕らの動画を勝手に使ってるわけですよ。
- それを文句打たろうと思って、著作権侵害されてますっていうのをやったろうと思ったら、自分の住所とか書かなあかんくて、もともとこのアカウントを作った人の全部入れなあかんかったから、
- これ僕じゃないんですよね、作った。あそこやから、あそこにちょっとこれやってくれへんと。連絡してくれと。著作権侵害として。で、あそこにやってもらった。一瞬で消えたね、あれ。
- すぐ消えたけど、結構めんどくさかったですけどね。なんかフォームで名前とか住所入れるんですけど、でも作ったときに僕別に住所とか入れてないし、実名も入れてなかったんですよ。だからあれ別に、申請するときにその人の名前とかを入れたらいいってことだと思うけど、
- なんしか1回英語でメールが返ってきて、フォームで入れたら、そんどん日本語で来て、それに返信したらもうすぐ消えたって感じかな。
- なんて来たんですか、日本語で。
- なんか、著作権侵害のダラダラダラダラって書いてあって、で、該当するURLとか、どこが実際には、あなたが本当に権利を持っているかどうかっていうのは、保証されますかみたいなことが書いてあって。
で、わーっと日本語で、これは成りすましで、オリジナルはこれで、これ全部、投稿5個ぐらいしかなかったじゃないですか。
- そうでしたでした。
- 全部がパクリっていうか成りすましなんでって言って、見てもらったらわかりますみたいなのを普通に書いて送ったって感じかな。
- すぐ消えた。あんだけこっちは成りすまし何回も報告してんのに、見たらわかるやん成りすましかどうかなんか。
あれは何でなの?
- うん。あれだからやっぱり著作権侵害というか、なんかそのフォームで送るときに、いっぱい項目があったときに著作権侵害から送ったら、ちょっと手継いでいる。
- 手継いでいる。
- ややこしいねんな、なんか。それがやっぱりいるっていうことなのかな。
多分その、報告するだけではポチポチポチで送れるんでしょう、多分あれって。俺やってないけど。
- そうそう、報告はパンパンパン三つぐらいでボタン押せば、その報告でどうなってますか、成りすましですみたいな。
で誰ですか言ったら、私自身みたいな。でそれで報告終わりなんですよ。で詐欺とか迷惑とかいろいろ押すとこがあるんですけど。
あれもうもう迷惑というか、最近めっちゃ多くてそれも。
- やっぱりあるみたいね、なんかフォロワーさん多い人は。
- 気をつけや、だから。
- 僕は多くないですけどけんけんは多いでしょう。
- まあでも、僕のやつはたぶん会議かけてるから。
- うん。あ、そう取られへんの?
- そう、取れないんですよ。
- ロッキー・アルムーチョン。
- アッシュ・チャンネル。
- デイ!
- はい、ってことですね。
- それではですね、お便りをね。
- お便りをね。
- お願いします。
- はい。
- まあとりあえずあの、皆さんに言っておきたいのは、やっとなりすましは消えましたんけってことで。
- で。
- いろいろね。
- アスゲイのアカウントは基本的にはフォローバックはしないので、もしフォローバックするようなアカウントを見つけたら、おそらく違うと。
- そうですね。
- いうふうにちょっと判定していただければ。
- こっちからはフォローすることもないんで、そもそもね、ちょっとね、怪しいなと思ったらすぐにメールを欲しいのと。
- 多分報告してもすぐには消えないんで。
- で、今回のはもうとりあえず削除されたんで、ちょっといろいろね、ご迷惑おかけしましたということで。
- はい。
- はい、すいませんでした。
- はい。
- はい、というところで新規店。
- はい。
- っていうか、こっちを切り替えてお便りを読ませていただきます。
- はい、お願いします。
- すごい。
- 結局ファンレターになっちゃったっていう、ちょっとかわいいタイトルで。
- あ、かわいい。
- かわいい。
- 金髪豚野郎さんからいただいております。
- はい。
- 本当は豚野郎じゃないのにね。
- えっ?
- うん、そうですよ。で、金髪でもなかったよ、この間。
- そうそうそう。なんでだよ。
- ちょっと、まあ、この時の金髪豚野郎だよ。
- やったってことですね。
- はい。では読ませていただきます。あそこさんキャンディーさんハッテンさんこんにちは。
- こんにちは。
- こんにちは。いつも楽しく配聴させていただいております。
- 3度目のお便りを出させていただきます。金髪豚野郎です。
- えー、577回、愛は一つでのお便りを聞いて、
- 人を好きになる気持ちって本当に大きなエネルギーが必要なんだなと、改めて感じました。
- あそこさんキャンディーさんハッテンさんこんにちは。
- こんにちは。
- こんちは。
- おはこんばんちは。
- あー!
- あー!
- まった!もう頭が自分から飛び込んでいったね。
- はい。ございます。こんにちは。
- 本当に。
- えー、いつも楽しく配聴させていただいております。
3度目のお便りを出させて頂きます
3度目
金髪豚野郎です
金豚
金豚美味しそう
577回愛は一つでのお便りを聞いて人を好きになる気持ちって本当に大きなエネルギーが必要なんだなと改めて感じました
振り返れば自分の37年間でたくさん恋愛をしてきたと思います
最初にお付き合いしたのは18歳の時
当時省内に住んでいた恋人に会いによく通ったことを今でも鮮明に思い出します
省内近いぞ
ちなみに僕この間事故したとこも省内でした
なかなかね
美味しいお弁当屋さんがあるのも省内ですね
そうですね
五色温泉があるのも省内
そうです
テニサンチーがあるのも省内
そこまでいらない情報ですけどね
ただその中で好きになった人を傷つけてしまったことも多かったなと感じています
別れの時に今までありがとうと伝えるのは相手のためというより自分を救うための儀式だったのかもしれません
だからこそ本物の愛なんてこの世に存在するのだろうかと考えることもありました
年齢を重ねるにつれて1年があっという間に過ぎるようになり人生と思っていたより短いのかもしれないと思うようになりました
人との出会い特定の誰かと一緒になることその人とともに年をとっていくこと
恋愛から愛情へそして家族のような空気感へ変わっていくそんな過程を大切に感じています
もちろん今でも時には小さな嫉妬を覚えることもあります
毎日隣にいることが当たり前になっているけれどその当たり前に感謝の気持ちを忘れずに
でも同時にいつか突然当たり前じゃなくなる日が来るのかもしれないと想像することもあります
その時自分の心にはきっとぽっかりと穴が開くのでしょう
だからこそいつか訪れるその日のためにたくさん愛情を注いでいるのだと思います
そして最近はお三方の話から学ぶことも多くあります
ラジオを聞いていると時々キャンディーさんを中心にしたディスカッションのお便りが紹介されますよね
そういう時に自分の価値観と照らし合わせながら聞くのがとても楽しいんです
私が感じるキャンディーさんの魅力をあえてまとめるとこんな感じです
どういうこと?僕の魅力を今から語ってくれるんですか?
そうですよ
6個あります
6個もあるん?
そんなあるかな?僕の魅力
言いますよ
相手を思いやる気持ち
自己犠牲
相手に気を遣わせない優しさ
天ヶ崎特有の面白いこと言わなあかん精神
首がないところ
はいいじった
そして何より誠実さ
途中全部いじってるなこれ
恥ずかしいらしいです
いじってるやん
価値観は人それぞれ違うものですが
私とパートナーにはキャンディーさんの考え方やフィーリングがとても心地いいです
だからこそこれからもリスナーの一人として
キャンディーさんあそこさんハッテンさんの言葉に耳を傾けながら
自分の人生や人との関わりを見つめていきたいと思います
三者三様のアズゲイラジオ
これからも生きる糧時々笑う燃料として楽しみに聞かせていただきます