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10戦目 / ムナチャンのソロカジュアル
2026-09-13 41:42

10戦目 / ムナチャンのソロカジュアル

あれ、なんだかんだ久しぶりのソロカジュアルの更新じゃん。


今回は【 成瀬は天下を取りにいく 】を読んだ感想をざっくばらんに話しています。


◆ ソロカジュアルとは? ◆


ムナチャンのソロカジュアルでは、ムナチャンが “ いまこれを話したいッ ” と思ったことを自由に話しているゲーボクの番外編です。
“ いまこれ話したいッ ” と思ったことなので、ゲームとは全く別のことをガンガン話していますが、興味がある方は是非聞いてみてください。

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作者:宮島未奈さん

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サマリー

今回のソロカジュアルでは、パーソナリティのムナチャンが、読書から遠ざかっていた自分が再び読書の世界に没頭するきっかけとなった小説『成瀬は天下を取りにいく』について熱く語っています。この本は、2024年の本屋大賞を受賞した宮島未奈氏による作品で、ユニークな主人公・成瀬あかりの型破りな行動と、彼女を取り巻く人々からの視点で描かれる物語が特徴です。ムナチャンは、複数の視点から主人公を描く構成や、各キャラクターの視点を通して成瀬の多面性を深く掘り下げる手法を高く評価しています。また、自身のポッドキャスト「ソロカジュアル」の運営方針と、この小説の語りの手法に共通点を見出し、リスナーとの関係性を深めるための自身の試みについても言及しています。さらに、文庫版に収録されている「ゼゼ散歩」や、森見登美彦氏による解説の魅力を熱弁し、読書体験を豊かにする要素についても触れています。最後に、ムナチャンは、自身が参加する「ホットキャスト読書会」の企画や、今後の活動についても触れ、読書への情熱と挑戦し続ける姿勢を示しています。

オープニング:グミ開発の成功と読書への復帰
みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。ムナチャンです。 さあ、ソロカジュアル10戦目、撮っていこうと思います。
最近ですね、Twitterで台本を書いてますとか収録します、みたいなことを呟くようにしてみたんですよね。
なんでかっていうと、自分がモチベーションを上げ上がったのを話す相手がいないんですよ。
一人暮らしなのでね。 なのでこういうのを書き込んで
頑張ってるっていうのを 大きい声で言いたい。大きい声で言いたい。変な感じですけど。
自分が台本書いた推しっていうモチベーションを維持するためにそういうのをやらせてもらってますね。
なので、ちょこっとそういうのをこれから呟いていくと思います。 たまに自分がやってるTwitchで台本書きながら放置ゲーを放置したりっていうのもやってるんで、もしよかったら来てみてください。
さてですね、オープニング撮っていくんですけれども。
先日スーパーに買い物行ったんですよね。 その時にレジ横でとあるものを見つけたんですよ。
それがですね、大変お待たせしました。 エッセルスーパーカップ超バニラ味のグミの開発に成功しました。
っていう商品なんですよね。 これがですね、スーパーカップバニラ味のグミになってます。
グミですよ。 自分がスーパーカップのバニラ味はですね、
オールタイムベストの一つなんですよ。 アイスと言ったらスーパーカップみたいな感じですね。
なのでちょっと興味が出て買っちゃったんですよね。
グミって、スーパーで買っても今200円くらい。 100いくらっていうのでちょっと高めだし、このグミも定価に109円税抜きっていうことですね。
そこまで安くないんですよ。 なんですけど興味に負けて買っちゃいましたね。
家に帰って食べてみたんですよね。 その食べた時に思ったことがですね、
ブラボー。 よく開発を頑張ってくれましたね。
いやーほんと頑張った。 よし、もう頑張らなくていいぞ。
というふうに思いました。 味の感想はですね、
さて本題に入っていきましょうね。 最近の自分の趣味の一つとして読書っていうのがあるんですよ。
でもここ数年小説を読むということができてなかったんですよね。 なんですけども、
とある本にあったのがきっかけで数年ぶりに読書に復帰することができました。 なので今回は自分を読書の世界に引き戻してくれた
とある本について話してみようと思います。 それでは本編です。
読書との関わりと挫折
では本編話していこうと思います。 今日紹介する本について話す前に、まず自分と読書の関わりについて話してみようと思います。
実はこの本を読む前は、 前にも読書に復帰しようとしてたんですよ。
もともと読書は好きで、20代前半くらいは年間2,300冊くらい本を読んでるような感じだったんですよね。
本といっても小説だけじゃなくて、仕事用の資料であったり、資料とか売ってるような本とかの他にも論文とかいろんなのも読んでたんですよね。
それを含めて300くらいって感じですね。 まあでも当時住んでた東京から地元の青森に帰って引っ越すときに持ってた本のほとんど手放してしまって、
それがきっかけで読書から離れてしまったんですよ。 だいたい3000冊くらいあったと思います。それを売ったりあげたりとかしちゃいましたね。
まあ地元に戻ってからは本を読みたいなとは常々思ってはいたんですけども、
いかんせん他の趣味に忙しかったり、生活も家帰ってから実家の方帰ってから多本になったりして、
年間300冊くらい読んでたっていうところから年2,3冊くらいまで落ちちゃった感じですね。 まあ元が数以上だったっていうのがあるんですけど、
その元に比べたら2,3冊っていうのはかなり少ないかなと思います。 そんな感じだったんですけども、今年2026年の春にスプタン男のみんな違ってみんないいっていう
つんさんっていう方がやってるポッドキャスト番組を聞いて、読書に復帰しようって思ったんですよまず。 っていうのもつんさんが読書の面白さや読書による自分の影響みたいな
自分が読書したらこういうことがあるよ。 読書した方が絶対いいよっていうふうに話してて、自分もまた本読みたいなって思ったんですよ。
まあそしてですね、本を数年ぶりに読書を数年ぶりにやってみよう、ちゃんとやってみようって思ったんですよ。
その時読んだ本が浜吉幸っていう作家さんが書いてる 警視庁情報官シークレットオフィサーっていう本なんですよ。
この本は過去に5、6回くらい読んでる本でして、内容も覚えてるし、きっと読めるだろう。
きっとそれ読んで復帰できるだろうって思ってたんですよね。 でもまぁそれがちょっと甘かったなぁと思いました。
読書をする方だったらニュアンスわかると思うんですけども、本って軽い本と重い本ってのがあるんですよ。
自分の中での軽い本っていうのが、添付感が良くて1ページあたりの情報量が多すぎなくて、
脳内の情報はキャパオーバーせずに読み進める感じ。 対して重い本っていうのは情報量や専門用語が多かったり、
読み手の脳のキャパによっては読み進めるペースが遅くなったりして、結果読み覚えることなくギブアップしてしまう可能性がある
っていうふうに思ってますね。それが重い本っていう感じだと思います。 この警視庁情報官シークレットオフィサーっていう本は自分の感覚では重い本になるんですよ。
この本をよく読んでた頃っていうのは自分の読書レベルみたいな、ゲームでいうとレベルですね。
それが高かったっていうのがあって、あんまり気にすることなく読めてたんですよね。
ですが読書レベルが低くなってしまった今の自分は読み進めることができなくて、中盤行ったかな行かないかくらいでギブアップしちゃったんですよ。
っていうのを毎日思うっていうふうにしてたんですけども、徐々に読まなくなっちゃって、そのタイミングで自分が転職したっていうのもあるんですけども、
それでギブアップしちゃったんですよね。 復帰のために最初に読んだ本がそれだったっていうのが失敗だなって今では思ってますね。
その後読書するでもなく6月末になりまして、自分が仕事中にポッドキャストを聞ける環境にあるんですけども、
『成瀬は天下を取りにいく』との出会い
好き趣味発見マニマジラジオっていう番組を毎週好きで聞いてるんですよね。
その中で今回紹介するタイトルにもなってるナルセは天下を取りに行くっていう本を紹介してたんですよ。
そのマニラジで話してたナルセは天下を取りに行く、略してナルテンの主人公は自分が聞いたことないキャラで興味が湧いて、
Kindleでそのまま聞いた後すぐにポチって買って読んでみたんですよね。
そしたら軽くて読みやすくてサクサク読めた上に、次のページをめくるのが楽しくなったんですよね。
このようにして自分は読書に復帰することができたんですよ。
それだけじゃなくてナルセシリーズ、こちらもう完結してる3冊出てるんですけども、これも読み終えちゃったっていう感じですね。
次はですね、そんな読書に復帰するきっかけになってくれたナルテン、今日のテーマですねナルセは天下を取りに行くについて紹介していこうと思います。
ではナルセは天下を取りに行くというのはどういう本なのか話していきますね。
『成瀬は天下を取りにいく』作品紹介
こちら新調写から出ている小説です。この本はですね、2024年の本屋大賞を受賞しています。
本屋大賞っていうのは全国の書店員さんが一番売りたい本っていうのを投票形式で選ぶ賞でして、
書店員さんが自ら選んで読んで面白かったというものとかお客さんに勧めたいというものが反映されている書になっています。
読みやすい本であったり、また万人受けしやすいものが多いという印象が自分はあります。そんな本屋大賞をこの本は受賞しています。
作者は宮島美奈先生になってますね。
1983年生まれで静岡県富士市生まれ。この方、京都大学文学部を卒業しています。
この京都大学っていうのは後のシリーズの舞台になっていて、ナルセの天下を取りに行くのを続編ですね。
京都大に通っていた宮島先生からの視点も物語に反映されてるんじゃないかなって思います。
先生は卒業後に公務員になって25歳で結婚をして公務員を辞められています。
またナルテンの舞台、その後ナルテンの舞台になっている滋賀県の大地製を結婚期に移住して29歳で出産。
その後ライター、ブロガーとして活動しています。
この宮島先生のブログも読んでみたんですけどもすごく面白いので興味がある方は読んでみてください。
結構面白いです。
最初の1個目のブログもやはりこのナルセっぽさ。
ナルセを描いている宮島先生っぽさっていうのが出てて最初から面白いなと思っています。
その後2023年の3月に連作短編小説ナルセは天下を取りに行くこの作品で小説家デビューをしています。
ではでは長らく話してきましたがナルセは天下を取りに行くこちらの内容について話していこうと思います。
主人公・成瀬あかりの魅力
この本の主人公はタイトルにもなっているナルセことナルセあかりです。
200歳まで生きるというのを目標にしていて頭脳明石で思いついたことは何でもやってみようっていう方ですね。
物語が始まった時は中学校2年生の夏閉店を1ヶ月後に控えた西武大津店という実際に存在していたデパートの閉店まで
毎日行われるローカル番組の中継に毎日そちらに移りに行くということをやります。
他にも親友の宮島美雪を誘ってM1グランプリに出場したり高校の入学式に丸坊主で現れたり
春田の全国大会で出会った男の子と部屋子の観光船に乗ったりと話題にことかかないですね。
思いついたことは何でも実施してみるんですけども実はその結果がうまくいくかどうか
というのはあまり重くその結果にはあまり重点を置いていなくて
その過程の経験を大切にしているっていう人ですね。
その考え方が自分は結構好きで自分も意識しているところなので結構共感しました。
あとですね、なんかナルセの話し方って
例えるなら武士みたいっていうか日本の今の現代っぽくないところが面白いですね。
なんかこう返事をするときに言葉でうむとか発しそうな人なんですよ。
ほとんどの人に対して苗字で呼び捨てだったり
小説では文字でしか表現されないはずなのに
表情の変化が少ないっていうナルセの特徴をうまく捉えていて
なんか独特な読み味で癖になる感じですね。
幼い頃からいろんな章を取っていて絵は少女イアトロフィーで埋め尽くされてるんですよ。
例えば剣玉で章を取っていたり交通標語
あと小学校に飾られている校長紙の前の絵とかもナルセが描いたものだったりします。
一番幼いものだと赤ちゃんの頃にハイハイレースで優勝したとかもあって
小さい頃から生まれた時からナルセしてるって感じですね。
そんなナルセは天下を取りに行くっていう本は他の本と少し変わってるのが
多視点での物語構成の面白さ
主人公ナルセの視点で物語が語られないっていうところがすごく面白いんですよ。
この本は最終章を除いて主人公ナルセ以外のキャラの視点でナルセの行動を見守ったり
また関わったりという形で物語が進んでいきます。
第1章のありがとう西武大津と2章のゼゼから来ました。
という2つの章は親友の島崎美雪視点で
3章の階段を走らないは弁護士のヨシミネ・マサルがナルセとあまり深くは関わっていない
その後のシリーズでは関わるんですけども
ナルセのことがきっかけで物語が進んでいったり
ちょっとこの3章は説明が難しいんですけど面白いです。
4章の線は繋がるっていうのは
高校中学生から高校生になったナルセのクラスメイトの大抜き買い出の視点で物語が進められていって
次の第5章レッツゴーミシガン
この章も面白いですよねレッツゴーミシガンは
ナルセがカルタブの全国大会で出会った他の県の男の子西浦光一郎の視点で語られたりします。
そしてそして最終章のときめき講習音頭ではついにナルセ視点で物語が語られる
っていうこの話の進め方が自分は結構好きだったんですよね。
例えば他の一般的な本にあるような
主人公だけの視点主人公の視点で物語が語られると
主人公の考え方や行動の理解は確かに深まるんですけれども
この作品のように他の複数のキャラの視点で主人公のことを見ていくと
同じキャラでも例えば親友の島崎だったり
高校生の時の同級生高校の同級生の大抜き買い出だったり
他のキャラの視点で見ると全く別な視点で主人公のことが見れるんですよ
それが面白くて
例えば親友の島崎は幼い頃からの親友だからこその視点で深掘るし
クラスメイトの大抜き買いではナルセのことを少し嫌いしているからこその視点で
全国大会で出会った西浦光一郎は
なんとなとナルセに一目惚れした男の子の視点で
それぞれの違う視点でナルセを見ることができるからこそ
全く違った見方でナルセのことを深掘れるっていうのが
この本のすごく面白いところですね
それらを踏まえての最終章で
ついについにナルセ本人の視点で物語が語られるんですよ
この本で語られるナルセって
なんか完璧っぽい感じに見える
島崎からすると完璧ではないかもしれないんですけども
なんか読み進めるとすごい完璧超人みたいな感じで見えてくるんですよ
でもナルセの心境ってこんな感じだったんだ
ナルセも人間だったんだなっていうふうに自分は思いましたね
そこがすごく面白いところだと思います
あとですね
ソロカジュアルと『成瀬』の共通点
これちょっと言いたかったところなんですけども
この他のキャラの視点で主人公のことを語るっていう形が
ソロカジュアル
今聞いてもらってるソロカジュアル
自分が一人やってるソロ回ですね
それでやりたいことっていうのに
少し同じというか似てるというかそんな感じなんですよ
このソロカジュアルって
ゲーム以外のことを主に話してる感じですよね
これって実はあえてやってるっていうところがあるんですよね
今話してる自分
ムナちゃんのことを
ゲームのことだけじゃなくて
漫画とか本
3回目くらいの朝ごはんのこととか
意味わかんないこと話しちゃったと思うんですけども
そういういろんな視点で自分のことを知ってもらった上で
その上で配信される本編を聞いてもらうことで
より深く自分のことを知ってもらえるのかなとか思うんですよね
そうすることで
リスナーさんのムナちゃん図を深めてもらうっていうのが狙いなんですよ
なのでこのソロカジュアルでは
好きなジョジョの主人公だったり
過去に自分がやってた陸上虚偽の3000m障害について話したり
好きな朝ごはんなんかについても話しましたね
意味わかんないでしょ朝ごはんについて話すの
あれあえてですからね
サジェストが見て知ってるんですけど
朝ごはん回はすごい再生率が低いっていうのは分かった上で話してます
撮ってる時から分かってたけど話してました
これを聞いて自分ムナちゃんについていろいろ知ってもらいたいって感じですね
そんな感じですよ
お気に入りのエピソード「ゼゼから来ました」
あと好きなエピソードについてなんですけども
ズゼから来ましたっていうのが好きですね
言い忘れてたんですけど
この本は連作短編小説ということで
いくつかの短編がまとまってて
一つの小説になってる感じで
漢字の小説ですね
なので出る前に少し本を読みたいっていう方にはおすすめの本です
そんなことを話した上で
好きなエピソードズゼから来ましたについて話していきましょうかね
このエピソード第2章にあたるエピソードなんですけども
こちらは主人公ナルセと幼馴染の島崎が一緒にM-1グランプリに出場するっていうもんですね
ナルセと島崎は地元のゼゼから来たっていうことをコンセプトにした
ゲーム名にしたゼゼからっていうコンビを組んでM-1に出ます
M-1に出ますって言っても
みんな見るような本編、決勝戦じゃなくて
初戦、予選に出るっていう感じですね
予選に出るんですよ
その時のネタ合わせの時とか
ナルス全開の感じだったり
島崎の親友だからこその関わりっていうのがすごくいいんですよね
そしてその後のシリーズでもたびたび出てきている要素になっている
ゼゼからっていうコンビはどういう風に結成したのかが語られていて
シリーズを全部読んだ自分からしたら心に残るエピソードの一つですね
ネタ、内容に触れていくんですけども
ネタ合わせをしっかりした上でM-1前に
ゼゼからは学校の文化祭で全校生徒の前でネタ見せをすることになるんですよ
でも緊張のあまり島崎がアドリブを入れちゃったり
ネタが走っちゃうみたいな感じですね
アドリブを入れたりナルセのセリフを間違って
相方のセリフを間違って話しちゃって
うまくいかないんですよね
でもそこにですね
ナルセシリーズ特有のライブ感みたいなのがあって自分は好きですよね
ここまで読んだらナルセシリーズの沼にはハマってるかなと思います
読んでもらいたいんで内容についてはこれくらいにしておこうかなと思います
第3章以降の注意点と魅力
で、もうですね
ナルセシリーズに2章まで読んでハマってるとは言ったものの
この次の3章では少し注意が必要でして
物語の語り手が1から2章の島崎とはチェンジして
弁護士の吉峯政に変わるんですよ
ここで物語の進み方に慣れてきた読者が
ちょっと戸惑ってドロップアウトしちゃうことがある
というのも一定数あります
これはですね
前に東京に行った時に
ゲームばっかりやってるとこんな大人になっちゃうぞ
の古原はるくさんが喋ってて
やっぱそういう見方もあるんだなっていう風に感じました
自分も2章2章まで読んで3章はちょっと文章の感じが変わってて
ちょっと戸惑いながらも読み進めてたという感じがあります
でもですね
先に飲みさせてもらった通り
いろんなキャラの角度からナルスを見るっていうのが
この本の面白いところなんですよ
そうなんですよね
語り手が変わっちゃうのはちょっと
難しいところではあるんですけれども
でもねそれが本当にこの本のいいところだ
だからね
ここでちょっと戸惑うかもしれないんですけども
ドロップアウトせずに
もう少しだけ
いや本当にもう少しだけ読んでみてください
2章3章4章と読み進めていくたびに
ナルセ像が深まっていく
そこがこの本の楽しいところなんです
じゃあ今ナルセシリーズは
文庫版の推奨と「ゼゼ散歩」
単行本と文庫本というのが出てるんです
今から読むとしたら
何で買うのがいいのかっていうのがあるんですよね
これにはもう自分なりの最適解がありまして
こちらは文庫本を読むっていうのがオススメです
それはなぜなのかっていうと
文庫本には本作の主人公のナルセと
作者の宮島先生が舞台の
物語の舞台である
滋賀県大津市ゼゼという町を一緒に歩く
ゼゼ散歩というものが載っています
これがですね面白いんですよ
え?どういうこと?って思うかもしれないんですけども
読めばわかるっていう面白さがあります
物語でナルセや他のキャラたちが回っていた場所
住んでいた環境に
作者の先生が
入っていったというモチーフで
物語が進んでいくんですよね
これは物語っていうか何ページくらいなのか
今ちょうど手元にあるんですけど
ゼゼ散歩は15ページ
15ページあるんですよ
これが物語を読み終えた上での
ボーナストラックみたいな感じなんですよね
しかも内容は大津市に住んでいる宮島先生ならではの
地元民の地点みたいな
ここがおすすめよみたいな感じのもあって
しかもそれが物語に出てきている場所
という感じなんですよ
なのでどちらで買おうかな
これ聞いてちょっと興味が出たなっていう風に
思っていただけたなら
文庫本を買ってみてください
ちょうどね文庫本
文庫版の解説と森見登美彦
書版が
書版は
なんだっけな
書版違うか
違うな
もしでも近くに書版のものがあるとしたら
違うわ書版じゃねえわ
えっとね
最近
後編が出たってことで
背拍子が身長文庫は
続編が出るとピンクになるんですよ
しかもそのピンクになったときの書版っていうのは
しおりあるじゃないですか
本についてるしおり
なんつーのしおりっつーがさ
線がピッて入ってる
本止める
なんていうんだよね
本にその
文庫本にそのついてるしおりがあるんですけど
それがピンクの桜色になってるっていう限定版なので
これ自分文庫本でもう持ってるけど
買おうかなって思ってるんですよね
買っちゃおう
だらだら話してもう
台本にないことばっか話してるからもう
内容がぐちゃぐちゃになるんで
そんな感じですね
またですね文庫本っていうのは
単行本が発売されてから
数年して文庫化するっていうことから
解説が載ってるっていうことが多いんですよ
この作品も例によって解説が載っています
さてさて解説はどなたのかっていうと
夜は短し歩けよ乙女
っていう本の森見富彦先生が解説をしてますね
この解説がですね
実にわかりやすくて
いい
もう本当に
いいっていう
すごいなと思いますね
ナルセシリーズ共通の書かれ方っていうのだったり
作品が多くの方に読まれて
支持されている理由っていうのが解説になっていて
それをとてもよくわかりやすく
知ることができる
これがとてもいいんですよ
語彙力がなくていいしか言えないんですけど
いいんですよね
あとですね森見先生のファンの方が
もしいるとすれば
そちらもその俺も含めて
読んでみてほしいなと思います
ではでは
読書体験とシリーズ全巻購入
順はどれから入ったのか
どれから入ったのかっていうと
自分は文庫版を
Kindleで読んだ
スマホで読んだっていうのが最初ですね
仕事の休み時間に
少しの時間で
読み進めていきましたね
大体1回
5分くらい
休み時間が終わる5分くらいまでで
読んでた感じです
またこの本っていうのが
1から3行くらいで
1つの文章が構成されてる感じで
読み味も軽くて
テンポ感良かったんで
慣れることなく読み進めることができた感じです
その後
読み終えた後に
文庫本の
ナルセは天下を取りに行く
続編の
ナルセは信じた道を行く
の単行本と文庫本
Kindleも買ったな
次はKindleか
Kindleで買って読んで
それも
すごく面白かったので
そのタイミング
読み終えたぐらいのタイミングで
完結編のナルセは都を駆け抜ける
っていうのの単行本も出てたので
ナルセシリーズ
全部買ってるかな
文庫本も
単行本も全部持ってる感じですね
みんなはそんなに買わなくていいです
文庫本だけでいいです
自分は
収集家魂みたいなのがありまして
そちらに火がつきまして
ナルセシリーズの本は
ありとあらゆるもの全部買っちゃお
みたいになりましたね
今さっき
最近出た
完結編も数年後には
文庫本になると思うので
そちらも買うと思います
文庫本は解説とか
ずずさんぽが載ってるんで
それが楽しみで読んでる感じですね
ほんでほんで
作者・宮島未奈氏の他の作品
作者の宮島先生についても
ここで話してみようかなと思います
ナルセシリーズの作者である
宮島先生は
序盤に話した通り
このナルセは天下を取りに行く
で2023年にデビューしました
なので
まだ作品数は多くありません
ナルセシリーズの他に
2024年に発売の
コンカツマエストロ
あと25年の
ソレイキ平安部
そして先日
2026年9月に発売された
夜に惹かれてテラマルシェ
の計6冊になってますね
小説はその6冊になってます
もしもナルセシリーズに
ハマった方がいるのであれば
そちらの方も
読んでみてほしいなと思いますね
自分は
ソレイキ平安部というのと
夜に惹かれてテラマルシェ
は次に読む本として
すでに購入して住んでるところ
ですね
今は他にも読み進めている本が
あるのでそれを読み終えたら
読んでみようかなと思ってます
また他の作者さんとの
最近が載ったアンソロジー小説
というのも色々出てますね
そちらも金銭面に余裕が
あれば
買ってみようかなと思っているところですね
そして
漫画版の存在と今後の展望
ここまで聞いた上で
小説はちょっと無理だ
意識が高いなという方
いると思います
そんな方に朗報です
ナルセは天下を取りに行くは
漫画になっております
はい
漫画になってるんですよ
現在3巻まで出てる感じですね
内容は自分まだ漫画の方
買ってないんで
わかんないんですけども
無料で読めるのがあるじゃないですか
数ページ無料
第1章みたいな感じで
読める感じだと
本当の
ナルセは天下を取りに行くの
第1章にあたる
ありがとう西部大津転の
話をしてた感じかな
と思いますね
そっちも多分
買うと思います
いずれ買うと思います
買うよ
この作者さん好きだしな
本当に面白い
もう読んだよ
ホットキャスト読書会への参加
買ってみたよという方はぜひぜひ
感想教えてください
では
ここまでナルセは天下を取りに行く
話して
喉の方も疲れてきたんで
エンディングに行ってみようかなと思います
エンディングです
さてさてどうなったでしょうか
実はですね
この回で
本を紹介したのには
ちゃんと理由があるんですよ
それはですね
ホットキャスト読書会という局に
自分参加表明させてもらったんですけども
その前に
1回本を紹介する
という爆発を踏んでおこうかな
と思ったんですね
まあね
自分たちの耳に届くもので練習するのは何事だ
というご意見はあると思うんですけども
ご容赦お願いします
どうかご容赦お願いします
下手な話をして
申し訳ないんですけど
ちょっと爆発踏ませていただきました
はい
まあでもね
自分は何でも挑戦して
何なら積極的に失敗していこう
というスタンスで
やらせてもらってるんですよね
なので次回のソロカジュアルでは
今回のことを踏まえた上で
もっと皆さんに
いい紹介ができるように
頑張ろうと思います
ではでは
自分が参加するホットキャスト読書会というのは
どういう企画なのかというのを
説明させてもらいますね
ホットキャスト読書会というのは
ホットキャスト番組
大丈夫じゃなくて大丈夫
であったり
ジュエリーボックスにメルケン作
っていう2つの番組をしている
しおりさんが
主催している企画ですね
この企画は
決まった期間に
決まったテーマの方を読んで
読書会のテーマと今後の予定
自分のホットキャスト番組で
配信するというものです
今回話したナルセも
マニマニラジオが
6月に直近の
5年で本屋大賞
直近5年の本屋大賞
っていうテーマで話していたのを
おきかけに読み始めたのが
きっかけだったんですよ
そして自分が参加する今月のテーマ
っていうのが
芥川賞直樹賞
2026年上半期を振り返る
っていうテーマなんですよね
こちらのテーマ設定をしてくれたのが
読書に引き戻してくれた
先ほども話した
マニマニラジオ
っていう番組がテーマ設定をしてくれたんですよ
これは参加しないわけにいかないだろう
ということで
自分も手を挙げさせてもらいました
自分は
この6月の
違うな
今9月だな
9月のテーマで
9月のこの芥川賞
直樹賞については
2冊話す予定です
今1冊目を読み終わって
2冊目残り
7、80ページないくらいかな
違うな、もう何ページ
あと50ページくらいか
50ページくらい残して
いる感じですね
まだ感想とか雑貫とかは書いてないんで
そちらもこれから
読み終え次第やっていこうと思います
また自分は
芥川賞とか直樹賞って
よく分かってなかったんですよね
なのでそれを
調べるがったら
芥川賞直樹賞の歴史だったり
その辺も
簡単に話してみようかなと
頭の中で考えているところですね
頭の中で考えているのでもしかしたら
台本作る過程でいらないなと思ったら
動いちゃうんで
なかったらすみません
あとですね
この企画に参加したのにはもう一つ理由がありまして
期限のある挑戦と口慣らし
それは
期限のある何かしらに参考したい
という風に思ったんですよ
今話しているソロカジュアル
自分のソロ回っていうのは
自分の話したいことがまとまり次第
台本を作って収録して
編集するという感じなんですけども
それだとですね
話したいことがなかったりすると
話しなかった
ないわけじゃないですけど
忙しかったりとかあんまり
頭の中でまとまらなかったりすると
数ヶ月配信がなかったり
ソロ回がない
っていうのがするんですよね
あと
あんまり話をしないと
口がなまるっていうか
うまく話せなくなるかな
と思ったんですよ
現に今あんまり自分話せてる
自分ソロで話せてないなっていう
自覚があるんですよね
それを防ぎたいなって思ったんですよ
あと
自分主体じゃなくて
他の番組の企画に参加しつつ
締め切りがあるもの
っていうのをやると
自分にメリハリが生まれるし
毎月ある企画なんですよね
このポッドキャスト読書会
今3回目かな
4回目だ
次で4回目なんですけども
そういう風に
毎月ある企画だと
コンスタントに配信ができるかな
って思うんですよ
そういう感じ
そういう理由があるんですよね
あと
これに参加した理由ではないんですけども
実は最近他の番組
積極的に出たゲストに
行ったりしてるっていうのは
そのメリハリだったり
口なばらないようにするっていうのが
延長戦だったりするので
自分の
そういうゲスト会だり
何だりで違ったのを
発揮する場を作りたいっていうのが
思ってるところなんです
毎月ゲームレポートとか行って
自分の注目してるニュースとかは
話してるんですけども
それはそれでいいんですけど
それ以外の場も
作りたいなと思ったんで
参加させてもらった感じですね
ホットキャスト読書会は
次回のソロカジュアルとコラボ募集
今のところの
自分の頭の中では毎月参加しようと
思ってるんで
月末かな
この企画
大体20日
20何日前後くらいに配信されると思うので
興味がある方は
聞いてみてください
もしも一緒に話したいっていう
一緒に参加したいっていう方がいたら
コラボみたいな感じで
出たいなとも思ってますし
そういう方はご一方
自分の方にお願いします
本は好きなんで誰かと
語り合いたいんですよ
なので
一緒に話したい方いたら
ぜひお願いします
自分一人で
収録してるだけじゃとつまんないので
相方のゆうすけさんはいるんですけど
いろんな人と関わり持ちたいなと思ってるので
もし一緒に
話したいっていう方は
ぜひご一方
よろしくお願いしますね
エンディング
ということで
次のむなちゃんの
ソロカジュアルっていうのは
9月21日から27日の間で
配信に
配信される予定です
その内容も芥川賞
直樹賞2026年神変形を振り返る
っていうのに
テーマについて
2つの作品で話す予定ですね
うん
台本今読みながら話してたんですけど
また汚い台本だなと思って読んでますよ
読みずれ?
この台本も
ノートにあげるので
それと合わせて聞いてみたりとかもいいんじゃないですかね
いいんじゃないですかねって
上から
これ以上話すと
ボロが出そうなので終わっていきます
それではまた
この番組は
むなちゃんは天下を取りに行く
をコンセプトにお送りしました
41:42

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