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2025-05-05 41:41

53. 行きつけの店と海外旅行に人を呼ぶ癖とお金持ちの価値観

お便りお待ちしています。 ご希望の方にはオリジナルタオルをお送りします。

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サマリー

行きつけの店に通う習慣が描かれ、特にセブンイレブンでの朝のルーティンが強調されます。コンビニでの店員との無言のコミュニケーションや、特定の商品を選ぶこだわりが話題になります。日本のサラリーマン文化における行きつけの店の重要性や、海外旅行に人を呼ぶ傾向についてのエピソードです。ビヨンセのライブに行く計画や、友人たちとの交流を通じて楽しさを共有する価値観について語られます。このエピソードでは、海外旅行や特定の会場での特別扱いを求める心理について話が進みます。特に、お金持ちの価値観や社会的地位に基づく優劣の問題が取り上げられ、会話を通じて新たな視点が得られます。また、行きつけの店と海外旅行に関する価値観やお金持ちの考え方についても語られています。特に、周囲の人々との人生観の共有や辞めるタイミングについての意見交換が興味深い内容です。

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こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
行きつけの飲食店の習慣
あの、行きつけのお店ってあるじゃないですか。 なんか行きつけの店ってあります?
いつも、私、会社の近くに飲みに行くんだったら、ここ。 一人で行かないですけどね。誰かと行くなら、ここみたいなのがあります。
もう、名前とか覚えられている感じの。
あー、なんとなく、はい。店員さんはなんとなく、はい。
えしゃくちょっとするぐらいの。
あー、でもなんかもう、いつものとか、そういう感じではない?
いやー、俺、そのお酒のそういう場所までは作んないので、作れないので、一人飲みにも行かないし、結局、そうだね、それは複数人で行って、
いつも飯がうまいから、そこで食って帰るみたいな、そういうレベルかな。
僕も、いつものって頼むお店はないんですけど、たぶん、頼んだら出てくるだろうなっていうお店はあるんですけど、
それはもう、お酒とかじゃなくてね、昼ランチ行くところ。
まあ、よく同じとこに行くんで。
いつもの定食か、みたいな。
そうそうそうそう。さすがにでも、いつものとは言わないんですけど。
っていうお店もありつつ、極限まで行ってるところがあって。
極限まで行ってる。
もう、いつものとか言わないんですよ。
ほう。
セブンなんですけど、まあ、こういうときセブン出てこないですけど、普通。セブンイレブンの話なんですが。
行きつけ?行きつけって言うの、セブンに。
セブンイレブンでのルーティン
うん。毎朝、もう、職場の近くのセブンでコーヒーを買ってるんですけど、
もう、毎朝行きすぎてて、もう同じ時間に行くし、
もう、そうすると何が起きるかっていうと、
まず、コーヒーって何も持たないで並ぶじゃないですか。
まあ、アイスコーヒーだったら違うかな。
ホットコーヒーの場合は、もうコップが出てくるじゃないですか、セブンの場合。
だから、何も持たずに並んでレジに。
で、無言で立ってたら、カップが出てくるんですよ。
その域にセブンでなりましたが。
そう。で、携帯出して、クレジットカードの画面出してると、
セブンって今、自分で何支払うかって選ぶじゃないですか。
もう、店員さんが選んでくれるんですよ。
もう、めちゃめちゃバレてんじゃん。
そう。だから、無言ですって並んで、携帯をかざすと、もうそれだけで終わるっていう。
一言も喋らずにコーヒーが出てくるっていう状態になってしまい。
行きつけだね。
行きつけでしょ、これ。
店員さん、いっつも一緒なの?
えっとね、男の人と女の人がいて、それぞれ僕のことを完全に認識してるんで、どっちかはいますね。
で、どっちも出してくるの?
どっちも出してきてくれます。
じゃあ、もうそれ、店内で噂になってるやん。
でも、そうじゃない人は知らないんですよ。
だから、二人とかいたら、知ってるほうに行くんですけど。
なるほどね。
で、顔出したらもう、すっとカップが出てくるんだ。
そうなんですよ。
なんか、もうサラリーマンだなって感じですよね。
昔のサラリーマンも、なんかそんな感じだよね、イメージ。
そうかもしれないです。タバコとかね。
そうそうそうそう。
もう、同じルーティーンを何十年とやってるから、おばちゃんが覚える系のさ、すごいね。
いやー、サラリーマンやってますよ。
逆に言うと、コンビニの店員もずっとおんねんなっていうのは、そっちは変われよって思うけど、サラリーマンはしゃあない。
で、そういう場合って、おばあちゃんなのよ、いるのは。
あー、そうですね。
タバコとか出すの。
タバコよね。
コンビニの店員は変われって思う。
あとでも、セブンだと自分でやれない?
何が?セルフレジーみたいな?
そうそうそう。
あー、それないですね。
ないのか。
なんか関西ってあんまりないかも。
あ、そうなんだ。
ファミマはあるかな?
ファミマとローソンはなんか、セルフレジー多いイメージあるけど、そっか。
セブンイレブン何ないのか?
セブンないっすね、多分。
あ、ほんと?
えー、行きつけができたんですね。
そうなんです、行きつけができちゃいました。
で、なんか逆に、なんか違うもの買うときは、そこ行かないようにしてるんですよね。
まあ、そうなるよね。
なんかね。
出てくるしね、勝手に。
そうそう、崩れちゃうし、あ、今日違うんかみたいな思われても嫌だし。
あっち毎回聞くことになるもんね。
人間関係と会話の変化
いや、そうそうそうそう。
だから、ティッシュとかなんか、なんか違うもの買うときは、違うコンビニに行ってます。
ちょっと不便じゃん。
ちょっと不便じゃない、それ。
うーん、まあ確かに、もう完全にコーヒー専用のセブンになってるんですよね。
これコーヒーのためだけのセブン?不便だよ、それ。
おにぎり買えないし、ちょっとなんかね、口寂しいときみたいなやつで買ったりとかもできないでしょ。
昼、朝以降ならいいのかな?
まあ、そう、夜とかに寄るときは大丈夫なんですけど、その人がいないんで。
へー、なるほど。
なんかこう、レコメンドを崩さないように、
YouTubeでこれは見ないどことかやるじゃないですか。
ある、わかるわかる。
あれみたいな感じですよね。
不便だよ。
すごいって思ったけど、ちょっと不便さが俺勝つかもしれん、聞いてて。
いや、まあ近くに一応ね、コンビニいくつかあるんで。
あー、ならいいんだ。気にはならないと。
そう。
おもしろ。コンビニでそのレベルはなかなか聞かないね。
初めて聞いたこんな話。
ただ、夏になると、夏だけ僕、アイスコーヒー飲むんですよ。
まあそうだろうね。
さすがに。
そのときの切り替えだけはちょっとだけこう、もたつきます。
じゃあ、そっか、氷のあれを持って。
MだかLだかのサイズの持ってコーヒーのとこ行くから、たしかに。
でもまあ、持っていくからまあわかるんですけどね。
わかるね。
あ、ちがうな、夏が来たなって思ったね。
たぶんね。風物詩みたいな。
アンケートが変わったぞみたいなね。
だって名前も知らないじゃん、相手は。
知らないですね。
知りようもないから、あの方が氷になりました。
ちょっと出すもの変えてこうって言って。
品揃えを変えなきゃとかこう。
もうちょっと他に感じるとかあるでしょ。
そうだな、そうだな。
いや、すごいね。
なかなか効かないパターンで面白いわ。
他のもの、ほんとにじゃあ朝は買わないんだね。
そうですね、朝コーヒーだけ。
だけなんだ。
あと、コーヒーなんだね。
たまにウーロン茶飲みたいときとか、
けっこう気分変わるのよ、朝、会社行くときとかも。
もう絶対コーヒーそこは。
そうですね、コーヒー。
仮にちょっと気分が違っても、
そこ行くから、コーヒー。
うめんちゃん。
引っ張られちゃってるから。
そうだね、お店に引っ張られてるね、それ。
なんか会話とかはしないの、その店員さんお二人とかと。
ないっすね、うん。
あ、でも、アイコンタクトでいつもの、
来た、チャリン、終わり。
そう、最後にちょっとえいしゃくだけして。
なんか、ちょっと達人感あるね、お互い。
かっこいいね、俺絶対笑っちゃうもん、出てきたら。
へへへへみたいな顔しちゃいそう。
へへへへみたいな。
そんなしないんでしょ、真顔でしょ。
もう、うん、真顔です、もう完全に。
どういう気持ちなん、それだけは。
いや、なんでしょうね。
いや、何も考えてないっすね。
面白っ。
何も考えてないけど、でもちょっと面白い状況だなとは思ってるから、ちょっと話したかったっす。
うんうんうん、ちょっと残しときたいよね、これはね。
あの、なんかのタイミングで飲みに誘っていいんじゃない?
あの、少し経って。
それこそ退職のタイミングとか、もしね、転職のタイミングになって、ここにもう通えないとか、
それかあっち側が、あの、私実はバイト辞めるんですみたいな。
引き継いでおきますね、みたいな。
あ、そうですね、どっちかが辞めるタイミング、僕、まあ向こうがね、辞めるタイミングはちょっと言ってくれるかわかんないけど、
僕が辞めるタイミングだったら言えますよね。
言いたいよね。
質問出してくださってありがとうございます。
実は私、来週、最終日なんですよ。
うん。
飲み行きませんか?って。
いや、その、最後飲み行きませんか?はなかなかですけどね。
そうだね。
うん。
え、普段、もうこういうのみんなにしてるんですか?とかさ。
うんうんうん。
僕以外にあと何人いるんですか?つって。
それは確かに飲みに行った時ちょっと聞きたいっすね。
でしょ?なんか、話したいことがなんか、いつぐらいからそう思いました?とか。
うんうんうん。
僕、それのせいで、あなたのセブンイレブンで買えなくなりました?とかおにぎりみたいな。
あー確かに、そんな話したいわー。
そこについてはどう思います?みたいな。
もうちょっとぶっちゃけ話しません?とか言って。
あ、そう、あ、その可能性もあるんですね。とか言って。
なのか、いや、もう私もめんどくさいんですよ。みたいなね。
この人にはこれしか買わせたくないんです。とか言ったらもう。
だから助かってましたみたいな。
助かってましたみたいな、そう。
めちゃめちゃ盛り上がると思うよ。
それちょっと楽しそうだな。
え、でも星川さんもさ、まあ辞めるわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
会社を。
うん。
で、まあランチとか、まああれか、在宅多かったからあれかもしれないですけど、
おんなじとこ行ってたりしたところにはさ。
そのレベルはないなー。
ないんだ。ない?
ない。
へー。
俺、そこまでご飯屋、その買う場所にこだわりがないから。
もう毎回バラバラだったってことですか?
全然バラバラ。もう朝ご飯とかのおにぎりとか、
朝のコーヒー買うときもあれば、ウーロン茶のときもあるし、水のときもあるし、緑茶のときもあるもんね。
うん、まあコンビニはいいとして。
ああそうだね、なかなかないもんね。
うん、コンビニはいいとして。
なんかランチはさ、もうだいたい一緒になってきません?
全然おレベル、別。
ああ、やっぱお店が多いからかな。
うん、まあ会社の車食もあるしね。
ああ、そっかそっか、車食か。
うん、だし、外のお店もめちゃめちゃ多いし、忙しいときは同じ時間にほぼ行けないからね。
ああ、そっか。
12時、1時に行けることの方が俺少なかったから。
ああ、そういうことね、会社の昼休みの時間がってことね。
そうそうそうそう、もういつ時間取ってもいいから、もうずっと仕事して3時から取るとかもね、あるんだよ。
ああ。
だと、もうお店側のルーティーンともう完全に合わないじゃん。
確かに、そっかそっか。
そう、あとなんかね、そういうふうな出してくれるようなお店結構少ないかも俺の中では。
うん。
結構あの、買うときとかこうピッピってこう、券売機で買っちゃうようなお店に行くから。
うん、チェーン店みたいな。
あ、そうそうそうそうそう、超店舗が少なくても結構そういうの入れてるお店に行っちゃってる気がする。
うん。
だからない、ないわ、それは。
結構ね、会社の人、異動になったりとかすると、挨拶行ってますよ。
お店に?
そうそう、見たことある。
行きつけの店の文化
やば、それサラリーマンだよ。
うん。
うん。
だから本当さ、もう毎週、まあ言ったら月間税募金決まってるぐらいの人とかもいるし。
そうだよね。
まあ僕も割とそうなんですけど、あと下手したらもう毎日同じとこ行ってる人もいるんですよ。
いや、それ日本のサラリーマンだよ。
だから毎日同じとこ行ってると、名前覚えられてますからね、結構みんな。
なんかもうテーブルの番号じゃないですよ、ナンバーに出しといてとか言うじゃないですか、普通は。
もうなんとかさんに出しといてみたいな。
俺全職の先輩でそういう人はいたわ。
うん。
このお好み焼き屋さんいつもいるからみたいな。
うわ、すご。
ちょっとあれなんですかね、関西の文化なのかな、そういうわけではないか。
いやいやいやいや、もう人じゃない?
人か。
うーん、俺もう自分の会社でそんな人聞いたことないわ。
なんていうか、こだわりを持ってるわけじゃないんですよね、別に。
僕もだから今毎週同じとこ行ってますけど、むしろめんどくさいからもう決めてるんですよね、月曜日はここ、火曜日はここみたいな。
じゃあいるんだろうなぁ、私。
俺はそういうのちょっと疎いだけで。
逆にいろんなとこ行ってるのは、なんかこだわってるんじゃないですか、そういうわけではない。
あー、昨日食ったとこにはあんま行かないもんね、俺。
うん。
コンビニはちょっとあれだけど。
うん。
いつも行く、結構身近な近いとこにそば屋あるけど、
あー、行っても俺イヤホンしてNBA見てるわ。
ふははははははは。
いや、でも別に、僕もその、いつも行ってるお店行って、お店の人と喋ってるわけじゃないですけどね。
え、でわかる?顔見知り?
うん、わかります。
えー、えー、それなんかさ、あれじゃない、あの、この辺一体はこの会社の人がみんないるからってお店の人も結構理解してるパターンじゃない?
あー、まあそういうのもあるかもしれないですけどね。
うーん、ほらあの俺、ゆーたけの家の近くのさ、そば屋さん行ったじゃん。
うん、ヤブそば?
あそことかそうじゃなかった、俺。
うん、ヤブそばそうだし、顔見知りみたいな感じですよね。
そう、いなくなるとき別に話しちはしなかったけど、
よくあそこの取引先のときにいつも毎月、毎週だから行ってたから、
うん。
あのー、よく行ってお邪魔してました?みたいなのは言ったね、そういえば。
ね、そうだ。あれ、あんな感じ、あんな感じ。
あんな感じだね。
確かに確かに。こっちが一方的に知ってるパターンなんだけど。
うん。
いや、いや、今俺全くないわ。
そうか。
うん、ゼロだった。なんかちょっと欲しいな、コンビニの知り合い。
いや、コンビニじゃなくていいと思うけど。
ははははは。
でも、もし秀滝が転職をもし本当にするときが来たら、
うん。
絶対飲みに誘いな。
あー、そのコンビニのね、お兄ちゃん。
このラジオのために。
ははははは。
そうですね、行ってきましたっつって。
うん。
それはでもちょっと楽しそうですね。
楽しそうだよね。
うん。
一回マジで飲みに行きませんっつって。
たぶんね、年齢も近いと思うんだよな。ちょっと下ぐらいかな、もしかしたら。
あー、これ断られたらめっちゃおもろいよ。
ははははは。
めっちゃ恥ずかしいっすね、それね。すっごい恥ずかしいと思う。でも、もう辞めるから大丈夫で。
そうか。
ははははは。
こんなに知ってくれてて、俺のホットコーヒーをずっと支え続けてくれた人に、本当にありがとうございました。
ちょっと、いろいろ喋りたいんで飲みに行きません。
いや、すいません、ちょっと、いっす。
ははははは。
だっせ。
ははははは。
だっせ。
すいませんっつって帰る。
ビヨンセのライブ計画
すいませんっつって、あ、あ、失礼しました。
あ、どうした?っつって。
すーっつって。
もうこのコンビニ来ることないなっつって、1年。
ははははは。
それもまた一つのなんか人生だなって思うからさ、面白いと思う。
ははははは。
いやー、たぶんすっごい汗吹き出るでしょうね、その瞬間ね。
汗吹き出るだろうね。たぶんね、それすぐ俺にLINEしてきてよ。
そうですね。
たぶんするよね、それだったら。
する、絶対する。電話するかもしんない。
電話するかもしんないよね。ダメだったっつって、断られた。
ははははは。
面白すぎる。
なんかこう積み上げてる感じがとてもいい話ですね。
はい、もうサラリーマンですよ。
いやまさにあの、私いいですか?
はい。
あの、大職が近いので、それこそお世話になった人の挨拶回りはしてるわけですよ。
で、前の部署のときにお世話になった人とか、
で、もちろん今のチームメンバーとも挨拶をちょっとしてし始めてるんですけど、
その後輩で、なかなかちょっと楽しかったのが、
いやぁ、塚田さん何するんですか?今後みたいな話ってやっぱりいただくわけよね。
で、本当に何も決まってないので、何も決まってないんですよ、みたいな。
で、ゴルディウィックも休みですけどどうするんですか?って言われたときに、
あぁ、ドジハウス大谷上編見てーとか、
僕バスケめっちゃ好きなんでレイカーズ見てーみたいな話をしている中に、
そしたら友人がたまたまね、ビヨンセのワールドツアーの初日かな?みたいな。
そこの見つけて、僕ら男3人で、
全然ビヨンセのこと知らないから一番遠い席のとこだけ行かって行ってみようかみたいな話になったんだよねって言ったら、
その後輩の女の子をもう泣くかと思うくらい顔真っ赤にして、
ブゥーーーーーーー。
おじかさん、ビヨンセに行くんですかー、っていって。
もうすっごいいい。今までにないリアクションして。
えぇ、えぇ羨ましい、私ビヨンセ大好きなんですって言ってて。
でもまだ本当に若い子なので、
ビヨンセのライブに行ったことは無いのかな?
でもアルバムは全部買って、
来日したのって2009年らしくて、ビヨンセって。
あ、ライブでね。
ライブで来たのは。
で、その後、渋谷のゲリラで一回来たことがあるらしくて。
去年ですよね。
あ、そうそうそう。
で、そのゲリラでタワレコに来たとき、自分もそれに気づいて、
商談、ブッチしていこうかと思ってたらしくて、その子。
私、何々との商談って言って、それ提案しなきゃいけないんで、
お腹痛いって言って、休もうかと思ってて、みたいな。
めっちゃ好きだった。
それちょっと気まずいですね。
だって、完全に何も知らないのに行く星川さん。
あ、そうそう。
だから、それ謝ったよ、まず最初に。
え、ごめんごめんごめんごめんって。
知らないくせに行って、こいつと思ったって言ったら、
いやいや、もうそれ以上に羨ましさが勝ちましたって。
いや、それダメじゃんと思って。
もう今、心臓めっちゃドキドキしてますって言って。
え、何?
ウォルテミック何予定あんのって聞いたら、
ちょっと予定があって、違うところ行くとか、
なんかあったらしいんですけど、
え、この日は行けないの?みたいな。
言って行ったら、
いや、この日予定ないです。
え、ロサンゼルス来れば?って。
パートナーはどうなの?
パートナーはこの辺結構、全然強な方です。
お金は?
多分往復で今この時期だから、このぐらいでチケット代が今、
一緒に見たら、すっげえその子一番前の席探してて。
一番前の席で、何十万かみたいになって。
トータルこれ、
まあまあまあ、
30万前後で行けんじゃない?
ちょっとパートナーの分どうするかは知らないけど。
行けんじゃない?って話になったら、
行けます!って顔がキラキラしだして。
私、行けます!しか当たんないって。
もう行こう。
俺待ってるよ!みたいな。
ビヨンセのTシャツ着よう、お揃いの。
マジで待ってるから。
でも今回って、
3部作の2部作目なんですよって言ってて、
あ、そうなんだと思って聞いてて。
知らないでしょ。
今回ちょっと出来悪いんですよ、アルバムとか言って。
そうなんだ。
なので、来年もし次の3部作目のやつが良かったら
そっちっ子からとかちょっと思ってたんですよねとか言って。
バカだな、お前つって。
俺のいつものパターンよ。
その時に、何があるか分かんないよって。
ビヨンセ引退してるかもしれないし、
何か起こしてるかもしれないし、問題。
そんな無理だから絶対行った方がいいよって言った。
本当にそうだなとか言い出して、
あ、これはもう落ちたと思って。
いろんな人、そそのかしてんな。
俺めっちゃそそのかしてる。
だからお前もう今からパートナーに、
もう結婚してんのかな、確か。
なのでもう今からすぐ連絡して、
この日一緒に行こうって言えって言って。
これ俺の最後の上司としての命令だって。
かっこいいと思って。
かっこいいか。
かっこいいと思って、俺。
分かりました、すぐ連絡します。
どうなったかまたお伝えしますって言って。
で、その日の、それ昼ぐらいだったんかなって。
夕方、ちょっとその席の近くまで行って、
どう、どうなったって言ったら、
旦那に一回落ち着けって言われましたって。
そりゃそうだなって思って。
はい、分かったって言って。
で、その時なんか同期が隣に、
その子の同期が一個上ぐらいの先輩かな。
絶対行った方がいいよって言って。
そっちも押してて、そうだよねって。
絶対行った方がいいよって言って、
一日空いた今日LINEで、
吉川さん、行くことになりましたって言って、
チケットの車名と、
ロサンゼルスで会いましょうという。
いやー結構直前によく決めましたね、すごいな。
行けるんすね、でも。
結構ね、若い方ですし、
フットワークも軽い、海外にも住んでたのかな、
分かんないけど。
なので、チケットはね結構心配になるぐらい空いてたよ、
ロサンゼルス。
そうなんだ。
そこよ、ビヨンセのライブ結構空いてた。
そうなんだ。
チケットってそっちか、ビヨンセの方か。
航空券もね、よく取れたなと思ったけど。
そうだねそうだね、確かに確かに。
いやー、また一人そそのかして。
去年はパリオリンピックに、
海外旅行の癖
エストニアから人呼んだり、
ロンドンから同期の女の子を呼んだりとかしましたけど、
なんか海外に人集める癖がありますね。
癖があるね。
あと俺寂しいからさ、みんなでいると楽しいから。
異国の地でね、ちょっと寂しくなっちゃうからね。
寂しい寂しい。
だから秀滝もけんちゃんも一緒にみんなで行こうって俺言うからさ。
ついには後輩呼んで一緒にビヨンセ、
ビヨンセのね、ライブ自体は日にちずれるんですけど、
ただロサンゼルスで会ってご飯食べようぜって言って、
こっちの旦那さんも連れてきてよって。
こっちも友人と行くからみたいな。
でも日程ちょっとずれてましたよね。
そう、ずれてた。
いやいいのよ、そんな。
だから星川さんね、延長。
海外旅行と特別扱いの心理
そうですそうですすいません。
そうですね。
さすがですね。いいなぁ。
いやほら、レイカーズのチケットもさ、
今回買ったのって、購入したのって、
5,000目と7,000目だからさ、
最終7,000目までも連れ込んでたらめちゃめちゃ面白いから、
もし見れるなら、そこまで伸ばしたろってちょっと思ってるので。
あのチケットって、そっかどうなるんですか。
7,000目まで行かなかったら払い戻しか。
そうそうそうそう。
でも7,000目まで行っちゃったら、
はい。
それは、星川さん残りますよね。
うん。相手だけの分は売るよ。
売るか。
そうそうそうそう。
そういうようなこういい、いい出会いがありました。
いやーいいですね。
いや言ってくもんだなと思った。
あー確かにね。そういう話をしたから、
そうそうそうそう。
行くって。でもなかなかいないですけどね、周りに。
話して行こうかなと思って。
しかも本当に行く人。
結構さ、そういう人って俺相当やばいと思うのよ。
多分そういう人たちって俺多分、今後も一緒に仲良くできる気がしてて。
それこそ俺のサウナの方のさ、事業の方の人たちは、結構その辺のユーズ聞く人たちが多いからさ。
行こうかなとか言っちゃうし、ロサンゼルスオリンピックみんなで行くかみたいな話にもなりがちだし。
言ってった方がいいと思う。勝手な。
周りのそうですね、でも触手というか、やっぱそういう人たちが集まってるコミュニティと、そうじゃないコミュニティがあるから。
確かに確かに。ネタゲンとか休みどうやって取んねんってなるもんね。
そうそうそう。
嫁にも全然言えなそうとかありそう。
普通に無理ですね。
そうだよね。
確かに確かに。あ、それでもけんちゃんにも言われた。それやれるの一般的じゃないからねって言われた。
普通嫁からNG出るし、お金の問題もあるし、そこまで思い切れないよって。
そうですね。時間と家族とお金ね、その3つをクリアしないといけないですからね。
そうです。
お金持ちの価値観
いや大丈夫ね。
いやーでもそれが揃ってる人は確かに大事にしたいですね。
そうそうそうそうそうそう。
長いことね、付き合っていきたいですね。
そうなのそうなの。自分がそういう時にさ、誘える人じゃんそれって。
うんうん。
ね。まぁまぁまぁまぁ。
はい。ちょっと楽しかったなという、あれでした。
うん。
ちょっとごめん全然違う話をしてましたね。
なんか元々言ってたのとはね、違う話。
そうそうそうそう。
あのー、まだもう一個話していいですか?
いいよいいよ。
その時に、まぁそうやっていろんな方とこう、あのーご挨拶をちょっとずつしだしてて。
うん。
今28歳の、すごく仕事のできる女性社員がいたんですよ。
うん。
で僕のチームじゃないんだけど、安定感もあるし、あの仕事ももちろんできるし、
なんかこう、私生活のバランスもすごく取れてるように見えてたから、
まぁ最後だし、あのーどういう、あのー育てられ方してきたのとか。
うん。
はい、あのーどうやったら君みたいな子にうちの娘はなるかなみたいな。
ははははは。
っていう質問をしてみたんですよ。
うん。
そしたら、結構その子、やっぱめちゃめちゃ金持ちで。
あ、家が。
そう。
うんうん。
お父様が何かの社長さんで、
うん。
すごく裕福な生活をしてたし、ご本人もちゃんと努力をしてたからすごくいい、なんか京都の子なのかな。
高校も大学もとても皆さんが知ってるようなところをポンポンと来て、
はい。
でまぁまぁ会社も会社のところにぴょんと入ってみたいな感じで、
旦那さんが起業してる方で。
うん。
で、ワンちゃんと一軒家に、
まぁ神奈川の葉山の方に建てて、
で、土日は海のところワンちゃんと散歩し、
カフェに行くのをインスタにあげるみたいな。
おー、なんか絵に描いたような潮流国民じゃないすか。
そう。
で思って、この質問をしたら、
いや、マジ不幸っすみたいな話になって、
で、と思って。
うん。
そんな俺から見たら、ほんとにパーフェクト。
羨ましい。
こんな子に、性格もめちゃめちゃいいからさ。
うん。
なんで?って話をしたら、
今私どん詰まってますっていう言葉を言ってきて、
え、なんで?何がそんな風になってんの?って言ったら、
あの実は最近、会社の人とバスケの試合に誘われたと。
うんうん。
渋谷サンロッカーズの試合があって、
で普通にこう、ワイワイ見るやつね。
なんか特定のとかではなく、ワイワイみんなで見るやつで、
普通に安い2階席のところを買って、
楽しくバスケを見るという会だったんだけど、
もうほんとに楽しめなかったと。
で、なんで楽しめなかったかっていうと、
バスケが嫌いとか、その人たちが嫌いとかではなくて、
その会場で私が特別な存在になってなかったからですって言ってて。
おお。
すごいしてんじゃない?
あの、その会場でバスケをしてるけど、
バスケを見に来ている人が主役になる切り口が必ずあるんですよって言ってて。
例えばそのスポーツの席で一番前で、
みんなから注目される席とか、
そういう場所じゃないと私は満足しなくなってしまったんですって言ってて。
えーと思って。
なにそれと思って。
どういう席に行ってんのって言ったら、
私は両国の相撲のシートを年間シート持ってますと。
おお。
そこでは必ずご飯が出てきます。
歌舞伎のとこに行けば、歌舞伎ってなんか、
ごめん俺知らないんだけど、横なんかすごいいい席らしいね。
あーそうなんだ。
上の。
あーはいはい、なんかご飯食べれる席ありますね。
こうテーブルが並んでて。
私そこに中学校から通ってます。
親から、親と一緒に。
で、たまに歌舞伎役者さんが挨拶に来ますとか。
っていう世界をたくさん見てきているから、
そういう人がこの会場にいるって思うと、
悔しくなっちゃうとか。
あーそうなんだ。特別扱いされたい。
そう。
っていう場所じゃないと、満足できない体になってるって言ってて。
うわー、すげー世界だなって思って。
すごいな、それで不幸になってるんだ。
そう、確かにそれはちょっと不幸かもしれない。
なんか旦那の企業家で、会社をやってる人たちの集まりとかで、
呼ばれるらしいのね、奥さんとして。
奥さんで呼ばれると、企業家の中にもやっぱり、
どのぐらいの市場価値のある会社を作ったかとかね。
で、旦那側も優劣できる。
で、旦那側にもし優劣がないときは、奥さん側の優劣になるんですが、
それが、自分の会社だとダメなんですって言ってて、
え、マジで?って、うちの会社ダメなんだって思ったら、
やっぱりモデルだったりとか、違う切り口じゃなきゃダメなんですって言ってて、
なにそれって思って。
すごい。
序列があるんだ。
それなんか、ドジャーズのなんかね、選手の奥さんも序列がみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
まさにまさに。
まさに三菱商事の集まりのときの部長さんの奥さんが一番偉いみたいな。
偉いみたいなね。
そう。
うわー、すごいそれ。
本当にそれを実感してる子おるんやと思って。
怖い怖い。タワマンのなんか、そういう優劣じゃないけどさ。
高層会のね、とかね。
すごいなーと思って。
俺本当にその子パーフェクトだと思って見てたから、
その子がそういうことを考えてるって全く知らなくて、すごくびっくりして。
そしたらさ、どん詰まってて、今この会社でそうすると昇進したとって何も変わん、
あのその、つまりじゃ変わらないじゃんと。
変わらないですね。
変わらないじゃん、どう考えても。その物差し上戦えないからさ。
どうなればいいのって聞いてみたんですよ。
どうなればあなたはそれを満たされるようになるのって言ったら、
祖先や歴史が変わるしかないんですって言ってて。
祖先や歴史が変わるしかない。
自分の父がとか、おじいちゃんが土地を持ってるとか、
なんとかの会社の社長の礼状だったりとか、
そういうレベルで戦わないと、もう私は勝てないっていう。
そこが一番やっぱ強いんだ。
社会的地位の優劣
家柄がやっぱ強いんだ。
早間のお隣の家は、お父様おじい様が何々の役員でとか、
事主だから働かなくていいです、これが最強なんですって言ってて。
それどん詰まってますね。
これすごいな。
これも知らない世界すぎて。
うん。
びっくりしちゃって、確かにどん詰まってるって。
それさ、歴史なんて変えれないじゃんと。
うん。
どういう心持ちで戦っていかなきゃいけないのって言ったら、
私は今やってるのは、たるを知るですと。
ほうほう。
今自分が足りてることを知るという価値観を体に備えなければいけないということが、
私の今のもっかの課題ですって言ってて。
羨ましいとも違うけど、なんかいろんな確実感が世の中にはあるんだなっていうのは、
初めて知った、ちょっと恥ずかしいんですけどね。
全然知らなかったことが。
いやー、全然でも知らない世界ですね、本当に。
本当確かに羨ましくはないかもしれない。
でもそれ、そこまでいってからたるを知れないと思いますけどね。
どうやるんだろうね。
その努力の方向はちょっと間違っている気がするけど。
本当?
そうなんだ。
そう思いますね、たるを知れるんかな、急に。
急には無理だけどさ。
Dリーグの2階席で満足できるようにならないといけないわけでしょ。
経験則上無理だよね。
無理そうだし、なんか楽しくなさそうですね。
だからこの間、スカイダイビングとかかな、確か。
それ系やって、一瞬は楽しかったですって言ってた。
死ぬかもみたいな。
ここ私死んじゃうかもみたいなのがドキドキしましたみたいな。
すごい、そういう方向に行くんだ。
なるほどね、エクストリームな。
で、そっち行くのかな、みたいな。
普通の体験じゃ満足できなくなってきて。
そうそうそう。
っていう、これは何でしょう、俺がただ驚いたという話でして、
やっぱまだまだ知らないことがあるなと。
その後、その子に対する感情は変わりました?
もちろんもちろん。
やっぱりいろんな悩みを抱えてるんだなということを知れたということ。
ポジティブな感じ?
違う、今の話だけ聞いてると若干ネガティブな気持ちになってないかなって一瞬思った。
どっちが?
ほしかわさんが。
いや、その子が言ったら、にーちゃんに書いたら炎上する話じゃないですか。
すごい言葉を選ばずに言うと金持ちの嫌味エピソードみたいな感じにも聞こえるから。
ああ、そうだね、確かに。
そっか、俺純粋にすげえが勝っちゃってたかも。
そうだね、ごめん。
その視点を今どっかにやりながら話してしまっていた。
たぶんだからその子のことを知ってる上で聞くのと全く知らずに聞くのと全然違うと思うんだけど。
確かに。普段俺、その子からそういうのって、本当にだって4,5年一緒に仕事しててその子のそういう返り全く知らなかったからさ。
まあまあ金は持ってんだなと思ってたけどさ。
価値観の学び
それはもう随所から出てるからわかるし、インスタでもキラキラしてるからそれはわかるんだけど。
でも性格めちゃめちゃいいから、気づかなかったからごめん。
なんかそういう意図で伝えたかったわけではない。失礼しました。
でもその指摘言ってくれてありがとう。
え、カットしたほうがいい?大丈夫?
いや、わかんない。
まあ別に炎上はしないですけどもちろんね。
ただ僕はもうすごく応援したいし、すごく仲良くしたいと思ったなっていう感じでございました。
失礼しました。
ちょっとお金持ちの価値観を学んだというお話でございました。
学びありましたか?
学びありました。
辞めるタイミングってこういうの話聞けるの面白いなって思った。
それは確かにそうですね。
こういう機会にお互いなんか人生観じゃないけど、
今辞めるタイミングになってから僕が今後何もする予定がないっていう話をすると、
やっぱ皆さん出てきますね。私こういうの本当はやりたいんだみたいなのが。
めっちゃ応援する。
だから早く辞めましょうって言っちゃう。引きずり込んで。
そこもそそのかすんだ。
めっちゃいいじゃないですかって本当に思うし。
いや俺ディズニーランドで働きたいんだよねっていう男性の社員とかいたよ。
キャストで。
で、そこもし落ちたら日光江戸村の猿回しでもいいとか言ってて。
めっちゃいいじゃんと思って。
なんでそこで働いてるの今。
ね、いや本当にそう。
そう。やっぱほらお給料とかさ、
まあね。
体裁とかさ、いろんな肩に背負ってるものはあるんだろうけど、
でももしどうせまた働いて頑張れるなら、今辞めてそれやってみてもいいんじゃないすかって。
その後楽しすよみたいな。
めっちゃそそのかしてる。
井上隆もそそのかされた?俺にこういうの。
そそのかされてますよ。そそのかされてますけど。
僕だったらまあいいじゃないですか。
それ会社でやってるの会社にとってやばいっすね。
うん、そうなの。
本当に。でも上司にはそんな顔しないよ。
もちろんね。
うん、もちろんもちろん。
でも結構ね、これ差ある。
同い年の年次ぐらいはやっぱみんなダイナミック少年に持ってんのよ、それ。
そういうのやりたいなとか。
そろそろファイヤーまでは行かなくても、
辞めてもまあ数年ちょっと生きれるぐらいにはなったなみたいな。
逆に5、60の初先輩方はキャリア途切れないってやっぱ言う。
心配がされる。
すいません、本当にお心配していただきありがとうございますっていう話だから、その話にならない。
で、下の子は逆に今ここで頑張るしかないって思ってるから、
そんなにならない。
確かに同じぐらいの人が確かに辞めると、
なんかああ、行ったかみたいな気持ちにはなりますよね。
でしょ。
だからそこはもうひでたけって今同じ目線。
私、他の会社の人もそうなんだと思う。
僕の周りもそうですね。
そうでしょ。
辞めて会社起こしてみたりとかさ、
他のことしてみたりするの。
あいつはその道を選んだんだって思うじゃん。
ね。で、毎回自分はこのままこの会社でいいのかなってずっと思うっていうね。
それはもう俺らもさ、そういうふうなこと、俺もそういうのしてきただけだからさ、
そう思ってたというか。
思う側でね。
思う側としてもやったから、
それをちょっとうまくいくかどうかわからないけどやってみただけなので、
会話としては普通じゃないって思ってる。
まあね。
伝説的だと思う。
行かない人は行かないし。
そうか、でもそれで結構いろんな人と飲みに行ってたりとかするんですね。
あ、してますしてます。
もう飲みとランチがもうぎっしりです今。
すげえ。
だからさっきのコンビニの人飲みに誘ったらっていう発想が。
今まさにそういうことをやってるってことですよね。
めっちゃやってる。
先週そうだね、2日3日で40人ぐらいに取り急ぎお礼のスラッグをしてバーッとして。
で、やっぱお声掛けいただける人とか、ランチ行きましょうとか、
ちょっと一旦お茶だけでも行きましょうみたいな感じで、
今バーッとやってそのスケジュールをもうあざと銃影業務にバーッと入れて、
やってる感じかな。
いやーすごい。
楽しいっす。
いいっすね。
仕事振られてますけどね、最後に。
あ、そうなんだ。
ちょっとまあまあ、まずはそんな話よりも来週のロサンゼルスとして楽しみたいので。
そうですね。
またどうなったかはこのラジオで話しましょう。
そうですね、次回はもう2回か3回にわたってじゃあ話しましょうか。
ロサンゼルス前半編、後半編みたいなのがきっとあるんですよ。
ね。
ビヨンセで2時間行けますみたいな。
わかんないわかんないけど。
もうビヨンセファンになって帰ってくるかもしれないですからね。
いいですね。
ね。
じゃあ今日は終わりましょうか。
はい、ありがとうございました。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
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