00:04
半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、今日はですね、9月の11日の土曜日となっております。
ね、土曜日ね、ゆっくりされてる方多いと思いますけどね。
まあね、のんびりとしながらもですね、コツコツと自分がやりたいことをですね、やれるような時間づくりとか、
えー、作業っていうところね、コンテンツ作りっていうのをですね、やっていくしかないかなと思いますんでね、頑張っていきましょうということで、
今回はですね、新しいお金を学ぶ3つのコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
皆さん、新しいお金って何だと思いますか?
これはですね、えーと、仮想通貨のことです。
まあ、仮想通貨って聞いてもですね、ちょっと怪しいなとかですね、えー、ちょっと分からないなっていう方結構多いと思うので、
それをですね、ちょっと細かくですね、解説しながらですね、それを学ぶことによって、えー、仮想通貨とは何ですか?というところ、
そして、えー、それを使うことによってどんな未来が待ってるのかな?とか、そういったところをですね、お話したいなと思います。
で、先に3つのですね、えー、コツをお話ししておきます。
えー、新しいお金とは、2つ目、えー、世界と繋がれる、3つ目、物が売れやすくなるということです。
それでは解説をしていきます。
まずですね、新しいお金、まあ、これは仮想通貨のことなんですけども、えーと、もともとですね、えー、お金っていうものはですね、それに価値があるというふうに思っている人がですね、えー、成り立っているものです。
日本円っていうのはですね、1円からですね、1万円まであります。
まあ、その価値というものによってですね、えー、物との交換ですね、えー、交換するチケットというものが、えー、お金に変わっているということです。
で、世界でもですね、えー、ドルとかですね、えー、ユーロとか、いろんなお金があります。
そして、えー、日本円をですね、そのドルとかに変えようと思うとですね、えー、円安とか、まあね、円高っていうところのですね、交わせというものがですね、影響してですね、えー、えー、1ドルの金額がですね、えー、100円になったりとかですね、80円になったりとかですね、120円になったりとか、っていうのがですね、どんどん変わってきます。
まあ、このやり取りっていうところはですね、世界の銀行とかですね、まあ、そういったところをですね、返してやってたんですけども、まあ、なかなかその銀行っていうところをですね、返さずに、個人同士がですね、やり取りできるっていうところがですね、えー、技術の発展、テクノロジーの発展で、えー、成り立ってきています。
まあ、それによって生まれたお金というものがですね、仮想通貨というものです。
まあ、この仮想通貨っていうものがですね、新しいお金に変わっていくということになります。
で、2つ目です。世界と繋がれるということです。
今まではですね、えー、自分を通して、えー、日本の銀行とかですね、えー、を通して、えー、世界の銀行と繋がって、えー、その、おー、国にいる、うー、まあ、Aさんに、えー、お金を送るとかっていうのはですね、流れになってたんですけども、その流れを返すとですね、いろんなところに手数料とかですね、えー、時間とかがですね、かかってしまいます。
03:15
でもですね、この新しいお金を使うことによって、瞬時にですね、えー、じゃあ私、えー、日本にいる私がですね、えー、アメリカにいるAさんにですね、えー、お金を送ろうと思ったらですね、瞬時にそれを送ることができます。
まあ、お金にもですね、種類があるということもあるんですけども、えー、新しいお金もですね、個人間のですね、えー、お金のやり取りっていうのがですね、非常にしやすくなってくるということです。
まあ、それによって世界と繋がれやすくなっていきます。
で、3つ目です。物が売れやすくなるということですね。
まあ、個人間のやり取りがですね、えー、日本というふうなマーケットだけでなくて、世界中の人とですね、繋がれるようになってきたということではですね、何か商品を販売するのであればですね、世界の人に向けて商品を販売するということもできます。
つまりですね、えー、良い商品をですね、作ったらですね、えー、日本にいる人をターゲットにするんじゃなくて、世界にいる人をターゲットにしてですね、商品を売るということもしやすくなっていきますし、
基本的な本質はですね、えー、変わらないので、その悩みをですね、解決してくるものが欲しいと思った段階でですね、えー、その商品とかコンテンツを買ってくれます。
なので、より物が売れやすくなっていくというふうな流れに変わっていきますんで、この新しいお金っていうことをですね、学ぶということがですね、非常に大事になっていきますし、
これから商品を販売していくということをですね、えー、考えられている方とかですね、もうすでにされている方はですね、この新しいお金というところにもですね、えー、目を向けてですね、えー、学んでいくということが大事になっていきます。
ということで今回はですね、新しいお金を学ぶ3つのコツっていうのをですね、お話ししておきました。
まあ、新しいお金というふうなですね、概念と、それによってですね、どのような未来がね、訪れるのかっていうところをですね、改めてお話ししておきました。
で、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、マーケット感覚を手に入れる3つのコツということをお話ししております。
マーケット感覚って何ですかというとこなんですけども、あのこれ、チキリンさんのですね、えー、マーケット感覚を身につけようという本にですね、書かれていることなんですけども、
このマーケット感覚っていうのはですね、えー、そうだな、じゃあ家にあるですね、えー、金貨をですね、えー、付物意思にするようなもので、いやいやいや、それに価値があるのになんでそれを使わないのってことなんですね。
まあそういうふうなですね、えー、マーケット感覚をですね、身につけておくとですね、えー、皆さんが欲しかったものとかですね、あ、これって価値になるんだなっていうものがですね、生まれていきます。
なので、えー、皆さんがですね、えー、あるものをですね、えー、販売する中で、えー、価値をどのようにつけていくのかなというところのですね、お話もしておりますんで、ぜひそちらもですね、えー、聞いてみてください。
で、もう一つリンクを貼っておくんですけども、このマーケット感覚を手に入れたとしてもですね、えー、商品を販売する導線っていうものをですね、作っていく必要があるんですけども、それをですね、作っていくためにはですね、一長一短ではですね、なかなか難しいです。
06:00
まあただですね、やり方っていうことがありますんで、えー、成功法っていうものをですね、学んでですね、えー、そのやり方を踏襲すればですね、ものが売りやすくなっていくということですね。
そのためにはですね、自分でお金を稼ぐ仕組みということをですね、学ぶ必要があります。で、その学ぶですね、ツールがですね、生き早めるマガというものになってまして、もうすでにですね、2万人以上の方がですね、えー、登録されて、えー、自分の力でお金を稼ぐためにはですね、こういうふうなツールを使ったほうがいいですよとかですね、えー、ブログとかですね、SNSの発信をちゃんとしておくほうがですね、皆さんの商品をですね、認知してもらう、知ってもらう機会をですね、増やすことによって商品をですね、興味持って購入してもらうということに繋がるので、
そういったことをですね、メディア作りをどうやってやっていったらいいのってことをですね、細かく書いているものになってます。で、2日に1回ですね、届くメールなんですけども、それにですね、えー、どういうふうなですね、えー、やり方をしていったらいいのっていうようなロードマップとかですね、えー、登録してすぐですね、30万円分ぐらいの有料のですね、えー、動画がですね、無料で見れるというふうなですね、えー、ものももらえますんで、ぜひぜひこんなプレゼントもですね、もらってみてください。
で、実際にですね、これ2日に1回届くんですけども、ちょっと自分に合わないなと思ったらですね、えー、停止ボタンがありますんで、ワンクリックでですね、停止できるという安心設計もですね、えー、2万20の方が使われている要因かなと思います。
まあ、自分に合ったですね、やり方というところを探していくためにはですね、プロの方がどのようにですね、商品を販売しているのかということをですね、学ぶ、そして学び方をですね、えー、一緒に学んでいけるツールとなっておりますんで、ぜひぜひそういうものをですね、使ってみてください。
まあ、無料でできますんで、えー、損はないかなと思いますし、知っておくとですね、逆にお得になるかなと思います。
自分でお金を稼いでいくためには、こういうのをやっていった方がいいんだなということを知れますんでね、まあ自分のですね、商品を販売したいなりとかですね、えー、自分の力でお金を稼いでいきたいなという風にですね、えー、考えている方はですね、ぜひ登録をしてみることからですね、始めてみましょう。
まあね、えー、入学は無料なので、えー、ぜひぜひチャレンジをしてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。