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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。
この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ためひろです。
今日はですね、6月の29日の火曜日となっております。
早いですね。6月がもう終わろうとしております。
あっという間ですね。
いやー、本当に早いですね。
1日1日って本当に早いのでね。
1時間本当に大切にですね、コツコツと頑張っていきましょうということで。
今回はですね、滑舌を意識する3つのコツというのをですね、お話したいなと思います。
このようにですね、音声配信もそうですし、オンライン会議とかもね、結構多くなっている方も多いと思います。
やっぱりですね、自分の話し方というところがですね、もろにこの滑舌というところにですね、自分の特徴が出やすくなってしまいますので、
そのですね、滑舌をちょっとですね、意識してもらうとですね、よりぐっとですね、話し相手にですね、伝わるような話し方もそうですし、
相手のですね、プレゼントですね、聞きやすい言葉で話をしてあげるというプレゼントもできますので、
やっぱりですね、そこを意識してですね、話をする3つのコツをですね、まず先にお話ししておこうかなと思います。
3つがですね、1つ目、口をしっかり動かすということです。
2つ目、母音をはっきり発音する。
そして3つ目ですね、一音一音を丁寧に安定した速さで話す、です。
それぞれ解説をしていきます。
あの、滑舌がですね、悪い方っていうのはですね、口っていうのがですね、しっかりと開いてないっていうことがあります。
やっぱりですね、口を開けずにですね、発音するってなかなか難しいんですね。
例えば、「た」とか、「な」とかですね、この辺りのですね、言葉を発しようとするとですね、やっぱり口が開いてないとですね、やっぱり聞き取りにくい言葉としてですね、相手に伝わってしまいます。
なので、口をですね、しっかりと動かすということがですね、大事になっていきます。
やっぱりこの口を動かすことによってですね、やっぱり滑舌というところもそうですし、口の動きとですね、一緒にベロの動きがですね、大切になってくるんですけれども、
この動きというのをですね、しっかりとですね、してあげることによってですね、滑舌が良くなるということですので、
まずはですね、口をしっかりと動かすというところをですね、意識するとですね、滑舌も良くなってくるということです。
2つ目です。母音をはっきりと発音するです。
この母音というのはですね、あ、い、う、え、おなんですが、これをですね、はっきりとですね、発音するということがですね、滑舌を良くするためにはですね、大事になっていきます。
あのー、なにぬねのーとかですね、この辺りのですね、言葉を発信するときに、結構ですね、あのー、流れで言ってしまうことってありませんか。
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ためひろのっていうとですね、ためひろまでは聞くんですけれども、のーがですね、結構流れてしまうということよくあるんですね。
なんでしっかりとためひろのっていうふうにですね、ちゃんと母音をはっきりと言うことによって、ちゃんとのーもですね、聞き取りやすいということがありますので、この母音をはっきりと発音するというところもそうですし、ちょっと発音しにくいなという言葉があればですね、それはですね、母音をはっきりと話すようにですね、練習するというのがですね、大事になっていきます。
ここをですね、意識的に発信するとですね、相手にとっても聞きやすい言葉というのをですね、届けてあげることができます。
3つ目です。
1音1音を丁寧に安定した速さで話すということです。
このですね、1音1音をですね、丁寧に安定した速さで話すということはですね、やっぱりこの速度っていうところがですね、言葉の伝え方、伝わり方でですね、非常に大事です。
やっぱりですね、流れで読んでしまうとですね、非常に言葉っていうのがですね、流れてしまいがちになります。
先ほどのですね、ためひろのっていうのもですね、ちゃんとのーをちゃんとのーをはっきりと発音しないとですね、ためひろの、やっぱ流れちゃうので、やっぱりのーっていうのもですね、はっきりと話す。
やっぱりですね、1音1音を丁寧に安定した速さで話すことによって、この音が流れないということはですね、発生しますし、この音が流れないということはですね、滑舌よくですね、話しているということにもつながります。
そしてですね、相手が聞き取りやすいというところはですね、やっぱり一定のですね、速さで話すというのが大事になっていきます。
なので、1音1音を丁寧にですね、話してあげることによって、相手が聞き取りやすい言葉をですね、相手にプレゼントしてあげるということができますので、ぜひですね、滑舌をちょっと気になっている方はですね、意識的にですね、この3つをですね、試してみてください。
口をですね、しっかりと開けましょう。動かしてみましょう。そしてですね、母音をはっきりと発音しましょう。そして3つ目、1音1音を丁寧に安定した速さで話すということを意識してもらうとですね、あなたの話し方っていうのもですね、ぐっとレベルアップすると思いますんでね、少しずつでもいいのでね、マイルドに変えていきましょうということです。
で、本日のあわせて聞きたいです。本日のですね、あわせて聞きたいは、概要欄にですね、1つおすすめのリンクを貼っておきました。これがですね、相手目線の話し方3ステップというのをですね、過去に放送しております。
話し方というところはですね、もろあなたのですね、話し手のですね、聞き取りやすさというところもそうなんですけれども、相手の伝わりやすさというところもですね、あわせて意識すると非常にいいかなと思います。この滑舌というところをですね、意識すると同時にですね、この話し方というところもですね、あわせてですね、聞いてもらうとですね、より相手の伝わり方というところがですね、変わってきますので、
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こちらをですね、あわせて聞いてもらうとより深く理解ができるかなというふうに思っております。やっぱりですね、言葉というのはですね、相手に伝わって相手がどう行動するかどう感じるかというところが大事なので、相手目線というところをですね、ちゃんと意識したですね、話し方というのをしてあげるというのが非常に大事になっていきます。
この相手目線というところをですね、学ぶというときにはですね、この出読書がありまして、それが人を操る禁断の文章術というですね、メンタリストだいごさんの本になっています。この本はですね、やっぱり相手目線ですね、相手がですね、こういうふうにですね、してほしいなというふうにですね、思わせるようなですね、文章の書き方というのをですね、学ぶことができる本なんですけれども、この文章の書き方というのはですね、話し方と非常にリンクしています。
この話し方、要はですね、その構成に則ってですね、話をすることによってですね、相手が聞きたいことをですね、どこまで伝えてあげられるのか、そしてですね、そこをどこまでですね、話し方に盛り込むことができるのかというところですね、学ぶことができますので、文章もそうですし、ブログ、あとはですね、本当にこの音声もそうですね、話し方というところもそうです。SNSの発信もそうです。
全てにつながる部分ですので、相手目線というところはですね、必ずですね、学んどいたほうがいいテーマかなと思います。
で、この人をやつる禁断の文章術ですね、3つテーマがですね、ありまして、あれこれ書かない、きれいに書かない、自分で書かないという3つがですね、大事になってくるんですけれども、これをですね、学んでおくことによってですね、相手目線、相手がしてほしいこと、そして相手にですね、伝わるような話し方、文章の書き方というところをですね、学ぶことができますので、ぜひぜひこの相手目線というところをですね、しっかりと学んでいってもらいたいなと思いますので、こちらの方も要チェックです。
で、こちらの本をですね、無料で読む方法があります。そんな方法あるの?っていうことなんですけども、なんとですね、今日までですね、今日までの間にですね、Amazon Audibleというもの、無料で対応できるんですけども、この無料でできるですね、Amazon Audibleに登録してもらうとですね、3ヶ月無料のですね、キャンペーンしています。
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今日までですね。なので、あれ、ちょっと気になるなっていう本があればですね、ちょっと自分のですね、レベルアップもそうですし、自分の悩みというのをですね、結構本に解決の方法であるとか、もしくはですね、答えなんかがですね、載っていることがありますので、ぜひですね、自分の学びというところをですね、高めていってもらってですね、自分の希少性をですね、上げていくためにはですね、この本から得る知識というのをですね、しっかりと身につけて行動すると、
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この体験したことによって得られるですね、知識、経験というのをですね、生かしてですね、発信にも活用できますので、ぜひぜひこちらのですね、Amazon Audibleチャレンジしてみてくださいね。
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ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。