1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. ビットコインってリスクですか?
2023-08-23 12:49

ビットコインってリスクですか?

■ 合わせて聞きたい
「2023年版お金の増やし方」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/2023-e269im9
00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回は、ビットコインってリスクですか?というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆様、ビットコインって聞くと、リスクだなーって思っている人も結構多いんじゃないのかなと思います。
なぜそのように感じるのか、そしてこのリスクとリターンというふうな考え方について、ちょっと深掘りしてお話ししていこうというふうに思っておりますので、
ビットコインっていうものを見たりとか、聞いたりすると、ちょっと怪しそうとか、これめちゃくちゃリスク高いやんって思っている人は、
この放送を聞いてもらうと、そういう考え方もあるのねってことがちょっとわかってくるのかなと思いますので、ぜひ聞いてほしいなというふうに思っております。
皆さん、ご質問です。日本円とビットコインってどっちがリスクあると思いますか?
そう聞くと、大概の人が、いやいやそれはビットコインでしょうって言うんですね。なぜビットコインの方がリスク高いんですか?って言うと、
たぶんビットコインというものをよく知らないなぁとかですね、怪しいなぁとかですね、なんかちょっとめんどくさそうだなって思っているからだと思うんですね。
それとですね、日本円だったらですね、大体知ってますよね。コインがどんなものがあってですね、お札っていうのがどんなものがあって、いくらでだったらこれ買えるなぁとかですね、
そういうのわかりますよね。なので、わかっているからこそですね、リスクが低いと思っているかもしれないんです。
本当にそれだけでいいんでしょうか?ビットコインのことを知らないだけで、それがリスクがあるというふうに考えてしまうのもですね、
ちょっと一方ではですね、かなり横暴なですね、考え方かなというふうに思いますので、このですね、ビットコインのことを知らないだけで、これがリスクがあるかどうかはですね、
また別の話かなと思います。知らないこととリスクがあるっていうところはですね、全然別のですね、次元のお話になっていきますので、
まずはですね、ちょっと考えて欲しいなと思っています。例えばですね、これノットフィナンシャルアドバイスなんですが、ビットコインってですね、1ビットコイン多分1億円とかになります。
これなるんです。えー嘘でしょって思うでしょ。でもですね、そのタイミングっていうのはですね、ちょっとわかんないです。私もわかんないんですが、
徐々に徐々にですね、このビットコインってもののですね、価値は上がっています。このビットコインの価値が上がっていることによってですね、
今1ビットコインですね、400万円台ですけども、それがですね、あるタイミングにはですね、1000万円、2000万円というタイミングになると思いますし、あるタイミングになるとですね、
1ビットコイン1億円みたいなですね、価格をですね、提示する場合もですね、正直あるのかなぁというふうに思っています。
その一方でですよ、わかっていることとしては、日本円の価値ってどんどん今下がっていますよね。
03:02
2020年のですね、8月のですね、ドル円のですね、レートをこの前見てみたんですね。見てみるとですね、このドル円のレート1ドル、110円でした。
110円です。でも今、見てくださいよ。もう今145円超えてますよね。
まあつまりざっくりですけども、大体30%ぐらいはですね、日本円の価値って下がっているんですね。
要は2020年と同じようなですね、お金を払おうと思うとですね、今のお金に換算すると、今まで払ってたですね、同じお金プラス30%上乗せして払わないと、
2020年と同じ金額にはならないということですね。それを聞くとですね、ビットコインはですね、価値がどんどんどんどん上がり続けている。
これどっちの方が得なんでしょうね。っていうところからですね、ちょっと私は考えています。
まあね、そういうふうにですね、このビットコインの価値ってものはですね、これからも上がり続けるだろうなというふうに思っておりますし、私が持っているですね、資産ですね。
資産はですね、どんどんとですね、このビットコインにですね、変換しています。私持っているお金めちゃくちゃ少ないです。借金もありますからね。
まあ、返済とかですね、私たちの生活にですね、必要な分のですね、日本円というのは持っていますけれども、それ以外のお金をですね、全部ビットコインにしようというところでですね、仮想通貨にですね、どんどんと置き換えています。
まあその方がですね、将来的にからですね、見るとですね、めちゃくちゃ合理的だなと思いましたし、その方がリフクが少ないというふうに私は感じています。
このリフクというものをですね、短期的に見るか長期的に見るかというところのですね、時間軸ですね。
この時間軸でどの部分をですね、挿してですね、皆さんはリスクがある、リスクがないって考えるのかというところもですね、考えていくとですね、非常にいいのかなと思いましたし、そのビットコインのことを知らない、知っているというところで言うとですね、その歴史とかですね、今ビットコインってどういうふうなですね、価値をですね、もたらしているのか、これ価値があるって言うけど、どんな価値があるのってことをですね、知っていくとですね、この歴史ですね、この価値があるっていうものをですね、
歴史とですね、時間軸で見るとですね、あれ、これもしかしてビットコインの方が価値があるんじゃね、って思うタイミングがですね、来るかもしれませんのでね、そういうふうな形でですね、考えていってほしいなというふうに思っています。
私がですね、このビットコインなぜ価値があるのかっていうふうにですね、考えるかというとですね、なぜならですね、このテクノロジーの進化によって今までできなかったことができるようになってきたというところですね、
このデジタル通貨って言われているですね、このビットコインはですね、2009年に生まれました。
生まれて今、14年ですか、まだ14年なんですね、14年なんですが、2018年ぐらいまではですね、やっぱ生まれて10年ぐらいですかね、ぐらいまではですね、ビットコインはですね、イコールアマチュアが買う危険な資産だというふうに言われていました。
まあ、そりゃそうですよね、仮想通貨ってもの、そういうふうなものがですね、まだ世間には全然知られてはおりませんでしたし、このビットコインがですね、価格乱高下することによって、ビットコインをですね、買うことによって、あ、送り人だっていう人もですね、生まれてきましたけども、一方で暴落してですね、わーこれもうビットコインダメじゃん、これもう電子ゴミになるよって言われてですね、もうビットコイン諦めた人もですね、中にはいるのかなと思います。
06:23
それからまだ数年ですよ。数年、まだ4年しか経ってないんですけども、ビットコインの立ち位置、地位ってどんなものになったのか、ビットコインのポジショニングがですね、大きく今変わっています。今ビットコインはですね、金融のプロ、あとは大企業、そして国家も認めるようなですね、ポジショニングにですね、どんどんと移り変わってきています。
具体的に言うとですね、まずは時価総額ですね。時価総額がですね、85兆円を突破しました。時価総額85兆円ですね。すごい規模ですよね。日本円、日本のですね、1年間の国家予算がですね、110兆円ぐらいですか、ぐらいなんで、まあ日本と同じレベル間にですね、どんどんどんどんなってきてるっていうことですね。
そして世界の全通貨の中でですね、第14位ですね。ドルとかですね、日本円とかユーロとかある中でもですね、世界のですね、全通貨の中で第14位のですね、地位にあります。あとはですね、エルサルバドル共和国、あとは南アフリカ共和国というふうなんですね、2つの国のですね、法定通貨というふうにですね、ものになっています。
この法定通貨というものはですね、日本円だったらですね、日本でですね、お金を払うときには日本円というものを払いますよね。それは日本の法定通貨になっているからです。ということはですね、エルサルバドル共和国とですね、南アフリカ共和国ではですね、ビットコインをですね、普段のですね、お金、暮らしの中のですね、支払いとして使えますよということがですね、認定されています。
あとはニュージーランドのですね、年金ファンドがビットコインですね、投資したりとかですね、あとは金融の超超超大手ですね、ロックフィールドとかですね、フィルディシとかですね、グレールスケールみたいなですね、超大手のですね、金融機関もですね、参入してますし、ペイパルとかテスラとかですね、もう本当に名立たる大企業もですね、ビットコインをめちゃくちゃ買い漁ってますよ、などなどですね、もう世界の経済とかですね、国家がですね、無視できないような状況まで成長しています。
これだけですね、ビットコインの価値、そして地位がですね、大きく変わってきているとなるとですね、日本円を持っておくのとですね、これから伸びるビットコインを持っておくの、どっちの方がですね、将来的にリスクが少ないかということを考えていくとですね、私自身はですね、やっぱりビットコインを持っている方がですね、将来的に見てもですね、価値がですね、高いのかなというふうに思っています。
日本円自体はですね、もしかしたらですね、どんどんとですね、価値がですね、暴落し続けてですね、下手したらですね、これ紙くずになる可能性もですね、大いにあるなというふうに思っています。なので日本円だけ持っていてもですね、損をする可能性がありますからね、まあ日本円をですね、貯金するっていうですね、日本の文化ありますけども、その貯金をしていたですね、お金がですね、ゴミくずになる、そういうふうな可能性もありますので、まあそういうふうなですね、資産をですね、
09:19
分散型でですね、まあ保有しておく、日本円をですね、日本円としてですね、貯金をしておくだけではなくてですね、別の形の資産としてですね、持っておくっていうのもですね、何かのリスクヘッジのためにですね、非常にですね、有効かなと思いますからね。
まあそういうふうなですね、ことを考えていくとですね、まあビットコインをですね、始めてみようかなーみたいな人もですね、正直出ると思いますんでね、今からでもですね、このビットコインをですね、買ってみる、まあそういうふうなですね、経験を通してですね、資産の一部として、もう本当にですね、1万円、10万円分ぐらいでも全然良いと思います。
0.1ビットコインがですね、将来的には1千万円ぐらいになるというふうにですね、私は考えてますんで、まあ最低それぐらいのですね、お金は持っておきたいなーというふうに思ってますからね。
まあ私自身もですね、今0.2ビットコインぐらいですかね、まあそれぐらいしかですね、買えてはないんですが、これからもコツコツ買っていこうと思いますからね。
まあそういうふうなですね、ビットコインの買い方をですね、まとめたですね、もの、そして今だけですね、私、この無料体験をするとですね、1500円もらえるですね、クーポンを取ってますからね、このクーポンを使ってですね、1500円すぐにもらえますんで、まあそういうふうなですね、簡単に、そしてお金がもらえる体験をですね、通してですね、このビットコインの価値をですね、
皆さんも体験してほしいなというふうに思ってます。これめちゃくちゃ簡単でですね、まあ本当に無料のですね、登録するだけなんでね、その登録体験をですね、通してですね、1500円もらえる。
多分時給に関するとしたらですね、そうだなぁ、だいたい6000円分ぐらいですかね、時給6000円分、たったですね、10分かですね、15分あればですね、余裕でできますからね。
まあそれぐらいのですね、ことをすればですね、1500円もらえますんで、そのクーポンと一緒にですね、その記事貼っておきますんで、よかったらですね、一緒にコツコツですね、ビットコインを貯めるってこともですね、やってほしいなというふうに思っております。
まあね、これからのですね、重要な視点としてはですね、物欲はですね、好奇心でですね、所有欲、まあね、私がですね、これをですね、持っておくんだっていう所有欲はですね、周知心であるというところですね。
なので、2本円だけ持っていてもですね、ちょっとそれ危ないなぁと思った時にはですね、ちょっと手放す、まあそういうふうな勇気を持ってもらうとですね、新しい自由を手にすることができますし、まあね、この2本円がダメだ、使い切れっていうわけではないんでね、まあね、自分のですね、リスクとリターンというものを考えながらですね、やっぱり2本円だけ持っておくよりもですね、ビットコインというものもですね、ちょっと手を出してみる、まあそういうふうなですね、資産を分散化した方がですね、将来的なリスクがですね、低くなってくる可能性もあるよね、
ということもですね、一つ考えてもらうとですね、非常にいいのかなというふうに思っております。ということで今回はですね、ビットコインってリスクですかっていうテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、
12:08
2023年版お金の増やし方っていうテーマのですね、リンクを載せております。 皆さんお金好きですか?私もお金大好きです。やっぱりお金ってものはですね、生きていく上でめちゃくちゃ大事なので、
やっぱり持っておきたいなと思うんですが、2023年はですね、こういうふうなお金の増やし方あるよねってことをですね、ちょっと考えましてですね、皆さんにシェアしておりますので、よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね!
12:49

コメント

スクロール