2023-01-02 10:05

2023年のNFT未来予測

2023年のNFT未来予測

■ 合わせて聞きたい
「銀行を使わず生活してみてわかったこと」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1polb6


00:03
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回ですね、2023年のNFT未来予測っていうのをですね、したいなというふうに思っております。
いやいや、ためひろさん、未来のことってわかるんですか?ってことなんですけども、私なりのですね、観点でですね、お話ししたいなというふうに思っております。
まあね、ためひろ自身はですね、2021年ですね、仮想通貨を買い始めてですね、仮想通貨、そしてDeFiというものでですね、まあ資金をですね、運用しながらですね、
福利を稼いでいるというところもありましたし、あとはですね、2022年のですね、5月15日にですね、クリプトネンジャパートナーズ、通称CNPをですね、初めて買ったというところからですね、
NFTをですね、買い始めたというところがありますんでね。なので1年前からですね、知ってたかというとですね、そんなことなくて、1年前なんてですね、NFTのことすらですね、全然知らなかったっていうところがありますんでね。
まあそんな私がですね、NFTのことについてですね、ちょっとお話しするのもですね、ちょっと面白いなと思いながらですね、まあこういうふうな変化、まあ私自身のですね、
まあね、考え方とかですね、このテクノロジーの変化によってですね、生まれたですね、こういった新しいトレンドっていうところもですね、ちょっとかいつまみながらですね、お話ししたいなというふうに思っております。
で、先にですね、結論をお話ししておくとですね、国内のNFTはですね、必ず伸びるなというふうに思っております。まあなぜ伸びるのか、そしてですね、どういうふうなポイントがあるのかというところですね、これから解説していこうかなというふうに思っております。
まあね、メリット、デメリットみたいなところもですね、あるんですけども、先にですね、まあこういったところがですね、ちょっと危ないの、危ないんじゃないのかなっていう視点もですね、先にお話ししておくとですね、
まずは仮想通貨ですねイーサリアムの価格っていうのはですね まあまだまだですね浮遊相場が続くんじゃないのかなというふうに予想されております
なぜそう思うのかなんですけどもFTXっていうですね世界第3位のですね 仮想通貨の取引所がですね
破産したというところがありますなかなかですね 仮想通貨をですね買う場所っていうのがですね限られてきておりますけども
まあいろんなですねまあ取引所がある中でもですね FTXっていうですね 世界第3位のですね取引所がですね
まあね破産してしまうということによってですね やっぱり仮想通貨の相場にですねかなり大きく影響しているというところがあります
そしてですね2022年の12月にはですね 世界第1位のですね販売所であるバイナンスもですね
ちょっと危ないんじゃないのっていうふうなですね報道なんかもされておりますんでね なかなかですね仮想通貨の価格自体はですね
03:00
まだまだ浮遊相場が続くのかなというふうに予想されております なので販売する側ですね販売する側っていうのはですねなかなかですね
価格が上がっていかないので収益化はちょっとですね 難しくなってきているのかなと思いますね
一時期はですね1イーサーですね40万円みたいな価格にはなっておりましたけれども 現在はですね1イーサーだいたい16万円とか20万円いかないぐらいのですね
金額でまあね値動きしておりますんでね まあここのですね価格自体はですね
まだまだ浮遊相場が続くんじゃないのかなというふうに予想しております プラスの面ですねプラスの面をですね私なりにですね3つのポイントがあるなという
ふうに思っています まず一つ目ですね国内の nft の人口が増加するというところがあります
まあね2022年の5月15日にですね私自身初めてですね nft を購入しましたけども まあその当初はですね
まあ nft 自体をですね持ってる人っていうのはですね3000人ぐらいと言われておりました まあねこのですね
nft をですねまあ持ってる俺とのですね 統計っていうところですねまあ全6万さんという方がですね
発表されておりましてこの統計がですねまぁめちゃめちゃですね まとえているポイントになっておりますけれどもやっぱりこれぐらいのですね
規模感の人でしかですね今入ってきてないというところがありましたけれども それからですねもう少し時期を経てですね
まあ夏ぐらいですね夏ぐらいになって大体8000人ぐらいのですね まあ人口になってきたなというとこがありますそしてですね
直近のですね調査によりますと2022年12月ですね まあね12月にはですねまぁだいたい
ウォレットから換算するとですね16,000人ほどの人がですね まあこの仮想通貨まあね nft 自体をですね
まあ楽しんでるんじゃないのかなというに予想されております まあね夏から考えと場合になってますんでね
まあその人口が倍になるってなかなかすごいことじゃないですか まあそういう部分がですね
まあ成長産業だからですねならではの部分かなというふうに思っているのでやっぱり nft を ですね買う母2母数が増えるとですね
nft 自体もですね盛り上がるというところがありますんでね まあそういった要素もですねあるのでこれからもですね
国内の nft はですね伸びてくるんじゃないのかなというふうに予想しています そして2つ目ですね2つ目はゲームファイの要素が入ってくるんじゃないのかなというふうに
予想しています まあゲームファイって何なのっていうところですね
簡単に説明しておきますとゲームをしながらお金が稼げるよってことですね まあそういったですねプレートゥアーンってところのですね
まあ部分がですねかなり nft にですね入ってくるんじゃないのかなというふうに言われて ます直近で言うとですねクリプト忍者ですね
いき早さんとリーチさんがされているクリプト忍者のですね 部分でですね久野市学園っていうのはですね
まあゲームという案がですねまあ発表になっておりますんでね まあそういったですねものを使ってですねお金を稼いでいくっていう時にアイテムとして
06:02
nft を購入するというところもですねあります まあね世界最大ではですねアクシーインフィニティというようなゲームがありましたけどもね
まあそういった部分もですね合わせを持ったですね 部分がですねかなり色がですね強くなってきているのかなと思いましたしね
まあすでに実行されている部分で言うとですね例えば異世界バトルとかですね まあパジさんがされてますけれども
まあそういった部分もですねかなりゲーム要素がですねかなり入ってくるんじゃないの かなというふうに予想してますんでね
まあそういった部分もですねかなり nft がですね盛り上がっていく要素になってくる かなというふうに思っております
そして3つ目最後ですね 最後はですね新しい nft を使ったですね
マーケティングがですねこれから流行ってくるというふうに予想していますそれが何 なのっていうところなんですけども
ソウルバンドトークンですね sbt のですね 使ったマーケティングがこれからですね主流になってくるんじゃないのかなというふうに思っています
sbt をですね簡単に説明しておくとその nft をもらったらですね そのウォレットをですね移動することもできない転売することもできないというのはですね
nft になっております そんなもらってどうするのってことなんですけども
nft 自体をですね転売とかですねその売買ができるというところがですね大きな魅力 になっておりますけれどもこれがですね転売することもできない
そしてウォレットを移動することもできたいっていうのはですね nft であればあるほどですね
この人はですねこういうふうな行動をやってきたんじゃないのかなというところがですね 証明できるというところがですね逆にですね
大きなポイントになってきておりますのでまあそういったですね行動をちゃんとしている人 だからこそですね
このソウルバンドトークンが nft をですねたくさん持ってるんじゃないのかな そしてその nft をたくさん持ってるからこそですね
この人は信用できる人なんじゃないのかなということを証明するですね 大きなポイントになってきているなというふうに思っています
なのでですね2023年そして2024年にはですねこの sbt を使ったですねマーケティング戦略っていう のがですね主流になってくるんじゃないのかなというふうに予想されておりますので
まあそういったですねそれぞれの行動履歴というところそしてですね それを紐づくですね sbt というところを使ったですね
マーケティングがですねこれから主流になってきてですね まあそういった人にですね例えば優先購入券アローリストとかをですね
配布してあげようかとかっていうところですね マーケティング戦略なんかもですねこれから伸びてくるんじゃないのかなというふうに思っております
んで まあそういった部分もですね合わせてですね国内の nft 自動はですねこれからもどんどん伸びていくんじゃないのかなという
ふうに私は予想しておりますということで今回ですね 2023年のですね nft 未来予測っていうのをお話ししておきました
まあ結論としては国内の nft やですねこれから間違いなく伸びてくるんじゃないのかな というふうに予想されておりますんでね
まあね成長産業であるというところもそうなんですけども日本はですねまだまだですね まあみっ
小さいようなですね市場規模になっておりますんでね まあこれからですねこの成長産業がどういうふうに伸びていくのかというところもですね
大きな楽しみになっているなというふうに思っております そして本日の汗で聞きたいです本日の汗で聞きたいは銀行を使わずに生活して
09:09
みてわかったことっていうのですね概要欄でリンクを載せております まあ私自身がですね2021年から仮想通貨そして
ディファイっていうのをですね運用したですね結果とですね あとは nft をですねたくさん購入しておりますんでまあその損益っていうところですね
お話ししている回になりますまあ私自身のですね セキュラーなら部分ですねえ仮想通貨そして
ディファイそして nft をですね購入してみてですね実際に儲かるの儲からないの損するの どうなのってところですね
セキュラーなにお話ししておりますんでよかったらですね これから仮想通貨 nft そしてディファイってものですね始めてみたいけど実際どうなのって
ところですね気になるなって方はですね こちらの放送を聞いてもらうとですね
何かの参考になるかもしれませんということで本日もですねお聞きいただき ましてありがとうございましたまた次回もですねよかったら聞いてみてください
それじゃあまたね
10:05

コメント

スクロール