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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、投資が怖いというあなたに伝えたいことというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いや、投資って怖いですよね。今までやったことがないからって人がですね、大半だと思います。
今ですね、世の中ではですね、投資した方がいいんじゃないのっていうですね、お話、よく聞きますよね。
例えば新任者とかがですね、今年始まりましたけれども、この新任者でですね、まあ投資新宅とですね、あとは株ね、この方がですね、まあ投資することによってですね、
まあ税金がかからない、税金がかからずにですね、お金をですね、増やすことができるチャンスですよみたいなですね、振れ込みがありますんでね。
なのでちょっとですね、投資やってみようかなという人もですね、いると思います。
今、2024年ですけれども、現時点でですね、投資している人ってどれぐらいいるのっていう調査があるんですね。
これ野村総計の方でですね、調査されているものなんですけれども、1万人のアンケートでですね、今投資してますよっていう人がですね、
なんと32%です。つまり68%の人はですね、投資してないんですね。
まあ投資怖いなーっていう人もですね、一部いてますし、まあ投資興味あるけどもまだ始めてないんだ、だって始めるのめんどくさそうだからっていう人もですね、中にはいてますからね。
でもこの投資というものをですね、考えてほしいんですね。
日本円というものをですね、考えていった時にですね、日本円の価値ね、めちゃくちゃ下がってませんかっていうところです。
3年前ね、2021年のですね、ドル円のレートがですね、105円とかでした。
でも今ですね、2024年のドル円のレート、150円前後ですよね。
そのレートになるとですね、日本円の価値がですね、だいたい40%ぐらいですね、下がってますということがですね、はっきり言うと分かるんですね。
この3年で40%もですね、日本円の価値下がってるわけですよね。
しかもですね、おまけに物価上昇ですよ。
今までですね、100円で買えてたものがですね、100円では買えなくなる。
200円、300円払わないとですね、買えなくなりますからね。
カップラーメンとかも高くなりましたよね。
今まではですね、100円とかですね、150円で買えてたものが200円出さないと買えないよとかですね、
そういったものがどんどんと増えてる。
物価が上昇して、そして私たちの給料そんなに増えてない。
あれ?これやばいんじゃないの?
もらった日本円の価値下がってる。
これまずいんじゃないの?って思う人もですね、
たくさんいると思います。
なので、投資というものをですね、
始めてみた方がいいんじゃないの?って人もですね、
たくさんいるんですが、
でもやっぱり投資って怖くない?
損する可能性もあるじゃん?って思う人もですね、
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中にはいると思います。
でもですね、
この損するかどうかっていうところで言うとですね、
素晴らしいですね、
サービスがですね、
世の中に爆誕したわけですよね。
これ、固定の利回りでお金を増やすっていうことができるようなですね、
仕組みがですね、
爆誕しております。
固定の利回り、つまりですね、
利益ね、
こんだけのですね、利益がもらえますよってことが
固定されてるんですね。
あれ?それめちゃくちゃ損するリスクなくないですか?
っていうのはですね、
投資のですね、
ものがですね、出てきたわけですよね。
ファンズっていうですね、
サイトなんですけども、
これ本当にですね、固定でですね、利回りがですね、
確定されてるわけですよね。
損するリスクがないんだから、
始めてみるのもいいのかなと思いますし、
銀行に眠ってるお金、
それをですね、ちょっとずらすだけでですね、
お金が増えますんでね、
そういったことをですね、
私自身がですね、試してみました。
やっぱり試してみないとわからないんでね、
損するのしないの?とかですね、
どういうようなことがですね、
課題だったの?やりにくかったの?みたいなですね、
注意点も含めてですね、
自分自身が体験してみたわけですよね。
ファンズ、初めて体験してみました。
めちゃくちゃ簡単。
めちゃくちゃ簡単でした。
試しにですね、
私1万円預けたんですね。
そしてそのプロジェクトがですね、
2%のですね、
固定利回りで、
1年間ですね、
置いといてくださいよっていうですね、
プロジェクトにですね、
1万円を課金したわけですよね。
1万円ね、ほったらかしにするだけなんで、
特に何もしてません。
1万円を預けましたよ。
はい、そこから1万円を預けて、
何かしますか?
何もしません。で、ほったらかしにした。
そして手数料、
2%です。なんで、
1万円ほったらかしにしただけでですね、
200円もらえたんですね。
いや、めちゃくちゃいいじゃんって思うんですが、
でもまだ怪しくないって思う人もいますよね。
ファンズっていうサイトをですね、
三菱ULA銀行みたいなですね、
大手のですね、
銀行さん、
そういった銀行さんともですね、
複数取引しておりますし、
この銀行さんのプロジェクトにですね、
出資するようなプロジェクトもありますんで、
この銀行さんとのつながりで、
この投資ってものをですね、
世の中に広めていく時にですね、
まずはそのリスクね、
利回り、そして損するリスクってものをですね、
天秤にかけた時に、
損するんだったらやらないって人がですね、
いるんだったらですね、
この利回り、もらえるお金をですね、
固定にしちゃったらいいんじゃないの?
っていうのがですね、このプロジェクトのですね、
難しいことですよね。
なので、投資の初心者の人でもですね、
損するリスクがないっていうところではですね、
始めてみてですね、
お金をずらして、
ここにですね、銀行に置いとくだけだったらですね、
このファンズってものにですね、
お金を移すだけでですね、
お金の増え方が全く違うよね、
っていうことですよね。
今銀行だったらですね、
0.001%です。100万円預けたらですね、
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10円もらえるぐらいですよ。
でもファンズだったらですね、
0.001%ってだいたい2%ぐらいなんて、
100万円預けたらですね、
1年後に2万円もらえるわけですよ。
えぇ!?
そんなにもらえるのすごくないですか?
10円もらえるのとですね、
2万円もらえるの、
2万円のほうが欲しいじゃないですか。
しかもその固定だからですね、
損するリスクがない。
これ絶対始めるべきなんですね。
めちゃくちゃ簡単ですね。
始め方っていうところをですね、
まとめた記事も貼っておきますんで、
このファンズっていうサイト、
覗いてみてください。
めちゃくちゃ簡単ですしね。
このファンズっていうサイトでですね、
始めてる人もですね、たくさん出てます。
このファンズってものがですね、
どんどんと広まっておりますし、
このファンズっていうですね、
ものを使ってる人がですね、
7万人以上、8万人弱ですね、
使っておりますからね、
投資を始めてみる。
そして投資初心者の人だったらですね、
損するリスクがないよね。
でもお金ずらすだけだからっていうですね、
やりやすさ、
もう本当にですね、めんどくささもですね、
非常にですね、軽減されてる。
そしてお金を増やすチャンスがある。
そういったものからですね、
まず始めてみるのがいいかなという風に思っておりますんでね。
このファンズのですね、
やり方をまとめた記事を
貼っておきますんで、
よかったら覗いてみてください。
ということで今回はですね、
この投資が怖いなっていうですね、
あなたに伝えたいことというテーマでですね、
お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいのはですね、
新しいチャレンジをですね、
歓迎しましょうよっていうですね、
回のリンクを載せております。
どうなんですね、
投資ね、
4月だから何か新しいこと始めてみたいなっていう人はですね、
まずは投資してみるのがいいかなと思います。
そしてこのファンズってものをですね、
投資してみる。
新しいチャレンジをしてみるっていうのもですね、
非常にいいのかなと思います。
転職とかですね、
引っ越しとかですね、
本当に大荷物がかかるようなものとかですね、
一世一代のことじゃなくてもですね、
ちょっと自分がですね、
気にしているものね、
お金ってものがですね、やっぱないとですね、
不安ですし、あればあるほどですね、
嬉しいですからね。
なのでお金ってもののですね、
考え方、お金リテラシーってものもですね、
ちょっと見直してみませんかっていうですね、
チャンスですからね。
こういうふうなチャレンジね、
自分自身が新しいことを始めてみるっていうですね、
チャレンジをですね、どんどんと歓迎してあげるわけですよね。
そういったことをですね、
やってみるような自分をですね、
歓迎してあげることによってですね、
新しいような世界がどんどんと広がっていきます。
そういうふうな世界をですね、
チャレンジしていくっていうことがですね、
素晴らしいよねっていうことをですね、
深掘りしておりますんでね、
よかったらこちらの方も覗いてもらうとですね、
より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、
お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。