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2022-12-23 11:36

誰も教えてくれないNFT×リアル店舗のコツ

誰も教えてくれないNFT×リアル店舗のコツ

■ 合わせて聞きたい
「お金を稼ぐ体験をアンインストールする3つのコツ」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1qsq5s


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、誰も教えてくれないNFT×リアル店舗のコツっていうのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
これはですね、NFTの可能性とですね、リアル店舗での運用術というのをですね、掛け合わせたアイデアベースになりますので、まだ実装はしてないんですけども、こういうふうな使い方が多分今後ですね、起こってくるかなと思いますし、
多分こういうふうなですね、実例がですね、多分ですね、定着してくるんじゃないのかなというふうに、私は見ているですね、ポイントがありますので、その方法についてですね、
僕だったらこうするなというところの視点でですね、お話ししたいなというふうに思っております。皆さんまずNFT持たれてますか?この放送聞かれている中でですね、NFTを持ってないという方がたくさんいるってことは私も知ってます。
なんですけども、NFTの可能性というのはですね、かなりあると思ってます。やっぱりですね、世界的に見てもですね、やっぱり成長産業であるっていうところは確実です。
やっぱりですね、2021年ですね、アメリカでですね、NFTバブルが起きましたけども、それがですね、まあ2、3年後ぐらいですかね。
なので2024年ぐらいにはですね、ある程度ですね、国内のNFTっていうのもですね、定着してくる可能性がですね、結構高くなってきるなというふうに思ってます。
なのでこのNFTをですね、リアルテンポとかですね、実生活にどういうふうに落とし込んでいくの?っていう時にですね、こういうふうな掛け合わせをしていくといいんじゃないの?っていうことをですね、お話ししたいなというふうに思ってます。
先にですね、結論をお話しするとですね、SBT、ソウルバウンドトークン×リアルテンポというふうなですね、使い方をですね、していくとですね、新たな広がりが生まれてくるなというふうに思ってます。
というのもですね、このSBT、ソウルバウンドトークンっていうのをですね、あなたのですね、お財布ですね、ウェブ上のお財布とですね、そのNFTをですね、紐づけるものになっておりまして、
そのですね、ソウルバウンドっていうぐらいですから、魂に紐づいたですね、トークンという形になります。
なのでそのですね、SBTをですね、もらうとですね、移動したりとかですね、打ったりっていうことがですね、できないようなNFTになっています。
移動することができないようなNFTなんですけども、なぜそれが重要なの?っていうとですね、これがですね、リアルテンポでいうとですね、ポイントカードのですね、役割を果たしてくれるんじゃないのかなというふうに私は見てます。
そしてですね、このですね、実例がですね、実行されたのがですね、クリプトアニメラボというふうにですね、池早さん、りつさんがされているですね、クリプト忍者のですね、忍者DAOでですね、アニメをですね、運用していくためにですね、
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ファンアートっていう形のですね、ものではなくてですね、クラウドファンディングっていう形でですね、このSBTをですね、使ったですね、お金を集めていくようなですね、クラウドファンディングが実装されました。
それがですね、瞬殺でですね、1分でですね、だいたい2000万円ぐらいですね、集まったんですけども、その方法っていうのがですね、このSBTにですね、NFTをですね、
ステーキングすることによって、そのですね、SBTのですね、カードですね、カードのですね、色がですね、ステーキングしたですね、枚数によってですね、色が変わっていくよっていう形のですね、お話をされています。
これ、面白いなと思ってるんですけども、実生活で言うとですね、クレジットカードなんかがですね、そういうふうな形になってますよね。
例えばシルバーからですね、ゴールドカードになりませんか?とかですね、その上ですね、プラチナカードとかですね、持ってる人いるんですかね?見たことないですけど、ブラックカードってのもありますよね。
まあ、そういうふうにですね、カードの色によってですね、あなたの年収とかですね、あとはですね、許容範囲額っていうのがですね、変わってきますよね。
まあ、そういうふうにですね、あなたがですね、こういう風なものを持ってるよね。だからこういうふうなですね、能力とかですね、信用度が高いよってことをですね、表してくれるものなんですけども。
それがリアルテンポと紐づくと そういったことがポイントカード
という扱い方と あとはステーキング することによって そのSVTの色
とか あとはデザインとかが変わ ってくるというところもあります
また このステーキングすること によって 何かステーキングした
人 実装者に何かバッグがあるんです けれども そのバッグっていうところ
の部分でいうと 寄付とか支援 っていうのを紐づけておくと いい
のかなというふうに思ってます 2022年の12月 現在 NFTを触ってる
人っていうのは だいたい1万5千人 ぐらいっていうふうに言われて
ます なので だいたいざっくり ですけども 1万人に1人ぐらいしか
まだNFTを持ってる人はいません なので このNFTを触ってるっていう
人の中には このテクノロジーとか っていうとこに紐づいてくる人が
1人と あとは ある程度 成長産業 っていうところをある程度ベッド
して取り組んでる人 そして ある 程度お金が持ってるような人 こういう
ふうな富裕層の人がそういった NFTとか成長産業にいち早く目を
つけて そういった楽しみ方を 始めてます なので ある程度お金
がある人が このNFTを触っている 率っていうのが 結構高いんじゃない
のかなというふうに見てます なので そういった富裕層の人が
どういうことを望んでるのって いうと やっぱり寄付とか支援っていう
のをしたいんですけども なかなか 自分から寄付しましたよとか 支援
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しましたよってことを言いにくい ような時代になってます アメリカ
であれば この寄付とか支援っていう 文化が根付いてますんで 寄付
しましたよ 支援しましたよって 言うと スタンディングノベーション
で おお すごいね ふうふう みたいな そういった文化になってます
けども 日本で寄付とか支援をする と いやいや倍目高いかよとか いろん
なことを言われて叩かれるんですね なので 富裕層の人はなかなか寄付
とか支援ってしにくいような現状 になってるのが 今の日本かな
と思ってます でも 日本が財政的 に回ってるのは 富裕層の人が
日本にお金を潤沢に納めてくれてる からこそ 日本っていう国が運営
されてるわけですよ なので そう いった人が ある程度 寄付とか
支援をしてくれることによって 日本がより豊かに そして 支援して
いただいた方にも ある程度 支援 したっていうようなものをプレゼント
してあげる 要は 寄付しましたよ とか 支援しましたよっていうとき
に また 別のSBTとかをプレゼント してあげることによって 寄付とか
支援の履歴っていうのも残して あげて その履歴をいっぱい持ってる
人ほど この人って すごい寄付 とか支援をしてる 素晴らしい人
なんだなってことが ワレットは 誰が見ても分かります 誰が見つけて
も この人って こういう人なんだな ってことが分かるような設計になって
ますんで やっぱり自分から言うん じゃなくて 世界中の人があなたの
お財布を見て この人って素晴らしい 人だなってことが分かるような
仕組みになってるのが このNFT が素晴らしいところかなと思って
ますんで こういった寄付とか支援 っていうのを フロントエンドとか
またはバックエンドに持っておいた その寄付とか支援っていうところ
との掛け合わせで リアルテンポ での運用っていうところも実際
に掛け合わせていくと 結構面白い ことができるのかなと思ってます
しかもリアルテンポとの掛け合わせ でいうと やっぱり富裕層の人が
その店舗に訪れる意味とか その 理由っていうのにひも付いてくる
のかなと思ってます 今は物が溢れた 時代になってますんで 何か物を
買うっていうときには ある程度 機能とか品質とか口コミとか価格
を見ていきますけども そういうこと よりも 誰から買うかとか どういうこと
にお金を使われるから こういう ふうなお店でお金を落とすんだ
っていうことも 結構重要になって きた時代になってますんで この
時代の転換期によって このリアルテンポ の運用 そしてリアルテンポかける
NFTの可能性っていうのは これから どんどん広がってくるんじゃない
のかなというふうに私は考えて おりますんで このSBTを使ったリアル
テンポでの運用 ポイントカード っていうふうな位置付けの使い方
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そしてステーキングをすることによって 寄付とか支援に回すことができる
っていうところも 大きなポイント になっていきますんで そういった
部分とリアルテンポを掛け合わせて いくっていうことが これから結構
大事になってくんじゃないのかな っていうふうに私は考えております
ぜひこのアイデア使ってもらえ たらいいかなと思っております
ということで 今回は誰も教えて くれないNFTかけるリアルテンポ
のコツっていうのをお話しして おきました そして本日の合わせ
で聞きたいです 本日の合わせで 聞きたいは お金を稼ぐ体験をアン
インストールする三つのコツっていう のを概要欄にリンク載せております
やはりお金を稼ぐっていうのは 資本主義経済においては正義です
これが絶対になっております でも このWeb3の世界は非常に面白くて
お金を稼ぐっていうことよりも 寄付とか支援とか その人の信用
とか人柄っていうところをより 重視される傾向にあります やっぱり
人柄とか信用っていうのを今まで 可視化できないからこそお金という
もので代替してたんですけども 今はブロックチェーンっていう
技術があります なのであなたの行動履歴とかを 継続的に刻まれること
によって一生残るあなたの履歴 になっていきます この履歴をより
豊かに そしてあなたの人柄っていう ところも合わせて刻み込まれます
ので そういったものを見ればこういう 人なんだなっていうことが分かる
ような形になっています 例えば 動物愛護の団体に毎月いくら寄付
してますよってことが分かると 動物に対しての思い入れがある
人なんだなってことが分かります そういうふうにお金を稼ぐ体験
っていうところよりも これからの 時代は人柄とかそういった人間
見あふれる部分を可視化できる ような形になってきてるなという
ふうに考えています そのときに お金を稼ぐ体験をアンインストール
するっていう方法もちょっと取り 入れてみると Web 3の時代にマッチ
した考え方も手に入れることが できるのかなというふうに思っています
この体験のために 3つのコツがある なというふうに思っております
ので じゃあその3つのコツって 何なのって思った方は こちらの
放送を聞いてもらうと より深く 理解ができるかなというふうに
思っております ということで 本日もお聞きいただき
まして ありがとうございました また次回もよかったら聞いて
みてください それじゃ またね
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