2023-02-07 06:42

web3のデメリット

web3のデメリット

■ 合わせて聞きたい
「web3は行動する人しか勝てない理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/web3-e1sbq9e



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00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、web3のデメリットというのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、web3のですね、世界ってすごい面白いよ、面白いよって言われてること、結構多いと思うんですけども、
でもですね、私がですね、これweb3のですね、世界にですね、ちょっと足を踏み込んでみた結果ですね、こういうふうなところあるよねーってことをですね、お話ししたいんですね。
で、結論はですね、これ結構メンタルやられるなっていうふうに思ってます。なぜそう思うのかなんですけども、やっぱりこの成長産業であるっていうことがですね、
大前提ですね。私自身はですね、2020年かな、2021年かなに、仮想通貨ってものをですね、初めてチャレンジしてみて、私がスタートしたのはDeFiからですね、
DeFiから資産運用っていうところをですね、始めていきながら、いろんなですね、NFTとかっていうところもですね、ちょっとずつ見ながらっていう形でですね、
取り組んできましたけども、やっぱりこの成長産業って時代の流れがめちゃくちゃ早くてですね、
なのでどれだけついていけるかっていうことがですね、結構ポイントになってくるんですね。
なので、やっぱりこの時代にですね、取り残されるというかですね、時代の流れに置いていかれるようですね、1週間ぐらいですね、
キャッチアップしてないとですね、もう浦島太郎状態になってくるというところがありますんで、まあそういうふうなですね、
時代にですね、追いつけないというかですね、取り残されるっていうところがですね、結構メンタル的にですね、やられることがですね、結構多いのかなというふうに思っています。
例えばですけども、ここ1週間ぐらいでですね、フリーミントNFTってめちゃくちゃバズってますよね。
世界的にもバズってますけども、国内のですね、NFTの市場の中でもですね、フリーミントっていうところがですね、
かなり牽制というかですね、大きなですね、シェアをですね、占め出しています。
やっぱりこういうふうなですね、トレンドってですね、やっぱり1週間でもですね、情報を置いてないとですね、やっぱりキャッチアップできてなませんし、
やっぱりそういったですね、部分でですね、自分がどういうふうな発信ができるのかというところもですね、変わってきます。
なのでこのフリーミントのですね、NFTの情報が置いてないとですね、
わー、こういうふうな情報も置いてない自分って本当ダメだなって落ち込むんですね。
まあそういったことがですね、どうしてもですね、起こってしまいます。もうこれも仕方ないことです。
なんですが、まあ起こってしまったことは仕方ない。でもここからどういうふうにですね、立ち直っていくのかなんですけども、
03:02
やっぱり状況とですね、この感情ですね、ある程度切り離してですね、考えていくってことが大事になってくるかなというふうに思っています。
まあこれはですね、えっとフリコのですね、校長先生である周平さんがですね、おっしゃってたところなんですけども、やっぱりですね、今の状況とですね、
あなた自身の感情ですね、紐づけちゃうとですね、もうぐっちゃぐちゃになります。なので、
まあ情報が追えてないっていうところがですね、あってですね、そんな自分がダメっていうような感情もですね、一緒にあるとですね、どんどんメンタルでやられるんですが、
やっぱりですね、状況的にはですね、これは追えてない、でも自分ができていることって何だろうっていうことをですね、
考えてですね、やれる、やれていることをですね、少しずつ広めていくってことがですね、大事になってくるというところがありますし、
まあもう一方ですね、お話しするとですね、自分がですね、何をやらないのかってことをですね、決めておくのもですね、一つポイントかなというふうに思っています。
まあ情報を追ってですね、それをキャッチアップして発信したりとかですね、自分で行動してみるというのは素晴らしいことです。
まあそれができればですね、できるだけですね、やっぱり活躍の場っていうのが広がっていくんですけども、やっぱり全ての情報をですね、
理解してですね、行動するってやっぱり無理ですよね。なので、やっぱりですね、自分がですね、どれぐらいまでですね、行動できるのか、その情報をキャッチアップできるのか、そして自分の中にどれぐらい落とし込んでですね、
あとは周りの人がですね、どれほどですね、その情報をですね、欲しているのか、みたいなところをですね、考えながら行動していくっていうところが大事になってくるので、
ある程度のですね、距離感を保ちながらですね、付き合うっていうのもですね、これも一つですね、大事になってくるのかなというふうに思っています。
なのでですね、やっぱり自分自身のですね、メンタルがやられた時っていうのがですね、まあどうしてもあるんですけども、まあ対応策としては2つですね。
まずは何かをやらないかということですね、まずは事前に決めておくっていうところとですね、状況と感情ですね、やっぱり切り離してですね、考えていくということがですね、大事になってくるんじゃないのかなというところです。
ということで今回ですね、WEB3のデメリットっていうのをですね、お話ししていきました。
なかなかですね、このWEB3のですね、情報キャッチアップ数って難しいことですよね。
基本的にはですね、英語のですね、主体のですね、情報ですし、やっぱり皆さんがですね、最新の情報をですね、シェアできているかっていうところも違いますので、
なのでこのあたりのですね、自分がどういうふうなポジションをですね、確立して発信を続けていくのかとかですね、
まあそういったところもですね、大事になっていきますんで、まあ自分自身がですね、やれているところ、そしてこういうふうなポジションをですね、取っていくよってことをですね、
ある程度決めながらですね、やっていくといいのかなというふうに考えております。そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、WEB3が行動する人しか勝てない理由っていうのをですね、お話ししている回になります。
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もう少しですね、踏み込んでですね、こういうふうな行動の仕方をですね、したほうがいいよ、そしてこういうふうな考え方がですね、やっぱ大事になってくるよってことをですね、お話ししておりますんで、
今回のですね、デメリットというところをですね、より深掘りしてですね、こういうふうな考え方、そして行動の指針っていうのをですね、考えてみてはどうですかっていう話をですね、しておりますんで、
よかったらですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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