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  2. 文章は視覚的要素が強い理由
2021-01-26 05:09

文章は視覚的要素が強い理由

ポイント:スマホで見る事を想定した書き方に変わっている
・1記事に対して1テーマ
・短い文章で改行を多くする
・読み飛ばし出来る目次を考える

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ためひろの何者になるラジオ、この番組は、ためひろが何者になるかまでをコンテンツとしたエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか、ためひろです。
いやー早いですね、もう1月最後の週になりましたね。
いやー寒い1月続きますけどね、コツコツ頑張っていきましょうということで、今回はですね、文章は視覚的要素が強い理由というお話をしたいなと思います。
昔はですね、文章というのはですね、崇高なものでした。
要はお金を払って文章を買うというものでしたので、やっぱり新聞とか雑誌とか、やっぱりその文章を取り扱う専門の人が働いて、それを届けてという形で、文章にもお金が非常にかかっていたということなんですけども、
今はインターネットが発達しているので、ネットで誰でも無料で文章を届けることができるということです。
なおかつですね、今スマホで文章を読みますので、あの小さな画面で見れるサイズ感での見せ方という風な文章の書き方でないとなかなか読まれないということが起こっています。
つまりですね、視覚的要素、見た目でですね、ぎゅっと詰まった文章というのはなかなか読まれないということです。
やっぱりその小さな画面で見るように、やっぱり間を空けるというのが非常に重要になってきます。
小さな文字をずっと見続けるのってやっぱりしんどいですよね。
なので、短い文章で行間を空けた内容で文章を書くというのが大事です。
またですね、読み飛ばしができるような目次を作っておくというのも大事ですね。
やっぱりその読みやすさというところと、飛ばし読みができるというところ、ここは結構ポイントになるかなと思います。
そしてですね、最後に文章をですね、より分かりやすく誰でも理解できるような内容にしましょうというところですね。
一記事に対して一テーマというのがですね、基本的な考え方になりますし、よりですね、多くの人に届けるためにはですね、分かりやすさというのが重要になってきます。
インフルエンサーの方でいろんなYouTubeとかね、文章とかで読まれている人のタイトル、中身というのは非常に分かりやすいです。
むしろシンプルです。
やっぱりそのタイトル、文章の内容でないとなかなか読まれないというのがありますので、やっぱり誰をね、参考にしながらですね、その文章を書くのかというところ。
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そして視覚的要素が強いので、分かりやすさと読みやすさ、ここを重視した文章の書き方でクリック率が変わってくるというのがありますので、もしよければですね、視覚的要素を考えた文章の作り方というのをですね、試してもらえたらなと思っております。
ということで今回はですね、文章は視覚的要素が強い理由というお話をしておきました。
スマホで見ることをですね、想定したような書き方をする方が読まれやすいですよということでした。
この文章的な学びというのはですね、いろんなところで学ぶことができます。
本であったりとか、あとは自分の発信とですね、インフルエンサーさんを比較したり、こういうような書き方とか、こんな言い回しをしてるんだなというところもあります。
またですね、ノートとかあとはメルマガなんかでも学ぶことができます。
私はですね、生き早さんのメルマガに登録してるんですけども、そこから学びを得ています。
生き早さんのですね、メルマガというのはですね、文章のプロが教える文章術というのもですね、入ってますし、やっぱりその見やすさ、そして伝えやすさというのをですね、重視した内容になってますので、
本当に初心者の方でもですね、しっかりと理解できる内容になってます。
本当にですね、ながら劇じゃないですけども、移動時間なんかにですね、サクッと見ることもできますんでですね、よかったら登録をしてみてください。
いろんな学びがあると思いますんでね。
嫌だったらもう解約してもらったらいいので、無料で1年間メル講座を受けることができるというのが特徴になってますんで、よかったらですね、登録をしてみてください。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また良ければですね、次回も聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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