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ためひろの何者になるラジオ。この番組は、ためひろが何者になるかまでをコンテンツとしたエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
2月もですね、2週目ですね、今日月曜日です。
今日からですね、仕事始めという方ばかりですね、やっぱり月曜日なんでね、ちょっとまああの休みボケというところもありますし、
やっぱり月曜日ちょっと憂痛ですよね。まあそんな中ですね、仕事を行っている皆様は非常に偉いです。
頑張っていきましょう。私もですね、コツコツ頑張っていきますね。一緒に頑張っていきましょうということで、今回はですね、
老後に必要以上のお金を貯めてはいけない3つの理由というのを話していきたいなと思います。
これはですね、あの年金2千万円問題というのがですね、ありましたけども、やっぱりお金っていうのはですね、
まあ国にちょっと預けて、まあ国がある程度その資産を運用して、まあそれをですね、国民に与えてくれるという年金という、
まあ要は理想の形と、それとですね、現実的に、まあその2千万円というところですね、
まあ要は年金自体の仕組みがですね、もう成り立たなくなっているという風なところがですね、明確化したというところがありまして、
やっぱり自分のですね、将来必要なお金というのはですね、自分がどんどん構築していく、自分で稼いで、自分でしっかりと守っていかないといけないというところがあったんですけども、
まあとはいえですね、まあ老後にですね、必要なお金というのがですね、ざっくり見積もってもいくらぐらいっていうところ、
まあ2千万円以上あったらいいよねっていうところなんですけど、2千万円って結構な金額になるんですね。
まあただそこをですね、自分で稼ぐというところはですね、まあ必要にはなってくるんですけども、
まあそれ以上ですね、金額を稼いで将来のためにというのをですね、やりすぎるのもいかがなものかなというところがあります。
その理由をですね、3つ述べたいなと思うんですけども、1つ目、お金を使わなくなります。
2つ目、体験価値。3つ目、後悔する。この3つですね。
1つ目ですね、1つ目のお金を使わなくなるということなんですけども、まあ年齢とともにですね、お金の価値というのはですね、どんどん低下していきます。
例えば私だったら、おじいちゃんおばあちゃんに1万円渡したとして、それで好きなものを買ってって言っても、
孫からもらったというところをですね、気にして何もですね、使わずそれを持っておく。
孫から1万円もらったという体験だけで終わってしまうというところがですね、多いにしてあります。
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またですね、物の価値というのはですね、どんどん低下しております。
今までですね、例えばリンゴが1,000円で10個買えたものが、今は5個しか買えないという形になっていきますし、
将来ですね、物の物価というところはですね、上がっていって1,000円出してもリンゴ2つしか買えないという時代にどんどん突入していくかなと思います。
要は、お金の価値というのはですね、どんどん低下していきますし、お金を使うという体験もですね、どんどん低下、そこにですね、価値を置かなくなっていくというところがですね、あるかと思います。
2つ目です。体験価値。
これはですね、その年齢とか年代において味わえる価値というのがですね、非常に有益になっています。
例えば、20歳の時にもらえる1,000万円と、60歳でもらえる1,000万円の価値というのはだいぶ違いますよね。
20歳の時に1,000万円もらえたら何をしますか。
私だったら、お金を使って投資をしたりとか、あとは起業したりとか、はたまた海外旅行を行ったりとか、
あとは家を建てたりとか、いろんなことをしていきますよね。
家を建てたとしても、その家を売却できるような形に持っていくとかですね、いろんな使い方があるかなと思います。
なので、20歳の時に使えるお金というところと、60歳で1,000万円もらったとしても何に使うかというところのですね、価値の大きさ、
自分が動ける体力と時間の兼ね合いでですね、だいぶ変わってくるかなと思います。
そのためですね、体験価値というのはですね、非常に重要になっていきます。
3つ目です。後悔する。
これがですね、一番ポイントかなと思うんですけども、人は達成できなかったことの方をですね、より達成できたことよりも覚えています。
要はですね、できなかったことの方がより明確に頭の記憶として残っているという、ツワイガルニコル効果というのがあるんですけども、
多くの場合、つまり死ぬ時に、ああ、あの時こうしとけばよかったなというのをですね、結構思い出すと思います。
人生というのはですね、体験した価値をですね、どんどん積み重ねていく、その体験の合計がですね、人生を気づいているものという風に見てもいいかなと思います。
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そのために、今できる体験価値というのはですね、非常に高いですし、
若い時、つまり今ですね、今やることが非常にポイントがあるんですけども、それがですね、20歳からですね、25、30手前ぐらいですかね、ぐらいまでにですね、行うとですね、非常に有益なんですけども、
それ以降はですね、やっぱりその体験の価値というのはどんどん低下していきます。
自分がですね、動ける体力と時間というのがですね、どんどん低下していきます。
そこもですね、考慮した上で、やっぱりその人生の価値というのをですね、自分の人生を自分の主人公として歩むためにはですね、そういう体験、経験というのをですね、どんどん積み重ねていくというのが大事になってきますので、
お金を貯めすぎる、必要以上のお金を貯めるというのはですね、いかがなものかなということをお話ししておきたいなと思っております。
今回のあわせて聞きたいです。今回のあわせて聞きたいはですね、とはいえお金を貯めるというのもやっぱり必要になってきます。
老後に必要なお金、要は年金2000万円というところ、それを一つのですね、目安とする時にお金は貯めないといけない。
要は、必要な量は貯めておかないといけないということがありますので、初めてですね、私が投資運用する方法で重要な3つのコツというのをですね、過去に放送しております。
私もですね、積み立てにいさとか、そういうふうな株とか、ちょこちょこやり出しています。
やっぱり自分にとって必要なお金というのはですね、ちゃんと自分で稼いがないといけないんですが、それ以上のお金はですね、どんどん使って体験に価値を置きながら過ごすというのが大事になってきますので、
そのお金を使うというところと、必要な量は貯めておくというところ、そこをですね、線引きをしながらですね、過ごしてもらうためにですね、
こういう方法もですね、1つポイントとして挙げておきますので、よかったらそちらもですね、合わせて聞いてみてください。
こちらのリンクとですね、もう1つ、30日間の無料で聞ける本の紹介です。
こちらはですね、無料で本を聞けるサービス、ご存知でしょうか。
要はAmazon Audibleというんですけども、無料でですね、耳で聞く読書になっております。
これのいいポイントはですね、やっぱりその普段の生活に支障をきたさないというところですね。
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今までですね、本というのは、やっぱりその目で見て、その本に触れてというところの価値が多かったんですけども、
情報として必要な量というのはですね、ちょっと変わってきています。
YouTubeとかテレビとか、そういうのもですね、やっぱり目で見て、視覚で情報を得るというところと、
やっぱり耳で聞くというところでの情報のインプットがですね、ポイントになってきたんですけども、
耳だけで聞けるというところ、そしてこれをですね、使うことで、やっぱりその流れ聞きができるっていうところがですね、一番のポイントになります。
やっぱり自分の生活をですね、支障をきたさない。要はテレビとかYouTubeとかだったら、その場にずっと居続けないといけないんですけども、
やっぱりですね、普段の生活をしながらですね、聞けるというところがポイントになりますので、
このAmazon Audibleですね、無料で30日間無料で聞けますんで、よかったら聞いてみてください。
そしてですね、なんと今だけ2月の24日までですね、今までは30日間なんですけども、
なんと2ヶ月無料で、ほぼ2冊聞くことができるというキャンペーンをしております。
これはですね、本当に今しかできないキャンペーンになってますんで、よかったらですね、2ヶ月間でほぼ2冊無料で手に入れてみてください。
本当に私もですね、Amazon Audible使ってるんですけど、非常に良いですし、使い勝手も良いですし、やっぱり流れ聞きのメリットっていうのが非常に大きいので、
やっぱり情報をインプットしながら、そして耳で聞くとですね、情報って非常に入っていきやすいって言われてますんでね、
あの覚えたい情報とか、必要な情報ですね、より有効に活用してもらうっていうのがポイントになるかなと思います。
またですね、Amazonとかですぐですね、本を購入したとしてもですね、届くまでに日数がかかったりとか、やっぱ購入しただけで満足するってことがあるんですけども、
まあこのAmazon Audibleはですね、すぐダウンロードしてすぐ聞けるっていうところがポイントになりますんで、
やっぱりその行動したいっていう時にですね、すぐ対応できるっていうのが、まあそこもメリットかなと思いますんでね。
よかったら合わせてそちらもですね、リンク貼っときますんで対応してみてください。
ということで、えー、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
