00:06
半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
はい、今日がですね、10月の4日の月曜日となっております。いかがお過ごしでしょうか。
月曜日、今日から1日スタートという形になりますからね、頑張っていきましょう。
1週間というのはですね、あっという間に過ぎていきますからね。はい、はいですね。
まあね、月曜日ちょっと憂鬱だなと思う人も結構多いと思いますけどもね、まあそんな方もですね、少しずつでもいいので、やれることをやっていく。
そして少しのですね、ステップアップですね、スモール設定ということでですね、例えば会社に行くことができた、それだけでもですね、丸というふうにですね、小さな小さなスモールステップをですね、積み重ねていくということをですね、心がけてもらいたいなと思っております。
ということで今回はですね、発信する理由というのをですね、皆さんどのように持ってますか。
皆さんがですね、情報発信をしている理由、何ですか。このですね、理由というのをですね、ちゃんと持っておかないとですね、結局自分がですね、発信している軸というのがブレブレになってしまいますので、やっぱりここをですね、外さないということがですね、大事になるんですけども、やっぱりここのですね、発信する理由のですね、見つけ方というのをですね、ちゃんと自分の中で持っておくというのが大事かなと思います。
やっぱりこれを持ってないとですね、例えば発信疲れとかですね、人のコンテンツを見るのにですね、時間が遂げてですね、発信する時間がですね、ないよという風な方もですね、結構多いと思いますからね、まあそれに対するですね、アンサーという形でですね、考えてもらいたいなと思います。
先にですね、3つのコツをお伝えしておきます。まず1つ目、自分の知識の切り売りはNG。2つ目、書くな、伝えろ。3つ目、目的と手段を分けるです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、やっぱり自分の知識をですね、切り売りするというところはですね、一番情報発信する上ではですね、分かりやすいんですが、結局ですね、これをしてしまうとですね、人によってですね、持っている知識量というのがですね、差がありますし、やっぱりこの知識というところをですね、切り売りしてしまうとですね、どうしてもですね、発信するネタがないということになりますね。
なので、発信するネタがなければですね、ここのですね、自分の知識の切り売りというところをですね、やめていくということが大事かなと思います。じゃあどうすればいいのということなんですけども、2つ目のですね、書くな、伝えろということに変わっていくんですけども、皆さんですね、情報発信はですね、誰のためにしてますか。何のためにしてますか。
03:04
ここをですね、履き違えるとですね、どんどんどんどん自分がですね、苦しくなっていきます。
例えばですけども、皆さんLINE使ってますかね。多くの方が使っていると思うんですけども、このLINEの伝え方というところ、ここをですね、考えてほしいと思うんですね。
LINEでですね、相手に何かですね、情報発信をしてですね、相手に何かをですね、書きたいな、相手に何かを届けたいなと思うんですけども、その目的はですね、相手にですね、この状況を伝えるとかですね、やっぱりそういったところがですね、最優先じゃないのかなと思うんですね。
例えばですけども、電車が遅れているのでちょっと遅刻しますとかっていう状況を伝えるということですよね。なので、書かないと書かないと思ってですね、LINEでですね、相手に情報発信しているわけではないんですよね。
それと一緒で、SNSのですね、発信というのもですね、誰に向けて発信をするのか、そして何を伝えたいのかっていうところをですね、考えておくとですね、情報発信しやすいかなと思います。
なので、何かを書かないといけないというのはですね、考え方ではなくて、何を伝えたいのかなというところをですね、考えておくとですね、非常に行動しやすいのかなと思っています。
3つ目です。目的と手段を分けるということです。
情報発信する上でですね、情報発信をですね、する目的ですね、情報発信をするというものがですね、目的になっているのではなくてですね、情報発信はあくまでも手段です。
なのでSNSの発信ということになるんですけども、その目的ですね、やっぱりここをちゃんと考えておくっていうのが大事かなと思います。
例えば私だったらですね、毎月ですね、本が好きなので、本を読みたいなと思うんですけど、この本題をですね、回収したいので、それを目的にですね、情報発信をしています。
やっぱこういうふうなですね、考え方をですね、持っておくとですね、非常にですね、情報発信をするメリット、まあ仕方というところですね、その発信のですね、軸というところがですね、しっかりとしてですね、情報発信もしやすいかなと思いますので、
自分なりにですね、情報発信をする、発信をする理由というのをですね、ちゃんと見つけておくということをですね、心がけてもらうとですね、発信疲れとかですね、コンテンツをどんどんどんどんですね、消化してしまってですね、
自分の中でですね、どんどんどんどんですね、苦しくなる状況ですね、打破できるかなと思いますので、ぜひチャレンジをしてみてください。
ということで今回はですね、発信する理由の見つけ方3つのコツというのをですね、放送をしておりました。
本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいですね、人の言葉を自分の言葉にする3つのコツというのをですね、概要欄にリンク載せております。
やはりですね、情報発信する上ではですね、やっぱり人の言葉ということはですね、めちゃめちゃ大事です。
06:05
情報発信する上ではですね、結構ですね、人のですね、発信をですね、パクっていくということが大事なんですけれども、そのままですね、コピペするという意味ではなくて、
相手のですね、言っている言葉、その言葉っていいなとかですね、自分がですね、なぜそのようなですね、言葉にですね、引き付けられたのかというところをですね、考えておくというのが大事かなと思います。
なので、相手にですね、どのようなことを伝えたいのかな、そして自分がですね、その言葉を受け取った時の感情ですね、なぜですね、そういうふうなことをですね、思ったのかというところをですね、考えておくとですね、やっぱり自分の言葉としてですね、それを変換していきやすいということがあります。
こういう状況だからですね、自分がこういうふうに感じたよということをですね、本当にメモしておくだけでもですね、それ使えますからね。
やっぱりこういうふうなところからですね、自分のですね、情報発信、そして取材をするというのはですね、マインドがいいかなと思うんですね。
情報発信をする上ではですね、やっぱりいい素材となるものですね、お寿司屋さんでもですね、やっぱり素材がないとですね、お寿司握れませんので、それと同じ感じでですね、考えてもらうといいかなというふうに思っております。
もう一つですね、リンクを貼っておくんですけども、じゃあですね、お寿司屋さんのですね、ネタはですね、どこから仕入れてくるのということなんですけども、仕入れ方はいろいろあるんですが、無料でできるですね、仕入れ方というのもあります。
私が一番お勧めしたいのはですね、アフィリエイトとかブログとかですね、皆さんですね、情報発信して上でですね、お金を稼いでいくということをですね、自分の中でですね、持っていきたいな、やっぱりお金を稼いでいきたいなという方が多いので、そういうふうなですね、方の悩みにですね、アプローチする、そこにですね、寄り添ってくれるですね、ツールがあります。
それがですね、いけはやみるまがというものですね、皆さんのですね、悩みに対しての答えをですね、プロのインフルエンサー、特にですね、現時点でですね、情報発信をしている中で、生の情報をですね、仕入れることができるというところはですね、大きなですね、ポイントです。
今の時点でですね、儲ける仕組みというところ、そして儲け方というところをですね、ちゃんと分かっているという方がですね、教えてくださいますので、これめちゃめちゃ分かりやすいですね、内容になっています。
しかもですね、2日に1回届くんですけども、このメールってですね、いけはやさんがですね、書かれてるんですけども、いけはやさんってもともとプロのですね、ブロガーなので、やっぱり伝え方、そしてですね、文章の書き方がもうプロですんで、まあそういったところからですね、学べるものになっています。
なのでですね、この噂を聞きつけてすでに2万人以上の方がですね、登録されています。すごいですよね。まあ無料でですね、相手がしたくなるような表現を学べるということもですね、大きな魅力かなと思いますんで、ぜひぜひ自分の力でですね、お金を稼いでですね、その可能性を広げたいなって方はですね、ぜひ入学をしてみてください。
09:11
2日2回届くですね、メールにですね、開約ボタンなんかもですね、ありますんで、結構そこらへんはですね、安心設計でですね、自分にとってのですね、やりやすい方法っていうのをですね、見つけてもらえるメルマガかなと思っております。
まあね、自分でですね、情報を仕入れてですね、そのネタをですね、使って料理していく、まあここをですね、ちゃんと持っておくとですね、行動しやすいかなと思いますんで、ぜひですね、入学をしてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
