富裕層の投資戦略
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症しSNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、なぜ富裕層はビットコインに投資し続けるのかというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんのですね、ビットコインというもののですね、イメージね、どういうふうなイメージ持ってますでしょうか。
なんか危なそうだな、一攫千尋のギャンブルみたいでしょ、みたいなふうにですね、考えてる人も多いでしょうし、ちょっとやっぱりですね、怖いイメージを持ってる人もですね、多いかもしれません。
僕自身もですね、昔はですね、そういうふうな気持ちでした。めちゃくちゃわかります。
僕もですね、ビットコインって聞くとですね、昔の僕はですね、うわーちょっと怪しいでしょうとかですね、うわ、これめちゃくちゃですね、借金するやつじゃないとかですね、そんなお金出せないよとかですね、これ詐欺じゃないのとかですね、そういうふうに思ってました。
でもですね、やっぱりこのビットコインというものがですね、今世界の中でもですね、やっぱりお金持ちのですね、一番の投資先になっていることはですね、間違いないなと思いますし、
今日はですね、多くの人が誤解しているですね、このテーマについてですね、本当の理由を深掘りしてですね、お話ししていこうというふうに思います。
なぜですね、この富裕層はですね、ビットコインに投資し続けるのか。彼らはですね、攻めではなくて、守りのために投資をしてるんですね。
ここがですね、ちょっとイメージと違うので、ここについてですね、深掘りしていくんですが、まず大前提としてですね、私たち一般人とですね、富裕層のお金に対する考え方が根本的に違うんですね。
私たちはですね、どうやってお金を増やすのかというですね、攻めの思想が結構強いですよね。いずれ莫大なですね、資産を持ってですね、大金持ちになりたいなと思うのであればですね、どうやってお金を増やしていったらいいのかなって思いますよね。
でもその気持ちわかります。でもですね、富裕層はですね、莫大な資金を持ってるんですね。なので、どうやって資産を守るのかを一番に考えてるんですね。
彼らにとってですね、資産はまるでですね、巨大なですね、氷の塊みたいなもんでですね、今は世界はですね、インフレというふうなですね、熱い熱いですね、まあ情熱のようなですね、熱帯地帯ね、そういった事態にですね、なってます。
なので、そういう風なですね、場所に行くとですね、どうやったってもですね、氷ってどんどんと溶けていくじゃないですか。
昨日までですね、100円で買えてたジュースがですね、今日は110円になる、そのもののですね、価値ってものがですね、上がっていく、物価も上がっています。
そういう風な中でですね、円の価値はですね、どんどんと下がっているということですからね。
だから彼らはですね、必死にですね、このお金というですね、価値をですね、どれだけ守っていくのかというところにですね、評価が移っております。
なので、そのですね、自分自身がですね、そのお金をどうやって守っていくのかという中でですね、ビットコインってものがですね、最有力候補になってます。
ビットコインの特性
なぜこの最有力候補になっているのか、3つの理由があると思ってます。
1つ目、絶対に増えないデジタルゴールドだから。
そして2つ目、誰にも奪えない9国の個人資産になるから。
そして3つ目、未来へのですね、入場チケットになるからという風な3つがあるのかなと思ってます。
まず1つ目です。これはですね、絶対に増えないデジタルゴールドだからというところです。
まずですね、ビットコイン自体はですね、絶対に揺るがないですね、ルールがあります。
次はですね、発行上限です。これはですね、2100万枚というですね、枚数はもう決まってます。
なのでこれ以上ですね、1枚たりともですね、増えることがないんですね。
国が発行するですね、円とかドルってですね、景気が悪くなったらですね、政府がですね、これはもうするしかないよねと思ってですね、お金をどんどんと吸っちゃいますからね。
そういう風にですね、お金の価値をですね、高めるか薄めるかというのもですね、政府のですね、判断です。
国のですね、一言によってですね、お金をたくさんする、そしてたくさんすらないってことが決まってくるわけですよね。
なので、すればするほどですね、お金の価値ってものは薄まっていきます。
まあね、自分自身がですね、どれだけですね、まあ高価なですね、カルピスを持ってたとしてもですね、そのカルピスをですね、どれだけ薄めていくのかね、
その薄めるようなですね、判断をですね、政府がしちゃいますんで、薄めろ薄めろって言われたらですね、全然味がしないようなカルピスになっちゃうわけですよね。
それだけ価値がなくなってる。でもですね、政府がですね、するなよって言ったらですね、めちゃくちゃ濃いカルピスになるわけですよね。
なので、その価値判断がですね、政府によってですね、決められてるっていうところがあるんです。
でもですね、ビットコイン自体はですね、国がですね、操作することができないようなお金です。
だからこそですね、インフレでもですね、お金を守るようなですね、資産としてですね、このデジタルゴールドとしてはですね、価値がですね、一定に保たれるというところがあります。
そして2つ目、誰にも奪えない究極のですね、個人資産だからというところです。
まあビットコイン自体はですね、非中央集権というところがあります。
まあ難しい言葉ですよね。
まあ簡単に言うとですね、国とかですね、銀行みたいなですね、親がいなくてもですね、勝手にですね、そのお金の価値がですね、まあ分散していく。
まあそういうふうなですね、親がいなくてもですね、私たちはですね、このビットコインってものをですね、価値をですね、みんながですね、その価値はですね、一定になるよねってことをですね、監視してる。
そういうふうなですね、監視の中でですね、私たちはビットコインをですね、やり取りしております。
でもこの中央集権ってものをですね、この国や銀行っていうですね、親がいるんですね。
その親がいることによってですね、私たちがですね、銀行に預けたお金ってものをですね、国とか銀行のですね、管理下にあってですね、万が一国が破産したりとかですね、銀行が倒産したりとかしたらですね、その資産はですね、凍結されたりとか、価値がなくなったりするリスクあるんですね。
なので、やっぱり私たちはですね、私たちがですね、その価値判断をしていくっていうところの中ではですね、ビットコインは非中央集権的なですね、考え方になってます。
なので私たちがですね、正しいと思っているような価値がですね、そのまま維持反映されていくんですね。
なので私たちがですね、国でですね、奪うことができないようなですね、お金というものをですね、作ることができた。
さとし仲本っていう人がですね、その世界でですね、共通のお金を作ったってことがですね、まずすごいことで、それを維持できてるっていうですね、強い強いですね、万弱なですね、システムがあるからこそですね、こういうふうなものにですね、投資をしておくことがですね、私たちのお金がなくなったとしてもですね、ビットコインの価値はですね、あり続けるというところのですね、守りの側面があるというところです。
未来への投資
そして最後3つ目がですね、未来へのですね、入場チケットになるというところです。
これはですね、守りではなくてですね、攻めの側面です。
富裕層はですね、ビットコインへの投資をですね、次の世代へのですね、入場チケットというふうにですね、考えております。
これなぜかというとですね、1995年にですね、インターネットというものがですね、できたらしいよってことがですね、多くの人にですね、広まったときにですね、一般の人はですね、うわぁ、なんか怪しそうとかですね、よくわかんないなぁと思ったんです。
でもその可能性にですね、かけてですね、未来をですね、築いていったものがですね、今や世界のですね、覇者となっています。
ビットコインもですね、それと同じで、ただの暗号資産ではなくてですね、このシステムの中でですね、社会の仕組みをですね、根底から変えるようなですね、テクノロジーによってですね、運用されている。
だからですね、富裕層はですね、資産の数パーセントでもですね、ビットコインに投資をする。
これはですね、お金を増やすためではなくてですね、歴史的な変化のですね、最前列でいるためね、その経験への投資というところです。
やっぱり良い投資はですね、思い出のですね、配当になるというふうな言葉がある通りですね、未来をですね、体験する時の価値はですね、やっぱりこの自分自身がですね、体験したものにですね、比例していくというところがありますんで、
なので富裕層はですね、ビットコインに投資をし続けるのかなというふうに思っています。
なので富裕層はですね、短期的なギャンブルみたいな発想ではなくてですね、まずはですね、お金をどう守るのかというですね、守りの視点からですね、ビットコインをですね、
価値としてですね、位置づけている。それはインフレによってもですね、資産を守るようなデジタルゴールドとかですね、国とか銀行がですね、依存することができないような究極の保険みたいな考え方です。
そして、攻めの側面ではですね、新しい事態を理解するためにですね、未来へのチケットとしてですね、ビットコインというものをですね、使ってみる。
なのでビットコイン自体がですね、これから大きなですね、物語をですね、理解していく上で非常に大事になってくるファクターです。これからの時代をですね、生き抜く上で非常に大事なことになってくると思います。
別にですね、今すぐビットコインを買おうよという話ではないんですね。でもですね、この世界がですね、大きく変わるね、その変化の節目になっています。
そのですね、節目というものをですね、しっかりと理解した上でですね、自分自身がですね、ビットコインを買った方がいいのかなってことをですね、判断できるような材料としてですね、今のお話をですね、使ってほしいなというふうに思っています。
まあ僕自身はですね、ビットコインの価値はますます上がっていくと思いますし、これからの価値をですね、判断していく上でビットコインという資産を持っておくのはですね、これからを生きる上で非常に大事になってくるようなポイントかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、なぜ富裕層はですね、ビットコインに投資し続けるのかというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、0.1ビットコインがですね、1000万円になる3つの理由という回のですね、リンクを載せております。
いや僕自身もですね、2021年からですね、ビットコイン購入しています。なぜ購入しているのかはですね、今お話したですね、視点がですね、あるんですが、僕自身はですね、ビットコインの価値はまだそんなもんじゃないと思っています。
今はですね、1600万円台をですね、うろうちょろしてますけども、まあ年末ぐらいにはですね、2000万円台にですね、近づいてくる。そして将来はですね、1ビットコイン1億円になってもおかしくないなというふうに思っています。
なぜですね、僕はそういうふうに考えるのかっていうところをですね、深掘りしておりますんで、よかったらですね、こちらの放送を聞いてほしいなと思いますし、そして僕自身がですね、ビットコインに投資し続けたですね、結果なんかもですね、あわせてですね、リンク載せておきますんで、まあタミヒロさんがどれだけですね、投資をしてですね、どんな成績になっているのよね、その生の数字を見たいなって方はですね、そちらのですね、リンクを覗いてみるとですね、僕自身のですね、セキララなお金のですね、内容をですね、もう
皆さんにですね、共有しておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
