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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、NFTを購入する時、そしてですね、あのNFTのですね、関連の部分で一番悩むところをですね、ちょっとお話したいなと思います。
それがですね、ガス代についてですね、このNFTのガス代、これが結構ややこしい。わからない人も多いと思いますので、ちょっと3つのコツについてですね、ちょっとお話ししていこうかなというふうに思っております。
先にですね、このNFTのガス代、この3つのコツについてお話ししていきます。先にお話しするとですね、1つ目、NFT購入。2つ目、オファー代。3つ目、キャンセル代ということです。
それでは解説をしていきます。まずですね、NFTを購入する時には、もうほんと99%、まあ、オープンシーというですね、あのプラットフォームでですね、NFTを購入する方がほとんどかなというふうに思っています。
まあ、ファンデーションとかですね、他のあるんですけども、基本的にはですね、オープンシーというですね、プラットフォームで購入されております。
その時にですね、商品の価格ですね、例えばですね、CNP、クリプトニンジャパートナーズであればですね、5月15日にですね、一般発売されたんですけども、発売された当初はですね、0.001イーサー、要はですね、つまり300円程度でですね、販売されていました。
で、300円程度でですね、販売されているんですけども、その時にですね、NFTを購入します、という方がですね、現れてですね、あ、じゃあ300円払ったらいいんだなぁと思ってですね、購入しようと思うとですね、あれ、何これ、ガス代、これ何がかかるの、プラス手数料かかってますよね、ってことがですね、発生しています。
で、このですね、手数料の部分なんですけども、ざっくりですね、言うとですね、だいたい5,000円からですね、高ければですね、1万5,000円ぐらいのですね、値段の幅があります。なので、そのですね、購入するタイミングとかですね、だいたいですね、5秒ぐらいの、5秒から10秒ぐらいのですね、刻みでですね、どんどんどんどん更新はされていくんですけども、やっぱりですね、このNFTを購入する時のですね、価格というところを、
プラス、この手数料、このガス代ですね、の費用を押し払いして購入するというものですね。なので商品がですね、300円なんですけども、かかるお金のですね、総額はですね、1万5,300円とかになっちゃうっていうケースがあります。これがですね、非常に高くてですね、厄介だなというところがありますね。
ただですね、このガス代というのはですね、NFTを購入する、要はオープン仕様ですね、より多くの方が使っていくとなるとですね、もう少しですね、その使用感というのもですね、安定してくるのかなと思うんですけども、今ですね、池早さんとかがですね、いろんなツイートでですね、発信されている中で、全力満さんという方がですね、日本のですね、NFTを持っている方のですね、だいたいこれぐらいの人数いますよっていうのをですね、発表しているんですけども、
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その中でもですね、一番多くて8,000人というふうなですね、規模感と言われています。要は8,000人しかいないんです。NFTを購入しているの。その中の一人がですね、私なんですけども、やっぱり8,000人という規模感でですね、このガス代を安定させていくっていうところ、世界でも使われているんですけども、特に日本のですね、このガス代というところ、このガス代についてのですね、価格帯のですね、安定化っていうのはなかなか難しいというところがあります。
このあたりで注意してほしいなと思っています。私自身ですね、いろんなですね、情報を収集している中で、こういうふうなですね、ポイントでですね、購入するとですね、ちょっと安くなるよってことがですね、ちょっと分かってきたんですね。
まあそれをですね、一緒にセアしておきますと、購入するタイミングですね。これ時間帯というところなんですけども、実際朝に買うのと昼間に買うのと夜に買うのどれがいいのってなったときにですね、意外と朝方ですね、早起きして購入するとですね、ガス代がどちらかというと安い傾向にありますよってことがですね、ちょっと分かってきましたんで、もしNFTを買いたいなでもガス代がかかっているんだったらちょっと買いたくないなっていう方はですね、
朝方に購入してみるのがですね、ちょっとおすすめかなと思いますんで、皆さんよかったらですね、早起きしてですね、購入するっていうのをですね、検討してみるのがいいかなというふうに思います。
で2つ目、オファー代なんですけども、これですね、基本的にイーサリアムというですね、チェーン、コインでですね、購入するのがですね、一般的かなと思うんですけども、それ以外にですね、
あの黒色のイーサがイーサリアムなんですけども、これが紫色になっているイーサリアムっていうのもあります。
これポリゴン状っていうですね、チェーンがですね、ちょっと変わるんですけども、ポリゴンっていうですね、コインとですね、この紫色のイーサでもですね、購入することができます。
で実際にですね、購入するときにはですね、あの黒色のイーサリアムとですね、ポリゴンと言われているコインでですね、購入することができるんですけども、紫色のイーサリアムでですね、購入するときはですね、この値段で自分は買いたいですよってことをですね、その販売している方にですね、オファーを出すというふうなときですね。
なのでこれぐらいのですね金額で私は買いたいですっていうのをですね、提示するんですね。なのでこの提示したときにですね、どのタイミングでその決済が下りるのか、要はですね、販売している方がですね、あ、なるほど、このオファーならですね、受けてもいいなと思ってですね、納得感を持ってですね、じゃあこの方にお譲りしますよ、購入してもらいますよってことをですね、決定する、このオファーをするというときにもですね、ガス代っていうのがかかってきます。
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いろんなですね、間接品にかかってくるんですけども、そのオファーをするときっていうのがですね、ありますんで、何かですね、このNFTを購入したいなでも、オファーを出してですね、自分のですね価格で通るのかっていうところもありますんで、このオファーを出すというときにはですね、何度かこのオファーのですね、出し合いというところも発生しますんで、
まあその出す回数に応じてですね、このガス代っていうのがかかってきますんで、そのあたり注意してほしいなというふうに思っています。
で、3つ目なんですね、意外とですね、盲点だったらキャンセル代なんですね。これキャンセル代って何っていうとですね、このオファーを出したときにですね、いやいややっぱ私の金額だとですね、ちょっと合わないなと思ってですね、じゃあ取り下げますっていうこともですね、実際にできます。
なのでオファーを出すときもですね、そのガス代っていうのがかかるんですけども、いややっぱやめますって言ってですね、取り下げますって言ったときにもですね、これガス代がかかってきますんで、やっぱりですね、いろんなタイミング、タイミングでですね、関節費っていうのがかかってきます。
なので、このあたりをですね、注意してほしいなと思いますし、あ、ちょっとじゃあキャンセルしようと思ってですね、キャンセル無料でできるんだというふうにですね、勘違いされている方はですね、キャンセルするのもですね、ガス代がかかりますんで、このあたりもですね、注意しながらですね、あのNFTっていうのをですね、楽しんでもらうというところとですね、このあたりですね、ガス代がかかってきますってことをわかった上でですね、NFTの購入っていうのをですね、楽しんでもらうというところがですね、大事になってきますんで、まあそのあたりの注意点をですね、
わかりやすくお伝えしておきました。ということで今回はですね、NFTのガス代3つのコツについてお話ししておきました。まあね、ガス代がかかってくるポイントはですね、3つありますよというところですね。
NFTを購入するとき、そしてオファーを出したとき、そしてキャンセルをしたとき、まあこの3つがかかってきますというふうなお話をしておきました。
本日のですね、合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、CNPを持つことで価値が増える3つのメリットというのをですね、概要欄にリンク載せております。
私がですね、CNP、クリプトニンジャパートナーズを持ったことによってですね、ああこういうふうな価値ってあるなーってことをですね、自分の中でですね、ちょっと理解してきましたんで、まあそういった内容をですね、音声で発信している内容になりますんで、よかったらですね、合わせて聞いてみてください。
で、音声で聞く時間がないようちょっと斜め読みしたいなーって方はですね、その内容をですね、まとめたブログ記事貼っておきますんで、まあね、自分の内容とですね、あとはプラスアルファの情報もですね、こちらのリンクのですね、ブログにですね、載せておりますんで、まあ私の失敗談とかもですね、あの結構言うべきかなと思いますんで、よかったらですね、あのこちらのですね、ブログもですね、まあサクッと斜め読みできますんで、あの聞く時間がないよって方はですね、こちらのブログ読んでもらうといいかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。