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スピーカー 2
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回は、ノーリスクで期待値20倍の爆益フィナンシェトークンについてですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、こういうお話好きですよね。お金、もう借ります。という話です。今回はですね、ノーリスクでですね、期待値20倍がですね、期待できそうなですね、フィナンシェトークンというふうなですね、トークンについてですね、ちょっとお話ししたいなというふうに思っております。
このフィナンシェトークンなんですけども、現在ですね、コインチェックと言われているですね、国内のですね、仮想通貨取引のプラットフォームでですね、このフィナンシェトークンというもののですね、まあ入札というところで行われております。
このフィナンシェトークンなんですけども、もともとですね、このブロックチェーンを活用したですね、新世代のクラウドファンディング2.0をですね、実現したいなというところでですね、動いているような企画になっております。もともとクラウドファンディングってですね、まあ乱立してますけども、要はですね、一般的には予約販売みたいな使われ方が多いかなと思います。
やっぱりその中でもですね、応募した人、要はですね、応援したいなと思ってですね、頑張ってねって言ってですね、お金をですね、入れた人とですね、ありがとうっつって受け取った人のですね、やり取りっていうところがですね、明確化になってなかったっていうところがですね、今までのクラウドファンディングのですね、まあ弱点というかですね、盲点かなというところがあります。
やはりですね、まあ支援した人がですね、私支援したよってことが分かるような形になってくるとですね、あ、あの時ああいうふうに支援してくださったからですね、本当に今こんな形になってます、本当にありがとうってことを言いたいですけども、言えないような形になってるんですね。
なぜかというとですね、このプラットフォームにですね、情報が収集されてるので、その情報をですね、抜き取るってことができないんですね。なので、5年10年、そして一生涯ですね、この情報っていうのが残る形にはならないです。要はですね、企業に帰属されてしまうような情報になりますんで、情報漏洩っていうふうな部分でもですね、なかなかその情報がですね、降りてこないというところがあります。
でもですね、このブロックチェーンを使うことによってですね、誰がどのタイミングであなたに応援したよってことがですね、分かりますんで、まあそういった部分でですね、話をしていくとですね、10年先、20年先になった時にですね、あ、あの時にですね、応援してくれたから、今ですね、昔応援してくれた人にですね、エアドロップでですね、何か寄付させてほしいなとかですね、何かプレゼントさせてほしいなってこともできるわけですよね。
スピーカー 1
まあそういうふうな仕組みがですね、ようやく成り立ってきたというところがありますんで、まあね、支援する人、そして支援を受けたい人のですね、やり取りっていうところがですね、より簡便にやり取りがですね、できるような形になってくるというふうなところを目指したですね、クラウドファンティング2.0をですね、作っていきたいっていうふうなですね、フィナンシェトークンっていうのがですね、発行されております。
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スピーカー 2
発行のですね、上限なんですけども、200億枚発行されるんですけども、そのうちですね、コインチェックがですね、26億枚発行数のですね、13%を占めるような形でですね、この入札っていうのが行われてます。
スピーカー 1
そして、1Eフィナンシェトークンですね、0.41円というふうな形になってます。申し込みはですね、一口1万枚というところがありますんで、日本円にするとですね、4100円っていうところがですね、最低のですね、条件になってます。
発行数のですね、上限なんですけども、2000口Eがですね、上限になってますんで、日本円にするとですね、ざっと820万円ほどがですね、上限になってます。で、発行の手数料がですね、8%を取られるんですけども、まあまあ、これは致し方ないかなというところがあります。
で、期限がですね、2月の21日からですね、3月の7日というところまでなので、ぜひですね、この3月の7日のお昼12時までですね、にですね、コインチェックのですね、講座が必要になってきますし、まあこれすごいなと思ったのがですね、2月の21日からですね、スタートしてるんですけども、翌日の22日の時点でですね、10億6600万円がですね、既に申し込みされてたというところがありますんで、
その期待値の高さがですね、伺えるかなというふうに思ってます。まあコインチェックのですね、講座が必要になってくるんですけども、あのコインチェックの講座、もしですね、持ってないよって方がいたらですね、私のですね、まとめた記事も貼っておきますんで、よかったらですね、そこからですね、覗いてほしいなというふうに思ってます。
ちょっとしたですね、私のその記事を使ってもらうとですね、あなたへプレゼントというところでですね、1000円分のですね、お金をですね、ゲットできるようなお金配りのですね、キャンペーンもですね、使いながらですね、投稿交換という形でですね、お金をですね、もらうことができますんで、そういった形のですね、使い方をするとですね、よりあなたにもですね、リスクがですね、少しはですね、軽減されるような形になってくるので、
私から1000円のプレゼントをぜひ受け取ってですね、コインチェックのですね、講座を解説してほしいなというふうに思ってます。
で、ここなんですけども、約20倍のですね、期待値というところはですね、過去のですね、経験則からですね、大体これぐらいのですね、期待値になってくるよねっていうことがですね、伺えます。
過去ですね、パレットトークンと言われているものがですね、第一弾という形でですね、発行されました。
発行されたのがですね、4円でですね、発行されました。一口4円というところがですね、ざっとですね、最大90円になったというところですね、22.5倍増えてます。
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スピーカー 1
仮にですね、1万口ですね、申し込みをするとですね、大体4万500円というようなお金がですね、最低限必要になってくるんですけども、それがですね、22.5倍になってくるとですね、それがですね、22万5000円という形になってきますので、単純計算でですね、18万4500円増えるというような形になってきます。
これぐらいのですね、期待値はですね、全然あるかなというふうに思っておりますし、これのですね、フィナンシアトークンを立ち上げたGUMIのですね、国光さんなんかはですね、ものすごいですね、クリエイターさんになってますからね。
もともとですね、咀嚼芸をですね、作られてたですね、GUMIという会社のですね、取締役の方ですし、このグリーっていうのはプラットフォームでですね、この咀嚼芸作ってまして、この咀嚼芸のですね、世界的なですね、市場規模っていうのがですね、ざっと世界でですね、5兆円というところがあったんですけども、その中でも日本のですね、咀嚼芸のですね、市場っていうのが5000億円って言われてました。
まあ全体のですね、10パーから15パーぐらい占めてたというところですね、狙ってですね、いろんな国、海外の方でもですね、ソウルとかですね、上海とかシンガポールとかでですね、まあそういった形のですね、まあ企業を立ち上げてですね、咀嚼芸にですね、ぐっと熱中してですね、咀嚼芸を広めたというところのですね、手腕もありますんで、まあそういった手腕もですね、今回はですね、ブロックチェーンっていうのはですね、技術を活用したですね、クラウドファンディング2.0のですね、
クラウドファンディング2.0という風なですね、形のですね、取り組みをスタートしていくというところがありますんでね、ぜひぜひこれはですね、期待できるようなですね、トークンかなと思いますんでね、あの誰でもですね、入札ができるんですけども、抽選にはなってますんでね、そのあたりですね、抽選外れたとしてもですね、まあリスクがないかなというふうに思いますし、あの当たったらですね、当たってすごいラッキーかなと思います。
過去の経験則でですね、22.5倍ほどですね、価格が上がっておりますんで、ぜひぜひ申し込みをしてほしいなというふうに思っております。で、今回ですね、このフィナンシェトークンのですね、購入の申し込みをされた方の中でですね、100名の方にですね、1万円分のですね、フィナンシェトークンがですね、プレゼントされるというような企画もですね、ありますんで、ぜひですね、申し込みをされてですね、一口1万枚ですね、
をですね、入札4100円入札するとですね、もし抽選でですね、1万円相当のが当たる可能性もありますんでね、ぜひですね、そういったですね、プレゼントもですね、まあ入札と同時にですね、そういったキャンペーンのですね、申し込みが進んでますんで、まあそういった形でもですね、プラスアルファでですね、このトークンがもらえる可能性っていうのがありますんで、ぜひ参加をしてみてください。
ということで今回ですね、ノーリスクで期待値20倍の爆撃フィナンシェトークンについてですね、お話をしておきました。ぜひですね、このコインチェックですね、3月の7日お昼12時までですね、トークンのですね、申し込みやってますんでね、最低4100円からできますんで、ぜひですね、このコインチェックにですね、お金を入金してですね、ぜひこの申し込みをですね、チャレンジしてほしいなというふうに思っております。
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スピーカー 1
本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、寝てる間にお金が稼げる5ステップというふうなですね、回のですね、リンクをですね、載せております。タイトルだけ聞くとですね、めちゃくちゃ怪しいタイトルだなと思いますけども、
これはですね、Web3の中でもですね、Defiと言われているですね、分散型金融のですね、フロー所得のですね、収入をですね、得られましたよっていうのはお話をですね、しておりますんで、分散型金融、要はですね、寝てる間にですね、お金が稼げるような形になってくるので、そういったですね、ものも活用することによってですね、未来のお金をですね、稼ぐことができるよってことになっています。
まあね、外略だけお話しするとですね、銀行にですね、お金を預けるとですね、だいたい金利って0.001%ですよね。なので100万円預けたらですね、1年後に10円もらえるような形になっています。でもですね、日本ってですね、銀行にお金を預けるとですね、お金が減っていくって言われています。
なぜならですね、2つのポイントがあってですね、物価っていうところがですね、変わってきますんで、100万円を入れた当時のですね、物価っていうところとですね、現在、例えばですね、10年後のですね、物価って違ってきますよね。今だったらですね、円安物価だかっていう形になってきますんで、円の価値はどんどんどんどん減ってます。
なので、その減った分のですね、価値というところがありますんで、100万円のですね、価値がですね、同じ100万円かっていうとですね、そんなことはなくてですね、70万円とか、下手したら60万円っていうのは価値にですね、下がってしまっているというところがあります。そしてもう一つがですね、お金の引き出し方ですね、銀行からですね、お金を引き出すっていう時にはですね、まだいいんですが、
例えばコンビニとかですね、ATMを使うことによってですね、手数料100円とかですね、取られますよね。もうその時点でですね、1年間にですね、預けていったらですね、10円もらえるっていう形なのに、その手数料分だけですね、すでにマイナスになってくるというとこがありますんで、まあそういったところでですね、お金を預けておいてもですね、なかなかですね、お金自体がですね、減っていく銀行に預けてもですね、お金が減るだけだよってことがあります。
なので、そういった部分ではですね、分散したですね、まあ金融のですね、分散型投資をしておくのもですね、一つありかなというところがあります。その中でもですね、ディファイと言われているものを使うことによってですね、お金が稼ぎやすいというところがあります。
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スピーカー 1
私自身がですね、稼いでいるもので言うとですね、例えば年間で10%から20%ぐらいの金利でですね、回っているものに預けてます。結構ですね、私の中でもですね、これはちょっとどうかなというものをですね、避けてですね、まあ安定感あるようなもの、ドルとかですね、というものにですね、紐づいているようなですね、仮想通貨をですね、使うことによってですね、まあこれは暴落することがないでしょうって言われているようなものをですね、選んでですね、お金をですね、稼いでいます。
まあそれによってですね、まあ1年間にざっとですね、6万5千円ぐらいですかね、寝ててもお金がもらえるような仕組みに今してますんで、まあそういったところをですね、解説をお話ししている回をですね、リンク載せておりますんで、あ、なるほど、1年間に10円もらえるのと、1年間に6万5千円もらえるって聞いたらですね、あ、ちょっと雇いた方がいいかなって思う人もですね、いるかもしれませんので、ぜひそういった方に向けてですね、こちらの方もですね、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。