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スピーカー 1
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
スピーカー 2
皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
スピーカー 1
ということで今回はですね、ビットコインはですね、テクノロジーで配当金が増えるよっていうお話をですねしたいなというふうに思っております。
皆さんですね、ビットコイン買ってますでしょうか?今ですね、もうビットコインもびっくりするぐらい爆上がりしてますね。
1週間前ぐらいですかね、400万円台ですね、過ぎたぐらいかなと思ってたらですね、あれよあれよという間にですね、500万円を突破しましてですね、ちょっとウファウファな感じになってきてますけども、
やっぱりこのビットコインってものをですね、使い方っていうところがですね、今後大きくですね、変わってくるんだろうなというふうに思います。
なぜならですね、このビットコイン自体はですね、このテクノロジーの使い方によってですね、めちゃくちゃ資産が増える可能性があるからっていうふうにですね、私は考えています。
スピーカー 2
そのポイント2つありますのでね、2つのポイントをですね、お話ししていくんですけども、まず1つ目、1つ目がですね、やっぱり資産になるというところですね。
スピーカー 1
まあ金とかですね、あとは何かな、プラチナとかですね、まあいろんなものがあるんですけども、そういった部分をですね、ひっくるめてもですね、やっぱり資産になるよっていうところがあります。
そして2つ目がですね、担保価値があるというところです。そこについてですね、深掘りしていきます。
まず1つ目ですね、資産になるというところなんですけども、やっぱりこれビットコインとですね、通常のお金ですね、お金との違いっていうところですね、まず明確にですね、お話ししていこうと思うんですが、
ビットコイン自体はですね、枚数が決まっています。2100万枚というような枚数がありますんでね、すれる枚数がですね、すでに決まっています。
その中でもですね、2023年時点ではですね、全然ですね、このビットコインのですね、枚数ですね、あと何年ぐらいですね、持つかなというところがですね、ざっくりとですね、言われておりまして、2040年にはですね、このビットコイン自体のですね、2100万枚というものをですね、すり切るというふうに言われております。
一方で、国のですね、資産ですね、お金というものはですね、国の運用次第ではですね、バンバンすれるということですね、デフレ、インフレというところがありますけども、インフレになってくるとですね、結構ですね、お金を吸ってですね、皆さんですね、経済をですね、活性化させてもらうためにですね、お金をですね、使ってくださいよということをですね、言うようなですね、国なんかもあります。
つまりですね、ビットコイン自体はですね、お金の枚数というものが決まっている。でもですね、他の国、法定通貨ですね、日本円とかですね、ドルとかですね、ユーロとかというものはですよ、国がですね、するかどうかを決めることができるので、じゃんじゃんですね、増やすことができるというのがですね、大きな違いになっていきます。
なので、ビットコイン自体はですね、1人あたりがですね、持てる枚数というのがどんどんと少なくなるような仕組みですね。やっぱりビットコインを買おうと思ったらですね、世界中の人ですね、75億人がですね、持とうと思った時にはですね、やっぱり1人あたりですね、持てる枚数というのが決まってきますよね。なので、その奪い合いによってですね、価値がですね、高くなるというふうな仕組みで運用されております。
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スピーカー 1
一方でですね、日本円とかですね、ドルとかユーロなんかはですね、その経済成長によってですね、持てるお金ってものが変わってきますんで、やっぱりそこの違いですね、大きく変わってくるかなというふうに思っています。なので、ビットコイン自体はですね、資産というふうなですね、分野ではですね、やっぱり価値になりやすいというところがですね、あります。まあ決まったですね、枚数しかないので、それをですね、持ってるかどうかによってですね、価値がですね、どんどんと高まっていくかどうかが変わってくるというところがありますからね。
でもですね、もう一方でですね、担保価値になるというところがあります。これ担保価値というところですね、ビットコインを預けてですね、お金を借りるということができるんですけれども、その中でもですね、2つのポイントがあるというふうに思っています。
1つ目はですね、ビットコインをですね、貸し出すというところ、そして2つ目がですね、ビットコインを貸し出してお金をさらに借りるというふうなですね、フェーズですね。
スピーカー 1
この2つのポイントについてお話ししていきます。まず1つ目ですね、貸し出すというところなんですけれども、これビットコインを持っているだけではですね、やっぱり損する可能性というのが非常にあります。
でもですね、このビットコインをですね、貸し出すということをですね、運用することがですね、できております。
スピーカー 2
例えばですよ、PBRレンティングというふうなですね、レンティングのですね、仕組みをですね、運用している会社があるんですけれども、そこのですね、レンティングのですね、仕組みを使うことによってですね、
スピーカー 1
年間ですね、10%からですね、12%の配当金がもらえるという形です。
スピーカー 2
例えばですね、100万円を預けたらですね、1年後に10万円がですね、もらえるようなイメージですね。
スピーカー 1
そういうふうなですね、お金の増やし方ってこともですね、できるようになってきました。
私自身もですね、PBRレンティングを使ってですね、ビットコインのですね、お金をですね、増やすというふうなですね、こともやっております。
詳しくはですね、こちらのですね、記事なんかを見てほしいんですけれども、実際にですね、どのようにやっているのかをですね、見てほしいなというふうに思っております。
そしてですね、2つ目ですね、貸し出してですね、さらにお金を借りるよっていうこともですね、できますということですね。
これはですね、分散型金融って言うんですけれども、やっぱり個人のですね、銀行としてですね、ビットコインを預けてですね、例えばドルを借りるっていうこともですね、できております。
例えばですよ、100万円のですね、ビットコインを預けてですね、借りることができるですね、お金、まあね、そのレートにもよるんですが、でも大体ですね、私自身で言うとですね、大体25万円分ぐらいのですね、ドルを借りています。
スピーカー 2
100万円のですね、ビットコインを預けて、25万円のドルを借りるというふうな形でですね、運用しています。
スピーカー 1
そしてですね、預ける手数料、そして借りる時の手数料なんかをですね、総歳していくとですね、大体2%ぐらいがですね、かかるというふうに言われております。
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スピーカー 1
まあ年間2%なので、大体ですね、5000円ぐらいですね、つまり5000円をですね、払ってですね、25万円借りれるって思ったらですね、めちゃくちゃ安くないですか。
スピーカー 2
めちゃくちゃですね、お得だなあと思ってですね、私は借りてるんですけども、まあそういった部分がですね、できますよってことで言うとですね、ビットコイン自体はですね、
持っててもですね、資産価値がですね、上がっていきますし、プラスアルファとしてですね、新たなテクノロジーですね、貸し出すということもできますし、貸し出してですね、それをですね、運用することによってドルを借りれる。
そういったですね、テクノロジーがありますんで、そういったものをですね、活用することによってですね、持ってるだけでは損だよ。
スピーカー 1
そのプラスアルファとしてですね、配当金だったりとかですね、その他の運用益をですね、得られるっていうことがありますんでね。
そういった部分をですね、ひっくるみともですね、やっぱりビットコインの価値はですね、これからどんどん上がってくる可能性が非常に高いなというふうに個人的に思っているというようなお話をですね、させていただきました。
ということで今回はですね、ビットコインはテクノロジーで配当金が増えるよっていうようなお話をさせていただきました。
そして本日のあわせで聞きたいです。本日のあわせで聞きたいですね、ビットコインを買ってですね、大損した話というふうなですね、会のリンクを載せております。
スピーカー 2
皆さんですね、ビットコインを買うって言ってもですね、いやとはいえちょっと怪しいでしょ、危ないでしょ、これどうなのって思ってるかもしれないので、
スピーカー 1
そのですね、私自身がですね、うわーこれ大損したなーっていう時のですね、お話をしておりますんでね、よかったらですね、ビットコインを買う参考にですね、してもらえたらいいのかなというふうに思っております。
スピーカー 2
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。