民主主義の脆さ
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、民主主義はモロいけど捨てるが明確になるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやーですね、今回の参議院選挙ね、すごいことになりましたよね。
今までにないようなですね、政治の動きもありましたし、やはりですね、やっぱり民をですね、やっぱりある程度扇動しながらですね、
選挙に行く人がですね、劇的に増えたというところもですね、一つのポイントになっているのかなと思います。
そしてですね、これだけですね、自民とですね、公明の与党がですね、過半数をもってですね、歴史的なボロまきをしたというところを見てですね、
日本ってこれからどうなっちゃうかなとかですね、政治不安定になったらですね、私たちの生活大丈夫かな。
そういうふうにですね、不安に思った人もですね、めちゃくちゃ多いんじゃないですかね。
専門家の間でもですね、政治的なですね、混乱は避けられないというふうに言われています。
まさにですね、このカオスなですね、時代の幕開けという感じなんですが、政治的なですね、このカオスから見えてくるですね、
僕たちの未来の生き方についてですね、少しお話をしたいなというふうに思います。
このですね、民主主義の脆さというところはですね、僕たち今ですね、結構体感している人多いんじゃないんでしょうかね。
今回の選挙でもですね、この民主主義の脆さがですね、そのまま出たんだろうなというふうに思っております。
政治参加の変化
物価高の不安とかですね、将来への不満とかですね、国民そのもののですね、空気とかですね、感情がですね、
国のですね、舵取りをしているですね、人たちもですね、一気にですね、ひっくり返してしまうようなですね、
法案がですね、通るってこともですね、起こるかもしれませんし、大統領もですね、これからコロコロと変わっていく、そういうふうな時代になっていくんだろうなと思います。
すごくですね、不安定でですね、怖いことですよね。
でもですね、僕はこう思うんですね、今までですね、僕たちってですね、どこか政治をですね、他人事っていうふうに思ってませんでしたか。
僕もですね、この政治にですね、参加し始めてですね、ようやくですよ、政治ってですね、自分たちのですね、意見とかですね、自分たちがこうして欲しいなあっていうことをですね、
ある程度ですね、主張してもいいんだね、ある程度ですね、まあ大きいものにですね、巻かれるね、長いものに巻かれるみたいなところがありますんで、
やはりですね、大多数はですね、高齢者です。
なので高齢者の意見は通りやすいというところがありますけども、でもですね、そんなこと言ってられないね、そういった状況までですね、切羽詰まった人がですね、たくさんいてですね、
その状況をですね、変えざるを得ないというところからですね、やはりですね、この参議院選挙でですね、参加した人ね、投票した人の数で言うとですね、
前回の投票がですね、51700万人ですかね、の人がですね、投票したんですけども、今回はですね、6061万人というところでですね、
過去のですね、選挙からですね、ざっとですね、891万人増加したというところがあります。
これだけの人がですね、政治に参加するということをですよ、今までですね、自分の頭で考えることを放棄しただけだったな、そういうふうにですね、自分は思いました。
誰かがですね、賢い判断をしてくれるだろうとかですね、そんなこと言ったってですね、どうしようもないよねっていうことね、そういったことをですね、心のどこかで思ってた人もですね、多いんじゃないでしょうかね。
でもですね、そういうふうな状況ではなくなっているね、私たちのですね、生活がですね、かなりかかったですね、状況になっているというところでですね、やっぱりですね、自分自身がですね、これ何かしらですね、はっきり言うとですね、脳を突きつけないとね、国とかですね、会社は当てにならないような状況になってきた。
選択の重要性
特にですね、この政治が不安定になるとですね、私たちの年金とかですね、社会保障とかですね、経済のですね、発展というところでですね、今までセーフティーネットとして当たり前にあったものがですね、なくなっていくんじゃないのかな、その可能性もめちゃくちゃ多いですからね。
なので僕はですね、3500万という借金を抱えていますけれども、やはりですね、これから借金をですね、抱えている人なんかもですね、この借金返済というところね、そういったところに関してですね、いろんなですね、話がですね、出てくるんだろうなと思います。
特にですね、お金周りに関してはですね、国債をですね、吸っていくことをですね、ほぼほぼ規定路線かなと思っています。なので国債をすることによってですね、私たちがですね、この円安というものはですね、ますますですね、高まっていくんだろうなと思います。
それによってですね、社会保障とかっていうところ、そしてですね、103万円の壁なんかもですね、103万円の壁を超えてですね、社会保険料なんかもですね、少しですね、その金額がですね、変わっていくということによってですね、私たちの生活、手取り自体はですね、増えていくと思いますけれども、円安がですね、ますます加速していくので、これからのですね、金利はですね、上がっていくんだろうなと思います。
なので、それがですね、どっちに転ぶのかというところもですね、まだまだわかんないような状況ですけれども、昔に比べるとですね、多分お金というもののですね、価値というのはですね、相対的に下がっているがゆえにですね、お金を返していくということがですね、ちょっとですね、厳しくなる状態もですね、あるんだろうなと思います。
でもですね、そういうふうな状況ってですね、まあ場合によってですね、変わりますし、そんなことをですね、今考えてもですね、どうしようもないというところもあります。
でもですね、私たちはですね、これは捨てないといけないよね、というところもですね、自分の生活がかかった状態だとですね、取捨選択していくというところがですね、大事になっていきます。
これですね、僕の考えで大切にしているところがあってですね、思考はですね、自分の人生のベストミックスを探すために使うものである。
例えばシンプルでいけないとですね、いけないというふうに思っている人はですね、どんどんとものを捨てていきます。
まあそれによってですね、今までですね、選択肢ってものが複数ありましたけども、選択肢を狭めるというふうなですね、ことになってしまいます。
逆にですね、ものがたくさんあるね、何かしらあったときにですね、ものがたくさんあるということをですね、選んでいる人はですね、まあそのものがですね、自分の周りに囲まれているね、その生活になっていきますけれども、何かを選んでいくというのはですね、非常に難しくなっていくんだろうなと思います。
なので、ミニマリストみたいなところとですね、ものをたくさん持つというところのですね、ベストミックスをですね、自分の中でですね、探していくというところが大事なんですね。
これですね、政治的にですね、カオスな状況にですね、ぴったりなんだろうなと思います。僕たちはですね、捨てることとですね、選ぶべきことをですね、めちゃくちゃ明確にしましたよね。
例えば捨てることで言うとですね、誰かにですね、任せていくね、他人任せというところを捨てましょうとかですね、とりあえず様子見るみたいなですね、行動をですね、捨てていくね、そういったところをですね、捨てていくというところもありますし、
よくわかんないからって言うんですね、目を背ける、この思考停止をですね、捨てるというところをですね、皆さんやっていきました。そしてですね、これから選ぶというところをですね、自分たちがですね、やっていく必要がある。
経済が不安定だから会社だけで依存せずですね、副業とか投資で稼ぐ力を身につけるということを選ぶとかですね、未来がですね不透明だからですね、勉強はこの国で許された唯一のですね、平等であるというところの武器を手にしてですね、
学び続けるということをですね、選ぶ人もですね、多くなっていくんじゃないですかね。このようにですね、私たちはですね、生活をしていく中でですね、自分のですね、脆さということも向き合っていく必要がありますし、その中からですね、
あ、じゃあここをですね、こういった形で改善していく必要があるよねってこともですね、同時にですね、自分の心とですね、向き合っていく、そういったことをですね、日々ですね、調整していく必要があるんだろうなということをですね、今回の選挙を通じてですね、感じましたよというところであります。
皆さんもですね、どういうふうなことを感じましたかね。コメント欄で皆さんのですね、考え方とかですね、そういったものをね、ぜひ教えてほしいなというふうに思っております。ということで今回はですね、民主主義は脆いけれども、ステルが明確になるよねというテーマでお話をさせていただきました。
そしてですね、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、お金持ちはですね、日常に投資しますよという回のですね、リンクを載せております。
やはりですね、私たちはですね、自分で選んでいくっていうところが大事なんですが、その選び方でいうとですね、何かしらですね、モデルケースとかですね、理想とする人がいるじゃないですか。
そういった人、だいたいですね、お金持ちの人じゃないですかね。こういう人たちはですね、どういうふうなですね、選び方をしているのか、そういったところがですね、垣間見えるですね、内容になっておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。