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半年の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ!
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、
未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになってあります。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、仮想通貨をポイントと捉える考え方のコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、仮想通貨イコールですね、怪しいとかですね、詐欺じゃないのとかですね、
難しすぎて私にはついていけませんという風にですね、思っている人もですね、結構いるのかなという風に思っています。
でもですね、この仮想通貨っていうものはですね、株とか、例えばニーサとかですね、
まあ、ローコストを払ってですね、ローリターンが期待できるようなですね、
確実にですね、ある程度のですね、利益が期待できるようなものよりもですね、
稼げる可能性が非常に高くなるようなですね、ものになっております。
でもですね、そういう話をするとですね、より一層怪しいなとかですね、
うわぁ、詐欺じゃないの?って思う人もですね、結構いると思うんですけども、
実はですね、この仮想通貨をポイントと捉えるとですね、結構皆さんのですね、実生活にですね、
ひも付くので、あ、そういうことなのかなっていうのをですね、
ちょっとイメージが湧きやすいのかなと思ってですね、お話ししたいなと思います。
まあ、この仮想通貨をですね、ちょっと話はですね、聞いてみない。
まあ、興味はあるけども、怖くてちょっと始めるのを迷っちゃうなっていう人にはですね、
この捉え方がですね、結構いいのかなという風に思っています。
で、例えばなんですけども、普段ですね、皆さんがですね、
例えばTポイントとかって貯めたりしますよね。
これTポイントって、どういう風な時に使えるかというとですね、
Tポイントの加盟店にですね、行ってですね、商品を買った時にポイントカードとしてですね、提示するとですね、
そのポイントがですね、付与されますよね。
だいたい100円で1ポイントとかがですね、多いのかなと思うんですけども、
そういう風にですね、ポイントをですね、貯めていくことによって、
何かを交換する時のですね、現金の代わりになったりとか、
あとはですね、そのTポイントのですね、獲得したポイントを使って違うこと、
例えば、まあそうだな、投資とかもですね、できますよね。
まあそういったですね、いろんな使い方ができますよっていうものなんですけども、
これですね、仮想通貨もですね、ポイントって捉えることができます。
私がですね、普段使っているですね、クレジットカードなんですけども、
それ、ビットフライヤーのクレカを使っております。
なぜこれですね、ビットフライヤーのクレカを使っているのかというとですね、
これもう本当に世界初なんですけども、
押し払いしたですね、金額のですね、0.5%から最大1%がですね、
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ビットコインとしてですね、還元されるというものですね。
なので、100円払ってですね、1ポイントをゲットできるようなTポイントみたいな形で
支払ったですね、金額のですね、0.5%から1%が
ビットコインというのはポイントとしてもらえますよというふうなですね、
クレジットカードをですね、普段使ってます。
このポイントとして貯められるということなのが、
非常にですね、普段の生活でもですね、近いのかなと思うんですけども、
これTポイントとかとですね、似たような形だと思うんですけども、
やっぱりですね、TポイントってやっぱりこのTポイントの加盟点じゃないとですね、
使えなかったりしますよね。
あとはですね、まあ錬金術を使ってこのTポイントをなんか違うポイントに変えてですね、
使うとかっていうのもできますけども、
ポイントってですね、結構有効期限があったりとかですね、
やっぱり普段の生活の中でも、
あ、じゃあポイント切れるからポイント使うかっていうとですね、
そのポイントを使って残りを現金とかですね、
クレジットカードでお支払いするとかっていうのがあるんですけども、
ビットコインはですね、これ世界中のどこでもですね、
お買い物、この支払いもですね、できますし、
実際ですね、大きな違いとしては、
このゲットしたですね、ポイント、この仮想通貨をですね、
売ることもできるんですね。
なのでTポイントのですね、
ゲットしたポイントをですね、販売するってなかなかできないですよね。
何かの商品のお金の代わりに払うことはできてもですね、
それをですね、お金というような形で売ってですね、
その売った金額をですね、お金としてもらうってことができないんですけども、
そのですね、仮想通貨も売ることができるので、
ポイントとしての使い方もできるし、
それをですね、お金としてですね、欲しい人がいればですね、
売ってですね、その金額をもらうことができるので、
普段のですね、100円で1ポイントゲットしたですね、
ポイントのですね、考え方からですね、
よりですね、高いようなですね、
お金をですね、得ることもできるというのがですね、
大きな違いかなというふうに思ってます。
なのでやっぱりですね、そういうふうなですね、
普段使いできるようなもので、
貯めてみるっていうのもですね、1ついいのかなと思いますし、
はたまたですね、私がやってるのであると、
例えばハピタスとかっていうのですね、
ポイントを貯めるようなサイトあるんですけども、
皆さん使ってますかね、
そういったですね、サイトをですね、使ってですね、
貯めたポイントあると思います。
それをですね、ビットフライヤーでですね、
ビットコインですね、交換することもできますので、
そういうふうなですね、ポイントをですね、
ビットコインっていうふうなですね、
形のポイントに変えることもできます。
なので、そういったですね、
普段使いできるようなもののですね、
ポイントをですね、Tポイントとかですね、
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やっぱりそういうのは加盟店でしかですね、
使えないようなポイントからですね、
ビットコインというふうなですね、
世界中でどこでも使えるようなポイント、
そしてそのポイントも売ることもできて、
そのポイントも買うことができるようなですね、
売買ができるようなポイントっていうのがですね、
普段使いできるような形になってきますし、
ビットコイン自体はですね、
世界で2100万枚しかですね、
作ることができないようなですね、
設定になってますんで、
これがですね、どのタイミングでそのお金がですね、
売り切れるかがわからないんですけども、
売り切れた段階でですね、
欲しいなっていう人はですね、
じゃあ私売りますよって言った人しかですね、
買うことができないので、
自分のいいねでですね、
このビットコインを売ることができるので、
ますますですね、価値が上がっていく可能性が、
非常に高いというふうに私は見てます。
なので、このビットコインというような形のですね、
ポイントを手にしておくとですね、
今後将来的にですね、
いいことが起こる可能性があるんじゃないのかな、
というふうに思ってですね、
私はどんどんどんどんですね、
ビットコインというようなポイントで、
いろんな形の生活スタイルを導入してます。
なので、あなたの生活でもですね、
ポイントを貯めてるですね、
そのポイントをビットコインに変えるってことがですね、
普段使いの生活の中でもできますんで、
例えばですね、このビットフライヤーのクレッカーをですね、
使ってみるっていうのもですね、
一つかなと思いますんで、
私がですね、このビットフライヤーのクレッカー
使ってみてこうだったよっていうようなところもですね、
まとめた記事も貼っておきますんで、
よかったら参考にしてみてください。
ということで、今回はですね、
ポイントっていうふうな考え方をですね、
捉えるとですね、仮想通貨も一つのポイントだよ、
というふうなですね、捉え方ができるので、
今、あなたがですね、仮想通貨イコールですね、
ちょっと怪しいものっていうふうに見てるですね、
その考え方をですね、少し変えることができるようなですね、
お話ができたのかなというふうに思っております。
で、本日のですね、あわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいはですね、
ウェブ3を始めたい方に種銭を増やす
簡単な副業参戦っていうのをですね、
お話ししているかのですね、リンクを貼っておきます。
やはりですね、副業っていうのはですね、
今までの時代はですね、贅沢な暮らしをするための
プラスアルファのですね、お金の稼ぎ方っていうのはですね、
捉え方がですね、一般的だったかなというふうに思ってます。
でもですね、今の時代はですね、
円安でですね、1ドル150円を超えてますんで、
やっぱりそういったですね、時代においてはですね、
副業をすることによって、今の生活水準を維持する
というふうなですね、考え方がですね、
大きくなってきているのかなというふうに思いますので、
副業をですね、国も推進してます。
やっぱり企業もですね、あなたをですね、
一生このですね、会社でですね、
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見てあげられますよっていうようなですね、
その体力があるですね、会社ってなかなかないと思いますんで、
大手企業でもですね、副業を推進しているぐらいなので、
まずはですね、簡単に始められる副業ってどういうのがあるの、
そして私だったらこういうことでしたよ、
そしてこういうようなですね、実績がありますよってことをですね、
お話ししている回になりますんで、
よかったらですね、参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきました。
ありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。