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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に並み寄りができる
ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、投資家がS&P500をおすすめする
3つの理由についてお話ししたいなという風に思っております。
皆さんはですね、投資を始めていらっしゃいますが
基本的にですね、お金のリテラシーというものがですね、
これから生きる上でめちゃくちゃ大事になっていきます。
その時にですね、お金についてですね、基本的なですね、
知識として持っていてほしいなという風に思っています。
お金ってのは大体4つに分かれてまして、
消費、浪費、投資、貯金。大体この4つかなと思います。
そして今回はですね、投資というものについてですね、
ちょっとお話ししていこうという風に思っています。
いやいやいや、それを話してるタミヒョさんはどうなの?
ってこと言われそうなので、先にですね、私のですね、
履歴からお話しするとですね、私はですね、
積み立てにいさってものをやっています。
積み立てにいさはですね、2018年の4月からスタートしてるんですけども、
私はですね、2018年の5月からスタートしてます。
なので、まあ、丸5年はやってますね。
もう6年目に入ってるというところです。
なので、まあそれぐらいのですね、投資歴がありますんで、
まあ私がですね、今までやってきた失敗とかですね、
あ、こうやったらよかったなあというところと踏まえてですね、
やっぱりS&P500ってものがですね、めちゃくちゃ大事になってくる。
やっぱりここの考え方はですね、皆さん持っておいたほうがですね、
いいのかなあというところにですね、やっぱり行き着きましたんでね、
まあそこのですね、S&P500をなぜおすすめするのかというところについてですね、
簡単に3つのポイントでお話ししていこうという風に思ってます。
まず1つ目ですね、人口の伸び×生産性の伸びというところ、
そして2つ目がですね、時価総額ランキングというところ、
そして3つ目はリスクゼロというお話をですね、
詳しくしていこうという風に思ってます。
まず1つ目ですね、人口の伸び×生産性の伸びというところなんですけども、
やはりですね、先進国G7って言われてるですね、
中でですね、人口とそして生産性がですね、毎年伸び続けてるのはアメリカだけです。
やっぱりですね、このですね、人口の伸びというところ、
そして生産性の伸びというところがですね、
めちゃくちゃ経済にですね、プラスの影響をですね、与えていきます。
日本とですね、アメリカのですね、比較をしていくとですね、
2018年の時点ではですね、人口がですね、3.6倍の差があります。
それがですね、2030年になると4倍、
そして2050年になるとですね、4.6倍のですね、人口の差になっていく。
まあこれだけですね、アメリカは人口は伸びていくのに、
日本はどんどんどんどん人口が下がっていくというところですね。
それに加えてですね、実質のですね、GDPって言われてるですね、
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国のですね、経済指数っていうものがあるんですけども、
日本はですね、もう常に横ばいです。
ほぼ横ばいでやっぱり人口が下がるので、
若干ですね、伸び率はですね、鈍化してるというところなんですけども、
アメリカはすごいですね、2018年で2.6倍、2030年で3倍、
そして2050年には3.8倍までですね、
この実質のGDPっていうのが伸びていくというふうに言われてます。
やはりですね、基本的に人口の伸びかける生産性の伸びがですね、
このGDPの伸びにですね、比例してくる。
そしてこのGDPがですね、経済にですね、直結しますんで、
やっぱりここが伸びていくっていうことはですね、
やっぱり世界経済的にもですね、めちゃくちゃ大事になってくる。
やっぱりアメリカってものがですね、
世界経済の中でも中心になっているってことがわかります。
その上で2つ目ですね、時価総額ランキングというところがあります。
これですね、よくですね、テレビとかでもですね、放送されるんですけども、
1989年とですね、今年2023年を比較した時にはですね、
1989年はですね、50社のですね、ランキングがあったうちですね、
32社がですね、日本でした。
まあね、日本でもですね、有数のですね、企業がですね、
そこにランキングしてるんですね。
例えばですよ、日本で言うんだったら、
そうだな、じゃあNTTとかですね、ありますよね。
あとはですね、日本工業銀行とかですね、
スミットムーキングとか、やっぱり銀行系とかが強かったんですね。
そういった中でですね、今年2023年をですね、見ていくとですね、
基本的に50社のランキングのうち、33社はもうアメリカです。
もう皆さんがですね、知ってるような企業がずらっと並んでます。
例えばAppleだとかMicrosoftだとかですね、
Amazonとかですね、Teslaとかですね、
もうめちゃくちゃ有名なとこばっかり並んでます。
そしてそういった企業はですね、もうほとんどアメリカです。
つまりですよ、アメリカがですね、やっぱり世界経済の中でも
中心になってるってことがわかります。
そしてこのS&P500がですね、毎年ですね、
平均だいたい6%ぐらいですね、上昇するというふうに言われてます。
それをですね、仮定していくとですね、2030年には600ドル、
そして2040年にはですね、1000ドルを超えるというふうに言われてます。
つまりですね、やっぱりこの時価総額ランキングっていううちのですね、
33社がですね、もうアメリカなので、アメリカ経済を見てですね、
このS&Pが伸びるかどうかっていうのがですね、
もう決まってくるというところです。
なのでアメリカ経済を見ながらですね、
これから伸びていくのかっていうところとですね、
現時点ではですね、やっぱりアメリカ経済がですね、
世界のランキングの中でもですね、中心になってます。
もう半数以上がアメリカの企業なので、
やっぱりこのアメリカの企業のですね、
まあ同行っていうものがですね、直結する、
まあこのS&P500にですね、直結しますようことになっていきます。
その上で最後ですね、リスクゼロというところです。
まあ仮にですね、このS&P500ってものがですね、
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金額がですね、半分になるとしましょう。
これ半分になるとですね、もうこの世界経済ですね、
もう崩壊してるって言ってもいいぐらいです。
なのでやっぱりですね、基本的にこのリスク回復をするためにはですね、
投資をしていく必要があるというところです。
なぜならですね、日本だったらですね、
日本円ってものがありますけども、
これ日本円持っててもですね、
どんどんどんどん価値が下がっていくんですね。
例えばですね、貯金、皆さん貯金してますかね。
貯金をするとですね、お金って減るんですね。
これ不思議なもんですよね。
銀行ってですね、手数料ビジネスをしています。
なので基本的にですね、この手数料ってものをですね、
プラスオンすることによって銀行の収益減にしてるというところです。
基本的にね、大手のメガバンクで言うとですね、
金利って0.001%とかですよね。
なので仮に100万円を預けたらですね、
1年後に金利としてですね、10円とかもらえるようなですね、
形になっていきます。
でもATMとかでですね、お金引き出すとですね、
100円とかですね、かかってきますよね。
あと振り込みする時のですね、手数料とかめちゃくちゃかかりますよね。
1個の銀行でもですね、海外からの送金とかになってくるとですね、
手数料だけで2500円とか取られますからね。
めちゃくちゃ手数料ってものをですね、
主軸にしてるようなビジネスになってます。
他にもですね、やっぱり日本円というところがですね、
やっぱり日本円の価値自体がですね、どんどんどんどん下がってるということもわかってます。
例えばですね、2020年の9月のですね、ドル円のですね、レートを見るとですね、
大体106円ぐらいでした。
それがですね、2023年の9月見ていくとですね、
大体147円とかになってますね。
つまりですね、この3年間でですね、
38%の約4割ぐらいのですね、日本円の価値がどんどんどんどん下がってるということです。
なので日本円を持っているだけではですね、やっぱりまかないきれない。
やっぱり日本のですね、収益源ってものがですね、どんどんどんどん減っていく。
そして日本のですね、これからの伸びっていうのもですね、
どんどんどんどんどん鈍化していくってなった時にですね、
日本円だけ持っててもですね、
私たちがですね、生活ができるかっていうと生活がも、ですね、
妖しい。これはですね未来暮らしていけるのかどうかみたいなとこになっていきます。
なので投資をしましょうということですね。
投資をすることによってですね、プラスの利益っていうのがですね、
出やすいと言う風に言われてます。
またしてもですね、積立にしたいあってですね、
大体25%ぐらいのプラスになってます。
ます25%プラスになっているってすごいですよね まあそれぐらいのプラスになってですねようやくですね将来のですね
お金そのマイナス分というものですね その生葬祭していくようなですねプラスで運用していくという形になっていきます
なのでそんな形になっていきますねやっぱり投資家がですね皆さん s & p 500ってものを オススメするというところになってくるというところですね
つまりアメリカのですね世界経済がですねやっぱり中心になっているというところ そしてアメリカ経済をですねこれからも伸び続けるってことが予想されますね
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そういったですねアメリカ経済を見ていくとですねやっぱり投資というものがですね めちゃくちゃリスクがですねほぼないような状態で始めることができるというところ
ますしかも日本のですね 政策の中でも積み立てにさとかいでことがですね
国がですね金融商品をですね選んでいらないものを省いてですね ローリスクローリターンでですね運用できるようなですね形まではですね
政策としてですねスタートされています なのでこれからもですねこの積み立てにさとかいでことかを使ってですね
投資を始めていくときにはですねやっぱり s & p 500ってものをですね まずはですねベットをしよくまあこれをですね
一択にしておいてもですねまあ間違いがないのかなというところになっております ということで今回はですね
投資家がですね s & p 500をお勧めする3つの理由についてお話をさせていただきました まあなかなかですね投資ってものをですね
身近に感じれてないような方もですねこれから投資をするって時にですね やっぱり暴落のリスクとかもいろんなリスクがありますからね
まあそういったものをですねやっぱり怖いなぁと思う人もですねいると思います なので基本的にですねこの投資というところを始めていくときにはですね
まずは初心者の方にお勧めしたいようなものがあります それがですね年齢2%のですね
固定のリマ割り 要はですねリマ割って変動するんですけども固定されている
要はですね2%だったら2%もらえますよっていうふうに決まってる そういうふうにですね投資がありますこれすごいですよね
そういったものをですね実現しているですね ファンズというふうなものがありますのでぜひですねそういったものからですね
投資を始めてみるとですねいいのかなと思います つまり暴落のリスクがほぼない
まあね投資なんでリスクがゼロですよってことは言えないんですがほぼですね 投資をしてですね損をするリスクがないようなものをですね
私自身紹介してますのでまずはですねそこから始めてもらってですね 投資というものにですね触れてほしいなというふうに思っています
それをまとめた記事も貼っておきますのでね よかったらそちらも覗いてみてください
そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいはですね 兄さんから学ぶ攻めのリマ割りで資産運用するコツというふうなですね
テーマのリンクを載せております 私自身はですね兄さんからですね学んできたまあ丸6年目ですかね
6年目の投資なのでやっぱりですねこういうふうな失敗があった上ではですね やっぱり攻めのリマ割りっていうところにですね
ちょっとですねわかってきた部分がありましたんでね そのポイントについてですね深掘りしておりますんでね
よかったらこちらも聞いてほしいなというふうに思っております ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてください それじゃまたね