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2023-09-14 10:16

NISAから学ぶ攻めの利回りで資産運用するコツ

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■ 合わせて聞きたい
「仮想通貨のつみたて投資したら大変なことになった話」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e29103u

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、NISAから学ぶ攻めの利回りで資産運用するコツというテーマでお話ししたいなという風に思っております。
皆さんはですね、資産運用してますか?そしてNISA、そして積み立てNISAを始めてますか?
日本人はですね、なかなかこの投資というものにはですね、まだまだけぎらいする一方かなと思います。
実際、資産運用してる人もですね、日本ではですね、まあ10%あるかどうかぐらいのですね、パーセントになってます。
なので、この資産運用をするっていうことがですね、これからめちゃくちゃ大事になってきます。
その上で、この攻めの利回りっていうところがですね、これから大きなポイントになってきますんで、そこについてですね、
3つのポイントがあると思ってますんでね、そこについて解説していこうというふうに思っています。
先にですね、この3つのポイントをお話ししていきます。
1つ目、中長期的なリターン。2つ目、銘柄。そして3つ目、種銭を増やすというところです。
それぞれ解説をしていく前に、お前はどうなんっていう話なので、
タミヒロのですね、実際のですね、資産運用のお話をですね、ちょっとしておこうかなと思うんですけども、
私自身はですね、積み立てにいさをしております。
積み立てにいさはですね、2018年の4月からですね、運用がスタートしているものになってまして、
私自身はですね、2018年の5月からスタートしています。
なのでもう丸5年がたって6年目に入ってますんでね、
まあ投資歴5年ですかね、5年というところもなりますんで、
ある程度ですね、こういうふうな銘柄が選んだほうがよかったなとかですね、
ちょっと失敗なんていうところもたくさんあります。
そこも踏まえてですね、皆さんにシェアできるポイントがですね、
大きいかなというふうに思ってますんでね、
ぜひぜひそちらもですね、見ながらですね、
なるほど、そういったところにですね、やっぱり注意しないといけないよねってところを見ながらですね、
じゃあ攻めの利回りってところを考えてほしいなというふうに思っています。
まず1つ目ですね、中長期的な利短なんですけども、
皆さんはですね、このにいさとか積み立てにいさをですね、始める目的って何でしょうか。
私自身はですね、子供が2018年に生まれましたんで、
子供にプレゼントできたらいいなっていうのはですね、
その軽い気持ちで始めてみました。
それぐらいのですね、感覚値なので、
私自身はですね、10年、20年ぐらいですね、
運用する、まあね、20年間ですね、積み立てにいさであればですね、
非課税というところになっておりますんで、
なのでこの非課税枠でですね、運用できるというところになってます。
なのでこの非課税でですね、20年間運用できますよねっていうところがですね、
基本的な考え方になってます。
基本的にはですね、この中長期的なですね、
考え方をですね、持ってほしいなというふうに思ってます。
なぜならですね、この積み立てにいさとかにいさでですね、
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選ばれている金融の商品ですね、
この商品はですね、国がですね、選定してるんですけども、
基本的にローリスク、ローリターンなものをですね、選ばれてます。
なので基本的に短期的にですね、利益を出そうと思ってもですね、
なかなかですね、利益が出るようなですね、名柄がですね、
揃ってないというところになります。
なので5年、10年かけてですね、そのですね、
リターンをですね、増やしていくというふうな考え方をですね、
持ってもらった方がいいのかなというふうに思ってます。
基本的な目安としては10年というところをですね、
一つ目安にしてほしいなというふうに思ってます。
まあ選ぶ名柄にもよりますけども、
基本的にですね、1年目にですね、かけた金額のですね、
大体10年ぐらいでですね、約2倍ぐらいにですね、
増えてくるようなイメージかなというふうに思ってます。
しかもこれなぜ増えるのかなんですけども、
これがですね、副利というものになってます。
この副利というものがですね、この攻めのですね、利回りにですね、
繋がってきます。
このですね、副利というものはですね、
基本的に1年目のですね、時にですね、利益が出ますよね。
例えば5%の利益が出たものがですね、
次の年2年目からですね、
例えば105%からのですね、利益になってきますので、
その雪だるま式にですね、利益が増えてくるというふうなですね、
考え方になってます。
なのでこの副利というものがですね、
この攻めの利回りにとってはですね、
大重要ポイントになりますんでね、
そこをですね、考えてもらうためにはですね、
大体10年ぐらい経つとですね、
約1年目にですね、かけた金額、
例えば100万円をですね、1年目にかけたらですね、
その金額がですね、
大体10年ぐらいでですね、2倍になるようなイメージを
持ってもらったらいいかなというふうに思ってます。
これはですね、プラスの利益分だけなので、
その年、年ですね、かける金額っていうのもですね、
追加になってきますんで、
その分さらにプラスになってくるというところがですね、
攻めの利回りというところにもですね、
関わってくるポイントかなというふうに思ってます。
そして2つ目、銘柄なんですけども、
たくさんの銘柄があってですね、
どれにしようかなと思っている人もいると思いますし、
いやいや私はですね、これにしましょうよというふうにですね、
決めてる方もですね、いらっしゃると思います。
基本的にはですね、いろんなですね、金融の本とかですね、
資産運用の方を見るとですね、
S&Pにですね、かけましょうよというふうに言われてますけども、
私の結論としてはですね、
もうこのS&P500にですね、かけておくのがですね、
一番ですね、最短のですね、ルートかなというふうに思ってます。
私自身はですね、このS&Pっていうものにも
かけてるんですけども、いろんなものにもですね、
ちょっと手を出してまして、
あとはですね、バランス型のですね、投資ですね。
国内の債権、国内の株式、海外の債権、海外の株式というふうなところをですね、
8分割しているものにですね、かけたりもしています。
まあそういったですね、分散型のですね、
バランスを整えるようなですね、
06:00
銘柄にもですね、投資してますし、
あとは欧米のですね、インデックスよりはですね、
アクティブなですね、方の銘柄にもかけてます。
なかなかこれはですね、ちょっと失敗したなと思ってますけども、
やっぱりこのS&P500ってものはですね、
世界経済、特にアメリカのですね、経済のですね、中心のですね、
価格、その市場のですね、
欄項下ってとこがですね、反映されてきますんで、
アメリカ経済っていうところ、S&P500がですね、
半分ぐらいに暴落したときにはですね、
もう世界中のですね、半分ぐらいの企業はなくなっていると思うぐらいのですね、
インパクトになりますんで、S&P500にですね、
かけておくのがですね、一番いいのかなというふうに思ってます。
そして3つ目、種銭を増やすというところなんですけども、
やはりですね、毎年毎年かける金額っていうものによってですね、
この攻めの利回り、この利益分ですね、
副利というところが変わってきます。
なのでこの副利をですね、増やしていきたいなと思ったときにはですね、
やっぱりこのかける金額ですね、毎月いくらかけますかとかですね、
一括でいくらかけましょうかっていうのはですね、
金額によってですね、この利回りってものがですね、大きく変わってきます。
例えば10円のものをですね、副利で増やそうと思ってもですね、
10年かけてですね、100円ぐらいになればいいぐらいな感じなんですけども、
やっぱりこの種銭がですね、多ければ多いほどですね、
もらえる金額のですね、数量も大きくなっていきます。
なので資産運用するときにはですね、基本的にはですね、
この運用っていうところが大事になってくるんです。
運用はめちゃくちゃ大事になってくるんですけども、
それと同時にですね、この種銭っていうところですね、
かけれる金額っていうところがですね、大きくですね、
この運用に比例してきますんで、やっぱりここをですね、
増やしていくっていうところがめちゃくちゃ大事です。
なかなかですね、今の収入って増えていかないのに、
一方でですね、円安とかですね、あとは物価高によってですね、
支払うお金ってめちゃくちゃ増えてますからね。
基本的にですね、収入の30%ぐらいをですね、
この増税とかですね、この物価高によってですね、
支払うお金に変わっていると言われています。
なのでそれぐらいのですね、金額をですね、
節約して賄うっていうのはなかなか難しくなってきますんで、
プラスでですね、服用したりとかしてですね、
お金を稼いでいくってことをしていかないといけない
っていうのがですね、現在かなというふうに思っています。
そういった時にですね、たった10分ですね、
無料でですね、登録したらですね、
最大5000円分ぐらいのですね、お金がすぐもらえちゃうよ
ってものがですね、実際にあります。
私自身もですね、実際にやってみたものをですね、
経験談としてですね、まとめた記事も貼っておきましたんで、
よかったらですね、無料でお金もらえるチャンスですからね、
そのチャンスってものをですね、ぜひぜひ今のうちにですね、
ゲットしてほしいなというふうに思っています。
そのですね、無料でもらえるようなですね、
お金ってものはですね、予算消化してしまうとですね、
もらえなくなってしまいますんで、今のうちですね、
お金落ちてますんでね、拾うチャンスっていうのが
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広がっていきますし、今のうちにですね、その権利をですね、
もらっておいてください。ということで今回はですね、
NISAから学ぶですね、攻めの利回りで資産運用するコツ
っていうテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
仮想通貨の積み立て投資をしたら大変なことになった話
というふうなテーマのですね、もののリンクを載せております。
私自身もですね、仮想通貨のですね、積み立てもしてるんですね。
この積み立てをすることによってですね、
この暴落したものをですね、より回避してですね、
利益をプラスに持っていくっていうところをですね、
考えてですね、ドルコスト平均法っていうですね、
手法を使ってですね、お金を増やしてるんですけども、
これ大変なことになったんですね。
1年間ですね、投資をしてみた結果というところになっていますんで、
よかったらですね、こちらの方もですね、見てもらうとですね、
投資の成績ってこんな感じになってるんだとかですね、
ちょっとずつわかってくるポイントがですね、多いと思いますんで、
よかったらこちらも聞いてもらうとですね、
より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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