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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、DeFiの次の流れは?っていうようなお話をですね、したいなと思います。
まあ、DeFiの次に来るものは?にしましょうかね。まあ、そういったですね、タイトルでお話ししたいなと思うんですけども、
皆さん、DeFiというもの、ご存知ですかね?簡単に言うとですね、
Web上のですね、銀行にお金を預けて、その預けたお金をですね、運用してもらうとかですね、
はたまた投資をするとかですね、まあいろんな使い方ができるですね、ものになっております。
このDeFiを使うことによってですね、お金を稼ぐことができる。要はですね、この銀行にですね、お金を預けることによってですね、
金利っていうものがですね、バックされるっていうような形になってますよね。
日本で言うとですね、そうだな、メガバンクにですね、お金を預けておくとですね、
だいたい0.001%ぐらいですかね、だから100万円預けて10円返ってくるぐらいのですね、金利だと思うんですけども、
DeFiの世界はですね、ちょっとバグってまして、まあどうかな、今、指標がですね、ちょっと落ち込んでますんで、
まあだいたい平均ですね、10%ぐらいをですね、確実にもらえるんじゃないのかなと思います。
まあプロジェクトによってはですね、20から30%のですね、利益がですね、返ってくるようなですね、プロジェクトなんかもありますんで、
私自身もですね、運用しているもので言うとですね、まあ日々変動するので、一定ではないんですけども、
だいたい20%ぐらいのですね、ものを運用してですね、お金をですね、貯めてます。
なので1年間預けておくだけでですね、0.001%をもらえるかどうかの金利とですね、はたまたですね、私が同じ金額を預けといてもですね、
20%返ってくるっていうのはですね、ものになってますんで、倍率にして2万倍ぐらい違うようなですね、ものにですね、私はお金を運用している。
まあお金を預けているだけなので、何かそのお金を使われるというのはですね、こともないので、そういったものにですね、お金を預けているんですけども、
このですね、DeFiというふうなものがですね、まあ2021年ですね、これDeFiバブルっていうのが起きましたね。
大きなバブルが起こったんですけども、やっぱりアメリカではですね、結構このDeFiというものに対しての規制がですね、
かなり激しくなっております。まあそれによってですね、一時期のですね、DeFiバブルはですね、ちょっと縮小傾向かなと思ってます。
で、このDeFiというようなものがですね、やっぱり金融商品という形になりますんで、やっぱりそこに目を付けるようなですね、人も多いと思うんですけども、
やっぱりこの金融商品というところのですね、カテゴリーになってくるとですね、やっぱり国がですね、この規制っていうのをですね、
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かけやすくなってくるというところもありまして、この規制されるもの、されにくいものっていうところでですね、
まあこのブルーマーケットをですね、どうやって探していくんだろうなーってことがですね、結構議論されています。
で、これアメリカの記事でですね、まあこういったものがですね、多分このブルーマーケットになっていくよ、まあ伸びていくよってものがですね、
言われてた記事がありまして、まあその記事によりますとですね、あのこのブルーマーケットにおいての定義としてはですね、やっぱり規制されるかされないかっていうところに大きな焦点になりますんで、
何を規制しているのかっていうとですね、やっぱり金融商品ですよね。この金融商品として見なされるかどうかっていうのはですね、
線引きがですね、大きなポイントになってくるというふうに言われていました。なので金融に該当するのかしないのかっていうのはですね、
線引きの中で言うとですね、多分ゲームとかがですね、これ金融商品に当たらない、まあそれに金融商品というふうに見なされにくいようなですね、
テーマじゃないのかなというふうに言われています。なのでゲームで言うとですね、ゲームファイとかですね、まあそういったものがですね、まあ一つのですね、
バブルが起こってくるんじゃないのかなというふうに言われています。
2018年ぐらいからですね、アクシーインフィニティというふうなですね、NFTのゲームがあります。
このゲームをですね、することによってですね、お金を稼ぐことができるというようなですね、仕組みになっているものもですね、実際に運用されておりますし、
フィリピンとかタイの方ではですね、実際に労働する人よりもですね、このアクシーでですね、お金を稼ぐっていう人がですね、結構多いというふうに言われています。
まずこのアクシーとかですね、こういったディファイ絡みのですね、ゲームファイをですね、やろうと思うとですね、先行投資という形でですね、
だいたい10万から20万円ぐらいのですね、お金をですね、突っ込んでNFTを買ってですね、それによってですね、まず運用できるよっていうのはですね、スタートラインになるので、
ある程度お金がですね、必要になっていきます。まあそれをですね、投資してですね、どんどんどんどんゲームをしていくことによってですね、
そのゲームで自分がですね、レベルアップして強くなっていくっていうようなことによってですね、
もらえる報酬がですね、高くなっていくというふうなですね、形になっていって、その報酬がですね、実際のお金としてですね、
もらえるという形になっています。なので、自分がですね、投資した分がですね、どのタイミングで返ってくるのかっていうのはですね、
やっぱりゲームのですね、上手さとかセンスとかですね、努力というところになりますので、そういったところがですね、
原始回収にですね、どのぐらいのタイミングでですね、回収できるか。例えばですね、半年で回収できるよとかですね、
はたまたですね、ちょっとずつやってるから1年ぐらいかけてですね、お金を回収していくよ。まあ20万円投資したらですね、20万円をですね、まずは回収した上で、
そこから先はですね、プラスになっていくよって形になりますので、まあそういったですね、ゲームとかがですね、金融消費に見なさりにくいんじゃないのかなというふうに予想されています。
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なのでこのDeFiというふうなところのですね、次に来るマーケットですね、このブルーマーケットは何なのっていうことがですね、いろんな形で議論されていますけれども、
一つの流れとしてはですね、ゲームっていうのはですね、大きな要素になってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、DeFiの次に来るブルーマーケットはというような形のですね、お話をさせていただきました。
まあ次に来るのはですね、わからないんですけども、多分ですね、金融商品として見なさりにくいゲームなんかはですね、有効なですね、手立てかなというふうに思っております。
で本日のですね、合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、このWeb3のですね、教育コンテンツの作り方3ステップっていうのをですね、お話ししている回をですね、
載せておきます。やっぱりですね、DeFiとかですね、ゲームファイっていうようなところはですね、やっぱりですね、始めてみないとわからないんですけども、
やっぱりこれ始めてるマーケットをですね、大きくしていくことによってですね、先にやってた人がですね、利益をですね、得られやすいっていう構図になっていきますので、
まあこういった構図をですね、作っていく上ではですね、このゲームファイによってですね、お金を稼ぐことができるよってことをですね、教えてあげる。
要はですね、次に来る人をですね、どんどん教育していってですね、自分がこういうふうにやったらいいんだなーってことがわかるようなですね、コンテンツを作っていくことによってですね、
あなたにもバックされていくっていうところもありますし、そういったですね、マーケットが大きくなればなるほどですね、取引するですね、人も増えることによってですね、
あーこのNFT欲しいなー、じゃあ売ろっかなーってですね、高値で売ることもできるっていう形になっていきますので、やっぱりですね、このゲームファイとかをですね、やる層をですね、増やしていくってことがですね、結構大事になっていきますので、
その時にはですね、コンテンツはですね、作っていってですね、あなたのですね、コンテンツからですね、あ、これいいなーと思ってですね、ちょっとやってみようって思う人をですね、増やしていくってことが大事になってくるなと思いましたので、このWeb3のコンテンツの作り方についてですね、お話ししている概要をですね、載せておきます。
で本日のですね、お話の中でですね、まあDeFiというふうなですね、金融にお金を預けておく、要はですね、ウェブ上の銀行にお金を預けておくとですね、
金利でですね、その福利をもらえますよって話をしたんですけども、そっちに興味があるよって人もですね、実際いると思いますんで、私はですね、大体20%ぐらいのですね、福利で運用しておりますけれども、やっぱりあなた自身がですね、どういうふうな形運用していくのとかですね、どうやって始めたらいいのってことはですね、迷う方もいると思いますんで、私自身がですね、こうやって始めたよって始め方をですね、まとめた記事を載せておきますんで、よかったら参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。