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どうも、いながらです。よろしくお願いします。 今日はですね、覚悟という話をしていきたいと思います。
すごくね、抽象的なキーワードなので、なんかまぁあんまり自分の中でしっくりこないなぁとか、自分に関係ないのかなっていうふうに思われちゃいそうだなっていう、少しね、自分の中での恐れがあるんですが、
でもね、これあの根性論でもなく、覚悟を決めないとダメだよみたいなね、あのすごいふわっとした話でもなくて、めちゃくちゃ具体的な、
本当に起業にまつわる、めちゃくちゃ大切な本質の話をさせていただきたいと思うので、ちょっとだけ我慢してね、最後までお付き合いいただければと思います。
ぜひよろしくお願いいたします。 ということで、なんでね、このテーマを扱おうと思ったのかということなんですが、
まあそもそもで前提として僕は、覚悟を決めるというところからすべてが始まるというふうに考えています。
だから起業したいというふうにね、相談に来られる方、クライアントさんももちろんはじめですが、新しいお客さん、新規で来られる方にも、
もうしつこいくらい口をすっぱくですね、覚悟を決めるところからすべてが始まりますよ。そこが決まってない中で起業するっていうのは、とてもとてもハードモードなので、
覚悟を決める。まずここからご自身とね向き合っていただいて、しっかりと覚悟を決めてスタートを切る。ここがすごく大切なんで、
まず考えてみてくださいねっていうことをまあめちゃくちゃ伝えてきてるんですよね。 だけどどうしてもね、この話だけだと本質がおそらくあんまり伝わってなくて、
なんで覚悟を決めるっていうことが必要なんだろう?感覚的にはわかりますよね。なんかこう決意表明じゃないけど、自分の中でこう腹が決まってないと、
前に進めないとか、途中で挫折してしまいそうとか、心が折れてしまいそうとかね、
物事を考えるんだったらこれをやるんだっていう、何か自分の中での決意、覚悟を決める、こういうところがないとやりきれないよなっていう、
多分ニュアンスが伝わっていると思うんですね。だけど、おそらくこの僕が伝えたい本質、覚悟を決めることから全てが始まるんですよっていうことの本質の、
これって多分5割ぐらいも伝わってないというか、 おそらく半分以上は本質が伝わってないんだろうなというふうに思っていて、
だけどこれは僕の言語化不足の問題なので、もっと言語化をして、しっかりと意味というか、ちゃんとこの本質を、
それで覚悟を決めるということが企業に挑戦するときに必要なんだなっていう、本人の中でこう腑に落ちる、腹落ちするような言葉をね、しっかりと伝えていかないといけないなっていうので、
言語化にすごく意識して取り組んでたわけです。覚悟を決めるということ。で、先日ですね、そのメルマガをやってるんですが、そのメルマガの読者さんに向けてね、まさにここの部分に関しての、僕がこの言語化、覚悟を決めることの大切さ、本質について言語化した文章をお届けしたときにすごい反響をいただいてですね、
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あ、これがやっとなんか自分の中でしっくりくるし、本質として伝えたい覚悟を決めることからすべて始まるんですよっていうね、内容としてちゃんと届けてるなっていうのが、かなりしっくり度合いが自分の中で高くなったので、改めてね、こちらでもお伝えしたいなというふうに思ってます。
はい、ちょっとまあパソコンがフリーズしちゃったので止まっちゃいましたが、前置きはね、ここら辺にしておいてですね、そろそろ本題に入っていきたいというふうに思うんですが、なぜ覚悟を決める必要があるのか、ここからも結論から伝えたいと思います。
それは何かっていうと、やりきる以外の選択肢をなくすことができるからっていうのが、僕の中での覚悟を決めるところからすべてが始まるという言葉の本質、結論なんです。もうちょっと噛み砕いて伝えていきますね。
これね、おそらく解説する上で、この文脈でずっと伝えててもあんまりしっくり度合いっていうのは変わらない。あなたの中でのしっくり度合いが変わらないと思うので、もう少しちょっと逆説的に逆を考えていくとわかりやすくなるんじゃないかなと思うんですけど、もし覚悟を決めてないまま、
覚悟が決まらないまま企業にチャレンジするってなると、どうなるのかっていうところをちょっと頭の中で想像してみてほしいんです。具体的にどうなるのかということなんですけど、例えばね、
企業が実現できなかったらどうしようっていう不安が出てきたり、自分の考えたこと、これでいこうって思ったサービスが売れなかったらどうしようとか、
もちろん売れないってことはお金を稼ぐことができないわけなので、お金が稼げず生活できなかったらどうしようとかっていう不安な部分っていうところがたくさん出てくるわけです。
なんでって言うと、当然ですけど企業っていうのは新しい挑戦であり、今までね、雇用されてお給料という形でお金を稼いでいた、生活ができていた人からすると、自分で自分の収入、自分の生活費を稼いでいくっていうことをしないといけない。
そうなると、働き方から生き方から価値観や考え方からあらゆるものがガラッと変わってくるのが企業というチャレンジなので、本当に人生変えるっていうふうに企業のチャレンジっていうのは人生を変えるにすごく等しい感覚かなというふうに思うんですが、
そのぐらい今までとは全然違った新しいチャレンジをしていくわけなので、チャレンジをするということは当然失敗だったりとかうまくいかないというリスクがあるわけです。
リスクのあるところには当然ですけど不安がたくさん、感情として湧いてくる、湧き上がってくるというのは当然なことで、こうなったらどうしようとかうまくいかなかったらどうしよう、人に嫌われちゃったらこう思われたらどうしよう、売れなかったらどうしよう、実現できなかったらめちゃくちゃ恥ずかしいなとか、稼げなかったら生活できないよな、そうなったら収入源どうしようとかいっぱい出てくるわけですよね。
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だけども、なんでそういった不安要素とか、こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようというところがたくさん出てくるかっていうと、今日の話にまた戻るんですが、覚悟が決まってないからなんです。覚悟が決まってないと当然ですが、うまくいかなかった時のパターンも視野に入れとかないといけないわけですよね。
なぜなら、起業して挑戦して、これでうまくいかなかったら、もちろん生活をしていかないといけないので、収入源というところで別で考えないといけない。そのリスクも背負って起業に挑戦しているわけなので、うまくいかなかった時、うまくいかなかった時のパターンも頭の中でいろいろシミュレーションしておかないといけない。
もし稼げなかった時の収入源というところを他で確保しないといけないから、その時どうしようという選択肢も当然持ってないといけないわけです。これが覚悟が決まっているとどうなるか。覚悟が決まっているってことは、もうこの道で生きていく、こういう自分でもう私は生きていくんだということを固く自分の中で決めるっていうことなので、うまくいかなかった時の選択肢を手放すということなんです。
言い換えるんだったら、うまくいかなかった時、できなかった時の選択肢、稼げなかった時の自分というのを選択肢としても手放すってことなんです。だからこそ、稼げなかった時はどうやったら稼げるんだろうってまたチャレンジするわけです。
また考えてその課題を乗り越えていくっていうことをするし、ゼガ比でもこの自分のこの働き方この生き方で自分は生きていくんだっていうことを覚悟を決めているわけなので、うまくいくっていう結果に向けてやるべきことをやっていく。もうここしか見えてこないし、ここしか考える必要がなくなるわけです。
後ろを振り向いたりとか違ったできなかった時のパターンとかっていうのを視野や選択肢に自分の中でねもう含める必要がなくなる。だからやるべきことを淡々と前に突き進むっていうことができるわけです。逆に覚悟が決まっていないままだと今言ったみたいにうまくいかなかった時の別のパターン、
Aがダメだった時のBやCのパターン、この働き方、生き方、企業が実現できなかった時の例えば他の仕事、他の業種、他のサービス、他の生き方、どういうふうにしたら大丈夫なのかな。こっちも視野に入れつつ選択肢の中に含まれつつ企業に挑戦するっていう形になるので、もちろんですが迷ってしまう。
こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようっていう不安な要素がたくさん自分の中で出てくるわけです。
一人で企業をするということは、あれもこれもたくさん考えて取り組んでいかないといけない。正直もう自分の中でできなかった時の選択肢を手放して、もうど直球に自分が覚悟を決めて、ここに向けてやっていくんだっていうふうに決めて前を向いてやるっていうふうに覚悟を決めた人ですら
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たくさん考えないといけないし、チャレンジしないといけないし、当然ビジネスっていうのはもう始めから最後までずっとうまく生き続けるっていうのは基本的にありえないので、いろいろチャレンジしてみていろいろ試行錯誤してまた課題が出てきてそれを考えてそれと向き合ってそれを乗り越えてみたいなことをたくさん考え行動して実践して結果につなげていく
なんとか0から1っていうのを実現していくっていうまさにそういう局面なわけなので、もうど直球にできない時の選択肢を考えないであったとしてももう考えることややることやるべきことたくさんある中でプラスアルファでそれ以外の選択肢も考慮しながら企業に挑戦していくっていうのはよっぽど大変なわけです
だからこそ僕の中で伝えていることは覚悟を決めないと本当にハードモードですよと
むしろ覚悟は決まってない中であれやこれやって選択肢がある中で前に一人で進んでいくっていうのはもうかなり難易度が上がる
もちろんそれで実現する可能性っていうのももちろんあるし、うまくいかなかった時のパターンを考えてた方が安心できるって人もいるかもしれないですが
ほとんどの方はそんなにマルチタスクじゃないし、初挑戦、ましてや感覚とかまだそういうね自分の中で当たり前になってない中であれやこれやっていろいろ選択肢があって
特にこういう不安要素とかがたくさん自分の中で選択肢があるともう途端にうまくいかなかった時に心が折れてしまったり
うまくいかないのかなやっぱり間違ってるのかな自分にはこういうところが足りないのかなっていうまた余計なね
いろんな感情が自分の中から出てきて前に進むアクセル踏んだらいいだけなのにブレーキめっちゃ踏んじゃうっていうことが十分にありえるしそういう人たくさん見てきたわけです
だからこそ覚悟を決めるっていうところから始めないといろんな選択肢が自分の中に生まれてしまってなかなか前に進んでいかないよ
本当にやるべきことをやっていくっていうのが僕たちが目指しているね結果を出していくのに必要なのに
その結果に向けてやるべきことをやるんではなくて自分がこうなったらどうしようとかうまくいかなかったらどうしようっていうところの原因を潰すための
自分の足りないところを補ったり こういう部分がもっと自分には必要なんじゃないか
まだまだ実績の部分が足りてないからもっと経験を積まないといけないんじゃないかっていう
本来ここに向かいたいゴールがここにあってここに向かうためにこういう課題とかこういう問題と向き合って取り組んでいく必要があるものを
できなかった時のパターンだったりとかうまくいかなかった時稼げなかった時の結果ここに対して意識がね強くなりすぎてこうならないためにこの原因を潰しておこう
知識が足りないとか経験が足りないとか技術が足りないとかこういうところがまだ自分の中で足りてないんじゃないかここを補う勉強学びだったりとか
ここを補うための行動ばかりしてしまって結果的にそこを補ってどれだけそこの原因を潰したところでその先に見ているものっていうのはうまくいかなかった時の結果の部分で
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本来僕たちがやらないといけないところ向き合うべきところ目指さないといけないのはうまくいかなかった時の結果を見据えてそうならないための課題だったりとか問題を取り除いていく
課題を解決していくための意識考え方取り組みそこにリソースを割くんではなくて 本来自分がたどり着きたい結果に対してそこに向けての課題を乗り越えていく
自分のリソースを使っ費やしてその課題を解決して自分の望んでいる結果に近づけて いくっていうことが本来ね
必要な感覚なんですけどこれが覚悟が決まってないとこのできなかった時の結果っていう ところがついつい選択肢として出てしまうのでそのための足りないところこういったところを
やっぱり不安要素ってね置いてるともうモヤモヤしてくるし自分の中で気持ち悪くなって くるのでやっぱりそこと向き合ってしまうし
そこを乗り越えるために何か自己投資したりとか学びに行ったりとか資格を取りに行ったり とかっていうところで時間をずっと使ってしまって結果そこの課題を取り組む
取り除いたことで何が得られるかというと自分ができなかった時のこの結果を取り除くっていう だけで本来迎えたかった自分のこういう状態
こういうことを実現したいというところには全然こうたどり着いてないっていうことが多いに あり得るんですよね
っていうところで覚悟を決めるというのは本来自分が向かうべき向き合うべき 結果に対して必要な課題そこに対して自分のリソースを割いていくためにめちゃくちゃ必要な
一番最初に持たなければいけない決めなければいけないことが覚悟を決めるなんだよ っていうところを本質そしてね僕はこう伝えたくて
あの覚悟を決めることからすべて始まるんですよってことを未だにね あの口すっぱく今までも口すっぱく伝えてきたわけですけど
おそらくねあの今日お伝えしたような本質が伝わっているかというと9割近くは多分 伝わってないとまさに僕の言語化不足
伝え方不足なので改めてね今日このタイミングで自分自身でも改めて言語化できたところが あるのでこの覚悟を決めるっていうのは根性論とかなんかその精神論とかね
そういうなんかこう覚悟を決めるところから始まるんだよそういうものなんだよって いうことをただ単にあのファットした感じでね伝えたいわけじゃなくてもうめちゃくちゃ
具体的で 覚悟を決めるっていうのはこういう理由で大切なんだよっていうところを届けたくて今日言語化
させていただいたのでぜひまだここまで聞いて うーんよくわからなかったなぁとかね
いまいちまだちょっと理解できてないなというふうに思うんであれば ぜひ繰り返し聞いていただいて覚悟を決めるというところから全てが始まる
この本質をまず理解していただいて企業に挑戦していく新しい生き方働き方にチャレンジ していただきたいなというふうに思っています
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
