時間の重要性の理解
どうも、えながわです。よろしくお願いします。はい、今日も音声撮っていきたいと思います。いつも通り、一言自己紹介からいきたいと思います。
人生で初めて買った本は、いずい小太郎さんの、明日死ぬかもよ です。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日は、まあもう月曜ということで、しかも今週でね、えー、確かというか、5月終わりですよね。
もう6月に入ると、気づけば2025年も、もう半年経ってるわけです。
まあ本当に日に日に早いなと、いうところで、まあ僕はね、起業してから、あの、自分の時間とすごく向き合う時間がやっぱり長くなった上で、
改めて時間ってすごく貴重だと思ってた、思い始めたしね。会社員の頃は、むしろこの早く、それこそ今日の仕事終わらないかな、みたいな形で、時間が過ぎることをすごく切に、
毎日毎日、願ってたわけですけど、仕事の日はね。で、むしろ今は、それとはほんと180度、考え方が真逆で、1分1秒が惜しい、
早く時間が過ぎていくっていうことに対しても、意味のあることとかね、なんか自分がこう意図してることに対してはすごくいいんですけど、例えば、何でしょう、スマホのゲームに時間を費やしてしまったりとか、
なんかこう、別に見ようとも思ってないSNSとかね、ツイッターとか、あのー、
まあ今はXですか、とかTikTokとかっていうのをダラダラと見て、気づけば1時間経っちゃったみたいなことってすごく後悔するわけですよ。
まあなるべくそういうことはしないように心がけてはいるんですが、ただやっぱり、まあ人間である以上ね、ちょっとそういったところで、ついつい時間を奪われてしまうみたいな感覚もあって、
奪われるっていう感覚は会社員の頃は僕はなかったなぁと思うんですよね。でも気づいてしまえばというかね、
振り返ってみれば、まあ会社のその、要は何時から何時まで働かないといけないっていうところは、まあ自分の時間を
差し出してね、それに対してこう時給という、あの金額換算をして、お給料という形でね、僕たちは会社員の頃は受け取ってたわけですけど、
まあ起業っていうことをしてからは、そういう時給という計算方法ではなくて、自分のね収入っていうのが、
ではなくて、どれだけこう価値を世の中に生み出したのかとか、誰かのにとってのね価値を提供したのかみたいなところで、
じゃあその誰かっていうところに対して、どれだけ集中して自分の時間を投下できるのか、
どれだけ集中してそのために自分がやるべきことに時間を割けるのかっていうところ、費やせるのかっていうところが、
まあめちゃくちゃ重要だなということで、改めてこう時間の大切さっていうところにね、
ここ最近ですけど、より強くなってますしその意識。
まあ気づけばもう2025年も半年経ってるのかと、もう本当に気づけばこんなに時間と向き合ってるはずなのに、気づけばもう半年かって思えちゃうぐらい時間の経過はね日に日に早くなってるというふうに思うので、
改めてね時間はしっかりと向き合って真剣にどう使っていくのかっていうところを考えていく必要があるなっていうことをね、
最近痛感したということが今日のオープニングトークということで、ここから本題です。ここから本題話そうかなと思ってて、
AIの活用
ちょっとねここ最近、まあ僕の企業スタイルというかビジネスそのものにものすごく影響があって結構ね、
スタイルそのものが変わるんだろうなっていうふうに感じているものとしてね、もう認めざるを得ないっていうところで、
最近なんかねいろんなところで用心用心に口にしてるんですが、AI活用をねめちゃくちゃ最近してるわけですよ。
ここ最近はもうとんでもないかもしれないですね、AIを触ってる時間が。
それこそ会社員の話しましたけど会社員で働いてる時間ぐらいAI触ってるんじゃないかなっていうぐらいここ数日はちょっとねヤバいなと、
睡眠時間めちゃくちゃ削っちゃってるというかね、あのあんま寝れてない気がするんですけど、
でもまあそれぐらいあのすごい時代が来ていて、まあAI活用することによってね、明らかになんでしょう、
武器を手に入れたというかもう一段ステージを上げることがね、できるなーっていう予感がもうせざるを得ないというところでまあ触っているわけですけど、
昨日ねちょっとメルマが読んでいただいている方にはあの配信で書いたんですけど、もうヤバすぎると最近のAIは。
ていうのでまぁ最近僕は自分の事業のね壁打ちをめちゃくちゃしてたりとかアイディア出しをしたりとか なんかいろいろこうAIを使ってねあの
改良とかっていうのをめちゃくちゃしてていろんな場所を。 昔からこう企業ってねあの改良業だというふうにずっとねあの
僕は言い続けてるんですけど まあ完璧ってこないじゃないですか僕たちの仕事は特に人生もそうですけど
で完璧がこないってことはずっと伸びしろがあるということだしずっと 改善点があるってことだしずっと課題があるってことなんですよね
で 自分で事業しているとやっぱり課題っていうのは
見て見ぬふりをするんではなくてしっかりと向き合ってどうそれをね乗り越えていったりとかどう そことを向き合っていくのかっていうところがすごく求められると
僕はね案外その状況って嫌いじゃなくて自分に今目の前にね クリアするべき課題があるとか自分が向き合うべき問題があるっていうのは結構ワクワク
するというか熱くなれるんですよねむしろそういった課題とか問題が自分の中で見えて なかったりとか明確に持ててない時っていうのは
なんでしょうねやる気がなくなってしまうというかワクワクしなくなるんですよ あんまりね僕もその状態があまり自分では好きじゃなくて
だから常に課題とか自分の問題と向き合うということはね 自分から積極的に求めに行ってるというかつかみに行ってるんですけど
ai をね手に入れてからというかこう活用してからは如実に自分の課題とか問題と向き合える わけですよ
客観的に自分自身が気づけないところを ai に投げかけてこう 効果アーカーみたいなことをいろいろねアウトプットしてもらうことで
問いを投げかけてくれることもできるしアドバイスとかね文章に対して添削とかもして くれるわけですよ
で昔からねずっと僕起業して11年なんですがもう本当に年にね 数回は自分の事業のてこ入れっていうのを定期的にしてて
で
てこ入れっていうのもねそんなに何かこうガラッと変えるって感じでもないかもしれ まあの旗から見てると外側から見てると全然そんな変わったようには思えない
だと思うんですけどでもまぁあの自分のね 視点からすると例えばここ数日
先週とかだったら近道日ぐらいはほんとまあそれこそ会社員の方が働いている時間 ぐらい ai 触ってね ai と向き合って自分の事業の壁打ちをしていろいろね改善点とか
出てきたこととか改良していこうって思ってるところだったりとか 文章とかもそうで僕たちでこう言葉は使う商売なので
まあねあの いろんな場所に言葉で表現している場所ってきっとあなたもいっぱいあると思うんですよ
例えばわかりやすいとこだとこういうね 発信している情報メディアのプロフィールとかこれも全部自分でね
言葉にして表現しているわけですし 例えばそれの音タイトルとかキャッチコピーとかもそうかもしれないし説明文とか
概要欄とかねそういったところもそうだと思いますし僕だとこの自分のサービスの 案内ページとかベルマが登録の募集を
ご案内するランニングページというねそういったこう 案内ページだったりとかいろんな場所で言葉を出しているわけですってもちろんこう
やって発信しているコンテンツそのもの ブログの記事だったりとか youtube の動画だったりとかこういう音声だったりとかそういった
ところもちろんそうですしいろんな場所で言葉で表現している以上 言葉ってね磨き続けれるんですよ
なんかこのダイヤモンドの原石ずっと磨き続けれるような感じで磨けば磨くほど ピカピカになるし輝きを増すし希少性が上がるし
でやっぱ価値が上がるんですよね だから言葉って磨きがいがあるし言葉は磨くものだっていうのを僕はずっとこう
言い続けてるんですけどってことは言葉で表現している以上 言葉をいろんな場所に出している以上ずっと課題と改善点とずっとね問題点と
言葉を磨き続けるということがある意味永遠にできちゃうんですよね でこの改良というものをね僕は最近あの本当にいろんなメディアのプロフィールもそうだし
説明文もそうだしいろんな場所でまあ ai をね片手にしながら
言葉の価値を上げる
まあ行ってましてこのスタイフのプロフィールとかもそうでちょっとね前はすごい簡潔に さらっと書いてたんですけど今はあえてがっつりと自分の音プロフィール
文として載せてますしどういう思いで何を伝えたいのかみたいなことを誰に対してね どういう感じで届けている何を発信しているのかみたいなことも結構がっつり書いてるので
まあ 興味あったらよかったら読んでもらえたらと思うんですけど
いろいろ超えて試してるわけですねまたこれが 数ヶ月まあそんなに経たないかな何週間語って見た時にどうなのかみたいなところをまた
自分でね改良していくということをきっと まあというかも絶対するんですけどということをまあ僕たちはね永遠にできるんですよね
で案外起業して僕はね相談いろんな方の アドバイス求められたりとかいろんな方の音相談を受けていて一番結構自分の中で
まあ発見というか衝撃というのか驚きだったのが何したらいいかわからないです っていう相談めちゃくちゃ多いわけです
であ結構何したらいいのかっていうその次なる一歩とか 自分の今何をするべきなのかというところがわからない方とかねそういうところがなかなか
つかめない方っていうのが結構の中にいらっしゃるんだなということが実は僕の中では驚きで っていうのも
言葉を僕は表現している以上ずっとやっぱり自分の音改善点 改良ポイントっていうのはずっと持ち続けているので何すればいいかわからないという状態
に陥ったことが結構ないんですよね まあもちろん例えば売上を上げるために
例えば今の全くゼロの状態の自分がね売上を上げていくそしてそれで収入を経て 自分で食べていくっていう状態になるまでどっから手をつけていいかわからないみたいな
ね感覚っていうのはもちろんわかりますし そういう意味で何をするべきなのかみたいなところで悩んだりとか迷ったりとか
アドバイスを求めに行ったりとかね相談乗ってもらったりみたいなことは僕もごまん としましたしそういったところはもちろんわかるんですがただね
あなた一人でも今の状況で 改良ポイントっていうのはずっとあって改良業としてずっとねその改良のプロとして
自分の事業の改善改良っていうのをできる箇所っていうのがたくさんあってそれは やっぱり言葉です
僕たちはどこまで言っても言葉で商売をする人たちだと思いますし まあ勝手に含めちゃってますけどねあなたもでもきっとまあ僕と同じ感覚価値観
共感していただけている方がねこの音声を聞いていただいていると思うのでそういう意味では 言葉使ってないよとかね言葉そんな重要じゃないんです
みたいなうちの商売はみたいな人は多分僕のチャンネルを聞いてないと思うので まあえて僕たちというふうに表現させていただきますが僕たちは
きっと言葉を扱う 商売言葉が本質だし言葉によって価値を届けているし言葉によって自分を表現証明して
いると思いますし言葉によって相手に対する貢献をしていると思うし すべてね僕たちは言葉ということを
なりわえにしていると言ってもいいんじゃないかなというふうに僕は考えています 明らかに僕の商売は言葉をなりわえにしている仕事なので
言葉が何よりも商売道具なんですよね 飲食店で言ったらもうあの何よりも
それこそ店舗のデザインとか座席とか家具とかもちろんありますそういったところ レイアウトとか諸々でもやっぱりどこまで行っても本質は食材だし
メニューだし食べ物なんですよね飲食店で言えば っていう感じと同じ
で僕はこの仕事は言葉が商売道具だと思っているし 言葉で自分を表現し言葉で価値を届け言葉でお客さんに対してクライアントさんに対して
貢献しているというふうに考えているので僕がこうやってね自分でいろいろと向き合って 自分の事業をもっともっとブラッシュアップさせていきたい
言葉を磨く重要性
もっとステージ上げていきたいというふうに思うんであれば何をするべきなのかという のは知識とかノウハウとかを学んだりとかね
あの仕入れに行ったりとか資格を取ったりとかいいんですめちゃくちゃいいと思います やらないに越したことはないだけど
最もやるべきなのは僕は言葉を磨くことだと思うんですよね それ以上に大切なものってあるのかなって思います
だから ここ数日はねそれこそ僕自身は ai を使いながらいろんな箇所に表現している自分の言葉を
ずっと研磨でね磨いてたんですよ だからあのずっと見ていただいている方はもしかしたらお気づきいただく気づいていただける
ねこともあるんじゃないかなと思うんですがまあそういうプロフィールだったりとか 各所の自分が使っている言葉のそれこそ
言い回しだったりとか一言だったりとか言語化だったりとか 表現構成そういったところを結構用書書変えてたりするので
メルマガもね機能あの読者さんに案内したんですがメール講座 の別に新しく作ってるわけじゃないんですが今まで既存でねずっと発信している
例えば自分の名前で食べていく無料メール講座っていうのを僕はずっと出し続けて いるわけですけどまあメルマガのステップメールの機能を使ってね
配信をしているメール講座として動画だったりとか 文章とかで自分の名前で食べていくためのね考え方とか
知恵をお渡しする配信をしてるんですが基本的に僕のメルマガを登録していただくって ことはそのステップメールのその自分の名前食べていくメール講座っていうのを受け取って
いただいていることになるんですよね だからまあある意味僕のメルマガをずっと読み続けてくれている
それこそ古株の方たちというかもう1年2年とかそれこそまあ言って高校 a 数
か月数週間まあそのステップメール自体は7つで終わっちゃうので 基本的にはそこからも通常の音メルマガ僕が定期的に配信している
メルマガ配信に自動的に切り替わっているのでまあそういう意味では まあ1週間以上ね僕のメルマガを取り続けていると受け取り続けている方は基本的には
ステップメール受け取ってくれているはずなんですけど まあでもねここ数日また改良をしたのであの大まかなテーマは変わってないんですが
でも要所要所で表現だったりとか構成だったりとか 伝えていることとかっていうのをまた改良しているので改めてね
登録以前からもしてるしメルマガ受け取ってるよという方も登録し直してもらうと また新たな発見とか気づきとか
あここ変わったなぁみたいなことまあ気づける方はですけどね気づいていただけるん じゃないかなと思うし
あ言葉ってこういうふうに磨いているのかなーっていうところをそういう視点でもね 受け取ってもらえたらと思いますまあご案内ページからいろいろあのブラッシュアップしている言葉を磨いている
ので まあ改めて前から僕のメルマガとかこういうね
アウトプットをチェックしていただいている方も まあぜひねこれを機にもう一度
登録してもらえたりとか受け取ってもらえるといいんじゃないかなぁなんて思っています このスタイフでも結構要所要所でね変えてたりするのでそういったところもぜひ
注目していただけるととても嬉しいですし まあ今日何が言いたいかというとね僕たちの仕事はどこまで行っても
飲食店で言ったらもう料理食材ですし ここをなくして店舗のレイアウトとかねデザインとかどれだけこだわったとしても
食材がもうボロボロだったりとかね メニューが全然揃ってないとかだと成立しないじゃないですか
僕たちの仕事は何で成立しているのかというと食材に変わる 僕たちは言葉なわけなので言葉をとにかく磨くこと
言葉をとにかくねこだわって表現し続けて出し続けることもこれが僕たちの仕事の 商売の本質だろうなというところですそれ以外で
もちろん資格を取りに行ったりとかノウハウを例えばブログ sns のインスタの 集客の音メソッドとか
まあいっぱいありますよ世の中にそういったメソッドとかノウハウとか情報というのは 確かにないに越したことはない
逆だあるに越したことはないだけど あるからと言って結局それをどうやって活用するのというと言葉によってそこに
どんどんねあの魅力を
プラスアルファで付け加えていくわけですよ 結局だからどこまで行っても言葉なんですよねだから言葉を磨けない
もしくは言葉をしっかりと表現できない人っていうのはなかなか自分で商売していく っていうのは難しいと思うしでも現状僕の周りにはやっぱりねあの言葉に対する
苦手意識とか言語化が難しいとか苦手とかアウトプットがねなかなかできないという方 めちゃくちゃ多いです
だけどそういう方がじゃあ自分で商売するの向いてないのかというと全然そんなことなくて どうやったら言葉と向き合えるのかどうやったら自分の
本当に届けたい人に届けたい価値を言葉として表現できるのか まずは言葉で表現できなければ価値は届かないし
価値そのものがねないのと同じになっちゃうのでしっかりとその 自分がちゃんと言葉で表現できるためにどうすればいいのか
何が必要なのか何を学ぶべきなのか何と向き合うべきなのか どういう取り組みが今自分に必要なのかということは
すごくね真剣に考えてもらえたらと思うし まあでも僕のちょっとねあの自分の仕事のことでもあるんですがやっぱりその言葉を磨く
一番の方法は僕は対話だと思っているのでだからね僕は対話を届けてるし 対話をし続けてるし僕も人と対話をすることで言葉を磨いてるし
だから人と対話をするっていうね機会を持っていない もしくは定期的にじゃなくてね本当にこう時たま
人と対話する機会があるみたいなんだったらすごくもったいないなぁと思うのでやっぱり こう言葉を扱ってる以上はやっぱり対話
っていうものを やっていくべきだしそういう機会時間
そういう相手を真剣に作って まあ向き合っていく必要が遅かれ早かれねあるんじゃないかなというふうに思うので
ぜひそんな感覚で日々過ごしていただけるといいんじゃないかなと僕たちは言葉で 仕事をしている言葉を磨こう
対話の役割
言葉は永遠に磨けるよともっと輝かせるよっていうのはぜひ知っておいてもらえたらと思います はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたまた次回
スタイフでお会いしましょうそれではまた
