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2023-12-23 27:14

【クリスマス限定配信1】コミュニティ限定音源「PCWE裏話1」

コミュニティ限定音源「PCWE裏話」から一部抜粋してクリスマス終了まで限定配信。完全版は番組コミュニティ「深めるシネマ倶楽部」で配信中。

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サマリー

看板とポスターの発注が失敗し、ターポリンの生地が白くなりました。そのため、大分から知り合いの方が飛行機で到着し、設置を手伝ってくださいました。Mさんとの連絡や連絡先交換はありませんでしたが、彼女がイベントに参加されることを知っていたため、彼女はMさんと一緒にお越しになるだろうと予想しておりました。しかし、実際には別々に行動されており、彼女は羽田に到着された後、別の方法で合流することができました。東京での観光旅行でのアクシデントや人混みの多さなど、東京での体験についてお話しします。また、東中野のゆったりとした雰囲気についてもお話し致します。

看板とポスターの発注失敗
現場にあったその看板とか、ポスターとか、あったね。
ああいうのも、僕が手配してたんですよ。
発注して。
今回の一番のアクセントは、実は前日に起きてて。
僕も偶然それね、立ち会ったっちゅうか。
いやー、これ語り継がれるなっていうのがあって。
僕の知り合いの印刷、看板類とか印刷したりする印刷会社やってる、僕も結構お世話になってた業者さんがいて、結構僕も付き合いが長い相手で。
大分県にあるんですよね。
だから、トリビアさんが地元に、
まだいたときに結構一緒に仕事したりした人ね。
結構安くしてくれるし、よく知ってるから。
今回もよく知らない会社に頼むぐらいなら、そこにお願いしようと思って、声かけて。
本当にリーズナブルな金額でやってくれるんだけど。
来た人はわかると思いますけど、ウィークエンドボードっていう、
サインボードが立ち上がって、
立ち上がってたじゃないですか。
ありましたよね。
受付っていうか、ショッピングブース。
ストアブースね。
ストアブースの、一番目立つところにね。
そうそうそう。
あれ、前日に設営で作ってるんですよ。
木枠だけあって、それにターポリン生地っていう、テント地みたいな。
あれを貼って、タッカーとかで止めて、持ち上げてみたいなのをしてたんだけど。
はいはいはい。
その、城にPodcast Weekendってロゴとか入った、そのターポリンの布というか、生地を発注してたわけですよ。
結構でかいやつね。
でかい。2メートル、2.何メートルか幅ぐらいあって、高さも1.5メートルある。
それを他のものと一緒に頼んでて、で、前日設営でそのボーナス額借りてたから。
はいはい。
朝届くようにしてて、午前中してて。
で、あの、そっから設営しようと思ってたのに、届いたのをこう開けて、こうチェックしたら、その、ターポリンの生地が、何か真っ白なのが入ってて。
のっぺらぼう。
俺の頭も真っ白になるよね、そんなのね。その、えっていう。
俺、え?みたいな。
いやー。
俺確かデザイン入稿して送ったし、これでいくって話もし、あれ?って。でもなんか、でも、結構でかいからこう巻いてね、全部を巻いて、こう、質上にして送ってきてくれてたんだけど。
はいはいはい。
ポスターとかも含めて。
うん。
どっかに入ってるなと思って色々探すけど、やっぱなくて。
ターポリンの生地が白くなる
ポッドキャストウィークエンドって結構でかく入ってるはずの、向いても向いても。
その、巻いてるやつを。
うん。おかしいなって連絡して、その、頼んでた相手に出て。
はいはいはい。
え?みたいな。送ったよ、ちゃんとって。印刷したしって。え?じゃあ俺がやっぱ探しきれてないのかなってみんなで見て。
向いても向いてもやっぱりね。
向いても向いてもやっぱ、でも白、裏表全部白なんだよな、これっていう。しかも、そのなんか、一応あれでかすぎて、一発でその、プリントアウトできないサイズだったから、途中で。
あー。
つなげてたわけよ、テープで。
なるほどなるほど。
これとこれをつなげてねっていう、2枚入ってたんだけど、片方はその、白くていいわけ。そこにはデザインがないから。
うんうんうん。
でも大きい方は、がっつりロゴが入ってるはずなのになくて。
うんうんうん。
で、それがなんか白で、しかも並べると、その、下のやつとサイズがそもそも合わないみたいな。
おやおやおや。
もうだんだん俺。
おやおやおや。
俺やばくない?
大分らしい。
妙。
そうよ。
大分なんだよ。先日でしょ?で、その日のうちに立ち上げないともう間に合わないってなって。
うんうんうん。
ちょっとちゃんと確認してくださいっつって、で、その頼んだ相手に確認してもらってる最中に、ちょっと別のことも考えないと思って。
最悪真っ白なその紙というか、生地さえあれば、まあサインボードなんで、別にまあ役割を果たせるなと思って。
まあそうだな。一応な。
一応。
知り合いが飛行機で到着し設置を手伝う
うん。
で、あの、運営に入ってるその他の方の知り合いの印刷会社とか。
うんうん。
とかに連絡してみたりとかして、あるかなーって。今日取り行けますかみたいな。埼玉ならあるみたいな。
おおー。なんかキリキリするね意外と。
キリキリする。
もう本当に。
聞くだけで。
そう。埼玉かーっつって。往復2時間ぐらいかかるなーみたいな。
うん。
車で取り入れてとか言って考えてたら、その大分の知り合いの人から電話かかってきて。
業者さんからね。
ごめんっつって。あったっつって。違うものを送ってたっつって。印刷したものじゃなくて、なんか歯切れみたいなのを間違ってこうね、筒状にして送ってた。
ミス。
うーわーじゃん。
うわー。これは。
これはやったぞ。
大変な。
どうするこれと。
どうしようか。まあでももう、とりあえずこっちで手配進めるしかないなって思ったら、その人がもう、いやもう本当これはもう申し訳ないから、飛行機に乗って今から持っていくって。
びっくりの人力輸送。
うん。佐川急便も真っ青ですよ。
本当に。
本当に。
マジっすか。
いやー。
まあまあでも、そのお昼前だったからその時点で。
うん。
いろいろ過ぎの飛行機乗ったら、まあ夕方ぐらいにはこっちに来れると。
うーん。
から、ちょっとなんとか、その、間に合わせるっつって。
うん。
分かりましたっつって。
で、僕も、まあまあ来るならね。夕方来たら全然まあ間に合う。そっから設営すればいいだけだから。
うん。
いいやと思って。まあちょっと安心して。
うん。
ちょっとこの、本当にあの、頭丸めてきてくださいねっつって。
これもリアル、リアルな方だ。俺が津田さんに言われたやつじゃないやつだ。
ちゃんと、これ頭丸めてきてくれますよねって。まあ僕も付き合いが長いから冗談犯なんでね。
うん。
言ったら向こうが、いやもう、その、買ってる時間がもったいないやんみたいな感じになって。
これもリアルだ。
うん。はい、じゃあお願いしますっつって。来るらしいですっつって。みんなが、マジで?みたいになって。
ああ。
まあいいかっつって。
うん。
で、たら、なんかその、あとで、その、運営メンバーにいるあの、うえちゃんっていう、あの、時見ましのスタッフもやってる。
はいはい。
撮影とかもやってる。が、その、僕の電話を聞いてて。
うんうん。
で、うえちゃんは、その、発注してる会社が、僕の知り合いの会社って知らなかったらしくて。
やばっ。
なるほど。
ってことで、取り分野さんがあんなに怒ってるの見たことないっすね。
あははは。
温厚な取り分野さん、あんな感じになるんですねって言ってて。あ、ごめん、違う、違うっつって。
ううう。もうなんか、取り分野さんがもうマジでテンパりすぎて。
頭丸めてきてくれましたね。
取引、取引業者に。
いや、いや、ほんとね、あの、取り分野さんとその業者さんマジで仲良しだから。
仲、うん。
それは知らなかったらびっくりするね。
びっくり、そうか。そういう風に聞こえるかと思って。
ああ。
うん。
で、パワハラやろうじゃんって思われてたかもしんないんだけど。
いやー、びっくりやー。
で、無事にね。
まあ、うん。
無事に着いたんだけど。
はいはいはい。
夕方5時、6時くらい。
うん。
で、着いて、もうなんかすいませんっつって決まってきて、いやー、こちらこそなんか、今回の、今回のその仕事の、その何、利益の分、全部吹っ飛ぶくらいのチケットだから、多分飛行機。
おおー、まあそうね、そうなるね。
うん。
当日取ってんだし。
いやー、なんかーっつって。
うん。
まあ、せっかくなんで設置していってくださいよーっつって。
いろんなものの設置とかね、もう、本業の看板屋さんだから。
プロだから。
プロだから、ちょっと、いいじゃないっすかーっつって。
うん。
こき使って、手伝ってもらってたら、お前が来たんだよ。
そうそうそう。で、あの、だから、で、僕は、なんかこれね、あの、Podcast、あの、weekend、もうすぐですで言いましたけど、僕はあの、スズリのパーカーを、えー、寝込んでたんですよ。
えー、寝込んでたせいで、発注できなかったので、トリビアさんに、あの、持ってきてもらって、で、前日下北に取りに行くと。
うん。
いうので、えー、で、僕も前日入りだったんですよ。
そうそうそう。
んで、あのー、要するに、僕はパーカーを取りに行くと。
うん。
いうので、えー、行って、そしたらトリビアさんいて、おおー、みたいな、お疲れー、みたいな、大変そうだねーっつって、パッつって見たら、僕も知ってるんですよ、その業者さん。
ははは。
つって。
あれ?
あ、飲んでいるんすか?みたいな。Mさん、Mさん、なんで?みたいな、感じになって、ああ、いやー、つって。
そしたら、まあ、トリビアさんが、その、顛末を話して、あらー、みたいな、それはー、なんか、大変でしたねー、みたいな、それは、つ、つらかった、つか、なんか、あの、トラブルですねー、みたいな感じで、言って、で、そしたら、あれ?
トモヒーくんさー、みたいな、あ、トモヒーくんとは言わないけど、そう。
うん。
トモヒーくんさー、あれ?飛行機で来た?っつって。
あ、そうです、そうです。今日、来ました。っつって。
え、もしかしてさー、あのー、何時の便?っつって。え、何時何分発の、あのー、大分空港発の、アナですっつって。
ああーっつって、その、Mさんが、同じ飛行機だーっつって。
ははははははは。
つまり、そう。
違う、渡せばよかった。
そう。
そう。
俺が、受け取ってれば。
渡せば、来る必要なかったよね。
Mさんは、来る必要なかったしー、その会社の利益が、吹っ飛ぶことはなかった。
は、なかった。
そう、でも、なんか、俺、まさかいると思わないし、てか、全然想定外じゃん、そんなの。
うん、そんなのね、分かるわけないもんね。
Mさんとの連絡ミス
そうそうそう。で、あのー、Mさんも、別になんか、俺とやってるの知らなかったのかな?たぶん。
あー、うん。
ポッドキャストを。
ポッドキャスト、たぶん、聞いてないと思うし。
おそらくね。
そうそう。
ポッドキャストのことも知らないし、このイベントに来るっていうのも、たぶん、知らなかったから。
うん。
そう、だから、あのー、あのー、えっとね、つまりまあ、羽田について、あのー、京急線で、なんか、俺っぽい人見たらしいのね。
Mさんに。
あれー?みたいな。
あれー?なんで東京、まあでも違うだろうなーって。
うん、そう。
なんか、あんまくんっぽいけど、ま、ますかな?みたいな。
だいぶ合ってないしね。俺も、俺と、その、その方は。
うん。
でも、どうやらも、そうだったし、なんだったら、その、あのー、僕が泊まってたホステルも、えっと、井の頭線沿いだったのね。
うん。
なので、あのー、えー、で、えー、羽田からね、下北沢って、渋谷乗り換えで、井の頭線なわけですよ。
うん。
で、だから、ずーっと電車も一緒だったっていう。たぶん、井の頭線も一緒に乗ってんだわ。
俺は、一回降りて、ホステルにチェックインしに行ったけど。
あー。
だから、もう、なんか、そう、Mさんのこう、俺と一緒に沿ってる、この、無駄な人は言わないな、なんちゃうかな、この。
本来、必要でなかった。
なぞって、二人で来たっていうね。
そうそう。
仲良く。
いや、俺、俺、一瞬お前の顔がよぎったわけ、その、なった時に。
ホステルのこと
あー、そっかそっか。
持ってくるって、Mさんが言い出した時に、会って、き、き、電話切った後かな。
うん。
はいはいはいはい。
あっ、トモヒも今日、たぶん、昼ぐらいに飛行機乗るっつってたなーっつって。
うんうん。前日いるのはずだと。
うん。でも、別にお前と、そのMさんは、たぶん、連絡先も交換してないでしょ?
連絡先は知らない。そう、仕事現場でしか会ったことないの。
そう。だから、なんか、そこ繋がってないし、なんか、お前にじゃあ渡してみたいな。
うん。
いう、その、やりとりとか考え、一瞬考えたけど。
うん。
あ、めんどくせーな。
めんどくせーな。
自分のケツは自分で拭けようっていうのが、ちょっと。
非常、あれやっぱり、うえちゃんの見立て間違ってねーじゃん。
だって悪いのは、その人Mさんだから。
そうね。そうね。
うっかり、その真っ白なのを。で、自分で来るって言い出したら、こっちは来いって言ったわけじゃなくて。
そうね。
こっちはとしてはもう、無理だなと思って、別の方法探してたんだけど。
うんうん。
いや、もう、持っていくわっていう風に。
責任感だよな、これね。
じゃあもう、お願いしますっていう感じだったんだけど。
うんうん。
で、お前、お前にもやっぱこう迷惑かかんじゃん。その、そんな軽々しく持てるようなものでもないから。
荷物のトラブル
まあ、まあそうですけど、バカでかかった。
バカでかい。
ツツみたいな。
あれね、飛行機あれで乗ったんだなって思ったね。
そうそうそう。な、それ申し訳ないなっていう思いがあって、わざわざかけ直して、そういえばトモヒーも来るんですともう言わなかったし。
なるほどなるほど。
そもそも、飛行機が何時か、あんまり俺はっきり覚えてなかったから、お前が。
まあまあまあ、多分そんな、はっきり伝えてもなかったと思うし、普通に別行で。
そこでなんかアクセクこう、間に合うのかとかやるよりかは、もう普通に来てもらった方がいいなと思って忘れてたんだけど。
なるほど。
ただ同じ飛行機だったっていう。
いやー、すごいわね。同じ飛行機、同じ京急線、同じ山、だから同じ山手線、同じ井の頭線。
井の頭線。
いやー、ほんとねー。
だからもう、Mさんずっとこう。
えっと。
今日、え、日替わりすか?とか言って。
いやいやいや、もう飛行機ないし、止まんなきゃいけないよって言って。
で、今東京ってさ、宿ないの?ほんとに。
うん。
らしいね。
高いし。びっくりするぐらい宿なくて高いんだけど、もうずっとMさんがその設置が終わった後に、えーみたいな。
これダメか。
ここのこともダメか。つって。
どこに泊まったんだろうな。
いや結局どうしたんだ、だからね、俺もちょっと雑談行こうと思って。
そのまま。
見捨てちゃったんですが。
うん。
おー。
今。
まあでもね。
うん。
お互い、その、俺も地元行った時。
うん。
で、取引やった他の会社の人とかが、別件で俺も連絡最近取ってて。
はいはい。
昨日一昨日とかに。
うん。
いやー、聞いてくださいつって。Mさんかーつって言ったら、もう今大分でその、M、M、Mフライトの話がすごい盛り上がってるらしい。
なるほど。
M緊急フライトの話が。
M、M、M。
飛脚M便。
本当だね。あれ包みてるしなんか飛脚っぽいですね。
そうそう、飛脚っぽかった。
あー、そうかー。
無事だからちゃんとね、当日あの、あったでしょ、サインボードは。
うん。
ほんとに、そんなことが裏であったんですよ。
いやー、もうドラマがありましたなー。
うん。
その、自分で手配したからちょっと責任を感じて、やっべーと思ったけど。
うん。
そこはもうMさんがね、走ってきてくれたから。
いやー、なんかこう。
ね、原因もMさんだけど、なんかやっぱりありがたいなっちゅうことですね。
おかしいよな、そんなのね。
いやいやいや。
なんか確かにでもマッチポンプではあるんだけどな。
マッチポンプだよなー。
でも、あの時のMさんやっぱ元気なさそうだったもん。
ほんと。
なんかいつもはこう、いつもは明るそうな感じの人なのに。
そうか。
え?
あと荷物といえばさ、知ってる?
あは?
お前たぶん知らないと思うけどさ。
なんやろか。
12月16日がPodcast Weekendだったでしょ。
当日だったね。
3日か4日前に、あの、黒猫ヤマトの、あの、羽田にある物流ターミナルがあって。
そうなの?
あの、都心とかその、23区とかの物流が全部集まるらしいんだよ、そこで。
あー、そっからこう仕分けていくみたいな。
そうそう。で、なんかこう、全部そこに1回集まって、こう、仕分けるみたいな。
おー、拠点の場所なんだ。
拠点の場所があるらしいんだけど。
そこで、なんか事故があって、その、故障?
危機の故障があって。
えー。
あのー、えっとね。
世田谷、目黒。
うん。
もう1個ぐらい?
うん。
その3区だけ、都内で3つの区だけ、入家停止になったの、その時点で。
えー。
もろじゃん。
世田谷じゃん。
もろにもろじゃん。
世田谷の下北沢なわけ。
もろにもろだよ。
で、それもなんで俺気づいたかっていうと、その日ちょうど、Mさんが。
あはははは。
Mさんが大分から、その、本来届くはずだったから。
はい。
届くはずだったそのターポリンとか、看板用の装飾物とか。
はいはいはいはい。
全部を送ってくれる日だったわけ。
なるほど。その日に着用予定だった?
違う違う。その日に発送。
あ、やばいじゃん。じゃあ。
そう。発送で大和で送ってくれるから、大和に持ち込んだら、その日、夕方だったんだよその時。
はいはいはい。
2、3時間前にそれが事故で止まって、営業所が動いてないから受け取れませんって言われたの。
日中ですと。
そうそう。
やっば。
で、俺に電話かかってきて、え、なんか動いてないらしいよみたいな。え?みたいな。
そんなことある?って言ってニュース調べたら、大和のそこで、その危機故障により止まってて、その3区分だけ入気ができない。
で、荷物も遅れるし、復旧の目のも立ってない。
キリキリ。やだわ。
で、その送った荷物も、
取りに行っても渡してもらえないらしいわけやっぱ。
はいはいはい。
どっかで止まってるからさ。
うーん。
っていうのを発覚して、とりあえずそれは佐川で送ってもらったわけ。その別のね。
そうか。
でも佐川に行っても、やっぱその大和がダメだって言って佐川に流れ込んでるとか、あと年末でそもそも混んでるから、時間指定と日付指定が、きちんとその時間に届くかどうかわかんないって言って。
なるほど。保証ができませんと。
保証ができませんって言って。
緊急事態だと。
うん。
でもとりあえずだから、ちょっと早めの日数で送って、その日付を前々日ぐらいにしておいて、受け取ったんだけど。
おー。
真っ白なターポリン。
そうね。そうなんだよな。だからそれをさ、Mさんがさ、こうどうするのとか言ってさ、多分駆け回ったんだと思うんだよ。
うんそうそう。
ね、大分県内でね。
その筒の中には真っ白なターポリンしか入ってない。
何も書いてねえ。
全部Mさんが悪いんだよ。
いやいやいや。
そうは言いたくない。当日の顔を俺は見てるから。
テンション低かったな。本当に。
で、だから、それって、その要は出店者の人の荷物とかもさ、前日にボーナスラックに届くようになってたりとか。
はいはいはい。
あと、スポンサーさんとかの荷物とかも、前日指定で送ってくださいっていう風に、あの、提案してたんだけど、それも、だから届くかどうかわかんないってなって。
やばいじゃん。
で、これ、どうしようもないよなーみたいな感じになって。
何投げの何届かなかったかもしんないじゃん。
何投げの何くらいは持ってくるでしょ。カレーさん兄弟さん。
カレーさん兄弟さん。
東京の観光体験
でも、だから、やばーっつって。でも、蓋開けてみたらちゃんと一応届いて。
うんうん。
あの、ターポリンだけ届かなかったっていう。おかしいよな。
いやー、おかしいね。
霧で回避したのに、それだけ届かないっていうね。
おかしいですね。
何なんだろう。
これはでもな。
予想もつかないことは起きるもんだよね、イベントって本当に。
いやー、本当に、当日、前日、しかも直前ね、になってっていうね。
いやー、でも振り返るとこういう話が一番面白かったりするんだよね。
そうなんだよな。何事もなかったから笑い話になってるけどね。
そうねー。
なんか、トモヒー的にはアクシデントは何かあったんですか?
アクシデントねー。いや、俺、本当、なんか、和やかに行ってたんだけど。
朝、朝遅刻したぐらいでしょ。
そうそうそうそう。電話でね、ばーっとダッシュで行って、まあ、なんか、こう、すげー大した話じゃないけど。
うん。
本当ね、東京はね、あの、物価が大きい。
うん。
あの、物価が高い。本当に。
あー、そっか。
あー。昼飯食うの1200円ぐらいかかるんだよね。
あー、まあ、大分と比べたら確かに。
あー、そうなのよ。何て言うの?その、何て言うの?休憩があったり、要するに、あんまりその、小魅力満載な人間ではないのですよ。私は。
はいはい。
えー、だから、こう、なんか、ちょっとこう、何て言うの、回復しなきゃいけなくて。
人混みでHPが。
時々、会場。
HPがね、減っちゃう。
そうそうそう。会場ちょっと出て、あの、休む。休まなきゃいけなかったんだけど。
うん。
あの、休もうと思って、なんか、どっか喫茶店でも入って、みたいな感じなんだけど。駅にスタバあったね、確か。
あー、はいはいはい。
うん。なんだけど、もう、いつ行っても、もう、なんか、君たちそんな肩を触れ合わせながら、あの、スマホをいじったり、パソコン打ったり、ものすごい狭い中に、とんでもない、だから、もう、本当、大分県じゃ考えられない人口密度で。
東中野の雰囲気
人口密度で、いて、あー、こりゃダメだわー、みたいな。入れな、はい、いつ、どのタイミングでみんな入ってんのかっていうぐらい、なんか。
まあ、イメージだ。
そうそう。で、結局、どっかねえかなと思って、下北の街、ぐるぐるぐるぐる回ることになるから、結局、体力が回復しないっていう。
回復ポイント。
そうそうそうそう。
ポケモンセンターはどこなんだ。
ポケモンセンターがないのよ、ほんとに。セーブポイントがねえや、みたいな感じで。
で、まあ、これはもう、なんていうか、ただ、ただ単に田舎者の、あれですけど、なんとか開いてる喫茶店があって、入って、そしたらもう、なんか、いわゆる、すごくいいもので、すごくいい、あの、素材で、すごくいい素材で、こだわりの素材で、すごくいいドーナツを作ってるみたいな、感じのお店。
あるね。おしゃれなお店。あるよ。
そう。でも、まあ、こっちは田舎者ですから、密度ぐらいしか食ったことないわけですよ。
100円。
100円。
そこらの。
ドーナツといえばね。
うん。そう。でもね、その、だから、500円ぐらいなの、その、ドーナツ。
グーッと思いながら。でも、ここで俺、座らないと、ほんとに、ファンの人に挨拶できなくなっちゃうと思って。
ドーナツ1個500円は高いか。
え?わかんない。もう、東京にそろってしまったのね。
いや、まあ、その、密度、密度は、密度で、150円から200円。
50円から200、300円弱ぐらいまで。
300円弱ぐらいまでかな。まあまあね、確かに、ケーキだと思えばって感じかな。
うん。美味しかったですか?
美味しかったですよ、そりゃ。美味しくなきゃ怒っちゃうよ、ほんとに。
まあね。
ほんと。
そうなんだ。
うん。まあね、そういう。だから、やっぱ、東京って、ほんと、あの、人多いし、これ休むの大変だろうな、っていうふうにね。
東中野が特殊なんだなっていうのがよくわかったね。
まあ。
うん。
まあね、ベッドタウンというか、下町だからな。
そう。僕はだから、馴染みがある町は、雑談がある東中野ぐらいしかないので、東京で。
うん。
あそこはほんとに、なんていうかね、ゆったりしてるというか。そんなに人もいないし。っていうね。そう、だから、東京体験期でもありましたな。
うん。
ああ。
そうか。カレーとか食べなかったの?
あ、そう。だから、鳥居屋さんに、ちょっと昼飯食ってこうかなって言って、カレー屋さん教えてもらったけど、行ってみたら、もう、長蛇の列。
ああ、やっぱ。
ああ。
カルパシ?
えっと、そう。そんな名前だったね。
カルパシで。
そうそう。調べてって、ちょっとね、路地の中入ってて、まあ下北もともと道狭いから、ちょっと迷いながらばって言ったら、もう、15人ぐらい並んでて。
店の中でも。
狭いからな。
そうそう。店の中もパンパンみたいな。
うん。
うん。
これ、カレー食う前に倒れちゃうと思って。
ガチしちゃう。
そうそうそう。
ああ、ほんと。どこに行っても人が多く、どこに行っても物が高く、でも、みんなここで頑張って生きてんだよなーっつって、なる感じだったね。
田舎のおじさんだったね、俺はほんとに。
東海はすげーのーっつって。
そうそうそう。
ね、Mさんっつって、言いたかったところだけど、たぶん、もうMさんは帰ってただろうね。
次の日、帰ってたんじゃないかな。
うん。
いやー、なんか東京旅行来たと思って、楽しんで帰ってくださいよーとか言って、適当なこと言って、帰したけど。
気楽な、まあ気楽じゃないけど、あなたは。
こういうことでもないと、こういうことでもないと、なかなかね、仕事以外で来ないでしょ、東京とか言って。
うん。
そらそら。
お疲れっす。
ははははは。
うーん。
あの、仲良しですからね、みなさんね。
はははは。
トリビア氏とM氏はね。
付き合いは長いんですけど。
うん。
27:14

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