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#136 AIがウソをつくのは当たり前
2026-10-30 06:38

#136 AIがウソをつくのは当たり前

現役占い師×AIの先生が教える!
IT関連が苦手な占い師さん・セラピストさんのための「AI活用塾」

ご視聴いただきありがとうございます。

占い師さん、セラピストさんなど、
人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、
お仕事やAIと向き合う中での、迷いやお困りごとの
解決のヒントをお届けしています。


【自己紹介】
美月藤夜(みづきふじよ)
タロット占い師として約20年
「心に灯をともす」をモットーに活動。
一方で、AI講座で教えたり
AIの活用支援やノーコードでのアプリ開発も


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30分の無料個別相談をご用意しています。

「AIって便利そうだけど、私の仕事にはどう使えるの?」
「使ってはいるけれど、あまり楽になっていない」

日々の仕事で時間がかかっていることや、困っていることを伺いながら、
あなたの仕事のどこに、どうAIを使えそうか、一緒に整理します。

うまく説明しようとしなくても大丈夫です。
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00:03
おはようございます。現役占い師が教えるAI活用塾、スタートです。 お聞きくださりありがとうございます。
お届けするのは、現役占い師兼AIの先生の美月藤夜です。 この番組は占い師さん、セラピストさんなど、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、
お仕事やAIと向き合う中での迷いやお困りごとの解決のヒントをお届けしています。 本来に行く前に一つお知らせをさせてください。
AIって便利そうだけど、私の仕事にはどう使えるの? 使っているけどあんまり楽になってない。
そのような人へ30分の無料個別相談をご用意しています。 日々の仕事で時間がかかっていることや困っていることをお伺いしながら、
あなたの仕事のどこにどうAIを使えそうか一緒に整理します。 うまく説明していただかなくて大丈夫です。
こんなことにも使えるの?という疑問から気軽にお話しください。 希望されるようでしたら、概要欄のリンクからLINEに登録して、
カタカナで無料と入力しておくってくださいね。 さて、その本どこにも売ってないんですけど、
AIに勧められた本を探してこんな経験ありませんか? タイトルも著者名も内容の紹介もある。
それなのに検索しても見つからない。 探し方が悪いのかと思っていたら、そもそも存在しない本だった。
AIではこうしたことが起こります。 実在しない文献や事実と違う説明をもっともらしく答えてしまうのです。
これをハルシネーションと呼びます。 占いの勉強でわからないことを聞く。カードの由来を調べる。
発信に使う説明を作ってもらう。 そんな時、詳しく答えてくれるAIは頼もしく感じますよね。
でもその詳しさだけでは正しいかどうかはわかりません。 タイトルでは嘘と書きましたが、ここで扱うのは
AIが人を騙そうとして答える話ではありません。 事実と違う内容があたかも本当のことのように出てくる。
その現象のことです。 当たり前というのも毎回間違えるという意味ではありません。
起こりうるものとして知っておく必要があるということです。 ではなぜそんな答えが出てくるのでしょうか。
AIは大量の文章から言葉のつながりを学び、それをもとに答えを組み立てています。
ただ、答えに含まれる事実を毎回資料と照らし合わせているわけではないんです。
自然な文章を作れることと、中身が正しいことは別のことなんですよね。
検索を使えば実際の資料を参照する助けになりますが、それでも回答全体が正しいとは限りません。
昔から伝わっていますと言われるより、何年に誰がどの本で紹介しましたと言われた方が確かに聞こえいいですよね。
03:03
ところがその年代、人名まで間違っている場合だってあるんです。
占いを学び始めたばかりなら、初めて聞く説明も多いでしょう。
知らない内容を自然な文章で説明されたら、その場で間違いに気づくのは難しいものです。
私なら嘘を見抜けるはずと頑張る必要はありません。
まずは人に伝える前に確認したい情報を見つけるところからです。
例えば、カードの歴史を発信するなら、いつ、誰が、何をしたという部分を取り出して、書籍や博物館などの資料と照らします。
本を紹介するなら、出版社や図書館の蔵書情報で自在するかを確認できます。
AIが出版年やISBNまで添えてくることもありますが、それ自体が作られたものである場合もあるんです。
国立国会図書館の検索や出版社のサイトで、書名と著作名、著作者の組み合わせが実際にあるかを確かめましょう。
年代や人名は一つの資料だけでなく、二つ以上で同じ書かれているかを見ると安心できます。
二つ目は出典の中身です。リンクが付いていると安心しがちですが、開いた先にAIが説明した内容が書かれているかまで見てください。
三つ目は確認の終わらせ方です。AIに本当ですか?と聞き直して、はい、正しいですと書いてきても、それだけでは裏付けになりません。
引き直すなら、根拠にした資料とその説明にあたる箇所を示してください。と頼む。
その上で、自分でも元の資料を読むところまで進めます。最後の決め手はやはり元の資料です。
調べても根拠が見つからないことはあります。その時すぐに、「間違えた!」と決める必要はありません。
ただ、確認できていない情報を確かな事実として鑑定文や投稿に入れるのは控えたほうがいいでしょう。
その説明を外しても伝えたいことが通じるなら外し、必要なら詳しい人に尋ねたり資料を探してから使う。
カードの読み方には流派やデッキによる違いもあります。
自分の習った説明と違うだけでハルシネーションになっているとは限りません。
どの流派や資料に基づく説明なのかを確認すると違いを整理しやすくなります。
AIは調べる手がかりを出したり、難しい説明を説明したりする相手になります。
ただ、その答えを鑑定や講座資料に入れた時、受け取る人に見えるのはあなたの言葉です。
すべての間違いを一目で見抜けなくても、この説明はどこで確かめられるだろうと考えてみてください。
次にAIから詳しい答えを買ってきたら、人に伝えたい情報を一つ選び根拠をたどってみる。
06:02
確かめた上で使うという習慣が、自分の言葉で安心して届けることにつながっていくでしょう。
いかがでしたか?参考になった?よかった?ということでしたら、いいねをクリックしていただけると嬉しいです。
サブスタッフではさらに詳しくお伝えしていますので、みずきふちおで検索していただき、お読みいただけますとさらに嬉しいです。
それではまた。お耳を利いただきありがとうございました。
06:38

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