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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。 お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさんなど、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、お仕事やAIと向き合う中での迷いやお困りごとの解決のヒントをお届けしています。
なお最後に、タロットカードを見ても自分の言葉がなかなか出てこない人へ、無料音声レッスンプレゼントの案内もありますので、気になる人は最後まで聞いていただければと思います。
さて、死神等悪魔など、いわゆる一般的に良くないと言われているカードが出たとき、あるいは相談者様が望んでいる方向とは違う流れが見えたとき、
良くない結果が出てしまった、と思ってしまっていないでしょうか。
ここで少し立ち止まって考えていただきたいのです。
その良くないは誰が決めたのでしょうか。
また、良くないというのは本当に良くないことなのでしょうか。
例えば、転職について相談された場合に、今の場所に留まる流れが見えたとします。
その時、こう考えるかもしれません。
この方は転職したいのに、動けない流れが出ている。これは良くない結果だ。
でも本当にそうでしょうか。その相談者様にとって、今の場所に留まることが悪いことだとは限りません。
転職したい気持ちあっても、心のどこかで、まだここでやり残したことがある、と感じていらっしゃるかもしれません。
あるいは、動かないという選択がその方を守ることになるのかもしれない。
このような可能性もあるとしたら、良くない結果と判断しない方が良いのではないでしょうか。
良くないと判断した瞬間、そこには占い師自身の価値観が入り込んでいます。
変化は良いこと、前に進むのは良いこと、留まるのは良くないこと。
そういう自分の中にある物差しで、結果を測ってしまっているのだと思います。
だから、私は良い悪いの判断をしません。
私個人として思うことがあったとしても、占い師としては良い悪いの判断をしません。
伝えるのは事実だけ。
このまま行くと、こうなりそうです。
今の意識のままだと、この方向に進みそうです。
それだけをお伝えします。
残念ですが、とも言いません。
なぜなら、それがご本人にとって良いことなのか、そうでないのかは、ご本人にしか分からないからです。
そして、事実のみを伝えた後に、相談者様の反応を見ます。
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その反応の中に、相談者様にとって望むことが何なのかが現れてくるんですよね。
相談者様は、占い師の判断に引きずられてしまいがちなので、
占い師が先に、これは良くないですね、残念ですねと言ってしまったら、
良くないんだと思い込んで、ご自身が本当にどう感じているのかを確かめることなく決めつけてしまうんです。
これは占いの本来の役割からそれてしまうことではないでしょうか。
事実を伝えて、その方がその未来は嫌だと思われたなら、そこで意識が動きます。
意識が動けば、選ぶものが変わります。
選ぶものが変われば、その先も変わっていく。
そう考えると、良くない結果というものは、そもそも存在しないのかもしれません。
あるのは、今の時点で見えている流れと、それをどう受け取るかというその方自身の反応だけ。
もちろん伝え方の工夫は必要です。
同じ事実でも、言い方によって受け取られ方は変わります。
でも、その前に自分が判断していないかを確認する。
ここができると、自然と言い方も考えていけるのかと思います。
言い方に迷った場合は、AIに相談する。
これが大事ですよね。
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それではまた来週。
今週もお疲れ様でした。