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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。 お聞きくださりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は、占い師さん、セラピストさん、講師業など、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人に向けて、
今日から使えるAIのコツや、仕事に活かせる考え方を現場目線でお届けしています。
なお最後に、発信やカード解釈、告知作成に使いやすい占い師さん向けのプレゼントの案内もありますので、気になる人は最後まで聞いていただけたらと思います。
今週は、少しいつもと流れを変えて、占い師の言葉についてお話ししてきました。
地獄に落ちるわよ、という強い言葉をきっかけに、なぜ強い言葉は人を惹きつけるのか、
惹きつける言葉と信頼される言葉は同じなのか、そして占い師の言葉は刃にも灯火、光にもなる、という話、そんなことを考えてきました。
今日はその振り返りをしながら、この3回を通して改めて確認したことや、さらに考えたいことをお話ししたいと思います。
まず、今週お話ししたことを短く振り返ってみます。
強い言葉は、人の不安や迷いに対して、一瞬で答えのように響くことがある。
でも、惹きつけることと、長く信頼されることは同じではない。
そして、言葉は強いか弱いかではなく、相手の心に何を残すかによって、刃にも灯火にもなりうる、この3つだったと思います。
その上で、今週改めて確認したことがあります。
それは、占い師が本当に向き合うべきなのは、どんな言葉なら目立つか、ではなく、自分の言葉が相手の心に何を残すか、だということです。
強い言葉には力があります。人を惹きつける力もあります。気をこい残る力もあります。
でも、その力を持っているからこそ、使い方を間違えると、相談者様の心に恐怖や思い込みを残してしまうこともあります。
一方で、ただ耳障りよく柔らかくすればいい、というわけでもありません。
一見優しそうな言葉でも、相談者様の現実から目を反らさせてしまうこともあります。
耳障りの良い言葉だけを並べることで、本当に必要なことが届かなくなることもあります。
ここも、今週かなり大事なこととして見えてきたと思います。
つまり、占い師の言葉にとって大事なのは、その言葉が相談者様を縛るのか、それとも相談者様が自分で考え、自分で選ぶためのきっかけになるのか、そこなのだと思います。
相談者様が、先生がそう言ったから、で止まるのか、それとも、そう言われたことで、自分は本当はどうしたいのかを考えたとなるのか、
この違いはとても大きいです。
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占い師の言葉は、答えを押し付けるためのものではなく、相談者様が自分の現実を見つめ直し、自分で次の一歩を選ぶための光であってほしい。
今週、私は改めてそう思いました。
そして、さらに考えたことがあります。
それは、占い師の言葉は鑑定の場だけのものではない、ということです。
SNSの発信もそうですし、ブログやノートに書く文章、そしてこのスタンドFMでお伝えする言葉もそうだと思います。
まだ出会っていない相談者様に向けて使う言葉にも同じことが言えるんですよね。
強い言葉で注目を集めることができるかもしれません。
でも、その言葉が読んだ人の心に何を残すのか、不安なのか、依存なのか、恐怖なのか、
それとも自分で考えてみようという気持ちなのか。
ここは発信でも同じように問われることだと思います。
つまり、鑑定の時だけ丁寧ならいい、という話ではなく、
普段自分がどんな言葉で発信しているのかにも占い師としての在り方は現れるのだと思います。
今週のテーマは話題になっていることをきっかけに始まりました。
でも、考えたのは単なる話題のことではなく、占い師が言葉とどう向き合うのか、ということでした。
引きつける言葉を持つことと、信頼される言葉を持つことは必ずしも同じではありません。
強い言葉を使えるかどうかではなく、自分の言葉が相手の心に何を残すのか、
そこを問い続けることが占い師にとって大事なのだと思います。
私自身もこれからもそこを問い続けていきたいと思いました。
いかがでしたでしょうか。何か参考になれば幸いです。
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それではまた月曜日の朝に、素敵な日曜日をお過ごしください。