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刺さない針、直さない治療、楽鍼塾塾長の藤田勇です。 耳から整える言葉のはりの時間になりました。
今日は月曜日でして、毎週月曜日はですね、 はまっているアニメがあって、それを見るのが習慣になっているんですけれども、
ご存知の方はいるかと思うんですけど、地獄楽というアニメです。
物語の中にね、天扇様という仙人も出てくるので、仙人になりたかった私としては、非常に親近感を覚える、そんな内容です。
今回の主役となったキャラがですね、シオンというキャラなんですけれども、見た目がね、私と似てるんです。
顔は似てないんですけど髪型が似てて、私の娘からもちょっと似てるみたいなことを言われるんですけども、そんなこともあってね、今回のは激アツの内容でしたね。
どんな内容かっていうのは割愛をするんですけれども、 このアニメの題名ですね、地獄楽。
地獄と極楽という、秀逸な名前だなと私はいつも感じてるんですけども、
地獄とか極楽っていうのは、一般的にね、仏教で死後の世界でっていうお話じゃないですか。
でも私が思うのは、これはね、もう生きているこの現世で地獄に落ちる人もいれば、極楽に落ちる人もいる。
極楽に落ちるって言わないですよね。極楽にいる人もいるというふうに思っています。
で、その地獄に生きるのか極楽に生きるのかの分かれ目は、これは心次第。
もっと言うと、現実、どんな地獄のような現実であっても、極楽に心がいれば、極楽に生きることもできるし、
恵まれた状況で生きていても、心が地獄にいれば、その人は地獄に生きているというふうに私は思っています。
現実は一つしかない。でも、捉え方、解釈の仕方は無数にある。
なので、心の在り方次第で地獄に生きることもできれば、極楽に生きることもできる。
これね、患者さんを見てていつも思うんですね。
地獄に生きているなとは言わないですけども、その症状に悩まされて、囚われて、ある意味地獄に生きている。
でも同じ状況でも、極楽に生きることもできる。
と思うんですね。
いかにその方の捉え方を変えていくか。
これが言葉の針の威力ですし、もしそれができない、うまくいかない場合は、言葉の針の、私の言葉の針の威力が弱いというふうに言えると私は考えています。
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ですから、これからも言葉の針の刃を解くと言いますけれども、威力を高めて、
地獄に生きているような、そんな方を極楽に導く、そんな感覚を持って患者さんに当たっています。
あなたは患者さんを地獄から極楽に導くことができるでしょうか。
今日は以上になります。ありがとうございました。