ポッドキャスト出演の経験
夫婦内省の時間。
たかです。
まいです。
このラジオは、30代夫婦がお互いの気づきや違和感を持ったことを、ちょっと立ち止まって話し合うラジオです。
今回のテーマは、近況報告です。
はい。たかの近況報告?
私とまいのやつ、話せる範囲で。
うん。
年始に歩きながら話してはいたんですが、
うん。
すれ違う人もいたりとかして、そんなに話せてなかったんで、
そういうこと話せたらなぁと思ってますと。
年始何話したっけ?
あの、仕事お休みしますとか、
はいはい。
こういう番組始まりましたみたいな。
ああ。
ああ、たかのね。
私のやつ。
なんで、最初私から。
はい。
うん。
まいファンの人は、まいが話すとこ書いておくので、読んでください。
うん。
えーとですね、最近ゲスト出演みたいなのをポッドキャストでしまして、
そこでなんか話してるので、ちょっと聞いてもらえたらなと思っておりますと。
あなたの研究報告は他の人の番組で喋ったよって話?
だから聞いてねーって。
ここで喋んないんだ。
なんかね、むずいんですよ。
うん。
ポッドキャストは広がりがないので、いろいろ宣伝していかないと分かんなかったりするというか、
話していかないとたどり着けなかったりするので、ちょっとお伝えします。
うん。
えーと一つが、ポッドキャスト番組でローカルナイトニッポンという番組に出演させていただきました。
これが塩尻市に住んでる岩澤さんっていう方なんですけど、
ご夫妻で秋さんという方もいらっしゃって、ちょっとお話しさせてもらったのが、
ナンバー67関西弁になっちゃうの?なんでやねん。と、
ナンバー68地方の仕事とポッドキャストの掛け合わせっていうやつに出演したんですよ。
どうしたん?
なんでやねん。ちょっとびっくりした。
そうそう。そういう話なんで聞いてもらえたらと思います。
あとちょっと待ってね。えーと、ちょっとこれまだ聞けてないんですけど、
前にポッドキャストウィークエンドで時にさんっていう方に会いましたみたいな、収録急遽しましたみたいなのを言ってたんですけど、
それがですね、今日収録は3月の3日じゃない3月2日なんですけど、
今日ちょうどそれが配信されててまだ聞けてないんですけど、
番組名が生活と感情のラジオ、エモーショナルのロジックっていうやつ。
時にさんが喋ってるやつで、これが3月の2日に配信されてて、
ちょっともう何喋ったか覚えてないんですけど、急遽ポッドキャストウィークエンドの会場で話して、
裏方としてポッドキャストに関わっている私とか、あと時にさんでちょっと話させてもらって、そのことが載ってるので、ぜひ聞いてみてください。
私も正直何をその時話したか全然覚えてなくて。
聞いてがちだもんね。
そう。ただなんかポッドキャストのお仕事にするための話みたいなのをしてたと思うので、
ちょっとまた思い出しがてな自分も聞いてみますっていうのがありました。
ポッドキャスト関連。でね、もう1個あるんですよ。
関東圏とかの人は調べようがないんですけど、私は地方紙に初めて新聞に載りましたっていう話があってですね。
今私たちが住んでるのは長野県の池田町というとこでして、北アルプス地域って呼ばれてるところで、そこのローカルな新聞があって、そこで私のやつが1月かな下旬ぐらいに載りまして、また機会があればネットにもちょろっと出てるので、そこらへんまあ探してもらえたらなと思います。
大糸タイムズというところから出ておりますんで、また紙面とか読める人がいたら、たぶんフリーペーパーだと思うので、長野県のどっか、そうね松本より北だと思うけど、たぶん図書館とかにもあるので、もし手に入れられる方はちょっとちらっと読んでみてください。こんなことを普段やってるよっていうのが出てると思います。
写真写り良かったね。
ね、びっくりした。すごい上手く撮っていただいてた。
休職中の近況
喋ると口の角度とか目の感じとかがね、ちょっとねアホ面になるんですよ。
アホ面っていうかちょっと吊り上がる感じがあるかも。
そう、なんかちょっと変というか真顔と全然印象が変わってくるから難しくて。
なんか顔の表情の筋肉の入れ方が知らない人と喋るときと私と喋るときと全然違くて。
あ、そう?
そう、めっちゃ顔緊張してんだなって思う。
ほんと?そういう感じなのか。
乗ったんで、基本今んとこ素顔さらしてないので、こんな顔してんだなを見れる人は見てもらって、どっかでお会いしましょう。
うん。
私は以上です。
はい。
前は話せる範囲で近況を?
前の近況は、今仕事をお休みしていて、多分ちょっと長くなりそう。
うん。
うん。仕事から離れてねって言われてるから、仕事関係の話はあまりしない。
うん。
ようになります。
私も詳しく言わんけど、別にその状況とかは知ってたりするから、あんまり仕事の話とかはしたくないっていうのも思ってるし、
最初の方は働きながら悩んでることを2人で話すみたいなのが多かったから、
なんかそういうとこで共感してくれてた人がもしいたとしたら、たぶん今後は私生活の話とか、なんかそっちが多くなってくるので、
求めてる話題とは違うものが出てくると思うので、そこはちょっと承知していただいて、もし聞きたければ聞いてもらえたらなっていう感じです。
っていうのを伝えたかった、聞く人には。
うん。まあ仕事好きだからさ、基本。
うん。
なんかやって人に、人のためになってお金をもらうみたいな、そういう行動が私は好きだから、
本当は仕事したいんだけど、でもまあ会社とかね、職場とか自分の特性とかなんかいろんなことかな、
なんかそこらへんがちょっと煮詰まっちゃって、矯正ストップってなったので、
うん。
まあ、なんかザ仕事みたいな話はしない、上司部下みたいな関係性とかの話はしないけど、考え方の話は今後もするから、
うん。
あんまりなんか、うん。
なんかそこも、私が思ってることとかで仕事につながるようなところをどこまで話していいかが正直わかんなかったんですよ。
たか自身の仕事の内容の話?
とか、そのそれを聞いて前が、今休んでる最中にそういう話をして、どう思うかとかどう感じるかがわかんなかったからさ、
どこらへんまで仕事の話をして、こういうとこで喋っていいんやろうというか、それで嫌な思いするのは嫌だなと思ったから。
まあ、嫌だったら嫌だって言うけど、基本考え事するのが好きだから、聞くけどね。
うん。
聞くし、自分の考えも話したいけど、もともとアカホリックだからな。
そうよね。
そう。だからたぶんちょっと抜けてない部分もある。
だから無理してるのかとか嫌なのかみたいなとこはちょっとわからないから、なんか具合悪そうだったら止めるって感じかな。
そうだよね。今もさ、図書館で本借りてきてさ、パッと表紙見たらマーケティングっていうさ、代名が出ててあれ?と思って。
イベント参加の経験
そう、マネジメントとマーケティングとブランディングの本借りてきてて。
あとは、まああれだよね、エクセルとか事務処理系の本とか借りてきて。
だから、まあ好きなんだろうなと思うけどさ、
そう、次なのよ。
こっちからどこまで振っていいかがちょっとわかんなかったから、じゃあまたそういう話が。
うん。
ちょっと私も判断できないから、前にこういう本読んでるけどこういうなんか話したいことあるっていうのを聞いて、ちょっとトピックはやっていこうかな。
うん。
OK?
うん。
あとはね、近況で言うとね、タコアに連れられて突然稲谷シリーズに行きました。
あれはなんていうイベントでしたっけ?
あ、2月11日に。
あ、稲谷シリーズっていう施設があって、そこのカンファレンスがありまして、
副題なのかな、これはテーマかな。
題名がシリーズカンファレンスで、続いていく街、続いていく仕事っていうので、
稲谷っていうなんて言うんでしょうね、あれ。長野県山に挟まれてて谷になってるところが多いんですけど、
で、その地域一体を稲谷っていうエリアとして捉えてて、で、その中で頑張ってる人とか、
で、そこに関わってる人でこういう取り組みしてるよみたいな人たちが話をして、
なんて言うんでしょうね、どっちかっていうとほんとビジネス寄りかな。
で、地域でどういうブランドを作っていって、で、なおかつそれを地域の外の人にどうやって知ってもらって愛してもらうかみたいなのを私たちは聞いたんですけど、
まあそんなやつに知り合いが東京から来るっていうので、それに会えるっていうのもあったんで行って、
とりあえずお会いしてっていうのがあったっす。
これは私的にはなんか、あ、面白いなと思ったんだけど、前はどうでしたか?
うん、なんか面白かったけど、なんだろう、私自身がコミュニティ運営とかをやってた過去があったから、
あ、そうだよねーみたいな答え合わせ的なやつと、アプローチ方法違う人は確かにいるよねーとかなんかいろいろ考えてた。
俺一個刺さったのがやっぱり、地域だと尖ってかなきゃいけないって思ってたから、それがそうじゃないんだなーっていうのが、
私そこ答え合わせも何もこう、なんだろうな、答えを持ってなかったから、なるほどって思って、
自分でできるとこからやっていくかっていうのは勉強になった。
やっぱ本当に思ったのが、自分は地域に来て何かやりたいと思ったけど、すごいまだ無知だなーっていうのを思ったから、
やっぱいろんな人の話聞かなきゃなっていうのは思いましたな。
何ですか、そんな顔。
やっと考えながらやろうっていう気持ちになったのかと思って。
人の話をさ、だから気になった人の話しか聞きに行かないじゃん。
そうだね、カンファレンスとかそういうのあんまり行ったことなかった。
うん、私はあんまり気になる人っていうのが少なくて、幅広い人から話を聞くっていうのが基本なんだけど、
だからもうピンポイント指名してさ、話を聞きに行くからさ、なんか偏りやすいじゃないって思って見てたんだけど、
なんかそれがちょっと変わったから、よかったねーって思って。
なんでいろいろ、ちょっとイベント系はちょっとね、時間の制約はあるんだけど、行けるとこは行こうと思ったりするんで。
なんでちょっといい経験ではありました。
しかも無料だったから、無料でこれ危険だと思って。
カンファレンスって基本ちょっと無料のイメージあるかも。
あ、そうなんや。そっか。
じゃあいろいろ行ければ行ってみようか。
まあ結構基本的にはやっぱり東京方面が多いけどね、あとオンライン系かな。
そうだね、オンライン系は結構聞くようになった。
うん、気になる分野があったら、そういうイベント行くのすごい良いと思う。
あとはね、雷鳥見に行きました。
あ、見に行ったね。雷鳥あれは、
大町。
大町市か、はいはい。山岳博物館やった。
動物園なのに無料でさ、
まあそうやったね。
お金取らない、まあすごいちっちゃい動物園だけど。
あれは動物園っていうか、保護した動物を、
あ、そうそうそう。
なんていうの、一時的に飼育してるって感じだよね。
付属園。なんかここに雷鳥がいると聞いて見に行って、
あとフクロウがいたり、日本カモシカ?
あ、カモシカいたね。
すごいなんかあれみたいだった。
もののけ姫の獅子神様。
デーダラ墓地になっちゃうやつ。
獅子神?
あってる?
獅子神だけど、俺の中で獅子神は人面で常に笑ってるあれだと思っちゃった。
あ、でもなんかちょっと雰囲気似てない?
動物園での体験
そうだね、なんか途中、デーダラ墓地になる途中の感じは似てるかも。
ちょっとなんか牛みたいな、ほんと鹿なの?みたいな感じの、
なんか実際動いてるのが見えたり、雪の中にいたり、
なんか久々に動物園行ったなーと思って楽しかった。
意外にでかかったね。
ねーでかかったね。
あれは乗れると思う。
でも付属のメインの方の博物館、私白星が嫌いなの。
ね、言ってたの。
ちょっとね、ゾワゾワしちゃうから。
ずーっと目つぶって、手繋いで笑って。
俺が最初に、あ、ここは下向いててみたいな。
で、2階のとこは多分ね、そういうエリアだったんですよね。
それが一瞬見えたからちょっと待っててって言って見てきたら、
だいたい全部それだったから、前はこのテレビの映像を見てなさいって言ってね。
端っこのカドスくんさん。
なんだこりゃと思って。
だって入口入ってすぐにもうさ、お出迎えだったから。
すぐ行ったね。
あの数体くらいだったらまだいいんだけど、やっぱね、ちょっとダメなんだよ。
あとオオマピョンが。
オオマピョンね、マスコットキャラクター。
あれ可愛いんだけどね、ちょうどその白精何体かと一緒にいてさ、
中に人入ってんじゃねえかと思ってちょっとすごい怖かったんだけど。
でっかかったね、めっちゃ。
着ぐるみそのまま置いてあるって感じ。
どんくらいかな、なんか私のお誕生日が近くて、
思いつきで行ったり買ったりしてました。
思いつきで来朝見に行きたいって言ったらタカが連れてってくれたり、
思いつきでケーキ食べたいって言ったら買ってくれたり、
そういう感じの2月でした。
地域の課題
まあいつも通り楽しかったよ。
なんかこっちに来てからやっぱり出かけたいとこがいっぱいあるから、
いいんですよね。
出かけたいとこ、私はあんまり思い浮かばないんだけど、
基本図書館。
私は景色が変わるのがすごい好きなので、
今までは自分で動いて景色を変えてた?
うんうん。
バイク乗って、車乗って、
でもこっちに来たら季節が変わるごとにどんどん景色が変わっていくからさ、
なんかね、すごい楽しいんですよ。
じゃあこの春になってここ行ったらどんな感じなんやろうとか、
冬になったらどんな感じなんやろうとか、
前とハイキングに行ったじゃないですか、
あそこも途中で道がどんどん暗くなって、なんだ、午前中なのに。
うんうんうん、怖かったな。
で、途中で道路を舗装されてるけど、水が横断しててそれが凍っちゃってて、
なんかそういうのも夏来たら全然違うんだろうなーとかさ、
うんうん、虫いっぱいいそう。
そう、ですれ違う人もみんな、なんていうの、こんにちはって言って挨拶していくし、
なんていうんですか、関東にいた時に登った山の名前が覚え出せないな、どこだっけ。
鷹尾さん。
鷹尾さん。
あそこはもう、山かっちゅうぐらい人がごったがいしてて、全然落ち着かないけど、
観光地か。
そこと全然違うからさ、
あー好きやなーここって思った。
うん。
うん、んな感じ。
うん。
前あの山登りでさ、
うん。
一人おじいちゃんを驚かしちゃって。
そうやったっけ。
そう、おじいちゃんがあの腰にスピーカーつけて歩いてて、
なんか音楽流れてて、で、うちらが曲がり角でパッて出てきたから、
おじいちゃんびっくりして、はっ!って顔しててさ、
レオの顔ずっと覚えてる。
そう。
その後すぐにっこりしてた。
うんうん。
いい人多いね、ほんと。
そうねー。なんか時間の流れが全然違うんだよね。
うん。
ほんと、私は最近知り合いが増えてきたからさ、
ちょいちょいね、一年かけたやようやっとかな、なんか知らんけど、
じっちゃんばっちゃんで悩みを言ってくれる人が増えてきてさ、
うん。
おーってなった。
年の悩み?
年というか今後の町の悩みかな、なんか自分がもう長くない中で、
家とかもでかいのがあるけど、じゃあそれを引き継げるようなご子息もいないけど、
やっぱり町のためにこういうのを若い人に譲って使ってもらえるようにしていかなきゃいけないけど、
そういうつてがないみたいな。
うーん。
とか、商売やめるってなったら、
自分の知らないとこでそれを、なんていう、こういう用途で使うみたいなことを勝手に井戸端会議されてて、
ショックを受けたみたいな。
あー、言ってたね。
そうそうそう。
あの家は、なんだ、商売をやめるらしいから、じゃあこういう施設にしたらいいんじゃないかみたいな、近所の人が。
そうそう。全く権利を持ってないのにそんな話しちゃった。
まあちょっとそれも田舎独特かもしらんけど。
うんうんうん。
でも多分それぞれが、このままだと町がどんどん錆びれてくってのが見えてるからそういうことを言うんだろうなーと思ってさ。
で、実際に仕事柄こう、なんていう、データとかを調べるんですよ。
うん。
今の、なんていう、総務省統計局みたいなのが、なんていうんだ、転出とか、転入とかのやつをデータ出してて見たりしてるんだけどさ。
そしたらだいたい百何十人か、毎年減ってっていうのが分かったから、あー結構これすごいこっちゃなーと思ってさ。
うん。
他の町見てもまあ、そんなとこまあいくつもあるからさ。
うん。
私たちの町に限ったことじゃないんだけど。
うん。
やれる人から、町のためではないけどなんか作ってかないと本当にどんどん忘れられて通り過ぎられる町になっちゃうんだろうなーと思ったから、
ポッドキャストの今後
近況報告につなげるんだとすると、まあ今年中に、なんだ、ポッドキャストのスタジオ付きのコーヒースタンドやりたいって言ってたからさ。
そういうのもプレイオープンぐらいできるようにしたいなーっていうのはちょっと思ってきたけど。
動けるかなー。
ね。ちょっと分かんないけどね。
うん。
いろいろ、また多分状況もいろいろ変わったりするかもしれないから、また都度都度そんな話はできたらと思うんだけど。
気長に。
うん。そんな感じで細々とやっていきます。
何を細々?
夫婦内政の時間。
あーこれ?
うん。
今何回やったの?
今の時点では36。
うんうんうんうん。いつから始めたの?今年だよ。今年だ。2024年だよ。
そうね。6月、去年の6月配信かな。
うんうんうん。
今毎週だけど毎週にできるかちょっとわからん部分も出てきたので、まあその時はその時でご連絡しつつ、こういう人がなんか地域で頑張ってるよぐらいに思ってくれたらなと思っております。
そんな感じです。
うん。
うん。それではたかとまいの近況報告でした。
でした。
夫婦内政の時間ではお便り関数を募集しています。日々のモヤモヤや気づきなどあればぜひ送ってください。
お送り先は概要欄にお便りフォームを用意しています。
また、ハッシュタグ夫婦内政の時間をつけてXにポストするか、各SNSのDM、ポスリー、スポッティファイでは各エピソードごとにコメントが送りいただけますのでお便りをお待ちしております。
概要欄にリンクまとめがありますので各SNSの情報をご覧ください。
ハッシュタグ夫婦内政の時間は夫婦内政までが漢字の時間はひらがなです。
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それではまた。
でした。
ありがとうございました。
