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はいどうも、ゆうとです。今回ですね、長い時間スマホとかパソコンとかを使いすぎると起こりやすくなる
VDT症候群という話をしてみようかなと思いますけども
VDTというのは、ビジュアルディスプレイターミナルズというのが略なんですけど、パソコンとかスマホとかこういう電子機器ですね
こういうのをVDT機器って言われることがあって、こういうのを長く使い続けると起こりやすいのがVDT症候群というやつですね
腰痛、肩こりとか目の疲労とか、こういうものが一通りまとまったものをVDT症候群というわけなんですけども
今だとですね、テレワークも増えたりとか、普通に生活している中でもスマホとかたくさん使う人も多いかもしれないので
目の疲れとか、姿勢の問題から起きる体の不調みたいなやっぱり多いんじゃないかなと思うんですよね
予防としてはですね、60分ぐらいとか使ったらある程度ちょっと休憩を挟むとか
やっぱり使う時の姿勢とかを意識してもらえるといいかなと思いますけども
パソコンで使う時はですね、やっぱり椅子の高さとか机の高さ、またパソコンの角度とかを意識して
姿勢がですね、背中丸まったような形にあんまりならないようにするとかですね
あと光とかですね、家の中の光が薄暗いような状態だと目もやっぱり疲れたりするので
家の明かりとかも気をつけるといいかなと思いますね
スマホに関してもですね、やっぱり目から近すぎたりとか
座ってやるとか使う時の姿勢ですね、これも意識してもらえるといいかなと思います
最近スタンディングデスクとか立って使うようなパソコンというかですね
こういうデスクとかもあったりしますけど結構お勧めかなと思いますね
やっぱり1日の中で座る時間が長いと研究のデータによるとですね
寿命が短くなったりとかそういうような話もあるので
腰痛肩こりとか目の疲れだけじゃなくて
全身的な体力低下みたいなもつながりやすいので
よかったらちょっと意識してもらえたらいいかなと思いますね
本当にちょっと自分は今兵庫県住んでますけどね
都市圏だと緊急事態宣言とかいう感じで
これからゴールデンウィークも外出せずに家で過ごす人とかも
もしかしたら増えるかもしれないですし
こういうVDT症候群とかにもなりやすいかなと思いますのでね
ちょっとこれを機にまた気をつけてもらえたらいいかなと思います
はいじゃあ今回以上です ありがとうございまーす
