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こんにちは、フリーランスデザイナーのちふねこです。今日は、SNSで埋もれないために、デザインの一貫性で、記憶のフックをつくるメリット、という内容でご紹介します。
具体的に、簡単に言うと、SNSとかを自分でやる、発信するってなった時に、セルフブランディングで自分のテーマカラーを決めたり、
アイコン決めたりとか、そういうフェーズがあると思うんですけど、そういう時に、ちゃんとデザインの一貫性を持たせることの必要性っていうのを今日はお話ししたくて、
タイトルにある通り、そのデザインの一貫性、例えば色をメインカラー決めて、それで投稿する画像だったり、
動画、リール動画だったりで使う色とかをしっかり統一させるとか、フォント、文字の種類も自分のイメージに合ったものを一つ選んで、それをちゃんと一貫して、どこでも同じ印象のデザインを作る、みたいな感じなんですけど、それをすることによって、
いいことが2つ、大きく2つあります。
1つ目は認知されやすくなる。2つ目は思い出してもらいやすくなる。この2つです。
これをまとめて記憶のフックって呼んでるんですけど、まず1つ目の認知されやすくなるっていうのは、これはタイトルにあるSNSで埋もれないためにの部分に当たるんですけど、
私たちってSNSに限らずですけど、情報が現代ってあふれまくってるじゃないですか。
その中でどうやって見てもらうか、情報を捨てる側じゃなくて拾う側の情報になるためにはどうしたらいいかっていうところで、このデザインの一貫性が役立つんですけど、
常に同じ配色とか同じフォントとかを使うことで同じ印象づくりっていうのを繰り返し発信して繰り返し触れてもらうことによって単純接触効果っていうのが生まれるんですよね。
これは多分聞いたことある方多いんじゃないかと思うんですけど、シンプルにそういう接触回数増えるだけで、なんかこの人に好感持っちゃうなぁというか、ただ接触してるだけなのに親近感覚えるみたいな心理効果があるんですよね。
で、それに繋がる。だから、SNSでこの人のこと別に詳しく見ないけど、なんか見たことあるなぁとか、そういう人って言いませんか?
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全然興味ないけど結構タイムラインで流れてきて、たまに名前は見かけるんだよなぁみたいな、でその状態になってるだけで十分効果があって、
そういう認知されるために、数ある情報の中で気づいてもらうためにその好感度っていうのが一つフックになるんですよ。
これも人間の脳の認知心理学の分野になるんですけど、そういう単純接触効果とかでも、
とかでいいから、少しでも好感を持ってるとか、なんか知ってるみたいな状態になってるだけで、数ある情報の中から目に入りやすくなる。
よくカクテルパーティ効果っていう心理学の事例とかあると思うんですけど、たくさんの情報、音とかが雑音とかが響いてるパーティーの中でも、
自分の名前とか知ってる情報が音として急に飛び込んでくるみたいな。
知ってる情報、自分に親近感があるキーワードは、たくさんの音声の中でもピッ、なんかスッと自分の耳に入ってくるみたいなことがあるんですけど、
それと同じでちょっとでも好感度があると、SNSっていう大量に情報が流れている中でも目につきやすくなるんですよね。
っていうのがこの認知されやすくなるっていう一つ目のメリットです。
2つ目の思い出してもらいやすくなるっていうのは、〇〇といえばあの人っていうまさにブランディングにつながる部分なんですけど、
例えばそうだな、なんかひじき食べたいなーってなった時に、そういえば最近SNSで面白いひじき漁師さん見かけたなーって思い出せるとか。
そんな感じで、SNSで触れてる時には需要を感じてなくても、何度も同じデザインの一貫性っていう見た目で印象付ける。
見た目と一緒にその人を記憶づけることによって、見てない部分、SNSで触れてない時に、
ひじきといえばそういえばあんな人いたなーとか、デザイナーだったらデザイン最近ああいうかわいい系のデザイン上手い人いたなーみたいな、
そういう〇〇といえばあの人って思い出すきっかけになるんですよね。
そのためには覚えておかないといけない、覚えてもらわないと思い出してもらえないじゃないですか。
その覚えてもらうために役立つのがこのデザインの一貫性。
やっぱりただただ、何だろうな文字だけで自分らしさを表現するとかよりも、やっぱり見た目、色、フォントとかそういうグラフィック要素、
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ビジュアル要素の方がどうしても人間って認知しやすいとか、パッと目にも入りやすいし印象付けやすかったりするので、
そこで一貫性を持たせて何度も何度も同じ印象作りを繰り返しできてると、それをしっかり覚えてもらいやすくなって、
その触れてない時にも思い出してもらえるっていう効果があります。
というのがデザインの一貫性を持たせるメリット2つです。
なので、SNSで発信始めるとか、新しく自分の商品作るってなった時は是非、まずは自分がどんな印象作りをしたいのかとか、
届けたい相手、ターゲットによってどういう印象を与えられるとその人に気づいてもらいやすくなるか、
そのターゲットの好みとか、ターゲットは興味のあること、悩みみたいな部分から自分が印象、作るべき印象みたいなのを見つけて、
そこにじゃあそれを表現するための色は何なんだろうとか、フォントはどうしようみたいなのを考えて、
是非一貫性のあるデザイン、見た目で発信とかやっていけると埋もれないSNSアカウントっていうのは作りやすいんじゃないかなと思います。
この聞くだけフリーランス講座の毎週火曜日はデザイン会でこういった誰でも使えるようなデザイン知識をご紹介しているので、
その中でもこういう色選びで印象作れるとかフォント選びはこうするといいよみたいなお話もしてるんですけど、
最近はAIに相談するだけでもその辺の提案ってある程度できちゃうので、そのあたり活用していただきながらSNS発信運用に生かしていただければなと思います。
以上です。今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。