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2024-07-01 08:34

AIで年収をUPする2つの方法【副業目線、経営者目線】

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こんにちは、フリーランスの学校の周平です。今日はAIを使って年収を増やすにはどうしたらいいかという話をしたいと思います。
まだまだAIってこれからで、僕もそんなにまだ使えてないんですけど、クロード3だったりとか、ChatGPTの4.0だったりとか、他にもいろいろAIサービス出てきてますけど、
それを見た時に、こういう風なイメージで捉えておくといいんじゃないかっていうことを今日は共有したいと思います。
何かというと、いわゆるその従業員だったりとか、外注、要するに誰かに代わりにやってもらうっていう作業を、月額3000円ぐらいで発注ができるようになった。
しかも、月額の3000円サブスクしておけば、100万円の量を発注しようが、300万円の量を発注しようが、基本的にAIは定額全て3000円ぐらいでやってくれるっていうことです。
それには文字起こしだったりとか、マーケティング戦略を考えてとか、ヒントを出してもそうだし、あとセミナーのスライドを作るとか、その講師を作るとか、
あとはインスタの投稿するときに、ペルソナの像とかを一緒にブラッシュアップしていく作業。これって元々は会議をしたりとか、そのマーケティングだったりとか、
パワーポイントを作るとか、そういうものに長けた人に対して発注してたんですよね。そう考えると、少なくとも例えば月15万円ぐらいの月額の費用がかかる。
常に発注するためには、囲い込む必要もあるわけですよね。急に発注しても人気の人っていうのは仕事が取れませんとか、受けられませんっていうこともあるんですけど、
AIはそれはないわけですよ。そういうふうに考えると、月額少なくとも15万円ぐらい、ウェブライターなり、マーケターなり、セミナースライド作れる人とか、デザイナーとか含めて、
最低でも月額15万円ぐらいの費用を節約できるっていうふうに考えるといいんじゃないかなと思います。だから、大体年間150万円だったりとか、200万円、300万円分、
従業員を雇わずとも、自分一人でパソコンでできるっていうことです。っていうふうに考えていったら、何ができるかってことです。
それは、例えば副業で今まで自分ができなかったインスタの投稿ができるようになるとか、YouTubeの台本を作ったりとか、ブラッシュアップしてYouTubeを投稿する。
YouTube投稿する時も、例えば書き起こしとかもできるので、それをブログにできるとか、いろんな複数のプラットフォームにも転用ができますよね。
今までだったら、副業時間が1日1.5時間から2時間ぐらいしか取れませんってなると、一つのプラットフォームに2つかぐらい投稿するのが精一杯でした。
ライティングまでは手が回りませんでした。動画までは手が回りませんでした。文字起こしするのできませんでした。っていうところで、自分の時間が増えて、しかもそれが月額3000円ぐらい。
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年間とか月15万円とか年間100万以上払わないとできなかったことが、月額3000円ぐらいで可能になるっていう。
これ使わない手はないわけですよね。こういうことがまずできる。あともう一個で言うと、これはちょっと経営者目線かもしれないんだけども、これ副業されている方、フリーランスされている方も
必ず経営者目線でAIをどういうふうに見ているかというのは見ておいた方がいいと思います。経営者目線で言うと、詰まるところ、さっきと同じで、従業員雇わなくても幅が広がる。
または、今いる従業員の能力が上がる。それは研修とかせずにです。 適切なプロンプトだったりとか、適切なAIサービスを使うだけで従業員の幅が広がる。
っていうことなんですね。つまり、なんか手先が器用になるって感じ。手先とか考え方とかが、よりAIによってブラッシュアップされて、その従業員の持ってる能力プラスアルファが引き出しされるっていう。
っていうふうに考えていくっていうのも一つのアプローチです。っていうふうに考えると、個人で副業するときは、自分の従業員手先が増える。頭脳が上がるっていうこともあるし、会社の社長から考えた時に自分の従業員たちのレベルが上がると、っていうふうに考えられるわけですね。
ってことは、どちらにしろ副業しようが、例えば雇用されていて、どこかで働いていようが、AIは使った方がいいわけです。
副業であれば、もちろん副業フリーランスであれば、自分の従業員が月額3000円で増えるわけですから、デザイナーとかマーケターがね。絶対こっちの方がいいじゃないですか。
で、従業員として考えるのであれば、社長目線で見るとAI使ってくれる人の方がありがたいわけですよ。
だって、あなたがもし営業マンで、営業企画みたいな部署がもう一個必要だったとしても、営業の体験、一時情報ありながら、企画もAIに手伝ってもらえばいいわけですよ。
自分営業もできるし、営業の一時情報をもうちょっと一つ上の昇竜営業企画として全体俯瞰してみて、他の営業マンとか新卒の営業マンが、ちゃんとうまく営業いくように資料を作れますよと。
一つのGPT図を作って、うちの会社のある程度の情報を入れておくと、商品の情報を入れておくと。
こういう質問が来たら、こういうふうに返すといいよっていうのをAI作っておきます。一つ。それをもとに営業の育成だったりとか、新卒の育成ができますよっていうような提案ができるわけですよ。
それまで営業してた人は営業企画の仕事もできるわけですよね。しかも、その人がいちいち教育として教えなくても、もう何かあったらここに書いてくれたらAIが教えてくれるからっていうふうにすればいい。
もちろん足りない情報は先輩の人だったりとか同僚の人に聞けばいいけど、でも今まで月切りでOJTしてた分の費用というのは削減できるわけですよ。
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そう考えたら会社の社長目線、経営者目線、そういう管理者目線で言うと、AIゴリゴリ使ってくれる従業員ってめちゃくちゃありがたいです。
で、AI使って会社全体とかその部署全体の生産性を上げてくれる人はもう社長からしたら昇給しまくりたいんですよ。
だって年間300万、400万、500万採用にかかるお金を何なら月額3000とか1万円とかでやってくれるわけでしょ。
その人が。少なくとも月10万円上げても全然元取れると思いますよ。っていうような交渉もできるわけですよ。AIが使えれば。
で、何ならフリーランスとか副業でもいいですけど、こういう提案を会社の社長とかにしていけるとすごい強いです。
僕も今多分会社のとこ来て、こういうことこういうことこういうものを作るとこうやって良くなりますよって提案を受けたら普通にありがとうございますという感じで、なんかAIコンサルタントみたいな感じで10万15万払っても全然僕はおかしくないなっていうような費用感です。
もちろん具体的にどの業務がとかっていうのはこれからだと思いますけど、しかもAIってすっごい流れが早いので、これは簡単とはいえやっぱりそこにずっと居続ける、使い続けるっていうところは必要だったりしますね。
英語で情報を取るとかなんですけど、めちゃくちゃポジションは空いていて、しかも削減できる費用が年間数百万とか企業においては数千万数億になる可能性は十分あるので、そうなのでAI使って仕事がなくなる人もいればこういうふうに考えると自分で仕事を増やしたりとか、より希少性の高い人材になるってことも可能だっていうね。
そんなものが今出てきているっていうところです。なので、僕もそしてフリーランス学校も含めてですけど、AIを使ってどういうふうにやっていくかもAIデフォルト、AIベースの生き方とか人生設計になってくると思うので、そういったものをよりまたわかりやすく発信していきたいと思います。
明日、実は朝から渋谷でAIのワークショップがあります。今日一応リンクをつけておきます。まだ人数的にあと半分近く確かあったかな。AIを実際に使いながらみんなでこうだこうだやっていくっていうね。コンさんとあと海野さんっていうね。AIに詳しいお二人の講師を呼びして1時間半ですけどやりますので、パソコンあった方がいいですけど、見るだけでも全然違うと思います。
なので、席数残り少なくなってきてますので、よかったら参加いただけるといいかなというふうに思います。詳細のリンクつけておきます。今日も聞いていただいてありがとうございました。また次の講義でお会いしましょう。バイバイ。
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