おはようございます。フリーランスの学校に所属している千恵です。 毎週、海部学校の放送を担当しています。
僕は元高校教員で、今は薬師網を拠点に、企業研修とかリトリートとか、コーチングの講座とかを行っています。 最近はですね、
AIを使って自分の仕事を効率化したりとか、自宅開発の仕事なんかも力を入れています。
今日のテーマなんですけど、このAI時代に
分からないからできない、は捨てましょうという話をしていきたいなと思います。
先日ね、フリーランスの学校の中でウェブアプリ講座の講師をさせていただいてて、その中でいただいてた質問がいくつかあって、その質問にも通じる話なんですね。
その質問というのが何かというと、
提案をして、営業先に知らない分野のことを聞かれたら答えられない、それが怖くて提案できないんです、という質問が来てたんですよ。
これはめっちゃわかるんですよね。
自分が知らないことを聞かれたらどうしようとか、それが怖くて提案できない、その気持ちめっちゃわかります。
実際、僕も最初の受託案件で、自分はまだやったことないな、知らないなっていうことを聞かれたんですよ。
こういうことできますかって。
今日はその時僕がどう答えたかとか、その時の対処法みたいな話をしていけたらなと思っています。
結論から言うと、もうAI時代、知らないからできないってことはないと思うんですよ。
逆に言うと、全部わかってからじゃないと提案しちゃいけないっていうのも捨てたほうがいいです。
もうわからないとかやったことないっていうのは前提だと思うんですよ。
それは商談の時に自信を持ってできますって言わなかったら信用を失う気がするじゃないですか。
それで受注できなかったらどうしようって思うこともあると思うんですけど、
その結果先延ばしになって、もう少し勉強してからとか先延ばしになっちゃうこともあると思うんですけど、
それだといつまで経ってもわからないことが減らないし、わからないことって一生なくならないと思うんですよね。
じゃあ実際営業して提案した時に、そういう質問が来たら、自分がわからないことに関する質問が来たらどうするかっていう話をしていくんですけど、
僕が最初の提案した時にこういうことできますかって言われたんですよ。
カード決済を自動化できるかっていうことだったんですよね。
決済サービスってストライプとかスクエアとかいろいろあるじゃないですか、ユニバペイとかね。
僕は自分の決済ツールはユニバペイを使ってたんですよ。
ユニバペイでできることは分かってたんですよね。
でもクライアントさんはスクエアを普段から使ってらっしゃって、できたらスクエアでやりたいっていう要望だったんですよ。
スクエアのAPIとかがどうなっているのか、スクエアとクロードコードをつなぐとかどうやってやるのかとかどこまでできるかっていうのがわからなかったんですよね。
その時に僕は正直に言いました。
僕はスクエアでやったことないので、多分できると思うんですけど、一旦持ち帰って調べてみます。
もしできなかったら違う方法を提案させてくださいって言ったんですね。
だからこの時のポイントは知りません、分かりませんではなくて、持ち帰って調べます。
そして違う方法を提案しますっていうことなんですね。
その商談が終わった後にすぐに調べて、それもAIに聞いたら答えてくれるんで、
プロトタイプまで作れるじゃないですか。
自分でアカウント作ってみて、APIとか連携するところまでできるじゃないですか。
それも審査もしかしたらかかるかもしれませんけども、内容によってはもう数時間か翌日くらいにはプロトタイプまでできて返信できると思うんですね。
相手から見れば、そこまで調べてくれたんだってことにもなるし、
実際できたんですよね、スクエアでやりたかったことはできたんですね。
だから相手から見れば、聞いたら翌日には帰ってきて、実際できるって分かったら、これはもうお願いしようっていうふうになると思うんですね。
僕も今までいろんな人に提案とか商談とかしてきていて、もちろんまだまだ知らないこと、分からないことあるんですけど、
そういうこと言ってたら営業いつまで経てもできないと思うんで、このスタンスで分からないことはAIを使って聞く、調べる。
基本的に僕はパソコンを使ってできることは、AIを使えば何でもできると思ってるんですね。
もちろんですね、それはもちろんいろんなものをできるっていうことを知ってる方が自信を持って話せると思います。
だから商談に入る前にとりあえずいろいろやってみる、作ってみる。
自分の業務を効率化できることは効率化してみる、効率化できないかなってやってみる。
そしたら自分の引き出しが増えてくるんで、商談の時にこれもできますよ、それもできますよ、さらにはこんなことできますよって、
相手が求めていなかった、聞いてくれてなかった提案までこちらからできるようになるんですよね。
これで自分が提案をする時に、ためらってしまいそうになること、ためらう理由みたいなものであると思うんですね。
わからないからとか、できなさそうだからとか、そういう自分にブレーキをかけている理由を一つ一つ潰していく。
そうやってやらない理由を減らして、できる理由を増やして、自分の引き出しを増やして、ぜひ皆さんも提案をしてみてください。